ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8984719
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大台ケ原・大杉谷・高見山

大杉谷・大台ヶ原・尾鷲道

2025年11月21日(金) ~ 2025年11月23日(日)
情報量の目安: S
都道府県 三重県 奈良県
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
26:02
距離
51.9km
登り
3,110m
下り
3,436m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:58
休憩
0:53
合計
5:51
距離 10.8km 登り 978m 下り 808m
9:42
14
9:56
9:58
15
10:13
10:14
4
10:18
7
10:26
10:32
17
10:49
3
10:53
10:57
3
11:00
8
11:08
18
11:27
5
11:32
19
11:51
11:52
11
12:02
12:03
2
12:05
12
12:18
12:39
42
13:21
13:32
15
13:47
13:51
2
13:53
13:55
9
14:04
8
14:12
14:14
15
14:28
14:29
13
14:42
14:43
9
14:52
5
2日目
山行
9:18
休憩
2:41
合計
11:59
距離 19.6km 登り 2,067m 下り 1,176m
7:26
2
7:27
4
7:31
7:32
10
7:48
7:51
4
7:55
8:09
52
9:01
9:02
5
9:07
9:12
41
9:53
10:18
69
11:26
11:51
87
13:18
13:19
56
14:14
14:29
6
14:35
30
16:00
16:04
27
16:30
4
16:34
16:35
8
16:42
8
16:50
17:03
12
17:15
17:16
3
17:19
10
17:29
4
17:33
17:34
32
18:06
18:07
79
19:26
宿泊地
3日目
山行
8:58
休憩
1:06
合計
10:04
距離 21.5km 登り 402m 下り 1,740m
7:28
30
宿泊地
7:58
8:05
19
8:24
8:25
10
8:34
8:35
4
8:39
8:51
20
9:11
26
9:37
9:38
27
10:04
10:13
5
10:18
23
10:41
30
11:12
43
11:55
9
12:28
12:29
28
12:57
13:10
8
13:19
13:26
14
13:40
13:53
60
14:53
14:54
92
16:27
16:29
5
16:55
0
16:55
7
17:02
17:03
32
17:34
天候 3日間とも快晴
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
津に前泊し、紀勢本線の始発で三瀬谷。駅前0745発の町営バスで、大杉谷登山センターへ。
そこから登山口までは歩く予定だったが、たまたま通りかかった地元の方のご好意に甘え、登山口まで車に同乗させていただく(本当にありがとうございました!)
登山口までのGPSが飛び飛びになってるのはそのせいです。

帰りは尾鷲に投宿し、翌日の特急南紀を利用。
コース状況/
危険箇所等
◾️大杉谷峡谷
好天続きのせいか、普段から滑ると言われてるのが嘘のように安定していた(七ツ釜滝からの区間でセメントに頼る必要があまり無かった。)

もちろん幅が狭く急峻な崖の上を歩くのと、細かい急なアップダウンが多いので、それなりに神経は使う。

※乗せて頂いた地元の方からの情報
・京良谷付近の河原は昼ごはんスポットだが、熊の通り道でもあるため、香りの強い食事は避けた方が良い。
・シシ淵付近が特に滑落事故多い。濡れても鎖から手を離すな。
・各休憩所に無線機が設置されたので、緊急時はこれで桃の木小屋に連絡する。

◾️堂倉滝~日出ヶ岳
避難小屋まで急登は、焦らずにステップを刻めばバテずに行けるでしょう。
日出ヶ岳が近づくにつれ、積雪がちらほら見られた。

◾️日出ヶ岳~大台ヶ原VC~尾鷲辻
完全整備された遊歩道。

◾️尾鷲辻~マブシ嶺
表記上は破線ルートだが、よく手入れがされて歩きやすい道。雷峠付近は違う尾根に行かないよう注意。
マブシ嶺の眺望は最高。

◾️マブシ嶺~新木組峠
ここから来訪者が一気に減るのか、手入れ度合いが下がる。
落葉で登山道の境目が不明瞭になっている箇所が多く、適当に歩いてると道を外すことも。
少しでも違和感あればピンクテープ探しや登山アプリ確認を。

◾️新木組峠~又口辻
行程に余裕を持たせるため巻道(尾鷲道としてはこちらが本線)を選択したが、通行量が少ないせいかやや歩きにくい。特に谷筋を横切る箇所はほぼ例外なく登山道が雨で侵食or崩落しており、残された少ない足場も落葉に埋まって足を取られがちになるので、慎重な足運びと両手を駆使したトラバースが必要。
時間に余裕あるなら、メジャーな稜線ルートの方がベターと思われる。

◾️又口辻~
古和谷から登山口が今回一番の難所。
まず古和谷に降りた地点、薮がきついのでヤマレコアプリの波線に従って沢まで降りたくなるが、そうすると尾鷲道から外れる。
本当は沢まで降りず藪を突っ切った先に尾鷲道が続いている(下山後調べによる)が、山行時はそれを知らず、渡渉して反対側をしばらく行く。ここにも踏み跡らしきものはあり、行けないことはないが、かなりの難路。

結局、山賊小屋付近で再度渡渉したあと、本来の尾鷲道に復帰できたが、尾鷲道自体もこの区間はそこそこ荒れており、歩きにくい。
その後、地図に従い3回目の渡渉で森林鉄道の路盤跡に乗れれば、幾分歩きやすくなると思いきや、各所で路盤崩壊がありその度に高巻き等が必要になる。
設置された木橋も腐食が進行中で、使えないものも多数。

登山口まで出れれば、あとはなだらかな林道歩き。
三瀬谷駅に到着
2025年11月21日 07:40撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 7:40
三瀬谷駅に到着
山の方はガスってます
2025年11月21日 07:40撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 7:40
山の方はガスってます
が、町営バスで向かう間に、だんだん晴れてきました。幸先良さそうです。
2025年11月21日 08:24撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 8:24
が、町営バスで向かう間に、だんだん晴れてきました。幸先良さそうです。
大杉バス停で下車。
登山センターは、外作業中なのか不在で入れず。
とりあえずトイレと登山届投函を済ませて出発です。
2025年11月21日 08:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 8:57
大杉バス停で下車。
登山センターは、外作業中なのか不在で入れず。
とりあえずトイレと登山届投函を済ませて出発です。
もうやってなさそうな食堂。
看板に三重交通の文字。という事は、あの町営バスもかつては三交バスだったのでしょうか。
登山口までの船がやっていれば、大分楽できるのですが。
2025年11月21日 08:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 8:57
もうやってなさそうな食堂。
看板に三重交通の文字。という事は、あの町営バスもかつては三交バスだったのでしょうか。
登山口までの船がやっていれば、大分楽できるのですが。
というわけで、まず登山口まで歩き。
早速紅葉が綺麗です。
2025年11月21日 09:23撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 9:23
というわけで、まず登山口まで歩き。
早速紅葉が綺麗です。
トンネルは灯り無しですが、出口が見えてるし路面も荒れてはいないので、ヘッデン無しでも何とかなりました。
2025年11月21日 09:33撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 9:33
トンネルは灯り無しですが、出口が見えてるし路面も荒れてはいないので、ヘッデン無しでも何とかなりました。
新大杉橋
2025年11月21日 09:41撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 9:41
新大杉橋
下を見るとそこそこ高所感あります。
2025年11月21日 09:41撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 9:41
下を見るとそこそこ高所感あります。
これから向かう方向。
このところ晴天続きのせいか、ダム湖の水は少なめ。
2025年11月21日 09:41撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 9:41
これから向かう方向。
このところ晴天続きのせいか、ダム湖の水は少なめ。
このあと、後ろから来た地元の方のご好意に預かり、登山口まで車に同乗させて頂きました(本当にありがとうございます!)

途中、勧められて立ち寄った六十尋滝。
2025年11月21日 09:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 9:56
このあと、後ろから来た地元の方のご好意に預かり、登山口まで車に同乗させて頂きました(本当にありがとうございます!)

途中、勧められて立ち寄った六十尋滝。
発電所手前で入山協力金のバッチを入手
2025年11月21日 10:11撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 10:11
発電所手前で入山協力金のバッチを入手
いよいよスタートです。
同乗させて頂いたおかげで1h位巻けました。
2025年11月21日 10:15撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 10:15
いよいよスタートです。
同乗させて頂いたおかげで1h位巻けました。
いきなり下の廊下風
2025年11月21日 10:17撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 10:17
いきなり下の廊下風
2025年11月21日 10:20撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 10:20
2025年11月21日 10:22撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 10:22
2025年11月21日 10:35撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 10:35
2025年11月21日 10:37撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 10:37
2025年11月21日 10:51撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 10:51
2025年11月21日 11:00撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 11:00
2025年11月21日 11:01撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 11:01
2025年11月21日 11:07撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 11:07
2025年11月21日 11:07撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 11:07
ところどころアップダウンあり
2025年11月21日 11:10撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 11:10
ところどころアップダウンあり
京良谷付近。
確かに昼ごはんスポットによさそう。
2025年11月21日 11:25撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 11:25
京良谷付近。
確かに昼ごはんスポットによさそう。
2025年11月21日 11:51撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 11:51
2025年11月21日 11:51撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 11:51
千尋滝の上方部分。
2025年11月21日 12:19撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 12:19
千尋滝の上方部分。
千尋滝休憩所で昼食。
前泊したホテルで沸かしたお湯を使って、湯沸かし時間を節約。
2025年11月21日 12:32撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 12:32
千尋滝休憩所で昼食。
前泊したホテルで沸かしたお湯を使って、湯沸かし時間を節約。
荷物多めの時、こういう所は特に慎重になります。
2025年11月21日 12:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 12:48
荷物多めの時、こういう所は特に慎重になります。
アップダウンが続きます。
2025年11月21日 12:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 12:57
アップダウンが続きます。
そろそろシシ淵。
特に滑落事故が多い区間との事。
2025年11月21日 13:20撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 13:20
そろそろシシ淵。
特に滑落事故が多い区間との事。
2025年11月21日 13:22撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 13:22
2025年11月21日 13:24撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 13:24
2025年11月21日 13:24撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 13:24
シシ淵
夏だと、より下まで陽射しが入って鮮やかになりそうです。
2025年11月21日 13:25撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 13:25
シシ淵
夏だと、より下まで陽射しが入って鮮やかになりそうです。
地元の方が教えてくれた、鎖から手を離すくらいなら濡れる方を選べ、てこの事なんですね。
2025年11月21日 13:26撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 13:26
地元の方が教えてくれた、鎖から手を離すくらいなら濡れる方を選べ、てこの事なんですね。
2025年11月21日 13:27撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 13:27
2025年11月21日 13:28撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 13:28
2025年11月21日 13:42撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 13:42
吊橋跡?
2025年11月21日 13:59撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 13:59
吊橋跡?
2025年11月21日 14:02撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 14:02
平等嵓
2025年11月21日 14:03撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 14:03
平等嵓
スケール感が写真では伝わらない…
2025年11月21日 14:03撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 14:03
スケール感が写真では伝わらない…
崩落地点?をアップダウンで迂回
2025年11月21日 14:20撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 14:20
崩落地点?をアップダウンで迂回
山の上の方はまだ日差しが残ってます。
2025年11月21日 14:30撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 14:30
山の上の方はまだ日差しが残ってます。
2025年11月21日 14:38撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 14:38
谷間の日暮れは早いです。
2025年11月21日 14:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 14:48
谷間の日暮れは早いです。
2025年11月21日 14:51撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 14:51
本日のゴールが見えました。
2025年11月21日 14:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 14:56
本日のゴールが見えました。
桃の木小屋に到着
2025年11月21日 14:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 14:57
桃の木小屋に到着
吊橋の上から明日行く方角
2025年11月21日 14:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 14:57
吊橋の上から明日行く方角
2025年11月21日 16:33撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 16:33
檜風呂熱々で最高でした。
2025年11月21日 16:36撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 16:36
檜風呂熱々で最高でした。
ビール350mlを600円で購入できます。
2025年11月21日 16:38撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 16:38
ビール350mlを600円で購入できます。
2025年11月21日 17:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 17:12
2025年11月21日 17:13撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 17:13
晩ご飯、体に沁みる味わいでした。
2025年11月21日 17:27撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 17:27
晩ご飯、体に沁みる味わいでした。
明日、日出ヶ岳まで5時間で行ける気がしない…
2025年11月21日 18:03撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 18:03
明日、日出ヶ岳まで5時間で行ける気がしない…
夜の桃の木小屋
2025年11月21日 18:33撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/21 18:33
夜の桃の木小屋
星空に感動して、ダメ元で撮ってみました。
2025年11月22日 02:24撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 2:24
星空に感動して、ダメ元で撮ってみました。
朝食。ご飯大盛りにして今日の長時間行動に備えます。
2025年11月22日 06:01撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 6:01
朝食。ご飯大盛りにして今日の長時間行動に備えます。
小屋入り口からの紅葉
2025年11月22日 06:58撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 6:58
小屋入り口からの紅葉
宿の方に撮っていただきました
2025年11月22日 06:59撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 6:59
宿の方に撮っていただきました
出発時にもう一度
2025年11月22日 07:27撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 7:27
出発時にもう一度
2025年11月22日 07:35撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 7:35
2025年11月22日 07:45撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 7:45
七ツ釜滝
2025年11月22日 07:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 7:56
七ツ釜滝
七ツ釜滝を巻いて一気に標高を稼ぎます。
2025年11月22日 08:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 8:12
七ツ釜滝を巻いて一気に標高を稼ぎます。
2025年11月22日 08:17撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 8:17
七ツ釜滝上吊橋から。この先にでかい滝があるとは思えない、穏やかな流れ。
2025年11月22日 08:19撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 8:19
七ツ釜滝上吊橋から。この先にでかい滝があるとは思えない、穏やかな流れ。
七ツ釜滝から出てくる滑り対策のセメント。今回はこれに頼る必要がないほど道の状態が良好でした。
2025年11月22日 08:22撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 8:22
七ツ釜滝から出てくる滑り対策のセメント。今回はこれに頼る必要がないほど道の状態が良好でした。
2025年11月22日 08:27撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 8:27
2025年11月22日 08:27撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 8:27
土砂崩れで登山道が埋まってます。
2025年11月22日 08:31撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 8:31
土砂崩れで登山道が埋まってます。
古レール。
下山後に知りましたが、大杉谷にもかつて森林鉄道があったそうです。
2025年11月22日 08:31撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 8:31
古レール。
下山後に知りましたが、大杉谷にもかつて森林鉄道があったそうです。
崩落地点
2025年11月22日 08:36撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 8:36
崩落地点
こういう場所はテンション爆上がりです。
2025年11月22日 08:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 8:49
こういう場所はテンション爆上がりです。
2025年11月22日 09:01撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 9:01
2025年11月22日 09:06撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 9:06
光滝と紅葉
2025年11月22日 09:07撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 9:07
光滝と紅葉
脇に垂れ下がっていたロープ。
何の道だったのでしょう?
2025年11月22日 09:10撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 9:10
脇に垂れ下がっていたロープ。
何の道だったのでしょう?
2025年11月22日 09:25撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 9:25
隠滝
2025年11月22日 09:25撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 9:25
隠滝
真ん中の笹の葉がずっと揺れ続けていて、一瞬動物か、とヒヤヒヤしました。
2025年11月22日 09:28撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 9:28
真ん中の笹の葉がずっと揺れ続けていて、一瞬動物か、とヒヤヒヤしました。
2025年11月22日 09:34撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 9:34
堂倉滝が近づいてきました。その前に、また下の廊下風
2025年11月22日 09:44撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 9:44
堂倉滝が近づいてきました。その前に、また下の廊下風
2025年11月22日 09:47撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 9:47
何の建物?
水力発電の取水口とか?
2025年11月22日 09:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 9:48
何の建物?
水力発電の取水口とか?
堂倉滝
2025年11月22日 09:54撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 9:54
堂倉滝
靴のインソールのヘタリが気になったので、休憩がてらティッシュで補強
2025年11月22日 10:03撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 10:03
靴のインソールのヘタリが気になったので、休憩がてらティッシュで補強
ついでに桃の木小屋に頂いたお湯(500mlで100円)で軽食
2025年11月22日 10:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 10:12
ついでに桃の木小屋に頂いたお湯(500mlで100円)で軽食
ここから峡谷と別れて急登が始まります。
2025年11月22日 10:22撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 10:22
ここから峡谷と別れて急登が始まります。
段々と小さくなる沢の音にやや寂しさを覚えながら、高度を稼ぐ。
2025年11月22日 10:41撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 10:41
段々と小さくなる沢の音にやや寂しさを覚えながら、高度を稼ぐ。
稜線を見上げる角度が一気に変わります。
2025年11月22日 11:11撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 11:11
稜線を見上げる角度が一気に変わります。
ここから稜線歩きになり、傾斜もなだらかに。
2025年11月22日 11:20撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 11:20
ここから稜線歩きになり、傾斜もなだらかに。
峡谷登山道はここで終わり。
2025年11月22日 11:22撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 11:22
峡谷登山道はここで終わり。
大台林道。久しぶりに見る、車の痕跡のある道です。
2025年11月22日 11:23撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 11:23
大台林道。久しぶりに見る、車の痕跡のある道です。
粟谷小屋はまっすぐですが、登山道本線は左に分かれて避難小屋へ。
2025年11月22日 11:25撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 11:25
粟谷小屋はまっすぐですが、登山道本線は左に分かれて避難小屋へ。
避難小屋前にて、桃の木小屋弁当の昼ご飯。そこそこ重量あり、食べると荷物が軽くなります。
2025年11月22日 11:34撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 11:34
避難小屋前にて、桃の木小屋弁当の昼ご飯。そこそこ重量あり、食べると荷物が軽くなります。
避難小屋を出発。
2025年11月22日 11:51撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 11:51
避難小屋を出発。
標高1300を越えると、残雪がちらほら出てきます。
2025年11月22日 12:44撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 12:44
標高1300を越えると、残雪がちらほら出てきます。
シャクナゲ坂
2025年11月22日 12:47撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 12:47
シャクナゲ坂
海!
2025年11月22日 13:06撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 13:06
海!
日出ヶ岳が見えてきました。
2025年11月22日 13:24撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 13:24
日出ヶ岳が見えてきました。
谷間と打って変わって温かい日差しと緑の絨毯
2025年11月22日 13:39撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 13:39
谷間と打って変わって温かい日差しと緑の絨毯
日陰は完全に冬山モード
2025年11月22日 13:51撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 13:51
日陰は完全に冬山モード
2025年11月22日 13:53撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 13:53
あと少し
2025年11月22日 13:58撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 13:58
あと少し
日出ヶ岳到着!
2025年11月22日 14:02撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 14:02
日出ヶ岳到着!
2025年11月22日 14:04撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 14:04
2025年11月22日 14:04撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 14:04
360度見渡せます。
2025年11月22日 14:09撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 14:09
360度見渡せます。
いつか行ってみたい大峯奥馳道
2025年11月22日 14:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 14:12
いつか行ってみたい大峯奥馳道
ビジターセンターに向かいます。
2025年11月22日 14:30撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 14:30
ビジターセンターに向かいます。
途中の展望台から。
2025年11月22日 14:36撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 14:36
途中の展望台から。
さっきまでと打って変わって、完全整備された道が続きます。
2025年11月22日 14:40撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 14:40
さっきまでと打って変わって、完全整備された道が続きます。
大台ヶ原駐車場は盛況でした。
2025年11月22日 15:07撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 15:07
大台ヶ原駐車場は盛況でした。
まだ今日の山行は続くので、食糧と水分補給
2025年11月22日 15:13撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 15:13
まだ今日の山行は続くので、食糧と水分補給
16時発のバス。
もし気象条件が悪ければ、あれに乗って撤退するところでしたが、最新情報確認して続行を決断。
2025年11月22日 15:53撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 15:53
16時発のバス。
もし気象条件が悪ければ、あれに乗って撤退するところでしたが、最新情報確認して続行を決断。
南へ針路をとります。大台ヶ原で少しのんびりしてしまったので、やや急ぎ足。
2025年11月22日 16:25撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 16:25
南へ針路をとります。大台ヶ原で少しのんびりしてしまったので、やや急ぎ足。
神武天皇。
この辺りで何人かとすれ違いました。宿泊客?
2025年11月22日 16:41撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 16:41
神武天皇。
この辺りで何人かとすれ違いました。宿泊客?
もうすぐ大蛇嵓ですが、日没…
2025年11月22日 16:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 16:49
もうすぐ大蛇嵓ですが、日没…
日没後になりましたが、美しい夕焼けと壮大な眺めに圧倒されます。
2025年11月22日 16:51撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 16:51
日没後になりましたが、美しい夕焼けと壮大な眺めに圧倒されます。
これから進む方向は写真の左端あたり。
2025年11月22日 16:54撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 16:54
これから進む方向は写真の左端あたり。
2025年11月22日 16:54撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 16:54
2025年11月22日 17:15撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 17:15
ヘッデン山行スタート。
2025年11月22日 17:15撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 17:15
ヘッデン山行スタート。
2025年11月22日 17:31撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 17:31
尾鷲道の入り口に少し迷う。
尾鷲辻の東屋の裏?からスタートしてます。
標識が見当たらず、これでいいのか少し不安なスタート。
2025年11月22日 17:35撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 17:35
尾鷲道の入り口に少し迷う。
尾鷲辻の東屋の裏?からスタートしてます。
標識が見当たらず、これでいいのか少し不安なスタート。
ちょっと歩いたら、「正解!」と言わんばかりに標識登場。
2025年11月22日 17:37撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 17:37
ちょっと歩いたら、「正解!」と言わんばかりに標識登場。
尾鷲道は破線ルートですが、それを感じさせない歩きやすさ。要所に標識やピンクテープがあります。整備されているNTRCさんに感謝。
2025年11月22日 17:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 17:55
尾鷲道は破線ルートですが、それを感じさせない歩きやすさ。要所に標識やピンクテープがあります。整備されているNTRCさんに感謝。
2025年11月22日 18:35撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 18:35
そろそろ今日の寝床を考える。この先マブシ嶺まで行って標高1400mを越えてしまうと気温も下がるので、1300m台半ばに収まっている辺りで場所を見つけて簡易テント(ツェルト)泊。
2025年11月22日 20:41撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/22 20:41
そろそろ今日の寝床を考える。この先マブシ嶺まで行って標高1400mを越えてしまうと気温も下がるので、1300m台半ばに収まっている辺りで場所を見つけて簡易テント(ツェルト)泊。
足先の寒さと若干斜めっていたせいで、時折目を覚ましながら朝を迎えました。
2025年11月23日 06:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 6:05
足先の寒さと若干斜めっていたせいで、時折目を覚ましながら朝を迎えました。
モルゲンロード?
2025年11月23日 06:06撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 6:06
モルゲンロード?
今日もハードな道になりそうなので、カレーでしっかり朝食
2025年11月23日 06:46撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 6:46
今日もハードな道になりそうなので、カレーでしっかり朝食
いざでっぱつ。
2025年11月23日 07:30撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 7:30
いざでっぱつ。
昨夜たどった道
2025年11月23日 07:37撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 7:37
昨夜たどった道
結構、谷側は急
2025年11月23日 07:42撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 7:42
結構、谷側は急
あれは大蛇嵓
2025年11月23日 07:43撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 7:43
あれは大蛇嵓
雷峠からの眺め
2025年11月23日 08:00撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 8:00
雷峠からの眺め
2025年11月23日 08:01撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 8:01
2025年11月23日 08:21撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 8:21
2025年11月23日 08:21撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 8:21
少しの間、この稜線の絶景を楽しめます。
2025年11月23日 08:23撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 8:23
少しの間、この稜線の絶景を楽しめます。
マブシ嶺にて
ヤマレコの地図だとコブシ嶺。どっちが正解?
2025年11月23日 08:41撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 8:41
マブシ嶺にて
ヤマレコの地図だとコブシ嶺。どっちが正解?
マブシ嶺から海方向
2025年11月23日 08:42撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 8:42
マブシ嶺から海方向
ここから下り
数週間早ければ…
2025年11月23日 08:52撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 8:52
ここから下り
数週間早ければ…
2025年11月23日 08:58撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 8:58
落ち葉で登山道がよく分からない状態に。
マブシ嶺から先、明らかに人の入りが少なそうな気配です。
2025年11月23日 09:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 9:05
落ち葉で登山道がよく分からない状態に。
マブシ嶺から先、明らかに人の入りが少なそうな気配です。
2025年11月23日 09:20撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 9:20
これは何のフン?もしや…
2025年11月23日 09:38撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 9:38
これは何のフン?もしや…
ここは一本木ではないと言いつつ、横に倒れているのは一本木の標識。どっちが正しい?笑
2025年11月23日 09:38撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 9:38
ここは一本木ではないと言いつつ、横に倒れているのは一本木の標識。どっちが正しい?笑
ピンクテープないとどこがルートやら、になりそう。
2025年11月23日 09:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 9:55
ピンクテープないとどこがルートやら、になりそう。
木組峠手前。
この先高リスク、ていきなり落ちてるじゃないですか笑
2025年11月23日 09:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 9:57
木組峠手前。
この先高リスク、ていきなり落ちてるじゃないですか笑
大人しく木組峠へ登ります。
2025年11月23日 10:01撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 10:01
大人しく木組峠へ登ります。
木組峠。
確かにこれはテント泊適地ですね。昨日ここまで来てテント泊も考えましたが、マブシ嶺をナイトハイクで通過は余りにも勿体無いので、ここまで来なくて正解でした。
2025年11月23日 10:04撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 10:04
木組峠。
確かにこれはテント泊適地ですね。昨日ここまで来てテント泊も考えましたが、マブシ嶺をナイトハイクで通過は余りにも勿体無いので、ここまで来なくて正解でした。
2025年11月23日 10:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 10:05
木組峠から稜線に上がると、ここでエスケープルートが分岐。
2025年11月23日 10:18撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 10:18
木組峠から稜線に上がると、ここでエスケープルートが分岐。
ゴールの尾鷲の街並みが見えます。
2025年11月23日 10:23撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 10:23
ゴールの尾鷲の街並みが見えます。
歩き始めて3時間ですが、あまり標高は下がってない。
2025年11月23日 10:28撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 10:28
歩き始めて3時間ですが、あまり標高は下がってない。
2025年11月23日 10:28撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 10:28
2025年11月23日 10:28撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 10:28
昨日夕方から通った稜線を一望
2025年11月23日 10:33撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 10:33
昨日夕方から通った稜線を一望
新木組峠。
メジャーどころを行くならこの先まっすぐ稜線ルートなのですが、昨夜の睡眠の質があまり良くないのと、日暮と下山までの時間・体力余裕の確保のため、左の巻道を選択しました。(尾鷲道としてはこちらが本線らしい)
2025年11月23日 10:41撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 10:41
新木組峠。
メジャーどころを行くならこの先まっすぐ稜線ルートなのですが、昨夜の睡眠の質があまり良くないのと、日暮と下山までの時間・体力余裕の確保のため、左の巻道を選択しました。(尾鷲道としてはこちらが本線らしい)
最初のうちは歩きやすいが
2025年11月23日 10:42撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 10:42
最初のうちは歩きやすいが
特に谷筋を横切るところは、こんな感じで登山道が侵食されて足場が少ない状態
2025年11月23日 11:00撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 11:00
特に谷筋を横切るところは、こんな感じで登山道が侵食されて足場が少ない状態
また、こうして落ち葉に埋もれてるところも多く、ポールをしまって両手で岩や木の根を掴みながらトラバースしてました。
2025年11月23日 11:01撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 11:01
また、こうして落ち葉に埋もれてるところも多く、ポールをしまって両手で岩や木の根を掴みながらトラバースしてました。
安全策として、時間と登り返す体力は必要ですが、稜線ルートも有力な選択肢なのだと実感
2025年11月23日 11:02撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 11:02
安全策として、時間と登り返す体力は必要ですが、稜線ルートも有力な選択肢なのだと実感
神明水は枯れていました。
2025年11月23日 11:13撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 11:13
神明水は枯れていました。
木橋は真ん中あたりが腐食していて、体を預けるのに勇気が要ります。
2025年11月23日 11:18撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 11:18
木橋は真ん中あたりが腐食していて、体を預けるのに勇気が要ります。
この辺り、陽射しの安心感がたまりません。
2025年11月23日 11:26撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 11:26
この辺り、陽射しの安心感がたまりません。
ここは登山道が完全に崩落していて、ロープに従い下に迂回します。
2025年11月23日 11:44撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 11:44
ここは登山道が完全に崩落していて、ロープに従い下に迂回します。
踏み固められた雰囲気なし。やはり通る人は少ないようです。
2025年11月23日 11:47撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 11:47
踏み固められた雰囲気なし。やはり通る人は少ないようです。
この木橋はしっかりしてました。
2025年11月23日 11:52撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 11:52
この木橋はしっかりしてました。
稜線が下りてきました。もうすぐ合流です。
2025年11月23日 11:54撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 11:54
稜線が下りてきました。もうすぐ合流です。
妙な達成感からパシャリ。
このあと更なる難路が控えてるのに。
2025年11月23日 11:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 11:57
妙な達成感からパシャリ。
このあと更なる難路が控えてるのに。
稜線ルートと合流後は歩きやすい道に戻ります。
2025年11月23日 12:01撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 12:01
稜線ルートと合流後は歩きやすい道に戻ります。
栃山林道分岐はそのまままっすぐ。
2025年11月23日 12:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 12:05
栃山林道分岐はそのまままっすぐ。
古和谷分岐、ここから一気に下ります。
2025年11月23日 12:07撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 12:07
古和谷分岐、ここから一気に下ります。
昨日まで2日間かけて稼いだ標高を一気に払い出します。
2025年11月23日 12:27撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 12:27
昨日まで2日間かけて稼いだ標高を一気に払い出します。
2025年11月23日 12:45撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 12:45
もうすぐ古和谷
2025年11月23日 12:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 12:56
もうすぐ古和谷
沢まで下りてきたら、亡きおばあちゃん家の香りがして懐かしくなったものの、ふと辺りを見回すと、次のルートが分からない。

下山後調べによると本当は左端に見える藪の向こう側に尾鷲道が続いていたようですが。
藪に阻まれて道を見つけられないままヤマレコの破線に従って沢に来てしまったのでした。

一瞬、遭難の文字が頭をよぎります。
2025年11月23日 13:03撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 13:03
沢まで下りてきたら、亡きおばあちゃん家の香りがして懐かしくなったものの、ふと辺りを見回すと、次のルートが分からない。

下山後調べによると本当は左端に見える藪の向こう側に尾鷲道が続いていたようですが。
藪に阻まれて道を見つけられないままヤマレコの破線に従って沢に来てしまったのでした。

一瞬、遭難の文字が頭をよぎります。
ヤマレコの破線にそって右岸に渡渉する。ルートっぽいのを見つけるが、かなり高巻きしないといけない上に結構歩きにくい。
2025年11月23日 13:13撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 13:13
ヤマレコの破線にそって右岸に渡渉する。ルートっぽいのを見つけるが、かなり高巻きしないといけない上に結構歩きにくい。
山賊小屋あたりまで右岸側を行くが、その先のルートも険しそうなので、改めてアプリをよくみてみる。
みんなの足跡が沢の両岸に広がり、むしろ反対側の方が濃かったので、もしかしてと再度渡渉して反対側斜面をあがると、やっと尾鷲道に復帰できました。
2025年11月23日 13:26撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 13:26
山賊小屋あたりまで右岸側を行くが、その先のルートも険しそうなので、改めてアプリをよくみてみる。
みんなの足跡が沢の両岸に広がり、むしろ反対側の方が濃かったので、もしかしてと再度渡渉して反対側斜面をあがると、やっと尾鷲道に復帰できました。
とはいえ、稜線上に比べると本線もだいぶ荒れてる印象です。
2025年11月23日 13:26撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 13:26
とはいえ、稜線上に比べると本線もだいぶ荒れてる印象です。
2025年11月23日 13:46撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 13:46
3回目の渡渉で
2025年11月23日 13:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 13:49
3回目の渡渉で
反対側の森林鉄道路盤へ
2025年11月23日 13:51撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 13:51
反対側の森林鉄道路盤へ
森林鉄道跡に差し掛かると、路盤が残ってる箇所はだいぶ歩きやすくなります。
2025年11月23日 13:52撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 13:52
森林鉄道跡に差し掛かると、路盤が残ってる箇所はだいぶ歩きやすくなります。
崩落箇所は、このように木橋があれば良いですが、腐食してたり無くなってたりすると巻くことに。
2025年11月23日 13:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 13:55
崩落箇所は、このように木橋があれば良いですが、腐食してたり無くなってたりすると巻くことに。
2025年11月23日 13:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 13:57
巻道にもピンクテープやロープをつけて頂いてるのはありがたいです。
2025年11月23日 14:00撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 14:00
巻道にもピンクテープやロープをつけて頂いてるのはありがたいです。
岩がゴロゴロしてる急斜面に長いロープが一本。
2025年11月23日 14:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 14:05
岩がゴロゴロしてる急斜面に長いロープが一本。
2025年11月23日 14:08撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 14:08
歩きやすいところと難所の落差が激しいです。
2025年11月23日 14:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 14:12
歩きやすいところと難所の落差が激しいです。
切通しがあるのはいかにも鉄道ぽい。
普通に廃線跡探訪ですね。
2025年11月23日 14:15撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 14:15
切通しがあるのはいかにも鉄道ぽい。
普通に廃線跡探訪ですね。
突然終わる森林鉄道区間。
ここがインクライン?
2025年11月23日 14:17撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 14:17
突然終わる森林鉄道区間。
ここがインクライン?
急斜面に長いロープ一本だけ。いささか強引な感じ笑
2025年11月23日 14:18撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 14:18
急斜面に長いロープ一本だけ。いささか強引な感じ笑
ロックガーデンみたいです。
2025年11月23日 14:29撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 14:29
ロックガーデンみたいです。
下の路盤に下りてきました。
この木橋も腐食が進んでいるので左脇を進みました。
2025年11月23日 14:41撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 14:41
下の路盤に下りてきました。
この木橋も腐食が進んでいるので左脇を進みました。
有名なレール跡。
2025年11月23日 14:41撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 14:41
有名なレール跡。
丸太を枕木にしてたのですね、
2025年11月23日 14:42撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 14:42
丸太を枕木にしてたのですね、
レールを橋桁にしているおかげで木の部分が腐食しても使用に耐えますが、揺れます。
2025年11月23日 14:43撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 14:43
レールを橋桁にしているおかげで木の部分が腐食しても使用に耐えますが、揺れます。
その次の橋は渡れず、巻くことに。
欲を言えばロープが欲しかった登りでした。
2025年11月23日 14:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 14:48
その次の橋は渡れず、巻くことに。
欲を言えばロープが欲しかった登りでした。
橋2本巻いて下りたとこ。
これで難所は終了。
2025年11月23日 14:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 14:48
橋2本巻いて下りたとこ。
これで難所は終了。
尾鷲道登山道終点。
ここから長い林道歩きのおまけ付き。
2025年11月23日 14:53撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 14:53
尾鷲道登山道終点。
ここから長い林道歩きのおまけ付き。
林道は打って変わってなだらかな道が続きます。
2025年11月23日 14:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 14:56
林道は打って変わってなだらかな道が続きます。
林道ゲートは閉鎖。
2025年11月23日 16:29撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 16:29
林道ゲートは閉鎖。
この山行最後を飾るのは、なんと天下の三大酷道R425笑
2025年11月23日 16:31撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 16:31
この山行最後を飾るのは、なんと天下の三大酷道R425笑
クチスボダム?
2025年11月23日 16:32撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 16:32
クチスボダム?
日没をすぎ、実際は写真写りよりもう少し暗い状態に。
そんな中出てきたトンネル。もはやちょっとしたホラーです笑
2025年11月23日 16:52撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 16:52
日没をすぎ、実際は写真写りよりもう少し暗い状態に。
そんな中出てきたトンネル。もはやちょっとしたホラーです笑
車が来ないことを祈りながら。
2025年11月23日 16:54撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 16:54
車が来ないことを祈りながら。
トンネルもう一丁。今度は電灯なし。
この辺りでようやく携帯が圏外を脱しました。
2025年11月23日 17:01撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 17:01
トンネルもう一丁。今度は電灯なし。
この辺りでようやく携帯が圏外を脱しました。
尾鷲の街の灯りが見えてきました。
2025年11月23日 17:13撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 17:13
尾鷲の街の灯りが見えてきました。
細い月が綺麗です。
2025年11月23日 17:23撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 17:23
細い月が綺麗です。
ゴールの尾鷲駅。
お疲れ山でした!
2025年11月23日 17:33撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 17:33
ゴールの尾鷲駅。
お疲れ山でした!
せっかく漁港の街に来たので、登山中のタンパク質不足を補うべく、魚料理をたらふくいただきました。
2025年11月23日 20:11撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
11/23 20:11
せっかく漁港の街に来たので、登山中のタンパク質不足を補うべく、魚料理をたらふくいただきました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 食事 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ ツェルト テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ 予備メガネ コンタクトレンズ コンタクト洗浄液

感想

◾️目標等
妻が出かけるタイミングで、一人の時にしかできないちょっとチャレンジングな山行をしたいと思い立って計画。

やってみたかったことをリストアップすると、
・大杉谷&少しハードなコースを行きたい。
・山の中でのテント泊。出来れば、買ってから今まで幸いにして出番がなかったツェルトを使ってみたい。
・荷物とパッキングを工夫して、手持ちの30Lザックで何とかする。(これを超えると手持ちの選択肢が60Lになってしまう。大杉谷には流石にデカすぎる気がしました)

ルートは大杉谷を登りで行きたかったので、大台ヶ原以降をどうするかずいぶん迷ったが、日程とテント泊可能な場所に辿り着けるか、ということで尾鷲道をチョイス。


◾️感想
充実した2泊3日の山行になりました。

大杉谷は晴天続きのおかげか歩きやすく、登山口まで同乗させて頂いた地元の方のおかげで、のんびり巡れました。とは言えわコース難易度は、以前に行った涸沢のパノラマコース下に頑丈な鎖がついたような感覚で、中上級者向けと言われるのも納得。

紅葉は標高1000m以上はもう終わってしまってましたが、峡谷はちょうど見頃。
桃の木小屋も、サービス充実(お風呂と美味しいお水が飲める)で、スタッフさん曰く、新緑もおすすめだそうです。大杉谷ともども、是非とも再訪したい場所になりました。

尾鷲道は、行くと決めたのが直前になってしまった事もあり、特に終盤ルートの下調べ不足が顕著に。古和谷の沢では一瞬本気で焦りましたが、好天のお陰でなんとかなったかな。ルートファインディングとアップダウンは、振り返るとすごく楽しかった。
また沢の懐かしい香り(苔でしょうか?)が癒しになりました。

初のツェルト泊は、色々反省点あり。紐の締め方が緩かったのか寝ているうちに段々ツェルトが下がってきたのは、設営練習が足りてなかった。
あと、持ってたのがアライテントのツェルト1でしたが、靴や荷物も全部ツェルト内に収めると、油断した時に足先がツェルト外にはみ出やすい。足先が異様に寒くなり何度も起きる原因に。
サイズ面でfinetrackツェルト2ロングがベストと言われる理由を実感する事になりました💦

最後の目標の荷物は、テントでなくツェルトにしたのと、小屋やビジターセンター食事を活用して持参食料を削ったり、アルファ米など極力容量を喰わない&乱暴にザックに突っ込んでも何とかなるものに限定したのと、とにかく隙間なく詰め込むようにした結果、30Lザックに収める事に成功。
意外とこのサイズで大抵のことはできそうだと実感

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:108人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら