屋良部岳

2025年12月06日(土) [日帰り]

• GPS: 01:22
• 距離: 2.1km
• 登り: 204m
• 下り: 200m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:13
• 休憩: 0:37
• 合計: 1:50

距離 2.1km 登り 204m 下り 200m

12:28 屋良部岳登山口
13:09 13:46 屋良部岳
14:18 屋良部岳登山口
14:18 ゴール地点

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

座標が頼りです。
目的地に近づいても、看板が見つけ付いです。

(24.4444295, 124.0808505)

コース状況／危険箇所等

登山道は、かろうじて道と、認識出来る感じなので、目印頼りです。
倒木、岩が多く、観光ついでに普通の靴で歩くのは避けた方が良いと思います。

その他周辺情報

屋良部岳のトロルの舌というのが最近観光客に人気らしいことを、登った後に知りました。
私が登った経路とは全く異なるルートなので、事前にyoutubeとかで調べた方が良さげです。
トロルの舌に向かう道は、１０分程度らしいです

写真

12/6 12:25

非常に見つけづらいです。座標を頼りに行きましょう。

12/6 12:29

ジャングル感満載です。冬なのでほとんど虫がいないのですが、夏に登るのは無理な感じですね😅

12/6 12:32

なんかかっこいい

12/6 12:35

登山道の途中が金網で遮られていて焦りましたが、柵の向こうに赤の印があるし、えーこれ乗り越えるの？と思っていたら、目の前の金網が扉になってるの気づかなかっただけでした😅

12/6 13:05

大岩を木の根が支えているような感じになってて、なんだか色々想像できる構図で面白い

12/6 13:05

別の角度から

12/6 13:10

山頂に着いて、茂みから大岩の上に出ると、すごい眺めが楽しめます。
左手が御神崎です。右手が底地ビーチが見えます。

12/6 13:12

岩場でおにぎりランチ
景色独り占め

12/6 13:32

御神崎方面

12/6 13:33

川平の裏方面
半島の向こうは、マンタスクランブルポイントあたりですね

12/6 13:44

大岩に出て、左手に進むと登山道が続いていたのですが、この先遭難が多いと警告文の看板があり、びびって先には行かなかったのですが、この先が最近有名なトロルの舌が、あるところのようです

12/6 13:46

12/6 14:01

支え合う倒木

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

装備

個人装備

登山靴 服装は軽装備

感想

ちいぼう

今回野底岳を登るつもりでしたが、前日に最近屋良部岳人気あるよと飲み屋の方に聞き、予定変更。
前日に地図だけダウンロードし、下調べをあまりせずに登りました。
片道1時間弱の距離ですが、人気があるという割には、人が歩いた後があまりなく、道も結構くねくねな感じで、観光で登る割にはガチ登山道だなぁと思ってました。
教えていただいた方に、登ったときの話をしていると、どうも教えられたところとは違うゴール地点だったようで、道ももっと短い経路だったようです😅
でも、楽しめました

コメント

mototake

トロルの舌っぽいところなんですね
せっかくだからそのままの名前を使い回さずに、石垣の妖怪キジムナーの舌などのネーミングにして名所にすれば良いねえ
お疲れさまでした

ちいぼう

mototakeさん

地元ではあまり有名では無かったらしく、観光客の口コミやネットでトロルの舌と呼ばれてるみたいですね。
こういうところの名前は、言ったもん勝ちなんだろうか🤔