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Yamareco

記録ID: 9010436
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

【奥多摩】長沢背稜縦走(東日原より三峯神社へ・一泊)

2025年11月29日(土) ~ 2025年11月30日(日)
情報量の目安: A
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
14:03
距離
27.6km
登り
2,222m
下り
1,791m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:42
休憩
0:36
合計
5:18
距離 11.5km 登り 1,292m 下り 290m
9:11
43
10:11
10:12
35
10:47
10:48
39
11:27
11:36
14
11:50
18
12:08
12:17
17
12:34
10
12:44
7
12:51
25
13:16
13:17
5
13:22
13:25
5
13:30
13:35
25
14:00
14:01
20
14:21
14:26
3
14:29
2日目
山行
7:12
休憩
1:12
合計
8:24
距離 16.1km 登り 927m 下り 1,497m
6:28
1
6:29
6:30
16
6:46
6:50
21
7:11
7:12
51
8:03
7
8:20
16
8:36
19
9:14
9:29
27
11:01
11:10
17
11:27
11:40
13
11:53
12:00
18
12:18
13
12:31
12:36
26
13:02
13:14
26
13:40
13:43
5
13:48
4
13:52
17
14:09
28
14:37
11
天候 二日間とも晴れ☀️、風も穏やか
絶好の登山日和^_^
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス 【往路】
◆powruipoteさん : 自宅−(車、東北道・圏央道経由で約4.0H(約265km))→道の駅あしがくぼP→芦ヶ久保駅05:42−(西武線)→06:15東飯能駅06:32−(JR線、拝島乗換)→07:18 青梅駅
◆jasper00 : 大塚駅05:56−(JR線、新宿・立川乗換)→07:18青梅駅(powruipoteさんと合流後)07:32−(JR青梅線)→08:12奥多摩駅08:35−(西東京バス)→09:02東日原バス停

【復路】
三峯神社15:30−(西武観光バス)→16:52西武秩父(入浴、慰労会)
◆powripoteさん:西武秩父20:34−(西武線)→20:43芦ヶ久保→道の駅あしがくぼP→自宅
◆jasper00:西武秩父20:24−(西武線特急)→21:45池袋
コース状況/
危険箇所等
【東日原〜天目山(三ッドッケ)→ ヨコスズ尾根】
・バス停から舗装道路を少し進んだ登山口から山林に入り、しばらくはつづら折りの急登。
・その後はトラバース気味に樹林帯をゆるやかに登るが、滝入ノ峰の上あたりでは岩場が少し出てきて、やせ尾根を越えていくと再びトラバース気味の登りになる。
・一杯水避難小屋から先には再び急登があり、頑張った先に眺望に恵まれた三ツドッケ山頂が待っている。

【三ツドッケ〜芋ノ木ドッケ → 長沢背稜】
・基本ルートは稜線のすぐ西〜南側をゆるやかにアップダウンしながらトラバースする。樹林帯だが季節的に落葉しているので、樹間から周辺の山を望める。
・七跳山、酉谷山、水松山などでは山頂を踏むための稜線沿いのルートあり。
・長沢山付近から西側は稜線を忠実にたどるルートになり、芋ノ木ドッケとの間にある桂谷ノ頭〜小屋瀬戸ノ頭にかけては岩場の急登で、長沢背稜一番の難所かな。

【芋ノ木ドッケ〜三峯神社】
・白岩山〜お清平にかけては石灰岩やチャートなどの分布域が多いためか、岩場交じりの厳しいアップダウンが多い。
・お清平から少し登り返して霧藻ヶ峰を越えたら、三峰まではひたすら下りとなるが、傾斜はそれほどきつくない。
その他周辺情報 【祭の湯】https://www.seibu-leisure.co.jp/matsuri/index.html
・西武秩父駅に併設された日帰り温泉施設、入浴料は土日祝日1,380円
・露天風呂や広い内湯、サウナ、ジェットバスなどのほか、休憩施設や食事処もあり充実した施設
・靴ロッカーのカギで入館や館内の食事注文などができ、費用精算はチェックアウト時に行うシステム

【やきとり省松】https://www.hana-seisyo.com/
・当初目当ての秩父ホルモンの店が満席や日曜休などで入れなかったので、西武秩父駅の近くにある渋い雰囲気の入口に惹かれて訪れてみた。
・鉄道テーマの店らしく、入口の踏切やホール中央の鉄道模型・ジオラマは鉄っちゃんにはたまらないと思われる。
・くるみ味噌ダレの焼き鳥や地酒 秩父錦などを堪能でき、充実した慰労会ができた。
東日原バス停の少し上にある登山口
2025年11月29日 09:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/29 9:10
東日原バス停の少し上にある登山口
滝入ノ峰上方のやせ尾根付近から酉谷山方向を望む
2025年11月29日 10:47撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/29 10:47
滝入ノ峰上方のやせ尾根付近から酉谷山方向を望む
一杯水避難小屋に到着
2025年11月29日 11:22撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/29 11:22
一杯水避難小屋に到着
小屋内でしばしの休憩
2025年11月29日 11:25撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/29 11:25
小屋内でしばしの休憩
三ツドッケに2度目の登頂
2025年11月29日 12:02撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/29 12:02
三ツドッケに2度目の登頂
西方の眺め
左の三角峰が鷹ノ巣山、右に雲取山や芋ノ木ドッケ
2025年11月29日 12:01撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/29 12:01
西方の眺め
左の三角峰が鷹ノ巣山、右に雲取山や芋ノ木ドッケ
東方の蕎麦粒山や川苔山など
2025年11月29日 12:02撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/29 12:02
東方の蕎麦粒山や川苔山など
鷹ノ巣の左に富士山
2025年11月29日 12:08撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/29 12:08
鷹ノ巣の左に富士山
三ツドッケを下山し基本ルートのトラバース路に合流
2025年11月29日 12:25撮影 by  Canon EOS RP, Canon
11/29 12:25
三ツドッケを下山し基本ルートのトラバース路に合流
何ヶ所かこんな桟道もあった
2025年11月29日 13:00撮影 by  Canon EOS RP, Canon
11/29 13:00
何ヶ所かこんな桟道もあった
トラバース路から少し寄り道して七跳山へ
2025年11月29日 13:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/29 13:23
トラバース路から少し寄り道して七跳山へ
酉谷山が見えてきた
右下には避難小屋
2025年11月29日 14:12撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/29 14:12
酉谷山が見えてきた
右下には避難小屋
避難小屋に到着
先客が4名いらしたので、やむなくテント泊することにした
2025年11月29日 14:21撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/29 14:21
避難小屋に到着
先客が4名いらしたので、やむなくテント泊することにした
事前情報通り、水場は枯れている
2025年11月29日 14:24撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/29 14:24
事前情報通り、水場は枯れている
少し戻ったところに船窪状のテン泊適地あり
落ち葉がフカフカで、風も避けられ、なかなか快適だった!
夕方は冷え込み、宴会もそこそこにお互いのテントへ早め撤収となったが、夜は比較的暖かく、冬用シュラフで熟睡できた
2025年11月29日 14:54撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/29 14:54
少し戻ったところに船窪状のテン泊適地あり
落ち葉がフカフカで、風も避けられ、なかなか快適だった!
夕方は冷え込み、宴会もそこそこにお互いのテントへ早め撤収となったが、夜は比較的暖かく、冬用シュラフで熟睡できた
翌朝、酉谷山へ向かう途上でご来光
2025年11月30日 06:36撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/30 6:36
翌朝、酉谷山へ向かう途上でご来光
樹林帯のモルゲンロート
2025年11月30日 06:41撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/30 6:41
樹林帯のモルゲンロート
酉谷山へ登頂
2025年11月30日 06:46撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/30 6:46
酉谷山へ登頂
朝日に照らされた富士山
2025年11月30日 06:47撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/30 6:47
朝日に照らされた富士山
両神山
2025年11月30日 07:06撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/30 7:06
両神山
行福ノタオを過ぎたあたりに風情あるブナ林
2025年11月30日 07:22撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/30 7:22
行福ノタオを過ぎたあたりに風情あるブナ林
タワ尾根分岐
2025年11月30日 07:57撮影 by  Canon EOS RP, Canon
11/30 7:57
タワ尾根分岐
滝谷ノ峰ヘリポート
2025年11月30日 08:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/30 8:10
滝谷ノ峰ヘリポート
天祖山を望む
2025年11月30日 08:09撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/30 8:09
天祖山を望む
水松山山頂へ少し寄り道
2025年11月30日 08:37撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/30 8:37
水松山山頂へ少し寄り道
山頂標識
2025年11月30日 08:37撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/30 8:37
山頂標識
雲取山と芋ノ木ドッケがだいぶ近づいてきた
2025年11月30日 09:00撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/30 9:00
雲取山と芋ノ木ドッケがだいぶ近づいてきた
このあたりから稜線を忠実にたどるようになり、登りでは足取りが重くなってきた
2025年11月30日 09:04撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/30 9:04
このあたりから稜線を忠実にたどるようになり、登りでは足取りが重くなってきた
長沢山へ登頂
2025年11月30日 09:15撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/30 9:15
長沢山へ登頂
岩場急登を何とかこなして、小屋瀬戸ノ頭
昨日の疲れも重なって、このあたりが一番きつかった
2025年11月30日 10:21撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/30 10:21
岩場急登を何とかこなして、小屋瀬戸ノ頭
昨日の疲れも重なって、このあたりが一番きつかった
芋ノ木ドッケに登頂
2025年11月30日 11:01撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/30 11:01
芋ノ木ドッケに登頂
少し登り返して白岩山
2025年11月30日 11:27撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/30 11:27
少し登り返して白岩山
白岩小屋そばの展望台から奥秩父の山々を望む
左から雲取山、飛竜山、東仙波、唐松尾山、和名倉山など
2025年11月30日 11:56撮影
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11/30 11:56
白岩小屋そばの展望台から奥秩父の山々を望む
左から雲取山、飛竜山、東仙波、唐松尾山、和名倉山など
急こう配を登り返して前白岩山
2025年11月30日 12:18撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/30 12:18
急こう配を登り返して前白岩山
前白岩の肩からお清平へは険しい急降下のコース
下りのザレ場でうっかり足を滑らせてしまい、リュックの重みでバランスを崩し、斜面を後ろ向きに落下して一回転したが、落ち葉が降り積もっていたおかげで何とか止まって事なきを得た。
2025年11月30日 12:31撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/30 12:31
前白岩の肩からお清平へは険しい急降下のコース
下りのザレ場でうっかり足を滑らせてしまい、リュックの重みでバランスを崩し、斜面を後ろ向きに落下して一回転したが、落ち葉が降り積もっていたおかげで何とか止まって事なきを得た。
このあたりは特に急こう配だった
2025年11月30日 12:55撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/30 12:55
このあたりは特に急こう配だった
お清平で小休止
2025年11月30日 13:07撮影 by  Canon EOS RP, Canon
11/30 13:07
お清平で小休止
登り返して霧藻ヶ峰
2025年11月30日 13:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
11/30 13:35
登り返して霧藻ヶ峰
新しくなった休憩舎
2025年11月30日 13:36撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/30 13:36
新しくなった休憩舎
白泰山や秩父槍ヶ岳など
2025年11月30日 13:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/30 13:34
白泰山や秩父槍ヶ岳など
両神山
2025年11月30日 13:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/30 13:35
両神山
霧藻ヶ峰の三角点から妙法ヶ岳と三峰を望む
2025年11月30日 13:49撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/30 13:49
霧藻ヶ峰の三角点から妙法ヶ岳と三峰を望む
無事に下山しました
2025年11月30日 14:45撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/30 14:45
無事に下山しました
三峯神社から望む白岩山と雲取山
お疲れさまでした!!
2025年11月30日 14:52撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/30 14:52
三峯神社から望む白岩山と雲取山
お疲れさまでした!!

装備

個人装備
・酉谷山避難小屋の水が枯れているので 飲料水3L程度をそれぞれ担ぎ上げた。<br />・避難小屋が満員の場合に備えて持参したテント装備が役に立った。

感想

 これまでの巡り合わせの悪さが嘘のような秋晴れの好天に恵まれて、powruipoteさんとの1年半ぶりのコラボ山旅に行くことができた。
 行き先は、2年前から計画として浮上しつつも何度か流れてしまった奥多摩の長沢背稜。当初目論んでいた、奥多摩通に人気(?)の酉谷山避難小屋での1泊こそ、先客多数のため残念ながら実現できなかったが、やむなく選んだテント(ビバーク)場がたまたまの好適地で、快適な夜を過ごすことができた。
 しかし、水3Lやビール・酒類を担ぎ上げたので、ザックがいつもより重く、初日の縦走はなかなか苦しかった。2日目は重荷が減ったものの、1日目の疲れのためか引き続き足取りが重く、前白岩山からの急降下区間のザレ場でスリップしてちょっとした転落事故を起こしてしまった。斜面に降り積もった落ち葉のおかげで、一回転しただけで停止でき、かすり傷程度で済んだが、一歩間違えば大事故につながるところだった。powruipoteさん、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。m(__)m
 ともあれ、何とか無事に下山できて良かった。powruipoteさんを無理やり誘った下山後慰労会では、当初考えていた秩父ホルモン屋に予約なしで断られたが、期せずして入った秩父の焼き鳥屋で楽しく慰労会もでき、今回の山行を締めくくることができた。
 powruipoteさん、次は秩父方面の軽めの山に行って、今度こそ秩父ホルモンを味わいましょう!

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コメント

こんにちは。今回も本記録作成まで含めて大変お世話になりましたm(_ _)m

中止と延期を続けてきたコラボ&長沢背稜縦走を絶好の天気の下で実現でき、お陰さまで今年の宿泊予定山行を大満足で締めくくることができました。酉谷小屋及び秩父ホルモンの件は確かにちょっぴり不本意でしたが、代わりのビバークは快適だったし人生初の焼き鳥(くるみ味噌ダレ)は旨かったしで、個人的には今回の満足度をいささかも損なうものではなかったです。

例の転落は私も見ていて肝をつぶしましたが、既のところで大事に至らず本当によかったです。きっと、登山をまだ続けてよいというのが神さまのご意思かと…などと偉そうに書いている私自身、その少し前に漫然と浮き石を踏んで転倒しかけていることを考えると、やっぱり事故はこのあたりのタイミングで起きますね。改めて気をつけ直して今後の山行に臨まないといけないですよね

まあ何はともあれ、結果オーライで素晴らしい2日間でした。どうもありがとうございました。jasper00さんのおっしゃるとおり、次回は秩父ホルモンが核心の登山(orハイキング)で大賛成です!
2025/12/3 10:38
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