会津磐梯山縦走 猪苗代スキー場〜裏磐梯スキー場へ 三日目

2016年07月18日(月) [日帰り]

• GPS: 07:36
• 距離: 15.0km
• 登り: 1,230m
• 下り: 1,094m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:35
• 休憩: 1:01
• 合計: 7:36

7:06 スタート地点
10:26 10:28 三合目分岐
10:47 10:52 弘法清水
11:12 11:32 磐梯山
11:50 12:21 弘法清水
13:23 裏磐梯スキー場分岐
13:58 13:59 銅沼
14:26 14:27 裏磐梯スキー場
14:37 14:38 裏磐梯登山口
14:42 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車

裏磐梯スキー場に車をデポしタクシーで猪苗代スキー場に移動しました。
(ルートはいくつもあるのですが、表〜裏へと強いこだわりの下です)

コース状況／危険箇所等

整備されています。
四合目の弘法清水からは登山客が多くなります。
磐梯山は携帯トイレの利用になります。
回収ボックス有り

その他周辺情報

有名な温泉地ですので多数あります。　
平内ー裏磐梯往復　油代9500円　高速３日間8500円
ﾀｸｼｰ八方台登山口−雄国沼登山口　3130円　裏磐梯スキー場−猪苗代登山口8300円
休暇村キャンプ場２泊２ﾃﾝﾄ４人　12000円　メモなくしたのでだいたいのお値段

写真

7/18 7:04

猪苗代スキー場からスタート

7/18 7:50

猪苗代湖が見えます
暑いです

7/18 8:07

高度を稼ぎました

7/18 8:24

天の庭

7/18 8:26

接写で分かりずらいのですが、庭の様です

7/18 8:33

7/18 8:34

もっと綺麗なシャジンが咲いていたのに・・

7/18 8:45

綺麗ですね

7/18 8:47

赤埴山に向う

7/18 8:58

7/18 9:12

7/18 9:14

赤埴山で気のいい兄さん方と談笑
荷下げで弘法清水まで行くそうです

7/18 9:14

石に北を指す彫りがあることを教えてもらいました

7/18 9:26

山頂めざして

7/18 9:43

7/18 9:46

沼ノ平

7/18 9:46

休憩に丁度いい・・・なんの木だったっけ？

7/18 9:48

7/18 9:59

ガスが発生してます看板

7/18 10:06

白い

7/18 10:12

7/18 10:13

7/18 10:17

天狗岩の辺り

7/18 10:24

7/18 10:26

風が吹きガスってます

7/18 10:27

黄金清水で喉をうるおす

7/18 10:31

7/18 10:34

7/18 10:35

7/18 10:40

弘法清水の売店が見えてきましたが
まずは山頂にむかいます

7/18 11:05

天国への階段？
ツェッペリンってご存命？

7/18 11:17

7/18 11:19

展望いいはずなのに
残念ながら何も見えません

7/18 12:53

下りるにしたがって天気が良くなってきました

7/18 13:51

山は生きている

7/18 13:54

7/18 14:00

7/18 14:04

今だったら山頂から展望あったかな

7/18 14:04

あとは裏磐梯スキー場を下っていくだけ

7/18 14:07

なんだけど

7/18 14:08

これが結構こたえます

7/18 14:24

回収ボックス

撮影機器：

iPhone 6 Plus Apple

uT6010,ST6010 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

ぎょしん

一番楽しみにしていた磐梯山へ
朝は日差しがあり、もしかしたら晴れるのかと思っていましたが、中々雲が取れませんでした。
山頂に着いても展望は望めませんでしたが、景色を妄想し下山してきました。
裏磐梯スキー場に着くころには山頂が見えて、まさかの登り返しとは行きませんでした。
いつか晴れた日にもう一度登りたいと名残り惜しい思いでした。

kemeko66

遠征三日目

最終日。疲れていないわけがない。ここぞという時のための滋養強壮ドリンクをザックにしのばせキャンプ地を後にして裏磐梯スキー場にむかう。
タクシーが来るまで皆静かに朝食を摂る。静かなのは闘志感か疲労感か。

三日目にして青空のスタート。
梅雨時期にしては一日目も二日目もまあまあの天気に救われた。
ラストを飾るには嬉しい天気だが暑い！
スキー場を歩き、振り返って猪苗代湖を見る。
進行方向に向きなおし黙々と歩く。リフトトップはもうすぐ。

天気も変わりやすく三合目の天狗岩のあたりは真っ白にガスって風もあったが寒くはない。静かな山歩きが続くかと思ったが、四合目から急に人が多くなる。八方台からの登りの人達です。五合目の頂上までの道をゆっくり歩いて山頂に到着。
残念ながら展望はなかったけど、嬉しかった。