三ツ峠山周回

2016年05月23日(月) [日帰り]

• GPS: 09:25
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,490m
• 下り: 1,490m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:36
• 休憩: 1:49
• 合計: 9:25

7:05 宝鉱山バス停
9:03 9:17 新道分岐
9:53 10:00 本社ヶ丸
10:22 10:23 清八峠
10:27 10:28 清八山
10:36 大幡八丁峠
10:53 大幡山
11:05 茶臼山
11:52 11:55 御巣鷹山
12:15 12:47 三ッ峠山
13:06 13:56 木無山
14:11 14:12 北口登山道分岐
16:30 宝鉱山バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宝鉱山の駐車場は舗装されており、50台以上駐車可（無料）

コース状況／危険箇所等

北口登山口に登山ポストあり。北口登山道は沢沿いの急斜面に付けられている部分があり、下りで使うと難易度やや高め（ワイヤーやロープが張られているので問題ない）。

写真

5/23 7:03

広い駐車場

5/23 7:04

近くの案内図

5/23 7:11

御座石

5/23 7:52

ここを左へ

5/23 8:39

最初の鉄塔

5/23 9:04

222号鉄塔（新道分岐）

5/23 9:04

三ツ峠

5/23 9:08

よく整備された道

5/23 9:53

本社ヶ丸

5/23 9:55

鉄塔の多い山だな…

5/23 9:55

三ツ峠

5/23 10:22

清八峠

5/23 10:27

清八山

5/23 10:27

黒岳

5/23 10:27

まだちょっと遠いwww

5/23 10:28

本社ヶ丸

5/23 10:36

大幡八丁峠までは車道が来ている…

5/23 10:53

大幡山

5/23 11:04

茶臼山

5/23 11:48

北口登山道への分岐

5/23 11:51

御巣鷹山

5/23 11:55

開運山

5/23 12:01

中間分岐

5/23 12:15

山頂に到着

5/23 12:16

立派な指示盤

5/23 12:17

山頂付近の様子

5/23 12:18

富士山は霞んでよく見えずwww

5/23 12:20

御正体山

5/23 12:58

屏風岩

5/23 13:06

木無山

5/23 13:06

山頂付近は立ち入り禁止の柵で囲まれている…

5/23 14:12

ここから北口登山道を下る

5/23 14:45

白竜ノ滝

5/23 15:08

七福ノ滝

5/23 15:16

大滝

5/23 15:32

初滝

5/23 16:03

北口登山口

5/23 16:21

案内図

5/23 16:25

林道入口

5/23 16:25

案内図

5/23 16:28

駐車場に戻る

5/23 16:29

バス停の運行系統図

5/23 16:29

時刻表

5/23 16:30

駐車場より。お疲れ様。

撮影機器：

RICOH WG-30W RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

senbe

宝鉱山バス停までの道路は舗装されており、問題なかった。
　車内で朝食を摂って準備を済ませてから7時過ぎに歩き始める。近くの案内図を見ながら適当にふれあいの里を御座石を経て道沿いに上がって行くと、沢の脇に付けられた未舗装の林道を歩くようになる。やがてカーブミラーのある分岐に出て、小さな標識に従って左に入ると、しばらくして登山道に出る。
　その後も小さな沢に沿って少し急な斜面を登って行くと、途中で沢を左に渡って、鉄塔に向けたジグザグの登りになる。
　最初の鉄塔に出たところで尾根道になり、その後222号鉄塔と呼ばれる鉄塔に出たところで本社ヶ丸へ向かう稜線と合流する。
　本社ヶ丸へはそこから35分程で着き、その後清八山までは30分弱で着く。しばらく歩き易い道が続き、茶臼山までは大して苦労することもなく行けたが、御巣鷹山に近づくにつれ段々と急登になり、この日はかなり暑くなったせいもあり、バテバテになって正午前にようやく電波塔の下に出るwww
　御巣鷹山から先は平べったい広い稜線が続いており、幾つもの電波塔の脇を通りながら開運山の山頂に着く。この日は天気は良かったものの気温が急に上がりすぎたせいか、近くの富士山は霞んでよく見えず微妙な感じだったが、電波状態が非常に良かったので、木無山の近くでスマホを弄ったりしながら山頂部で1時間半位ゆっくりしてから14時過ぎに北口登山道を下り始める…。
　下り始めてしばらくすると、次第に沢沿いの急斜面のトラバースが続き、足場に気を遣うようになる。ロープやワイヤーがしっかりと張ってあったが、なるべく使わないようにしたので結構大変だったwww
　幾つか滝の近くを通過した後、道の傾斜が緩やかになり、最後は林道に出てしばらく歩いた後、バス停のある駐車場に戻った…。