ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 900047
全員に公開
ハイキング
丹沢

丹沢蛭ヶ岳 地蔵尾根から源蔵尾根へぐるっと一周

2016年06月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.0km
登り
1,254m
下り
1,258m

コースタイム

日帰り
山行
7:00
休憩
1:05
合計
8:05
5:30
20
5:50
40
地蔵尾根取付
6:30
105
8:15
8:25
65
9:30
10:05
70
11:15
11:25
50
12:15
12:25
70
13:35
ゴール地点・広河原入口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
コース状況/
危険箇所等
○地蔵尾根の取り付きがわかればあとは迷うことはないでしょう。ただ急登の連続です。下りには使いづらいでしょう。
○源蔵尾根は、道標はないものの踏み跡がしっかりしているし、急登もないので登り下りどちらでも利用可能です。
その他周辺情報 ふもとにいやしの湯がありますが今回は立ち寄りませんでした。
この日は日陰沢ゲートが開いていたので孫右衛門ゲートまで入れました。渓流シーズンの土、日は開いているようです。
2016年06月18日 04:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/18 4:38
この日は日陰沢ゲートが開いていたので孫右衛門ゲートまで入れました。渓流シーズンの土、日は開いているようです。
孫右衛門ゲートからは広河原まで電動自転車で行きます。
2016年06月18日 05:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/18 5:01
孫右衛門ゲートからは広河原まで電動自転車で行きます。
孫右衛門トンネルの大鹿
2016年06月18日 05:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/18 5:01
孫右衛門トンネルの大鹿
広河原から眼下に見える出水沢に入ります。
2016年06月18日 05:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/18 5:32
広河原から眼下に見える出水沢に入ります。
沢が狭まった辺りの右岸の小高い場所に白い標識のようなものが見えます。この右側に取り付きのロープが垂れていました。
2016年06月18日 05:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 5:56
沢が狭まった辺りの右岸の小高い場所に白い標識のようなものが見えます。この右側に取り付きのロープが垂れていました。
これが取り付きです。まだ暗かったのでだいぶぶれてしまいました
2016年06月18日 05:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 5:57
これが取り付きです。まだ暗かったのでだいぶぶれてしまいました
お助けロープのお世話になって登ります
2016年06月18日 06:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 6:00
お助けロープのお世話になって登ります
随所にマーキングがあります
2016年06月18日 06:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 6:09
随所にマーキングがあります
30分ほど登ると馬酔木平に出ます。ここは左に曲がります。ここからは勾配はやや緩くなります
2016年06月18日 06:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 6:32
30分ほど登ると馬酔木平に出ます。ここは左に曲がります。ここからは勾配はやや緩くなります
判読不明(地蔵おねと読めるようです)の手製の標識
2016年06月18日 07:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 7:00
判読不明(地蔵おねと読めるようです)の手製の標識
剣の峰?からは蛭ヶ岳?方面がちょこっと見えます
2016年06月18日 07:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/18 7:20
剣の峰?からは蛭ヶ岳?方面がちょこっと見えます
やせ尾根があります。気をつけましょう。
2016年06月18日 07:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 7:20
やせ尾根があります。気をつけましょう。
咲き始めのギンリョウソウ
2016年06月18日 08:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 8:09
咲き始めのギンリョウソウ
地蔵尾根を登りきると鹿柵があり手製の標識があります
2016年06月18日 08:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 8:14
地蔵尾根を登りきると鹿柵があり手製の標識があります
右に曲がって鹿柵沿いに歩きます
2016年06月18日 08:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 8:15
右に曲がって鹿柵沿いに歩きます
尾根上を歩いて行くと鹿柵にぶつかるので左に下ると縦走路に出ました
2016年06月18日 08:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 8:19
尾根上を歩いて行くと鹿柵にぶつかるので左に下ると縦走路に出ました
縦走路から見ると山側に黄色のテープが巻いてある場所が源蔵尾根の入口になります
2016年06月18日 08:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/18 8:20
縦走路から見ると山側に黄色のテープが巻いてある場所が源蔵尾根の入口になります
蛭から来るとこの標識の20メートル先に前述の黄色テープがあります。気をつけないと見落とします
2016年06月18日 08:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/18 8:21
蛭から来るとこの標識の20メートル先に前述の黄色テープがあります。気をつけないと見落とします
木の間から蛭ヶ岳が見えます
2016年06月18日 08:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/18 8:23
木の間から蛭ヶ岳が見えます
とても歩きやすい縦走路。新緑が気持ちいい
2016年06月18日 08:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 8:26
とても歩きやすい縦走路。新緑が気持ちいい
2016年06月18日 08:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 8:28
桧洞丸がよく見えます
2016年06月18日 08:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/18 8:34
桧洞丸がよく見えます
大室山の右には滝子山から小金沢の山並みが見えました
2016年06月18日 08:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 8:35
大室山の右には滝子山から小金沢の山並みが見えました
蛭ヶ岳名物?の木製階段が続きます
2016年06月18日 08:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/18 8:58
蛭ヶ岳名物?の木製階段が続きます
広河原付近の檜皮橋が見えます
2016年06月18日 09:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/18 9:01
広河原付近の檜皮橋が見えます
遠くに見えるのは雲取山ではないでしょうか
2016年06月18日 09:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/18 9:03
遠くに見えるのは雲取山ではないでしょうか
ちょっぴり富士山も顔を出しました
2016年06月18日 09:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/18 9:26
ちょっぴり富士山も顔を出しました
蛭ヶ岳山頂到着です。時間が早いせいか登山者は一人だけ
2016年06月18日 09:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/18 9:32
蛭ヶ岳山頂到着です。時間が早いせいか登山者は一人だけ
小屋によって水分補給です
2016年06月18日 09:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 9:41
小屋によって水分補給です
丹沢山、塔が岳方面は曇っています
2016年06月18日 10:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/18 10:03
丹沢山、塔が岳方面は曇っています
山頂には大きなドウダンツツジがありました
2016年06月18日 10:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 10:08
山頂には大きなドウダンツツジがありました
眼下に先月登った熊木沢が見えます
2016年06月18日 10:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 10:24
眼下に先月登った熊木沢が見えます
もうカラマツソウが咲いていました
2016年06月18日 10:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 10:25
もうカラマツソウが咲いていました
ヤマツツジが綺麗
2016年06月18日 10:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 10:41
ヤマツツジが綺麗
2016年06月18日 10:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 10:59
気持ちのよい桧洞丸への縦走路
2016年06月18日 11:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 11:00
気持ちのよい桧洞丸への縦走路
こんな茸が生えていました
2016年06月18日 11:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 11:12
こんな茸が生えていました
振り返ると蛭ヶ岳がでかい
2016年06月18日 11:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/18 11:13
振り返ると蛭ヶ岳がでかい
臼が岳山頂
2016年06月18日 11:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 11:16
臼が岳山頂
山頂には山毛欅の大木があります
2016年06月18日 11:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 11:25
山頂には山毛欅の大木があります
2016年06月18日 11:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 11:41
綺麗な山毛欅林
2016年06月18日 11:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 11:52
綺麗な山毛欅林
金山谷乗越、この先に源蔵尾根下降点があります
2016年06月18日 12:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 12:19
金山谷乗越、この先に源蔵尾根下降点があります
源蔵尾根下降点の手製標識が木にくくりつけてあります
2016年06月18日 12:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 12:21
源蔵尾根下降点の手製標識が木にくくりつけてあります
下り始めると蛭ヶ岳の眺めのよい場所があります。こちらから見ると最後の登りがすごい
2016年06月18日 12:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/18 12:24
下り始めると蛭ヶ岳の眺めのよい場所があります。こちらから見ると最後の登りがすごい
ウツギが綺麗
2016年06月18日 13:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 13:20
ウツギが綺麗
堰堤に出ました。堰堤の上を歩いて対岸に渡ります
2016年06月18日 13:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 13:34
堰堤に出ました。堰堤の上を歩いて対岸に渡ります
明瞭な踏み跡をたどると神ノ川林道のカーブミラー前に出ました
2016年06月18日 13:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 13:38
明瞭な踏み跡をたどると神ノ川林道のカーブミラー前に出ました
広河原にデポした電動自転車で車に戻ります
2016年06月18日 13:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 13:38
広河原にデポした電動自転車で車に戻ります
稜線上から見えた檜皮橋から蛭ヶ岳を見返します
2016年06月18日 13:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/18 13:42
稜線上から見えた檜皮橋から蛭ヶ岳を見返します
あっという間に孫右衛門ゲートまで戻れました
2016年06月18日 13:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/18 13:52
あっという間に孫右衛門ゲートまで戻れました
撮影機器:

感想

365連休の身の上なのであえて混雑する休日には山に行かないことにしているが、梅雨に入った今は天気を優先するとなかなか予定が立ちにくい。従って、今回は、唯一好天が予定されている土曜日に出かけることにした。

 当初は、高速道路の休日割引を利用して西上州の山に行くつもりだったが、今年一番の猛暑日になるというので、暑いぞ群馬はやめにしてお手頃の丹沢に行くことにした。通常の尾根歩きではハイカーがわんさかいると思うので、早朝、しかもバリエーションルートで登ることにした。

 ヤマレコの投稿記事を参考にして、裏丹沢神ノ川ヒュッテを中心に、地蔵尾根から蛭ヶ岳に登り、源蔵尾根を下って車に戻るルートを計画した。また、長い林道歩きがあるので電動自転車を使って時間短縮を図ることにした。

 登山口の神ノ川ヒュッテに着いたのが午前4時30分。林道日陰沢ゲートが開いているではないか。どうやら渓流釣りのこの季節は釣り客の便宜を図って土、日だけ開けているようだ。ラッキーとばかり次の孫右衛門ゲートまで車で進んだ。ここから広河原までは電動自転車で行くことにした。

 広河原には釣り客が2名先行していたが登山者はゼロ。静かな山歩きが楽しめそうだ。 地蔵尾根の取り付き地点を探しながら神ノ川を上流にたどると沢が狭まった辺りの右岸の岸壁にロープが垂れ下がっていた。これが目印だと調べておいたので何とかわかったが、下調べがなかったら見過ごしてしまったかも知れない。なんせバリエーションルートには標識というものがないから。

 のっけからお助けロープと立木を頼りにして登る急登である。これは大変なアルバイト。気温が上がってきたせいもあるが汗が一気に噴き出る。ここ数回の山行で一気に体重が60キロ台に下がったが、この具合では今日も相当減量出来そうだ。

 30分ほどの急登をこなすと馬酔木平に出る。すでに花は終わっているが確かに稜線は馬酔木だらけである。勾配は若干緩くなったが、所々、お助けロープの世話になりながらアップダウンを繰り返し、午前8時過ぎには地蔵平の稜線に出た。標識はないものの結構しっかりしたルートで迷うことはなかった。

 ここから蛭ヶ岳までは名物?の木製階段の連続である。去年、整備されたこの道を下ったことがあるが割と歩きやすかった印象がある。階段を登りに使うのはちょっと嫌だったが登ってみると、ここの階段は意外と歩きやすい。高さと歩幅がちょうどいい。おかげで息が切れることなく山頂まで歩けた。

 時間が早いせいか山頂には1人しかいなかった。さっさと記念写真を撮って小屋に向かった。この暑さである。冷たいビールが飲みたい。

 小屋のベランダで親父さんと雑談をしながらちょっと早い昼食にした。先日の稲包山もそうだったが、この時期、立ち止まるとハエのような虫がワッとたかってくる。服のあちこちに虫除けシールを貼ったが効果はさほどなかった。小屋のベランダにいたほうが虫が少ない。

 今日の関東地方は、ほとんどが晴れだと言っていたが山は違う。結構雲が出ているし、丹沢山方面の稜線にはガスがかかっていた。西の方、御正体山から小金沢連嶺方面はかろうじて見えているが、それ以上遠くは全く見えない。さっき、ちょこっと顔を出した富士山も雲に隠れている。山の天気に贅沢はいわない。雨が降らず、お日様が顔を出していれば上等である。

 30分ほど山頂にいたが、さすがに人気の丹沢である。老若男女、ハイカーにトレイランナーなど、色々な人種が登ってくる。混雑する前に山を下りよう。

 今年予定している北アルプスに、蓮華の大下りというのがあるが、蛭ヶ岳から桧洞丸へ向かうこの下りも結構きつい。昔、厳冬期にここを登ったことがあるが、ピッケルと12本爪のアイゼンをフル活用した覚えがあるが、雪がなくてもここはきつい登りである。

 臼ヶ岳まで1時間と書いてあったがさっき飲んだビールが効いてペースが上がらなかった。頭に巻いた手ぬぐいが汗でびっしょりになった。さっき飲んだビールが汗に混ざって吹き出しているようだ。1時間10分で臼ヶ岳に着いた。展望はあまりないが今下ってきた蛭の大下りがすごい高さで見える。塔が岳の尊仏小屋もポツンと見えた。

 臼ヶ岳から1時間ほどで源蔵尾根入口に着いた。文字がかすれた看板が木に括り付けてあった。地蔵尾根と違ってこの尾根は歩きやすい。半分から下は植林地になっているので山人が手入れに入っているので踏み跡もしっかりしている。登りに使っても下りに使ってもいい尾根道だ。

 広河原には今朝入渓した釣り人の原付バイクと自転車が置いてあった。看板に括り付けた自転車に乗って車まで戻ったが、20インチのノーマルタイヤの自転車では、所々あるオフロードは走りづらい。それでも歩くよりか遙かに早い。午後2時には帰宅の途につけた。

 いつもなら温泉に入ってから帰るのだがこの時間なら東名高速が渋滞する前に抜けられそうなので、お風呂は自宅ではいることにした。代わりに孫右衛門ゲートの近くにある水場でしっかり汗を拭いてから帰った。冷たくてとても気持ちの良い湧水でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1794人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら