22日 千早林道(百ヶ辻)よりスタート、
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22日 千早林道(百ヶ辻)よりスタート、
作業車の往来が多かったのか(?)道が奇麗だった、
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作業車の往来が多かったのか(?)道が奇麗だった、
寺谷コースの取り付き、岩から清水が流れ出てるが口にしたことはないけろ。
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寺谷コースの取り付き、岩から清水が流れ出てるが口にしたことはないけろ。
シルバー、ここから山道となります、
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シルバー、ここから山道となります、
滝を脇に観て登る、登ってすぐに、
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滝を脇に観て登る、登ってすぐに、
振り返るように尾根への取り付きです、(元)楠南荘尾根です。
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振り返るように尾根への取り付きです、(元)楠南荘尾根です。
先ずは急登です、木の根を踏んで時に手をそえで登る。
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先ずは急登です、木の根を踏んで時に手をそえで登る。
急登から平坦路となるがやや藪気味です。
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急登から平坦路となるがやや藪気味です。
再び登りが始まる、徐々に登り角度が増してゆく、
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再び登りが始まる、徐々に登り角度が増してゆく、
何れの急坂も長くは無いが、温まってきたので途中で上着を脱ぎます。
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何れの急坂も長くは無いが、温まってきたので途中で上着を脱ぎます。
以前なら緑のロープウェイ支柱が見えるのですが、見当たらず、
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以前なら緑のロープウェイ支柱が見えるのですが、見当たらず、
登り切って、支柱の影は無く、基礎だけが残っていた。
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登り切って、支柱の影は無く、基礎だけが残っていた。
山頂駅方向にもロープウェイの何もかもが消えていた。
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山頂駅方向にもロープウェイの何もかもが消えていた。
下駅方向は資材搬出用のモノラックのレールあり、工事終了ならこれも無くなりそうですね。
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下駅方向は資材搬出用のモノラックのレールあり、工事終了ならこれも無くなりそうですね。
山頂方向へ進みます、急登ではありません、
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山頂方向へ進みます、急登ではありません、
淡々と登りが続きます。(元)楠南荘尾根は直線的な登りが多いです。
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淡々と登りが続きます。(元)楠南荘尾根は直線的な登りが多いです。
尾根道終了、千早園地の散策路へ合流です。
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尾根道終了、千早園地の散策路へ合流です。
落葉が進んで晩秋といった感じでした。
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落葉が進んで晩秋といった感じでした。
この辺りはフクジュソウの植栽エリアです、初春に花が見られます。
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この辺りはフクジュソウの植栽エリアです、初春に花が見られます。
金剛山ロープウェイ跡地はロープで入れない、重機が見れたがほぼ撤去完了(?)
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金剛山ロープウェイ跡地はロープで入れない、重機が見れたがほぼ撤去完了(?)
少し上から、金剛山ロープウェイ跡地、更地です。日本唯一の村営ロープウエイでした(運行業務は外部委託だった)。
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少し上から、金剛山ロープウェイ跡地、更地です。日本唯一の村営ロープウエイでした(運行業務は外部委託だった)。
ロープウエイ跡地あたりの秋色の木々、奥に岩湧山へと続く金剛山地。
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ロープウエイ跡地あたりの秋色の木々、奥に岩湧山へと続く金剛山地。
四季の谷→らくらくの道よりダイトレ方向へと向かう。
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四季の谷→らくらくの道よりダイトレ方向へと向かう。
ここは春にカタクリの花の群生が見える所です。
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ここは春にカタクリの花の群生が見える所です。
テナンショウ属の赤い実がとても目立っていた。有毒植物なので取扱注意!
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テナンショウ属の赤い実がとても目立っていた。有毒植物なので取扱注意!
天気が良いので今日は展望台に登ってみませよう。
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天気が良いので今日は展望台に登ってみませよう。
奥に大峰山脈のシルエットが長く広角に延びている。
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奥に大峰山脈のシルエットが長く広角に延びている。
こちらは金剛山山頂方向、ちなみに金剛山は山名で無く山域名、中央のアンテナのあるピークは湧出岳。
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こちらは金剛山山頂方向、ちなみに金剛山は山名で無く山域名、中央のアンテナのあるピークは湧出岳。
新しそうなマップです、…記憶にない。
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新しそうなマップです、…記憶にない。
たまには大阪府最高地点を踏んでみよう、ベンチが置かれキレイになっていた。
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たまには大阪府最高地点を踏んでみよう、ベンチが置かれキレイになっていた。
一応、大阪府最高(標高)地点にタッチしました。
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一応、大阪府最高(標高)地点にタッチしました。
奈良方向の山抜け地から御所や吉野方向の眺望。
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奈良方向の山抜け地から御所や吉野方向の眺望。
所々雑木が見えるが植林が多いのがダイヤモンドトレールの特徴、
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所々雑木が見えるが植林が多いのがダイヤモンドトレールの特徴、
一の鳥居を潜って葛木神社さんへもう一登り、
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一の鳥居を潜って葛木神社さんへもう一登り、
う〜ん、これも見覚えが…?、金剛山への登山頻度は減少してるからなぁ知らないことが増えてそう。
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う〜ん、これも見覚えが…?、金剛山への登山頻度は減少してるからなぁ知らないことが増えてそう。
一旦登りが収まり平坦路、大杉が並ぶ、
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一旦登りが収まり平坦路、大杉が並ぶ、
裏参道から葛木神社さんへ、ブナの木の下には野鳥餌やりの方かよく見られる。
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裏参道から葛木神社さんへ、ブナの木の下には野鳥餌やりの方かよく見られる。
少額硬貨ちゃりんでお参り。一言主様なのでお願いは一つのみ。
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少額硬貨ちゃりんでお参り。一言主様なのでお願いは一つのみ。
参道を下って次は転法輪寺さんへお参り。
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参道を下って次は転法輪寺さんへお参り。
振り返って護摩壇と不動明王様と上に転法輪寺。
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振り返って護摩壇と不動明王様と上に転法輪寺。
山頂広場へ向かう、10時を少し回っていた…、
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山頂広場へ向かう、10時を少し回っていた…、
お約束の「金剛山頂」、正しくは山頂ではないと、何時も思ふのなっ。
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お約束の「金剛山頂」、正しくは山頂ではないと、何時も思ふのなっ。
サカナクション、山口さんの中継メモリアルの「魚」、サカナクション紅白出場おめでとう!
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サカナクション、山口さんの中継メモリアルの「魚」、サカナクション紅白出場おめでとう!
山頂広場より好天の大阪平野一望でした。六甲も見えていた。
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山頂広場より好天の大阪平野一望でした。六甲も見えていた。
売店前の黄葉木はほぼ落葉だった。この木の黄葉期間は短い件。
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売店前の黄葉木はほぼ落葉だった。この木の黄葉期間は短い件。
う〜ん、じっとしてると寒くなる温度ですね。
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う〜ん、じっとしてると寒くなる温度ですね。
回数登山ボード、ずら〜とお名前が並んでいる。
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回数登山ボード、ずら〜とお名前が並んでいる。
少し前、Nさん・mさんに教えてもらった、PET登拝名、PET用でマネタイズされる錬成会さんの逞しさ。
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少し前、Nさん・mさんに教えてもらった、PET登拝名、PET用でマネタイズされる錬成会さんの逞しさ。
「柴犬さくらちやん」にはよく会います、まぁ、舐められれてますけろ、私。
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「柴犬さくらちやん」にはよく会います、まぁ、舐められれてますけろ、私。
下山は…、やっぱり寺谷かなぁ、、、
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下山は…、やっぱり寺谷かなぁ、、、
寺谷にて下山開始、〜八合目までは急下りです、枝道が多いですが、いずれ下部で収束します。
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寺谷にて下山開始、〜八合目までは急下りです、枝道が多いですが、いずれ下部で収束します。
八合目のベンチまで下りて来た、一休みさせて頂きます。
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八合目のベンチまで下りて来た、一休みさせて頂きます。
八合目の水場、伏流にて湧き出ています。ここも飲んだことはないけろ。
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八合目の水場、伏流にて湧き出ています。ここも飲んだことはないけろ。
寺谷も勝手道(推奨ルートではない)だが、人気のコースです。
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寺谷も勝手道(推奨ルートではない)だが、人気のコースです。
多くの方と挨拶しながら、譲り合いながら下山します。
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多くの方と挨拶しながら、譲り合いながら下山します。
元レインボーブリッジの欄干だけ残っている、遊び心があっていいと思ってた、余分な事すな!の声もあったが。
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元レインボーブリッジの欄干だけ残っている、遊び心があっていいと思ってた、余分な事すな!の声もあったが。
変化も多いので歩いて楽しい寺谷コースです、
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変化も多いので歩いて楽しい寺谷コースです、
水場、ここは流水(?)のように思われる。
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水場、ここは流水(?)のように思われる。
水場を守る番犬さん、初めて見ました。(あまり登ってないんですけろ。)
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水場を守る番犬さん、初めて見ました。(あまり登ってないんですけろ。)
車道が見えてきました、もう直ぐ寺谷コース終了です。
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車道が見えてきました、もう直ぐ寺谷コース終了です。
後は林道をテクテク、工事用車両(許可車)が通り抜ける。
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後は林道をテクテク、工事用車両(許可車)が通り抜ける。
下山後、ランチはカレー、左がチキンカレー、右がベジタブルカレー、…同じ味でした。
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下山後、ランチはカレー、左がチキンカレー、右がベジタブルカレー、…同じ味でした。
夕方、京セラドーム大阪へ、大阪ガス横だが、この時期のドームは寒い、
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夕方、京セラドーム大阪へ、大阪ガス横だが、この時期のドームは寒い、
歌い手「ado」さんのドーム公演。以前は箱の中で歌う箱入り娘だったが、今回はサイズが大きくカゴの中での歌唱だった。
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歌い手「ado」さんのドーム公演。以前は箱の中で歌う箱入り娘だったが、今回はサイズが大きくカゴの中での歌唱だった。
箱もカゴも透過型スクリーンなのでシルエットは見える、だけろ顔出し無しなのれ、遠い着席席で鑑賞しました。
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箱もカゴも透過型スクリーンなのでシルエットは見える、だけろ顔出し無しなのれ、遠い着席席で鑑賞しました。
これより23日、続けてライ部活動へ、駅の自販機、「旨辛ユッケ〜」はめっさ挑戦だと思った。
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これより23日、続けてライ部活動へ、駅の自販機、「旨辛ユッケ〜」はめっさ挑戦だと思った。
市内で所用を済ませ京橋下車、少し歩こう、
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市内で所用を済ませ京橋下車、少し歩こう、
大阪ビジネスパーク、ビル群の木々の紅葉を眺める、
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大阪ビジネスパーク、ビル群の木々の紅葉を眺める、
街路樹、ナナカマドかな(?)紅黄葉が進んでいた、平野部の秋は見頃です。
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街路樹、ナナカマドかな(?)紅黄葉が進んでいた、平野部の秋は見頃です。
大阪城ホールのイベント終わり(マーチングバンド?)のようで人の波が…、
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大阪城ホールのイベント終わり(マーチングバンド?)のようで人の波が…、
最近復活した水上バス、たまに乗りたいが電車賃よりかなり高い。
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最近復活した水上バス、たまに乗りたいが電車賃よりかなり高い。
秋色の城ホール、来年正月改装予定、再来年はさらに大規模改修の予定です。
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秋色の城ホール、来年正月改装予定、再来年はさらに大規模改修の予定です。
人の波が続く、ランチを予定していたがどこも満杯のようです、
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人の波が続く、ランチを予定していたがどこも満杯のようです、
「キン肉マン」のマンホールは噴水広場、ローソン近く。
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「キン肉マン」のマンホールは噴水広場、ローソン近く。
結局ランチは諦め、カロリーのあるコーラで済ませた。
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結局ランチは諦め、カロリーのあるコーラで済ませた。
秋色の大阪城、先週も人が多かったが今週はさらに大勢の方が居られた。
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秋色の大阪城、先週も人が多かったが今週はさらに大勢の方が居られた。
高雲にイチョウの黄葉が映えてた、
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高雲にイチョウの黄葉が映えてた、
沢山の方々が、何処から来られてどちらへ向かわれてるのかと思ふ、海外の方も多い。
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沢山の方々が、何処から来られてどちらへ向かわれてるのかと思ふ、海外の方も多い。
明るい道より落ち着いた木立の道へと向かう。
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明るい道より落ち着いた木立の道へと向かう。
ハートですね、でしょうね?
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ハートですね、でしょうね?
本日のライ部活動はお笑いライブです、
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本日のライ部活動はお笑いライブです、
日テレ「ダブルインパクト」のツアー、漫才とコントほ1本ずつ披露。「かもめんたる」さんは欠席、朝ドラが忙しい?
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日テレ「ダブルインパクト」のツアー、漫才とコントほ1本ずつ披露。「かもめんたる」さんは欠席、朝ドラが忙しい?
8組各2本で計16本の見ごたえありだった。でも、優勝者「ニッポンの社長」はコント2本だったような気がする。
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8組各2本で計16本の見ごたえありだった。でも、優勝者「ニッポンの社長」はコント2本だったような気がする。
これより23日、岩湧山第2駐車場よりスタート、
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これより23日、岩湧山第2駐車場よりスタート、
八重のサザンカは咲きはじめのようです、暫くは咲き続けるかと。
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八重のサザンカは咲きはじめのようです、暫くは咲き続けるかと。
「長寿水」だったかな、明るくなって雰囲気が変わってた、
よく水汲みの方を見かける。
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「長寿水」だったかな、明るくなって雰囲気が変わってた、
よく水汲みの方を見かける。
「いにしえの道」は通行止めが続く、左折で「ぎょうじゃの道」へ向かいます、
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「いにしえの道」は通行止めが続く、左折で「ぎょうじゃの道」へ向かいます、
落ち葉を踏んで登り進む、沢の左岸を登ります。
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落ち葉を踏んで登り進む、沢の左岸を登ります。
いくつか小滝を見ながらテクテク歩く、
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いくつか小滝を見ながらテクテク歩く、
フカフカの落ち葉です、ここはホウノ葉が積もっていた。
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フカフカの落ち葉です、ここはホウノ葉が積もっていた。
このポイントで沢沿い登りから離れて、ジグザクの山腹道へと変わる、
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このポイントで沢沿い登りから離れて、ジグザクの山腹道へと変わる、
植林帯の静かな道です、ぎようじゃの道を歩く人は少ない。
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植林帯の静かな道です、ぎようじゃの道を歩く人は少ない。
展望デッキが見えて来た「いわわきの道」に合流です。
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展望デッキが見えて来た「いわわきの道」に合流です。
温まって来たのでアウターを脱ぐ、ちよっと休憩。
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温まって来たのでアウターを脱ぐ、ちよっと休憩。
いわわきの道はしばらくトラバース、しかも岩湧山山頂とは逆方向へと向かう、
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いわわきの道はしばらくトラバース、しかも岩湧山山頂とは逆方向へと向かう、
ナンバリングが更新されていた、分母の20はダイヤモンドトレール合流地点となります。
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ナンバリングが更新されていた、分母の20はダイヤモンドトレール合流地点となります。
暫く登りが続く、もう直ぐダイヤモンドトレールに合流です、
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暫く登りが続く、もう直ぐダイヤモンドトレールに合流です、
着きました、ほっと一休み、右折でまんだ登りは続きます。
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着きました、ほっと一休み、右折でまんだ登りは続きます。
このピンクテープ、立ち枯れ木です、いつ倒れるか分かりません。
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このピンクテープ、立ち枯れ木です、いつ倒れるか分かりません。
木が茂って展望が無くなった展望台。造られたころは見晴らしがあったのでせよう。
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木が茂って展望が無くなった展望台。造られたころは見晴らしがあったのでせよう。
植林と階段はダイヤモンドトレールの「名物」と言われていますので逃げられません。
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植林と階段はダイヤモンドトレールの「名物」と言われていますので逃げられません。
岩湧山東峰、「きゅうざかの道」の合流地でもある。
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岩湧山東峰、「きゅうざかの道」の合流地でもある。
きゅうざかの道通行止めありです、ご注意ください。
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きゅうざかの道通行止めありです、ご注意ください。
一旦下ります、下った所にトイレありです、
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一旦下ります、下った所にトイレありです、
最後の登り返しで岩湧山山頂へと…、
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最後の登り返しで岩湧山山頂へと…、
登山道に山頂あり、山頂標識と三角点。
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登山道に山頂あり、山頂標識と三角点。
マイルーティン「三角点たっちぃの儀」ポチッとなっ。
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マイルーティン「三角点たっちぃの儀」ポチッとなっ。
少し進んで山頂広場、数組・数名が休憩中。
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少し進んで山頂広場、数組・数名が休憩中。
高雲があるが天気は持ちそう、秋の空やね、。
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高雲があるが天気は持ちそう、秋の空やね、。
ススキと奥には一昨日登った金剛山。荷物を下ろして、
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ススキと奥には一昨日登った金剛山。荷物を下ろして、
…いろんな意味で、、、『止めれっ』
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…いろんな意味で、、、『止めれっ』
見えてる所は片付けましたが。この後、帰り始めでお一人が来られて缶コーヒーを頂いた、ありがとうございました。
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見えてる所は片付けましたが。この後、帰り始めでお一人が来られて缶コーヒーを頂いた、ありがとうございました。
南の奥に大峰山脈、大日山・稲村ヶ岳、弥山・八経ヶ岳・明星ヶ岳を眺める。
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南の奥に大峰山脈、大日山・稲村ヶ岳、弥山・八経ヶ岳・明星ヶ岳を眺める。
きゅうざかの道を下る、ナンバリング10→8は自然林・雑木林の道で気持ち良い。
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きゅうざかの道を下る、ナンバリング10→8は自然林・雑木林の道で気持ち良い。
植林と植林の間に紅黄葉が混ざる感じで…、しかし登りの方には厳しい急登っ。
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植林と植林の間に紅黄葉が混ざる感じで…、しかし登りの方には厳しい急登っ。
きゅうざかの道ですれ違う方が多かった、グループ・ファミリーが多く、山頂でランチの時間でしょうか?今10時23分、
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きゅうざかの道ですれ違う方が多かった、グループ・ファミリーが多く、山頂でランチの時間でしょうか?今10時23分、
ガッツリ下って、舗装路が見えて来た、登山口はもうすぐです。
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ガッツリ下って、舗装路が見えて来た、登山口はもうすぐです。
岩湧寺にお参りです、役行者開基とされており、奈良時代前の白鳳時代ごろか…。
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岩湧寺にお参りです、役行者開基とされており、奈良時代前の白鳳時代ごろか…。
振り返って杉の大木の向こうに岩湧寺さん。
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振り返って杉の大木の向こうに岩湧寺さん。
四季彩館さん、自転車ライダー・登山者さんが数名。
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四季彩館さん、自転車ライダー・登山者さんが数名。
四季彩館下のホウノキ、ほぼ落葉、春には大きな花を咲かせます。
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四季彩館下のホウノキ、ほぼ落葉、春には大きな花を咲かせます。
「おちばの道」で駐車場へ、コンクリートの坂道より足に優しい。
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「おちばの道」で駐車場へ、コンクリートの坂道より足に優しい。
下って下って駐車場帰着です、帰宅へ。
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下って下って駐車場帰着です、帰宅へ。
帰宅後、シャワ―で汗を流し、移動開始!『ロッコモコ(メニュー名)』で満腹。
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帰宅後、シャワ―で汗を流し、移動開始!『ロッコモコ(メニュー名)』で満腹。
概ね2週続けてインテックス大阪へ、やや中高年が多く集まっている。
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概ね2週続けてインテックス大阪へ、やや中高年が多く集まっている。
キツイゾ!オールスタンディング4時間超。大阪ミナミのミュージックバーの周年記念企画ライブ、
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キツイゾ!オールスタンディング4時間超。大阪ミナミのミュージックバーの周年記念企画ライブ、
エンタメ3連続ライ部活動でした。B'zの松本さん体調不良から回復のようで何より、。
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エンタメ3連続ライ部活動でした。B'zの松本さん体調不良から回復のようで何より、。
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