三頭山

2025年11月29日(土) [日帰り]

• GPS: 04:04
• 距離: 6.7km
• 登り: 666m
• 下り: 668m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:43
• 休憩: 0:35
• 合計: 4:18

距離 6.7km 登り 647m 下り 650m

9:14 檜原都民の森駐車場
9:22 9:23 森林館
9:24 木材工芸センター
9:38 9:48 鞘口峠
10:19 10:21 見晴し小屋
10:49 10:54 三頭山東峰展望台
10:57 10:59 三頭山東峰
11:01 11:02 三頭山
11:25 三頭山西峰
11:40 11:41 ムシカリ峠
11:43 11:49 三頭山避難小屋
11:57 11:58 大沢山
12:12 12:13 ハチザス沢ノ頭
13:00 13:04 三頭大滝
13:24 13:25 森林館
13:32 檜原都民の森駐車場
13:32 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

最寄り駅：武蔵五日市駅
西東京バス：都民の森

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はなし。道案内が多く逆に迷う。ただ、どのルートを通っても山頂には行ける

写真

11/29 9:14

ここからスタート

11/29 9:17

ちらっと覗いてみた

11/29 9:17

掲示板？

11/29 9:23

登山だけでなく、色々やってるみたい。

11/29 9:32

すでに1000m超え！！

11/29 9:58

計画した登山ルートは右だったけど、危険とあるので左へ行く。
ここで計画した登山ルート消した

11/29 10:09

11/29 10:15

季節は冬ですね。。

11/29 10:18

ここ、間違えて右に行った。これまで周りにボチボチ人がいたので、ここでボッチになり急に、不安になる。

11/29 10:55

景色が綺麗

11/29 10:55

わざわざ展望台がありました

11/29 10:57

まずは東峰に到着。でも寂しい。。

11/29 10:57

三角点も発見

11/29 11:00

続いて中央峰も到着

11/29 11:02

休憩スペースもあるけど、誰もいなくて寂しすぎるから先へ行く

11/29 11:05

ゆるやかな登り、いやそーでもなかったか？？

11/29 11:09

西峰だったかな？山頂到着。山頂は人もそこそこいて安堵する。ここで昼休憩！

11/29 11:10

富士山も見える

11/29 11:10

富士山をアップで！

11/29 11:24

こちらが古い山頂標識

11/29 11:25

晩秋から冬ですね〜

11/29 11:40

下山開始。なだらかな道が続き、落ち葉のサクサクが気持ちいい

11/29 11:43

春や夏は葉が茂り、また違った景色がみえそう。

11/29 11:43

避難小屋は施錠され入れず、外のトイレだけ借りた。

11/29 11:58

11/29 12:11

11/29 12:29

とりあえず滝に向かうように下山。

11/29 12:50

この白いものは何？？？遠くで見たときは雪かと思った

11/29 12:55

実は避難小屋まで辺りは人がいたのに再び誰もいない。

11/29 12:55

実は若い女性3人組が私の後ろにいるので、意識ながら進んでいた。

11/29 12:58

これが滝？

11/29 13:00

私は避難小屋からまっすぐ進んだけど、その手前で下山してる人が多かった。その路はパシャリ。もし次に来るなここから登るか・・・

11/29 13:01

これも避難小屋かな

11/29 13:02

吊り橋がある！！！

11/29 13:03

これが目的の滝だったのね。なかなかの迫力！！

11/29 13:04

吊り橋の上からパシャリ！！！
吊り橋には私だけ。満足のいく写真が撮れた！！！

11/29 13:17

展望はまあまあよい！

11/29 13:22

吊り橋からずっとこのウッド道。この道にはとても期待していたけど、ちょっと長くて飽きた。ところで終了。

撮影機器：

iPhone 17 Apple

感想

もっけ

夏からずっと来たかった奥多摩三山の1つである三頭山。11月でバスが終了（都民の森へ行かない）するため、ギリギリ11月の最後に来ました。
最初の登りで急登コースとまき道、ほとんどの人が急登コースを選択していたので、私も急登コースで行く。登山計画したルートも急登コースだったし。
さらに急登コースとまき道の選択が、、、計画したルートは急登コースだったけど、ここはほとんどの人がまき道へすすむ。よく見ると急登コースは危険とある。。
ここで計画ルートを消してまき道へ進んだけど、ルートは消さなくてもよかったと後悔した。今回はヤマレコの日記も参考にして、大回りの周回コースをしたが、実際は小回り？で行ってる人のほうが多く感じた。
登山ルートを作るときは、できるだけ多くの人が通ってる道を選択しているが、実際の道の状況は現地に行かないとわからない。つまり事前に作るのって机上の空論であることを実感した。