徳舜瞥山

2025年12月06日(土) [日帰り]

• GPS: 03:35
• 距離: 6.3km
• 登り: 653m
• 下り: 654m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:01
• 休憩: 0:32
• 合計: 3:33

距離 6.3km 登り 653m 下り 654m

8:17 日鉄鉱山跡コース登山口
10:04 10:36 徳舜瞥山
11:50 日鉄鉱山跡コース登山口

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/6 8:17

なんとか駐車場まで来ました。

12/6 8:18

すでに一組入山されてます。

12/6 8:22

たまに晴れてたりもします。

12/6 8:25

少し降ったんですかね。

12/6 8:30

このへんまでは、くるぶし程度

12/6 8:31

まだ凍ってないですね。

12/6 8:37

六合目の水場です。

12/6 8:38

すこし休憩

12/6 8:38

12/6 8:38

森の中はまだ雪少なめ

12/6 8:39

トップバッターだったら引き返してましたね。

12/6 8:47

雪山の風物詩

12/6 9:06

いいんじゃね？

12/6 9:10

だんだん雪深くなってきました。先行者に感謝です。

12/6 9:10

てんくらC、雲の流れが早いです。

12/6 9:22

ここからが試練

12/6 9:22

12/6 9:41

絶賛、冬山満喫中！

12/6 9:56

抜けた！いい景色だ！

12/6 10:17

山頂手前より雲がかかってきました。

12/6 10:17

なんとか到着！先行者にお礼とご挨拶。

12/6 10:17

オロオロと海側の景色

12/6 10:19

左奥がホロホロ山、今日はやめときます。

12/6 10:19

エニー、フッタル、支笏湖

12/6 10:24

12/6 10:28

右奥は昆布かな？

12/6 10:29

そろそろ下りましょう。

12/6 10:30

12/6 11:06

12/6 11:06

樹氷が綺麗です。

12/6 11:18

12/6 11:24

今日一の青空

12/6 11:25

何かの巣？

12/6 11:27

レンズにガッツリ雪がついてた。これはこれでありかもね。

12/6 11:34

水草と氷柱

12/6 11:50

戻ってまいりました。

12/6 15:31

下山後は白老キャンプフィールドASOBUBAへ

12/6 18:29

薪ストーブで幕内は27度の常夏です。

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

NIKON Z5_2 NIKON CORPORATION

感想

tak-tsuru

白老キャンプの前にちょっと山登りと思いまして、支笏湖界隈から壮瞥にかけて冬山リサーチ。キャンプ場からも近い徳舜瞥山に行ってみることにしました。この時期は雪の状態もあまりわからずなので、まずは登山口まで。途中から除雪が入らない道でしたが先行車のタイヤ跡があったのでそのまま突き進み、問題なく登山口に到着しました。車高の低い車は駄目かもです。

登山口周辺の雪はくるぶし程度、スノーシューはお留守番でアイゼン持ってツボ入山。6合目の水場までは問題なく進みましたが、段々と雪深くなってきました。それでも先行者のツボ跡があったので、それに助けられながら山頂を目指します。お天気はといいますと、時たま晴れ間もありますがデフォは曇り空、てんくらCの強風予想で上空雲の流れも早いです。

7合目を過ぎたあたりから雪も深くなりスネ程度、ラッセルだったら引き返してました。樹氷のトンネルを這い潜り、なんとか山頂に到着！先行されていた方に会い少しお話をさせていただきラッセルのお礼を。さて、山頂からの眺めですが、雲が多い！ただ、視界は良好でこの時期の徳舜瞥山はお初なのですが、周りの山々の樹氷がとても綺麗でした。

風も強く、あまり長居をしているような感じでもなかったので30分ほど休んで下山開始。標高を下げるにつれて天候も回復し、青空も出てきました。お昼前には下山完了、結局この日は私含め2組だけ。下山後は四季彩街道にある白老キャンプフィールドASOBUBAにチェックイン。予約3組だけの静かな夜となりました。