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Yamareco

記録ID: 9037271
全員に公開
山滑走
朝日・出羽三山

姥ヶ岳BC

2025年12月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:57
距離
21.7km
登り
1,867m
下り
1,868m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:39
休憩
1:19
合計
8:58
距離 21.7km 登り 1,867m 下り 1,868m
6:27
18
志津温泉除雪終点
8:24
8:30
3
8:38
8:39
5
8:44
8:53
43
9:36
9:43
7
10:05
10:16
58
11:14
11:26
85
13:06
13:19
27
14:01
14:12
19
14:48
14:50
1
15:25
志津温泉除雪終点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
志津温泉除雪最終地点へ駐車
一番奥は除雪車がUターンできるスペースを空けておくこと
コース状況/
危険箇所等
・電線下ショートカットルートは登りのみ使った。
・沢コースは下の方は藪がうるさい。
L:志津温泉、除雪終点にて。
この日は誰よりも早く山へ踏み入れた。
足元には、センター120の新車が光る。
2025年12月06日 06:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/6 6:30
L:志津温泉、除雪終点にて。
この日は誰よりも早く山へ踏み入れた。
足元には、センター120の新車が光る。
L:おなじみの看板。
先週は黒い路面が覗いていたが、今週は白一色に閉ざされた。
2025年12月06日 06:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/6 6:40
L:おなじみの看板。
先週は黒い路面が覗いていたが、今週は白一色に閉ざされた。
shi:いよいよシーズンインを新しい板でスタート。
見覚えがある車が停まっていたので追いかけるぞ!
2025年12月06日 07:16撮影 by  SO-41B, Sony
1
12/6 7:16
shi:いよいよシーズンインを新しい板でスタート。
見覚えがある車が停まっていたので追いかけるぞ!
shi:トレースは、1本目の電柱下はパスして、2本目から電柱下に入った。さすがだ。
2025年12月06日 07:46撮影 by  SO-41B, Sony
2
12/6 7:46
shi:トレースは、1本目の電柱下はパスして、2本目から電柱下に入った。さすがだ。
L:電柱の下を抜け、ようやくひと息。
後続の姿は、まだ見えない。
2025年12月06日 08:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/6 8:00
L:電柱の下を抜け、ようやくひと息。
後続の姿は、まだ見えない。
L:電柱を抜け、県道を辿る。
トレースは消え、雪道をラッセルして進む。
それでも新車の浮力に支えられ、難なく歩を進めた。
2025年12月06日 08:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/6 8:05
L:電柱を抜け、県道を辿る。
トレースは消え、雪道をラッセルして進む。
それでも新車の浮力に支えられ、難なく歩を進めた。
L:県道上は雪深い。
試しにスキーを外してツボ足で踏むと、膝上まで沈んだ。
2025年12月06日 08:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/6 8:08
L:県道上は雪深い。
試しにスキーを外してツボ足で踏むと、膝上まで沈んだ。
shi:まだ、ガードレールが出ている
2025年12月06日 08:12撮影 by  SO-41B, Sony
2
12/6 8:12
shi:まだ、ガードレールが出ている
L:姥沢に到着。今日の一番乗り。
2025年12月06日 08:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/6 8:19
L:姥沢に到着。今日の一番乗り。
姥沢のトイレは雪に埋もれ、その周りには雪壁が築かれつつあった。
2025年12月06日 08:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/6 8:22
姥沢のトイレは雪に埋もれ、その周りには雪壁が築かれつつあった。
L:プローブで姥沢の積雪深を計ってみる。
トイレ付近は120cm。
場所によって深さは異なるが、概ね100〜130cm位の様だ。
2025年12月06日 08:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/6 8:24
L:プローブで姥沢の積雪深を計ってみる。
トイレ付近は120cm。
場所によって深さは異なるが、概ね100〜130cm位の様だ。
shi:おっ、いたいた!
L:山麓駅で待ってるぜ〜^^ノ
2025年12月06日 08:42撮影 by  SO-41B, Sony
2
12/6 8:42
shi:おっ、いたいた!
L:山麓駅で待ってるぜ〜^^ノ
L:リフト山麓駅にて、shinonさんと合流。
ここからは行動を共にする。
2025年12月06日 08:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/6 8:44
L:リフト山麓駅にて、shinonさんと合流。
ここからは行動を共にする。
L:毎回リフト下を登るのも味気ない。
今日は沢コースから行ってみよう。
2025年12月06日 08:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/6 8:55
L:毎回リフト下を登るのも味気ない。
今日は沢コースから行ってみよう。
沢コースを登ります。
始めは藪が少しうるさい感じ
2025年12月06日 08:57撮影 by  SO-41B, Sony
2
12/6 8:57
沢コースを登ります。
始めは藪が少しうるさい感じ
上の方に来るにつれて、藪はなくなってきた
2025年12月06日 09:10撮影 by  SO-41B, Sony
2
12/6 9:10
上の方に来るにつれて、藪はなくなってきた
振り返れば、朝日連峰の山々。
稜線には雲が漂うが、やがて雲は晴れそうだ。
2025年12月06日 09:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/6 9:30
振り返れば、朝日連峰の山々。
稜線には雲が漂うが、やがて雲は晴れそうだ。
リフト山頂駅に到着。
空は白いが、姥ヶ岳は見えている。
2025年12月06日 09:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/6 9:37
リフト山頂駅に到着。
空は白いが、姥ヶ岳は見えている。
姥ヶ岳へ登る。
2025年12月06日 09:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/6 9:48
姥ヶ岳へ登る。
姥ヶ岳の頂に立つ。
ここから東面へ飛び込みたい気持ちが募るが、
その先は白く曇り、視界は閉ざされていた。
2025年12月06日 10:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/6 10:16
姥ヶ岳の頂に立つ。
ここから東面へ飛び込みたい気持ちが募るが、
その先は白く曇り、視界は閉ざされていた。
だが、南側には澄んだ景色が広がっていた。
東面が晴れるその時まで、南の斜面を滑走し、時をつないだ。
2025年12月06日 10:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 10:21
だが、南側には澄んだ景色が広がっていた。
東面が晴れるその時まで、南の斜面を滑走し、時をつないだ。
大斜面コースへ抜けたいが…
下の方は藪が出ており、厳しそう。
南面滑走はここまでとした。
2025年12月06日 10:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/6 10:26
大斜面コースへ抜けたいが…
下の方は藪が出ており、厳しそう。
南面滑走はここまでとした。
shi:南面を1本落として
2025年12月06日 10:27撮影 by  SO-41B, Sony
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12/6 10:27
shi:南面を1本落として
南面を登り返して、姥ヶ岳へ。
2025年12月06日 10:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/6 10:42
南面を登り返して、姥ヶ岳へ。
再び姥ヶ岳に立ち、湯殿山を眺める。
2025年12月06日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
12/6 11:16
再び姥ヶ岳に立ち、湯殿山を眺める。
湯殿山の姿を観察。
東斜面は白く満ち、滑走の誘いを感じさせる。
だが南東尾根はまだ黒く、雪の深まりを待つしかない。
2025年12月06日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/6 11:16
湯殿山の姿を観察。
東斜面は白く満ち、滑走の誘いを感じさせる。
だが南東尾根はまだ黒く、雪の深まりを待つしかない。
L:視界は良くなり、ついに滑走の時が来た。
本命の姥ヶ岳東面へ、滑り込む。
トップはsinonさんで、レッツゴ〜
shi:緊張の時
2025年12月06日 11:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 11:27
L:視界は良くなり、ついに滑走の時が来た。
本命の姥ヶ岳東面へ、滑り込む。
トップはsinonさんで、レッツゴ〜
shi:緊張の時
谷へと滑り降り、東面を仰ぐ。
雪の感触に誘われ、思わず滑りすぎてしまった。
パウダーではないが、ゲレンデのようにフラットで心地よい雪だった。
2025年12月06日 11:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
12/6 11:35
谷へと滑り降り、東面を仰ぐ。
雪の感触に誘われ、思わず滑りすぎてしまった。
パウダーではないが、ゲレンデのようにフラットで心地よい雪だった。
姥ヶ岳東面を眺める。
その白い斜面には、幾筋ものシュプールが刻まれていた。
2025年12月06日 11:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/6 11:35
姥ヶ岳東面を眺める。
その白い斜面には、幾筋ものシュプールが刻まれていた。
金姥へ登り返す
2025年12月06日 11:52撮影 by  SO-41B, Sony
2
12/6 11:52
金姥へ登り返す
姥ヶ岳の次は、金姥へ。
尾根筋を登って、金姥の頂を目指す。
2025年12月06日 11:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 11:58
姥ヶ岳の次は、金姥へ。
尾根筋を登って、金姥の頂を目指す。
金姥の頂から月山を望む。
午後の空は晴れつつあるが、月山山頂だけは雲に隠されていた。
2025年12月06日 12:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 12:16
金姥の頂から月山を望む。
午後の空は晴れつつあるが、月山山頂だけは雲に隠されていた。
shi:中々いい滑りだ
L:斜面が見えず、へっぴり腰なのはナイショだよ。
2025年12月06日 12:26撮影 by  SO-41B, Sony
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12/6 12:26
shi:中々いい滑りだ
L:斜面が見えず、へっぴり腰なのはナイショだよ。
金姥の南斜面を滑る。
雪は悪くないが、視界は翳り、斜面の輪郭が曖昧になる。
その滑走は、どこか不完全な余韻を残した。
2025年12月06日 12:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/6 12:28
金姥の南斜面を滑る。
雪は悪くないが、視界は翳り、斜面の輪郭が曖昧になる。
その滑走は、どこか不完全な余韻を残した。
2025年12月06日 12:55撮影 by  SO-41B, Sony
4
12/6 12:55
快晴の空に、月山が輝く。
山頂にはわずかな雲が漂うが、景色はまさに絶景。
2025年12月06日 13:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
12/6 13:08
快晴の空に、月山が輝く。
山頂にはわずかな雲が漂うが、景色はまさに絶景。
快晴の空の下、姥ヶ岳東面の2本目滑走。
白い斜面には幾筋もの跡が刻まれているが、奥にはまだ手つかずの余白が残っている。
そこを狙って、滑り込もう。
2025年12月06日 13:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
12/6 13:19
快晴の空の下、姥ヶ岳東面の2本目滑走。
白い斜面には幾筋もの跡が刻まれているが、奥にはまだ手つかずの余白が残っている。
そこを狙って、滑り込もう。
東面2本目の滑走のあと、再び姥ヶ岳へ登り返す。
本日、4度目の姥ヶ岳にて、光り輝く湯殿山を眺める。
2025年12月06日 14:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 14:09
東面2本目の滑走のあと、再び姥ヶ岳へ登り返す。
本日、4度目の姥ヶ岳にて、光り輝く湯殿山を眺める。
姥ヶ岳東面、3本目。
2025年12月06日 14:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/6 14:13
姥ヶ岳東面、3本目。
これだけ滑ればもう満足。
そろそろ下山しますかね。
2025年12月06日 14:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 14:39
これだけ滑ればもう満足。
そろそろ下山しますかね。
沢コースで下山します
2025年12月06日 14:40撮影 by  SO-41B, Sony
2
12/6 14:40
沢コースで下山します
沢コースはシュプールだらけ。
雪は重くなり、辛い滑走となった。
2025年12月06日 14:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 14:41
沢コースはシュプールだらけ。
雪は重くなり、辛い滑走となった。
沢コースを抜けて、山麓駅まで下山。
リフト下もシュプールだらけだった。
2025年12月06日 14:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 14:49
沢コースを抜けて、山麓駅まで下山。
リフト下もシュプールだらけだった。
トレース滑って、姥沢へ。
2025年12月06日 14:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/6 14:52
トレース滑って、姥沢へ。
姥沢まで滑り降り、姥ヶ岳を眺める。
2025年12月06日 14:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
12/6 14:53
姥沢まで滑り降り、姥ヶ岳を眺める。
姥ヶ岳と湯殿山。
下山すると何故か晴れるのよね〜
2025年12月06日 14:52撮影 by  SO-41B, Sony
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12/6 14:52
姥ヶ岳と湯殿山。
下山すると何故か晴れるのよね〜
姥ヶ岳を見ると、白い斜面には幾筋ものシュプールが刻まれている。
今日の賑わいを物語る景色だった。
2025年12月06日 14:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/6 14:53
姥ヶ岳を見ると、白い斜面には幾筋ものシュプールが刻まれている。
今日の賑わいを物語る景色だった。
最後は県道ボブスレーで下山。
shi:ベースワックスを3回塗ったので、滑りはすこぶる良し
L:直滑降でも追いつけねぇッッッ!
2025年12月06日 15:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 15:02
最後は県道ボブスレーで下山。
shi:ベースワックスを3回塗ったので、滑りはすこぶる良し
L:直滑降でも追いつけねぇッッッ!
L:志津温泉へと滑り降り、今日の山行は幕を閉じる。
今シーズン初滑りのshinon氏、
だが、その勢いは早過ぎるほど。
私の方が足限界です。。。
2025年12月06日 15:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 15:24
L:志津温泉へと滑り降り、今日の山行は幕を閉じる。
今シーズン初滑りのshinon氏、
だが、その勢いは早過ぎるほど。
私の方が足限界です。。。

感想

週末の大雪で一気に雪深さを増した月山。
この日、トップで志津温泉を出発し、先週と同じく姥ヶ岳を目指した。
しばらくは単独で歩いたが、リフト山麓駅で後続のshinon氏と合流。
二人で姥ヶ岳へ向かう。
この日は12月にしては珍しく穏やかな天候で、視界も良好。
木曜から金曜にかけて降った大雪のおかげで、雪質も申し分ない。
恵まれた条件に後押しされ、姥ヶ岳南面(大斜面コース)を1本、東面を3本、金姥南面を1本。
姥ヶ岳エリアを拠点とし、合計5本の滑走を楽しんだ。
いや、最後の沢コースでの下山滑走も含めれば6本か。
なかなかのボリュームであるが、この日はshinon氏の今シーズン初滑り。
足慣らしで軽めの行程にすべきかと思ったが、そんな心配は杞憂だった。
むしろshinon氏の足が限界を迎える前に、私の方が先に疲れを感じたほどだ。

雲が多く、すっきり晴れることはなかったものの、最後の最後で青空が広がる。
先週と同じく「下山すると晴れる」の法則が発動した。
悔しさは少し残ったが、二人で姥ヶ岳周辺を滑り倒し、大満足の一日。
ようやく今シーズンのBCが本格的に始まったと実感させられた。


2025年12月6日13:30撮影
この日、2本目の姥ヶ岳東面滑走。
多くのスキーヤーやボーダーが滑った後で、斜面はシュプールだらけだった。
それでも雪質は良好で、気持ちよく快走することができた。

待ちに待ったスキーシーズンが始まった。今年も雪が多い月山山麓から始める。
志津温泉先の駐車スペースに着くと、見覚えのある車が一番前に停まっているではないか。急ぎ気味で追いかけると、リフト下駅近くでようやく発見。ラッセルも大変だったと思うが、ラッセル用の新スキーなので、今年はお任せしよう。
前日まで雪が降っていたのでパウダーを期待していたが、期待していたパウダーではなかったが、シーズンインとしては良い雪質。結局6本を滑り倒して満足の一日となった。

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コメント

ラッセルありがとうございました
今シーズンも、どこかでお会いしたらよろしくお願いします
2025/12/8 4:46
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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