記録ID: 9024252
全員に公開
ハイキング
富士・御坂
大人の休日倶楽部パスで行くカチカチ山(天上山) 旅ログ
2025年12月03日(水) [日帰り]

けいじ
その他1人
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 00:40
- 距離
- 2.0km
- 登り
- 297m
- 下り
- 295m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 0:27
- 休憩
- 0:13
- 合計
- 0:40
距離 2.0km
登り 297m
下り 295m
8:30
2分
スタート地点
9:10
ゴール地点
| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車
◆営業時間 8:30〜17:00(下り最終17:20) 8:30〜18:00(下り最終18:20)(7月20日〜8月31日) 往復1,000円 クレジットカード使用可 河口湖畔に無料駐車場あり https://www.mtfujiropeway.jp/ |
| コース状況/ 危険箇所等 |
このコースは「登山」ではなく公園散策 行程の殆どが富士山パノラマロープウェイ山上公園地 「絶景やぐら」を過ぎ山上遊園地敷地を出て程なく山頂に到着する ロープウェイ利用客の殆どはインバウンド、日本人は殆どおらず天上山山頂へ来るのも外国人だらけ |
写真
小御嶽神社
うそぶき
嘯山山頂(天上山)
境内地 二〇坪
祭神 磐長姫命・櫻大刀自命・苔虫命
例祭日 六月六日
由緒
寛文八年(一六六八)五月六日、嘯山山頂に鎮座、勧請。
北麓農民は、農閑期には富士山に入山して木を伐り、 角材・板材に木挽きをし、相模・伊豆・駿河方面に販路を開き、業としていた。
そのため富士山入山中の無病息災を祈り、富士山五合目に小御嶽神社を創建した。
郷に残る家族は、入山者の無事を祈願するために、 里宮志向から富士と対峙するこの地を選び、分祀し、祈願所としたと伝う。
うそぶき
嘯山山頂(天上山)
境内地 二〇坪
祭神 磐長姫命・櫻大刀自命・苔虫命
例祭日 六月六日
由緒
寛文八年(一六六八)五月六日、嘯山山頂に鎮座、勧請。
北麓農民は、農閑期には富士山に入山して木を伐り、 角材・板材に木挽きをし、相模・伊豆・駿河方面に販路を開き、業としていた。
そのため富士山入山中の無病息災を祈り、富士山五合目に小御嶽神社を創建した。
郷に残る家族は、入山者の無事を祈願するために、 里宮志向から富士と対峙するこの地を選び、分祀し、祈願所としたと伝う。
感想
大人の休日倶楽部パス(グリーン席)で行くカチカチ山(天上山)
あさイチの足和田山に引き続き本日二座目
ホテルをチェックアウト後、妻を連れ富士山パノラマロープウェイに乗ってカチカチ山こと天上山へ
天上山観光を終えてそそくさと富士急河口湖駅へ
河口湖駅から富士急に乗り、大月から中央特快に乗換え、東京から特急「ひたち」に乗って仙台へ
夜から大寒波到来のため次発の仙台ひたちは計画運休だった
四日目
大寒波の仙台をゆっくり出発
「やまびこ」自由席で東京へ
東京からは全車グリーン車の「サフィール踊り子」にて伊豆急下田へ
今宵は下田ビューホテルへ宿泊
その名の通り眺望の良いホテルだった
五日目
朝から風がキツイ
下田駅へ行ってみると、下田ロープウェイ が強風のため運転見合わせの案内がなされてる
妻を連れ寝姿山に登る予定だったが中止⋯
伊豆急下田からはリゾート21に乗車
デビュー当時は斬新でトテモ画期的な車輌だった
少々古くなったモノの今でもワクワク感の有る車輌
展望席にて全面展望を楽しみながら熱海へ
熱海からは東海道線にて東京へ
東京からは北陸新幹線「あさま」にて長野へ
長野からは「しなの」で名古屋
名古屋駅の駅そばで「きしめん」を夕食として食べる
新幹線ホームの駅そばは行列が出来ており行列に並んでいたら列車を2本見送るコトになった
金曜日の夕方の「のぞみ」
当たり前だが満席 京都まで立って乗車
新大阪駅からは新快速に乗り換え本山へ帰宅した
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:51人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する











いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する