塔ノ岳・バカ尾根でトレーニング

2025年11月23日(日) [日帰り]

• GPS: 06:13
• 距離: 14.4km
• 登り: 1,297m
• 下り: 1,298m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:02
• 休憩: 1:09
• 合計: 6:11

距離 14.4km 登り 1,297m 下り 1,298m

7:40 大倉バス停
7:44 大倉山の家
7:56 7:57 丹沢ベース
8:05 8:09 観音茶屋
8:22 雑事場ノ平
8:27 8:29 見晴茶屋
8:46 一本松
9:02 駒止茶屋
9:11 堀山
9:20 9:23 堀山の家
9:45 天神尾根分岐
10:11 10:19 花立山荘
10:31 花立ノ頭
10:36 金冷シ
10:57 11:23 塔ノ岳
11:38 金冷シ
11:43 花立ノ頭
11:52 11:57 花立山荘
12:14 天神尾根分岐
12:27 12:36 堀山の家
12:43 堀山
12:52 12:57 駒止茶屋
13:07 一本松
13:18 13:24 見晴茶屋
13:26 雑事場ノ平
13:37 観音茶屋
13:42 丹沢ベース
13:51 大倉山の家
13:51 大倉バス停

天候

曇のち霧のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

11/23 11:13

さっきまで一面霧に覆われていたが、晴れた
でも富士山は雲の中

11/23 11:13

春にお世話になった尊仏山荘

11/23 12:25

枝垂れ桜のところで富士山が見えました

11/23 12:34

堀山の家の前からも

11/23 13:20

年齢別料金設定がいいね
できれば65歳以上もほしいな（一応高齢者だし）

11/23 14:02

下山後、YAMACAFEにておつかれ山

11/23 14:02

ジョッキがキンキンに冷えてる

11/23 14:07

＋100円で焼き鳥セット

撮影機器：

SHG14 SHARP

装備

個人装備

L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュＴ・VネックT） L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュボクサー） L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュタイツ） L2:ベースレイヤー（MILLETキャスターウールジップLS） L3:ミッドレイヤー（finetrackドラウトクロー ジャケット） ４シーズンパンツ（finetrackストームゴージュアルパイン） L2:グローブ（mont-bellシャミースフィンガーレス） L1:ソックス（finetrackスキンメッシュソックス5本指レギュラー） L2:ソックス（FITS ラグドクルー） 帽子（MILLET プリマロフト リップストップ キャップ） L3：グローブ（finetrackエバーブレストレイル） L5：アウターシェル（finetrackエバーブレスフォトンジャケット）×2 L5：アウターシェル（finetrackエバーブレスフォトンパンツ） 靴（ASOLO シラーズGV） ザック（MILLET プロライター30+10） 着替え 予備靴ひも 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 三角巾 常備薬 ロールペーパー 保険証 スマホ 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ トレッキングポール 折り畳み傘 ガスカートリッジ ジェットボイル ファーストエイドキット ロープ30m スリング60cm×3・120cm×2・150cm×1 環付カラビナ×5 カラビナ×4 プーリー タイブロック ハーネス×3 クラッググローブフルフィンガー 防水マッチ

感想

supra

1ヵ月以上も登らずにいたら体が鈍って来たので、これはイカン、とトレーニングに。ちょうど新しいスマートウォッチTicWatch Pro 5を手に入れたのでそのテストも兼ねて。ちゃんと登れるか不安だったが、案の定、いつものように花立のあたりでピクピクし出し、金冷シを過ぎると腿が攣りだし、最後の階段は地獄。どうも金冷シは鬼門だ。それでもほぼ3時間半で登れたので良しとしようか。3連休の中日は晴れの予報だったが朝から空は一面の雲だった。おまけに山頂は霧に覆われて展望なし。が、下るにつれて晴れてきて、富士山が見られたのはよかった。