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Yamareco

記録ID: 9034656
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

『今冬初の全山霧氷祭り』鞍掛橋から鈴北岳、御池岳、テーブルランド周遊

2025年12月06日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:29
距離
14.2km
登り
1,163m
下り
1,156m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
0:29
合計
8:29
距離 14.2km 登り 1,171m 下り 1,164m
7:06
7
7:13
171
10:04
10:13
13
10:26
10:27
10
10:37
10:38
31
11:09
11:12
39
12:02
12
12:14
12:15
6
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12:28
2
12:30
14
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12:49
3
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3
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17
13:14
16
13:30
3
13:33
13:34
7
13:41
16
13:57
13:58
92
15:30
5
15:35
0
15:35
ゴール地点
天候 快晴、御池岳ブルー、微風。午前中は鞍掛尾根から上部はすべて霧氷がびっしりと。気温が上がった午後はパラパラと音を立てて散っていきました。
過去天気図(気象庁) 2025年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
積雪で鞍掛トンネルの道は通行止めとなりました。このまま冬期通行止めに入るかもしれません。滋賀県側鞍掛橋周辺に車を停めました。通行止め時、滋賀県側は鞍掛橋を過ぎた所でゲートが閉まります。道路は凍結していて、ノーマルタイヤでは困難かと思います。大君ヶ畑集落を過ぎた所にある電光掲示板のあるポイントから先、鞍掛橋までは基本除雪してくれません。積雪で車が入れない時は、車を置いて鞍掛橋までの約2キロ余りの国道を歩く必要があります(約1時間)。
コース状況/
危険箇所等
鈴北岳から御池岳山頂を経て東のボタンブチ、土倉岳下降点に広がる広大なテーブルランドは、鈴鹿随一の雪遊びの大広間です。そこには決められた登山道は一切ありません。スノーシュー(ワカン)を履いて自分の思うままに、右でも左でもトレースを描くことができます。

反面、事前の下調べが不十分であったり、悪天候で視界が利かなくなった時には、間違いなく方向感覚が狂ってしまいます。遭難が多発しているお隣の霊仙山より御池岳の方が難易度は高いのでは無いかと感じます。
鞍掛橋、ノーマルタイヤは危険
2025年12月06日 06:23撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 6:23
鞍掛橋、ノーマルタイヤは危険
登り・・・鞍掛橋から鈴北岳まで約3時間、鞍掛橋から鞍掛尾根に乗るまで約1時間10分。下山・・・鈴北岳から鞍掛橋まで1時間半余り。
2025年12月06日 06:36撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 6:36
登り・・・鞍掛橋から鈴北岳まで約3時間、鞍掛橋から鞍掛尾根に乗るまで約1時間10分。下山・・・鈴北岳から鞍掛橋まで1時間半余り。
最初の鉄塔から仰ぐ鈴ヶ岳と茶野の稜線
2025年12月06日 08:03撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 8:03
最初の鉄塔から仰ぐ鈴ヶ岳と茶野の稜線
霧氷祭りだ
2025年12月06日 08:03撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 8:03
霧氷祭りだ
1時間10分程で鞍掛尾根に乗る
2025年12月06日 08:26撮影 by  SC-53C, samsung
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12/6 8:26
1時間10分程で鞍掛尾根に乗る
霧氷祭りが始まっていた
2025年12月06日 08:29撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 8:29
霧氷祭りが始まっていた
予想を超える積雪でスノーシュー装着
2025年12月06日 08:38撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 8:38
予想を超える積雪でスノーシュー装着
ご機嫌の鞍掛尾根を登る
2025年12月06日 08:50撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 8:50
ご機嫌の鞍掛尾根を登る
尾根の下部は控えめだった霧氷だったが
2025年12月06日 08:53撮影 by  SC-53C, samsung
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尾根の下部は控えめだった霧氷だったが
標高を上げると密度が高まってきた
2025年12月06日 08:55撮影 by  SC-53C, samsung
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標高を上げると密度が高まってきた
御池ブルー、いえ鞍掛ブルーですな
2025年12月06日 09:00撮影 by  SC-53C, samsung
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御池ブルー、いえ鞍掛ブルーですな
逆光がたまらなくイイ
2025年12月06日 09:06撮影 by  SC-53C, samsung
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逆光がたまらなくイイ
右に目をやると純白の鈴北岳と鈴ヶ岳
2025年12月06日 09:09撮影 by  SC-53C, samsung
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右に目をやると純白の鈴北岳と鈴ヶ岳
鈴北をアップで
2025年12月06日 09:10撮影 by  SC-53C, samsung
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鈴北をアップで
振り返って大展望
2025年12月06日 09:11撮影 by  SC-53C, samsung
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振り返って大展望
前を向きます、最奥は鈴北岳
2025年12月06日 09:12撮影 by  SC-53C, samsung
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前を向きます、最奥は鈴北岳
足の速いお方に先に行ってもらった
2025年12月06日 09:19撮影 by  SC-53C, samsung
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足の速いお方に先に行ってもらった
鞍掛尾根の中間の丘に立つ
2025年12月06日 09:27撮影 by  SC-53C, samsung
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12/6 9:27
鞍掛尾根の中間の丘に立つ
いよいよ霧氷の濃さが増してきた
2025年12月06日 09:24撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 9:24
いよいよ霧氷の濃さが増してきた
とりあえずのゴール(鈴北岳)を目指して・・・
2025年12月06日 09:29撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 9:29
とりあえずのゴール(鈴北岳)を目指して・・・
ご覧の通り、足が前に進まないよ
2025年12月06日 09:34撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 9:34
ご覧の通り、足が前に進まないよ
ここから斜度が増して一気に山頂へ向かおう
2025年12月06日 09:36撮影 by  SC-53C, samsung
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ここから斜度が増して一気に山頂へ向かおう
振り返って左から伊吹山・能郷白山・霊峰白山
2025年12月06日 09:38撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 9:38
振り返って左から伊吹山・能郷白山・霊峰白山
ますます急になってくる
2025年12月06日 09:41撮影 by  SC-53C, samsung
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ますます急になってくる
この斜面をクリアしたら山頂だ
2025年12月06日 09:43撮影 by  SC-53C, samsung
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この斜面をクリアしたら山頂だ
写真の枚数が増える増える
2025年12月06日 09:45撮影 by  SC-53C, samsung
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写真の枚数が増える増える
絶景、ひと冬にそう何度も遭遇は出来ないだろうな
2025年12月06日 09:46撮影 by  SC-53C, samsung
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絶景、ひと冬にそう何度も遭遇は出来ないだろうな
2025年12月06日 09:48撮影 by  SC-53C, samsung
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御嶽山から恵那山を挟んで南アルプスまで一望
2025年12月06日 09:50撮影 by  SC-53C, samsung
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御嶽山から恵那山を挟んで南アルプスまで一望
間もなく急登をクリアという所で振り返って〜絶景
2025年12月06日 09:52撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 9:52
間もなく急登をクリアという所で振り返って〜絶景
青空に吸い込まれそうだ
2025年12月06日 09:53撮影 by  SC-53C, samsung
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青空に吸い込まれそうだ
そして・・・間も無く鈴北の山頂だ
2025年12月06日 10:00撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 10:00
そして・・・間も無く鈴北の山頂だ
360度遮るものは無い
2025年12月06日 10:04撮影 by  SC-53C, samsung
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360度遮るものは無い
鈴北岳から御池岳を仰ぐ
2025年12月06日 10:05撮影 by  SC-53C, samsung
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鈴北岳から御池岳を仰ぐ
日本庭園方面
2025年12月06日 10:05撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 10:05
日本庭園方面
御嶽山、乗鞍岳、そして槍穂高の峰々
2025年12月06日 10:06撮影 by  SC-53C, samsung
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御嶽山、乗鞍岳、そして槍穂高の峰々
白山
2025年12月06日 10:06撮影 by  SC-53C, samsung
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白山
鈴北から鈴ヶ岳、その奥には琵琶湖で最奥の山々は比良
2025年12月06日 10:12撮影 by  SC-53C, samsung
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鈴北から鈴ヶ岳、その奥には琵琶湖で最奥の山々は比良
日本庭園
2025年12月06日 10:20撮影 by  SC-53C, samsung
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日本庭園
御池岳へ向かおう
2025年12月06日 10:22撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 10:22
御池岳へ向かおう
一面真っ白の雪原までもう少し
2025年12月06日 10:24撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 10:24
一面真っ白の雪原までもう少し
真の池まで来た
2025年12月06日 10:30撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 10:30
真の池まで来た
真の池から森に入って御池岳まで一直線の稜線に乗る
2025年12月06日 10:34撮影 by  SC-53C, samsung
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真の池から森に入って御池岳まで一直線の稜線に乗る
霧氷の森
2025年12月06日 10:35撮影 by  SC-53C, samsung
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霧氷の森
レベルが違う
2025年12月06日 10:37撮影 by  SC-53C, samsung
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レベルが違う
斜度も緩く
2025年12月06日 10:41撮影 by  SC-53C, samsung
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斜度も緩く
るんるん
2025年12月06日 10:43撮影 by  SC-53C, samsung
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るんるん
青と白
2025年12月06日 10:43撮影 by  SC-53C, samsung
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青と白
シルエット
2025年12月06日 10:48撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 10:48
シルエット
一旦見晴らしの良い雪原に出て
2025年12月06日 10:56撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 10:56
一旦見晴らしの良い雪原に出て
霧氷と雪原
2025年12月06日 10:57撮影 by  SC-53C, samsung
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霧氷と雪原
再び霧氷の森に入って山頂へ
2025年12月06日 11:00撮影 by  SC-53C, samsung
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12/6 11:00
再び霧氷の森に入って山頂へ
濃い
2025年12月06日 11:04撮影 by  SC-53C, samsung
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濃い
誰もが感嘆の声を上げるはず
2025年12月06日 11:04撮影 by  SC-53C, samsung
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誰もが感嘆の声を上げるはず
スタートして4時間で御池岳山頂
2025年12月06日 11:10撮影 by  SC-53C, samsung
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スタートして4時間で御池岳山頂
天狗の鼻方向へ少し下った見晴らしの良いポイントでお昼ご飯
2025年12月06日 11:15撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 11:15
天狗の鼻方向へ少し下った見晴らしの良いポイントでお昼ご飯
竜ヶ岳と釈迦ヶ岳
2025年12月06日 11:16撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 11:16
竜ヶ岳と釈迦ヶ岳
テーブルランドの東エリアは木々が少なくなる
2025年12月06日 11:55撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 11:55
テーブルランドの東エリアは木々が少なくなる
だから絶景度が増す
2025年12月06日 11:56撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 11:56
だから絶景度が増す
ボタンブチと天狗の鼻を眼下に
2025年12月06日 11:58撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 11:58
ボタンブチと天狗の鼻を眼下に
奥の平
2025年12月06日 12:02撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 12:02
奥の平
奥の山は藤原岳、牛が寝そべっているよう、奥の平の木々は霧氷を通り越して樹氷になる
2025年12月06日 12:03撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 12:03
奥の山は藤原岳、牛が寝そべっているよう、奥の平の木々は霧氷を通り越して樹氷になる
テーブルランド、青のドリーネまでは行かないとね
2025年12月06日 12:20撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 12:20
テーブルランド、青のドリーネまでは行かないとね
お昼過ぎて霧氷がかなり落ちてきた
2025年12月06日 12:20撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 12:20
お昼過ぎて霧氷がかなり落ちてきた
青のドリーネ周辺、今後の積雪に期待しましょう
2025年12月06日 12:21撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 12:21
青のドリーネ周辺、今後の積雪に期待しましょう
ザ!!青のドリーネ
2025年12月06日 12:25撮影 by  SC-53C, samsung
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12/6 12:25
ザ!!青のドリーネ
戻ります・・・マユミ池
2025年12月06日 12:39撮影 by  SC-53C, samsung
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12/6 12:39
戻ります・・・マユミ池
登山道は関係なし
2025年12月06日 12:39撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 12:39
登山道は関係なし
幸助の池
2025年12月06日 12:44撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 12:44
幸助の池
ボタンブチ
2025年12月06日 12:46撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 12:46
ボタンブチ
広角でボタンブチ
2025年12月06日 12:48撮影 by  SC-53C, samsung
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12/6 12:48
広角でボタンブチ
ボタンブチから奥の平への一枚斜面
2025年12月06日 12:47撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 12:47
ボタンブチから奥の平への一枚斜面
イイね、ボタンブチ
2025年12月06日 12:50撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 12:50
イイね、ボタンブチ
今日ご一緒した山友さん
2025年12月06日 12:50撮影 by  SC-53C, samsung
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12/6 12:50
今日ご一緒した山友さん
ボタンブチから鈴鹿南部の秀峰たち
2025年12月06日 12:51撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 12:51
ボタンブチから鈴鹿南部の秀峰たち
山頂へ戻る途中、お昼ご飯を食べたポイントでパチリと
2025年12月06日 13:06撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 13:06
山頂へ戻る途中、お昼ご飯を食べたポイントでパチリと
下の白いのはボタンブチと天狗の鼻
2025年12月06日 13:07撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 13:07
下の白いのはボタンブチと天狗の鼻
鈴北岳が見えてきた
2025年12月06日 13:23撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 13:23
鈴北岳が見えてきた
次はもっと積もってから
2025年12月06日 13:44撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 13:44
次はもっと積もってから
感謝、御池岳
2025年12月06日 13:49撮影 by  SC-53C, samsung
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12/6 13:49
感謝、御池岳
鈴北岳から御池岳
2025年12月06日 13:55撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 13:55
鈴北岳から御池岳
鈴北岳から日本庭園
2025年12月06日 13:56撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 13:56
鈴北岳から日本庭園
琵琶湖方面
2025年12月06日 13:57撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 13:57
琵琶湖方面
行きと下りの二度大絶景の鞍掛尾根
2025年12月06日 14:16撮影 by  SC-53C, samsung
1
12/6 14:16
行きと下りの二度大絶景の鞍掛尾根
霊仙山を眺めながらの下山
2025年12月06日 14:23撮影 by  SC-53C, samsung
12/6 14:23
霊仙山を眺めながらの下山
伊吹・能郷・白山を(e)
2025年12月06日 09:11撮影 by  OM-5MarkII , OM Digital Solutions
12/6 9:11
伊吹・能郷・白山を(e)
タマランチでしょうか(e)
2025年12月06日 09:24撮影 by  OM-5MarkII , OM Digital Solutions
12/6 9:24
タマランチでしょうか(e)
青ドリはもう少し雪が欲しいかな(e)
2025年12月06日 12:20撮影 by  OM-5MarkII , OM Digital Solutions
12/6 12:20
青ドリはもう少し雪が欲しいかな(e)

感想

2025.12.6【全山霧氷祭り】
鞍掛橋から御池岳・・

鞍掛トンネルの道が積雪通行止めで、早速冬の定番ルート、鞍掛橋から鞍掛尾根に乗るルートで鈴北岳と御池岳へ、そしてテーブルランド周遊。
いきなり『シーズンベストの全山霧氷祭り』でした。霧氷は鞍掛尾根からびっしりと、ふわふわの新雪をスノーシューで満喫。今冬は5回は通おうかな。

12月初旬に小寒波到来、絶好のタイミングで御池美術館に行くことができました。
下界ではまだ紅葉が楽しめる時期に、オオイタメイゲツの古木につくきめ細やかな霧氷祭りを皆さんのお陰で見ることができました。

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