シデ山（鳥垣渓谷登山道のみ）

2025年12月07日(日) [日帰り]

• GPS: 02:51
• 距離: 2.4km
• 登り: 173m
• 下り: 176m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:51
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:51

距離 2.4km 登り 173m 下り 176m

14:48 スタート地点
17:40 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

府道1号の綾部温泉行き交差点をすぎてのすぐの橋渡ってししばな駐車場ヘ。

コース状況／危険箇所等

夏の時に比べて谷の石が滑り易い。落ち葉がたまっているのか、心持ち水量が多くて渡渉が少ししにくくなっているが、まあ何とかなる。谷から通称の登山道に上がる際は草が枯れているので夏よりもわかりやすくなっているが、落ち葉がたくさん積もっているトラバースのところは落ち葉ラッセルしないといけないのと下が木の根や岩のところは要注意。上の通常の登山道のほうも落ち葉ラッセルのところがあり、何日か前に降った雪が落ち葉で保温されてわずかに残っているところがあった。

その他周辺情報

綾部温泉

写真

12/7 14:24

鳥垣渓谷シデ山案内書

12/7 14:29

ししばな駐車場ヘ

12/7 14:29

ししばな駐車場の案内図

12/7 14:57

おりとの滝

12/7 14:57

おりとの滝分岐。通常コースは直進、鳥垣渓谷コースは右ヘ降りる。

12/7 14:58

おりとの滝で最初の渡渉。

12/7 15:01

鳥垣渓谷登山口。おりとの滝の右側。

12/7 15:05

夏の時にはなかって新たに木が倒れている。

12/7 15:07

二の滝

12/7 15:09

渡渉後。夏に何回か来たときより水が多い。

12/7 15:14

三の滝？2.5の滝？

12/7 15:16

この先注意。三の滝から登るのは道が崩れているみたいで、もう少し谷沿いに進んで六の滝？のところから登る。

12/7 15:18

三の滝。

12/7 15:18

三の滝の看板。

12/7 15:26

四の滝。

12/7 15:29

ここ崩れているので、注意。

12/7 15:29

段々の滝。

12/7 15:31

六の滝。

12/7 15:35

渡渉。夏の時より枯れ葉や枝が多い。

12/7 15:38

左に上がらないようにロープの右側の石の上を歩く。

12/7 15:48

偽やすみと。本来のところから持ってきたのか？間違いです。

12/7 15:50

奥の滝、夏葉っぱで覆われて見づらかったが、落葉してはっきり見える。

12/7 15:51

休憩箇所から。

12/7 16:01

今日の装備。

12/7 16:13

草が枯れて登山道が分かりやすいなっている。

12/7 16:13

登山道の赤テープがわかりやすくなっている。

12/7 16:16

やはり、夏より分かりやすい。

12/7 16:27

赤テープ。

12/7 16:27

なんかでかいキノコの残骸。

12/7 16:31

12/7 16:31

12/7 16:31

登ってきた谷。

12/7 16:38

落ち葉いっぱい。

12/7 16:44

落ち葉ラッセル後。

12/7 16:49

合流点。暗くなってきた。ここで上へ行くのはあきらめて、通常コースを下山。

12/7 16:49

12/7 16:49

鳥垣渓谷コース（下）と通常コース（上）。どちらも落ち葉ラッセル。

12/7 16:53

通常コースの唯一の難所の岩通過。

12/7 16:53

落ち葉ラッセルのあと。

12/7 16:57

岩通過後。

12/7 16:58

下の通ってきた鳥垣渓谷コース落ち葉ラッセルのあとが見える。

12/7 17:09

日没の後？

12/7 17:21

炭焼釜跡。

12/7 17:26

シデ山登山口。

12/7 17:27

石橋を渡る。

12/7 17:29

シデ山登山口案内。

12/7 17:29

かみおりと登山口。

12/7 17:32

おりとの滝案内版。すっかり暗くなっている。

12/7 17:40

ししばな駐車場。

撮影機器：

SC-42A samsung

装備

個人装備

防寒着（ダウン、化繊） 雨具 バーナー ツェルト ヘッデン LEDライト 非常食 タープ 3mm20m細引き 8mm20m補助ロープ カラビナ、クイックドロー 魔法瓶 鉈、鋸 シュラフ

感想

たるんぱす20251023

昼まで寝ていたので、午後からトレーニングを兼ねて、鳥垣渓谷へ。遅かったので合流点までしか行けなかった。