【1日目】
八方の湯併設の第2駐車場に4:30到着。
この日(7/28木曜日)はまだ空いてました。
下山時(7/30土曜日)は満車でした。
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7/28 5:17
【1日目】
八方の湯併設の第2駐車場に4:30到着。
この日(7/28木曜日)はまだ空いてました。
下山時(7/30土曜日)は満車でした。
JR白馬駅まで駐車場から徒歩約20分。
0
7/28 5:53
JR白馬駅まで駐車場から徒歩約20分。
6:11の始発に乗ります。
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7/28 6:07
6:11の始発に乗ります。
信濃大町駅へ。
この日は地元の高校の登山行事があり、高校生がたくさん乗っていましたが、のんびり座れました。
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7/28 6:09
信濃大町駅へ。
この日は地元の高校の登山行事があり、高校生がたくさん乗っていましたが、のんびり座れました。
6:48信濃大町駅に到着。
0
7/28 6:53
6:48信濃大町駅に到着。
7:10発の扇沢行バスに乗車。
右側の小さな小屋が券売所です。
この日はバスも空いていました。
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7/28 7:01
7:10発の扇沢行バスに乗車。
右側の小さな小屋が券売所です。
この日はバスも空いていました。
7:50扇沢駅に到着。
トイレを済まして、いざ出発!
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7/28 7:43
7:50扇沢駅に到着。
トイレを済まして、いざ出発!
扇沢の無料市営駐車場は満車でした。
有料駐車場は見てのとおりがらがらです。
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7/28 8:02
扇沢の無料市営駐車場は満車でした。
有料駐車場は見てのとおりがらがらです。
柏原新道登山口横の駐車スペースは工事のため今シーズンは駐車禁止になっていました。みなさんご注意を。
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7/28 8:14
柏原新道登山口横の駐車スペースは工事のため今シーズンは駐車禁止になっていました。みなさんご注意を。
柏原新道登山口。ここで登山届を提出して、いざ柏原新道へ。
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7/28 8:15
柏原新道登山口。ここで登山届を提出して、いざ柏原新道へ。
八ツ見ベンチ。
ガスガスで何も見えません・・・
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7/28 9:11
八ツ見ベンチ。
ガスガスで何も見えません・・・
樹林帯の中をガンガン登っていきます。
0
7/28 9:18
樹林帯の中をガンガン登っていきます。
ケルン。
小休止。樹林帯の中は蒸し暑く大汗をかきます。
こまめな水分補給が必要です。
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7/28 9:36
ケルン。
小休止。樹林帯の中は蒸し暑く大汗をかきます。
こまめな水分補給が必要です。
アザミ沢。
全く雪渓がありません・・・
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7/28 11:27
アザミ沢。
全く雪渓がありません・・・
ここからガラ場。
気を付けて通過します。
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7/28 11:36
ここからガラ場。
気を付けて通過します。
ここも雪渓がありません。
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7/28 11:38
ここも雪渓がありません。
ようやく森林限界を超え、稜線へ。
種池山荘が見えた〜
暑くてバテバテです…
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7/28 12:12
ようやく森林限界を超え、稜線へ。
種池山荘が見えた〜
暑くてバテバテです…
ハクサンフウロ
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7/28 12:14
ハクサンフウロ
チングルマはもう綿毛になっていました。
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7/28 12:46
チングルマはもう綿毛になっていました。
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7/28 12:46
種池山荘で小休止してから、次は爺ヶ岳へ向かいます。
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7/28 12:54
種池山荘で小休止してから、次は爺ヶ岳へ向かいます。
時折青空が見えるとテンションが上がります。
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7/28 12:54
時折青空が見えるとテンションが上がります。
振り返るとガスが・・・
種池山荘は見えなくなりました。
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7/28 13:13
振り返るとガスが・・・
種池山荘は見えなくなりました。
爺ヶ岳南峰に到着。
青空が綺麗です。
4
7/28 13:32
爺ヶ岳南峰に到着。
青空が綺麗です。
次は中峰へ。
0
7/28 13:35
次は中峰へ。
爺ヶ岳中峰。
再びガスの中に・・・
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7/28 13:53
爺ヶ岳中峰。
再びガスの中に・・・
北峰は登れないのでスルーして冷池山荘へ向かいます。
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7/28 14:00
北峰は登れないのでスルーして冷池山荘へ向かいます。
本日初の雷鳥さん。
可愛い声で鳴いていました。
6
7/28 14:07
本日初の雷鳥さん。
可愛い声で鳴いていました。
冷乗越、大原谷への分岐。
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7/28 14:48
冷乗越、大原谷への分岐。
ここから一旦下って登り返したところが冷池山荘。
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7/28 15:08
ここから一旦下って登り返したところが冷池山荘。
冷池山荘に到着〜
疲れた〜
1
7/28 15:17
冷池山荘に到着〜
疲れた〜
冷池山荘で一瞬見れた夕日。
0
7/28 16:56
冷池山荘で一瞬見れた夕日。
1F奥がトイレ。
綺麗です。
1
7/28 16:59
1F奥がトイレ。
綺麗です。
1F。こちらは奥が食堂です。
0
7/28 16:59
1F。こちらは奥が食堂です。
2F居室。奥が談話室です。
この日は1人に1枚の布団を確保できました。
高校生40名の団体さんがいましたが、まだ空き部屋もありました。
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7/28 16:59
2F居室。奥が談話室です。
この日は1人に1枚の布団を確保できました。
高校生40名の団体さんがいましたが、まだ空き部屋もありました。
ガスガスの中から一瞬だけ顔をのぞかせてくれた鹿島槍ヶ岳。
夕食を食べて早々に床に就きました。
2
7/28 17:23
ガスガスの中から一瞬だけ顔をのぞかせてくれた鹿島槍ヶ岳。
夕食を食べて早々に床に就きました。
【2日目】
1:30起床。外に出てみると満天の星空!!
0
7/29 2:12
【2日目】
1:30起床。外に出てみると満天の星空!!
よ〜し、鹿島槍ヶ岳山頂でご来光を拝むために2:30出発!
0
7/29 2:12
よ〜し、鹿島槍ヶ岳山頂でご来光を拝むために2:30出発!
しかし、途中からガスの中に。
鹿島槍ヶ岳への山行中はず〜っと暗闇のガスガスの中・・・
テンションがあがりません。眠い・・・
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7/29 3:29
しかし、途中からガスの中に。
鹿島槍ヶ岳への山行中はず〜っと暗闇のガスガスの中・・・
テンションがあがりません。眠い・・・
鹿島槍ヶ岳南峰到着後もしばらくガスの中。
もうだめか・・・と思ったその時!!
2
7/29 4:42
鹿島槍ヶ岳南峰到着後もしばらくガスの中。
もうだめか・・・と思ったその時!!
空のガスがす〜っと引いて、雲海が浮かび上がり・・・
1
7/29 4:44
空のガスがす〜っと引いて、雲海が浮かび上がり・・・
雲海の向こうがオレンジ色に!!!
4
7/29 4:51
雲海の向こうがオレンジ色に!!!
何と槍穂高連峰まで雲海の上に!
2
7/29 4:53
何と槍穂高連峰まで雲海の上に!
よっしゃ〜きた〜
3
7/29 4:55
よっしゃ〜きた〜
まずは太陽柱〜
3
7/29 4:55
まずは太陽柱〜
見事な柱!!
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7/29 4:57
見事な柱!!
そして、ご来光〜
7
7/29 5:00
そして、ご来光〜
五竜岳への稜線もくっきりと
3
7/29 5:00
五竜岳への稜線もくっきりと
鹿島槍ヶ岳北峰も顔を出した
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7/29 5:00
鹿島槍ヶ岳北峰も顔を出した
う〜ん
4
7/29 5:02
う〜ん
早起きしてよかった〜
6
7/29 5:05
早起きしてよかった〜
見事なご来光
9
7/29 5:05
見事なご来光
鹿島槍ヶ岳北峰がオレンジ色に染まります。
5
7/29 5:05
鹿島槍ヶ岳北峰がオレンジ色に染まります。
さっきまでのガスガスがうそのよう
6
7/29 5:07
さっきまでのガスガスがうそのよう
槍穂高連峰がくっきりと
3
7/29 5:12
槍穂高連峰がくっきりと
素晴らしい〜
7
7/29 5:15
素晴らしい〜
この大パノラマを独り占めです
なんと贅沢な展望でしょう
6
7/29 5:16
この大パノラマを独り占めです
なんと贅沢な展望でしょう
蓮華岳・針ノ木岳方面
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7/29 5:16
蓮華岳・針ノ木岳方面
立山三山〜剱岳
2
7/29 5:16
立山三山〜剱岳
立山三山
3
7/29 5:16
立山三山
剱岳
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7/29 5:16
剱岳
これは・・・雲です
3
7/29 5:18
これは・・・雲です
影・鹿島槍ヶ岳と立山連峰
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7/29 5:29
影・鹿島槍ヶ岳と立山連峰
立山連峰
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7/29 5:29
立山連峰
剱岳がくっきりと
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7/29 5:29
剱岳がくっきりと
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7/29 5:30
1
7/29 5:31
ちょっとやってみたかった(笑)
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7/29 5:32
ちょっとやってみたかった(笑)
北アルプス南側の全景
遠く槍・穂高連峰までくっきりと見渡せます。
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7/29 5:44
北アルプス南側の全景
遠く槍・穂高連峰までくっきりと見渡せます。
冷池山荘
1
7/29 5:44
冷池山荘
種池山荘
1
7/29 5:44
種池山荘
鹿島槍ヶ岳南峰〜北峰間の急峻な岩場にかわいいお花たちが力強く咲いていました。
0
7/29 5:47
鹿島槍ヶ岳南峰〜北峰間の急峻な岩場にかわいいお花たちが力強く咲いていました。
0
7/29 5:48
青空が映えます
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7/29 5:48
青空が映えます
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7/29 5:48
北峰へと向かいます
1
7/29 5:49
北峰へと向かいます
自分の影と剱岳
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7/29 5:51
自分の影と剱岳
五竜岳へと続く稜線に雲海が迫ります
1
7/29 5:51
五竜岳へと続く稜線に雲海が迫ります
南峰と北峰の吊尾根鞍部。
北峰と八峰キレットの分岐。
0
7/29 6:08
南峰と北峰の吊尾根鞍部。
北峰と八峰キレットの分岐。
鹿島槍ヶ岳北峰に到着!
見事な滝雲です。
白馬岳まで見渡せます。
6
7/29 6:26
鹿島槍ヶ岳北峰に到着!
見事な滝雲です。
白馬岳まで見渡せます。
素晴らしい雲海!
4
7/29 6:28
素晴らしい雲海!
滝雲の飲まれる八ツ峰キレット
ということは、これから歩く道はガスの中???
4
7/29 6:30
滝雲の飲まれる八ツ峰キレット
ということは、これから歩く道はガスの中???
北峰へと迫りくる雲海
2
7/29 6:30
北峰へと迫りくる雲海
北アルプスの山々も雲海に呑まれ始めました
2
7/29 6:31
北アルプスの山々も雲海に呑まれ始めました
1
7/29 6:35
北峰からの南峰
2
7/29 6:41
北峰からの南峰
さて、南峰と北峰に2時間半も滞在してしまいました。
そろそろ八ツ峰キレットへ向かいます。
0
7/29 7:09
さて、南峰と北峰に2時間半も滞在してしまいました。
そろそろ八ツ峰キレットへ向かいます。
八ツ峰キレット入り口はこんな感じ
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7/29 7:28
八ツ峰キレット入り口はこんな感じ
グングン高度を下げ
1
7/29 7:28
グングン高度を下げ
八ツ峰キレット核心部に
1
7/29 8:06
八ツ峰キレット核心部に
この下は切れ落ちていますが、足場はしっかりとしてます。
2
7/29 8:07
この下は切れ落ちていますが、足場はしっかりとしてます。
核心部は比較的歩きやすい。
1
7/29 8:08
核心部は比較的歩きやすい。
岩場が続きます
2
7/29 8:11
岩場が続きます
このハシゴを登りきると核心部終了
1
7/29 8:13
このハシゴを登りきると核心部終了
核心部を振り返る
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7/29 8:14
核心部を振り返る
核心部を抜けたところ
ここは注意しながら通過
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7/29 8:17
核心部を抜けたところ
ここは注意しながら通過
キレット小屋に到着〜
ここで小休止
反対側の五竜岳から来られた方と遭遇し一緒に休憩。
水分補給します。
0
7/29 8:29
キレット小屋に到着〜
ここで小休止
反対側の五竜岳から来られた方と遭遇し一緒に休憩。
水分補給します。
さて、次は五竜岳へと向かいます
0
7/29 8:59
さて、次は五竜岳へと向かいます
いきなり急峻な岩場が続きます
1
7/29 9:27
いきなり急峻な岩場が続きます
この辺り結構きつい下り
0
7/29 9:28
この辺り結構きつい下り
遠く北尾根の頭が見えます
0
7/29 9:28
遠く北尾根の頭が見えます
三段登りと言われる岩場
0
7/29 9:33
三段登りと言われる岩場
ここで三人組の山ガールとすれ違います
かなりお疲れの様子でした
お気をつけて
1
7/29 9:33
ここで三人組の山ガールとすれ違います
かなりお疲れの様子でした
お気をつけて
北尾根の頭
結構登るんだな・・・
0
7/29 9:53
北尾根の頭
結構登るんだな・・・
口の沢のコル
ここで3人組の男女に出会い写真を撮っていただきました。
ありがとうございました!
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7/29 10:09
口の沢のコル
ここで3人組の男女に出会い写真を撮っていただきました。
ありがとうございました!
北尾根の頭に到着
1
7/29 10:49
北尾根の頭に到着
雷鳥さん親子
4
7/29 10:53
雷鳥さん親子
4
7/29 10:54
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7/29 10:55
ひなさん、かわいい
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7/29 11:00
ひなさん、かわいい
G5に向かいます。
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7/29 11:06
G5に向かいます。
こんなアップダウンが続きます
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7/29 11:07
こんなアップダウンが続きます
一瞬顔をのぞかせたG5
恐ろしく急峻です。
その奥には五竜だけがど〜んと
1
7/29 11:12
一瞬顔をのぞかせたG5
恐ろしく急峻です。
その奥には五竜だけがど〜んと
G5への登り
かなり急です
0
7/29 12:11
G5への登り
かなり急です
ザレてるところもあるため岩を落さないように注意して登ります。
0
7/29 12:11
ザレてるところもあるため岩を落さないように注意して登ります。
G5の核心部に突入
0
7/29 12:16
G5の核心部に突入
急峻な岩場・鎖場が続きます
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7/29 12:19
急峻な岩場・鎖場が続きます
G5から一瞬、五竜岳が顔をのぞかせた
でかい山塊だ〜
まだ、あんなに登るんかあ・・・
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7/29 12:21
G5から一瞬、五竜岳が顔をのぞかせた
でかい山塊だ〜
まだ、あんなに登るんかあ・・・
これがG5
岩だらけの山だ〜
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7/29 12:28
これがG5
岩だらけの山だ〜
この岩の上がG5の山頂??
山頂には登れないのでこのまま通過します
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7/29 12:30
この岩の上がG5の山頂??
山頂には登れないのでこのまま通過します
G5通過後の危険な岩場
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7/29 12:31
G5通過後の危険な岩場
こんな岩場の登りが連続します
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7/29 13:04
こんな岩場の登りが連続します
五竜岳への最後の登り
いや〜なザレガレの登りが続きます
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7/29 13:12
五竜岳への最後の登り
いや〜なザレガレの登りが続きます
ようやく五竜岳に到着〜
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7/29 13:34
ようやく五竜岳に到着〜
山頂直下を見下ろす
良く登ってきたな〜
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7/29 13:52
山頂直下を見下ろす
良く登ってきたな〜
疲れた〜
3
7/29 13:57
疲れた〜
0
7/29 14:11
ガスガスなので山荘に向けて下ります
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7/29 14:13
ガスガスなので山荘に向けて下ります
五竜山荘が見えた〜
でもなかなか近づきません
1
7/29 14:37
五竜山荘が見えた〜
でもなかなか近づきません
いや〜な岩の下りが続きます
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7/29 14:37
いや〜な岩の下りが続きます
山荘がなかなか近づきません・・・
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7/29 14:40
山荘がなかなか近づきません・・・
ウサギギク
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7/29 14:43
ウサギギク
遠見尾根が見えた
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7/29 14:51
遠見尾根が見えた
五竜山荘に到着〜
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7/29 15:02
五竜山荘に到着〜
テント場にコマクサが
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7/29 16:44
テント場にコマクサが
名物、五竜山荘カレー
美味しかった〜
お替り自由なのでお替りしました
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7/29 17:24
名物、五竜山荘カレー
美味しかった〜
お替り自由なのでお替りしました
・・・・
地獄絵図ですな・・・
この日は混雑してましたが、何とか一人に1枚の布団が当たりました。
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7/29 18:01
・・・・
地獄絵図ですな・・・
この日は混雑してましたが、何とか一人に1枚の布団が当たりました。
【3日目】
3:00起床。出発の準備中。
0
7/30 3:00
【3日目】
3:00起床。出発の準備中。
4:15白岳にむけて出発
0
7/30 3:00
4:15白岳にむけて出発
小屋を後にします
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7/30 4:23
小屋を後にします
白岳に到着〜
真っ白けです
ご来光は無理なようです・・・
1
7/30 4:40
白岳に到着〜
真っ白けです
ご来光は無理なようです・・・
五竜岳が一瞬顔をのぞかせてくれました。
0
7/30 5:05
五竜岳が一瞬顔をのぞかせてくれました。
唐松岳への稜線が見えた〜
0
7/30 5:56
唐松岳への稜線が見えた〜
五竜岳も!
3
7/30 5:56
五竜岳も!
綺麗な稜線と山容です
1
7/30 6:00
綺麗な稜線と山容です
これを最後に五竜岳はガスの中に埋もれてしまいました
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7/30 6:08
これを最後に五竜岳はガスの中に埋もれてしまいました
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2
7/30 7:24
0
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大黒岳を過ぎたあたりから岩場が始まります
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7/30 7:32
大黒岳を過ぎたあたりから岩場が始まります
牛首手前から急峻な鎖場が連続
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7/30 7:50
牛首手前から急峻な鎖場が連続
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7/30 7:55
慎重に進みます
1
7/30 8:11
慎重に進みます
牛首
結構な岩場です
下を見ないように・・・
0
7/30 8:12
牛首
結構な岩場です
下を見ないように・・・
0
7/30 8:12
唐松頂上山荘に到着〜
ほっと一息
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7/30 8:22
唐松頂上山荘に到着〜
ほっと一息
唐松岳へのきれいな稜線が見えた〜
ガスが晴れることを信じて山頂アタック!
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7/30 8:31
唐松岳へのきれいな稜線が見えた〜
ガスが晴れることを信じて山頂アタック!
唐松岳山頂からの剱岳
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唐松岳山頂からの剱岳
不帰の険
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7/30 9:11
不帰の険
綺麗な雲海
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7/30 9:13
綺麗な雲海
登ってよかった〜
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7/30 9:13
登ってよかった〜
不帰の険
次はここを踏破だな〜
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不帰の険
次はここを踏破だな〜
コマクサ
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コマクサ
チングルマ
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チングルマ
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ウサギギク
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ウサギギク
丸山ケルン
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丸山ケルン
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7/30 10:49
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八方尾根のお花畑は綺麗ですね〜
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八方尾根のお花畑は綺麗ですね〜
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八方池はガスの中・・・
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八方池はガスの中・・・
白馬三山はガスの中・・・
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白馬三山はガスの中・・・
八方尾根は人だらけでした
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八方尾根は人だらけでした
最後の木道
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最後の木道
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無事下山しました〜
疲れた〜
でも楽しかった〜
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7/30 12:59
無事下山しました〜
疲れた〜
でも楽しかった〜
こんばんは!
素敵な景色をありがとうございます!!
ぼくもこないだ鹿島槍に行った時に、ここは縦走したいなぁと思っていました
そして今度、唐松から五竜のピストンも近々予定してます
全部行きたいところを縦走されてたので食い入る様に見ちゃいました w
それにしても平日なのに扇沢の無料駐車場満車ですか・・・・w
恐ろしい季節になってきましたね
busan さん、こんにちわ!
この間、鹿島槍ヶ岳へ行かれたんですね。
レコ拝見しました。
日帰りピストンとは凄い体力ですね〜
自分はもうそんな体力なく、のんびり山歩きを楽しんでます・・・が、
なかなかのルートでした(^_^;)
特に2日目は岩場とアップダウンが激しく、もうくたくたでした(笑)
流石に2日目のルートはすれ違った方は少なかったですが、八方尾根は人だらけですれ違いが大変でした。特に団体さんがひたすら道を譲ってくれなくて・・・
恐るべしハイシーズンですね〜
お久しぶりです!
後立山連峰縦走!あこがれのコースですね
山を歩くなら、一度は行ってみたいと皆さん思っているんじゃないでしょうか。
2日目の鹿島槍ヶ岳でのご来光は圧巻です!!
今回の山行の最高シーンですね。
ガンガン行ける体力をお持ちのnarimiyaさんならではの山行を見せていただきました。
お疲れさまでした
また次の記録を楽しみにしています
s_fujiwara さん、こんにちわ!
いつもありがとうございます!
2か月ぶりの山行でした。
後立山連峰縦走は昨年からずっと狙っていました。
今回は天候が目まぐるしく変わり、天気予報も全く当たらないので、天気の読みにくい山行となりました。
鹿島槍ヶ岳山頂でご来光。って決めて登ったのですが、登りの途中でガスガスに。山頂に到着してからもガスガスだったので、もうダメか・・・と思ったその瞬間、ぱ〜っと空が晴れオレンジの光が差してきたときは感動でした!
2日目はコースタイムも長く、岩場・鎖場・アップダウンの連続でくたくたでした(笑)
次はのんびり山歩きを楽しみたいです。
いつも素敵な景色をありがとうございます。
暫く更新がないな〜と心配やら首を長くしてお待ちしておりました。
天候と仕事の都合って難しいですね。自営業の私でも難しい。特に最近の天候は自分の都合に合いませんでした。
今回は後立山連峰縦走。いつもいいところ行かれますね〜白馬は春にも行かれたかと。行かれるルートも参考になります(なかなか真似はできませんが)
京都からは遠く感じるんですよね、白馬方面。
ネット検索しておりましたなら関東からは「ムーンライト信州」なるものが…青春18切符と座席指定券520円で利用できて旧タイプですがリクライニングできる特急車両で白馬に5:40着ですからいいですよね。子供のころは、夜中の京都駅でキスリング・ザックを担いだ登山者を見かけたものですが・・・関西からは不便です。バス便も少なく北陸新幹線開通が一番痛いような。
八峰キレットでは雨にならず良かったですね。ただあれだけガスると岩場も濡れていたかと。ご無事で何よりです。八方尾根まで下られたら天国の道?と感じられるほどいい道じゃなかったでしょうか。
今回もきれいな写真をいっぱいありがとうございました。
PS 皆さんの真似をして、初めてヤマレコの山行記録を作成しましたが、疲れました・・・・簡単な百名山4座踏んできただけですけどね。
no2さん、こんにちは。
こちらこそ、いつもありがとうございます!
今回は天候と仕事の休みがうまく合わず、間が空いてしまいました。
昨年から狙っていた念願の後立山連峰。ようやく縦走することができました。
鹿島槍から北側、五竜岳までの長い岩場の道のりは大変でした。
八ツ峰キレットやG5など、どこが核心部なんだろうって思うくらいの岩場の連続でした。
雨の日は歩けないルートですね。
八方尾根は花いっぱいのまさに天国のようなルートでした(笑)
白馬は関西からは遠いですよね。
自分も節約のため高速は関ヶ原〜中津川のみで、あとは一般道をひたすら走りました。
休憩を入れると片道7-8時間ほどかかりました。
庶民はみんな遊びまでひたすら節約してしのいでいるのに、政治家たちは一体何をしてるんでしょうね???
no2さんの仙丈ヶ岳のレコ、拝見させていただきました。
楽しかったです!またの投稿、楽しみにしていますね!!
narimiyaさん、こんばんは。
鹿島槍でのご来光、圧巻ですね〜
オレンジ色に染まる流れるような雲・雲海も…素晴しい光景に魅了されました♪
こんなレコを見ると行きたくなりますよ
素晴しいレコ、ありがとうございました。
遅いコメントでもうしわけありませんm(_ _)m
narimiyaさん、こんにちは。
私の初レコ見ていただけて、拍手もいただいて恐縮です。(無理強いしてましたけど??笑い)
手間が大変で、手を抜いた感がありありですけど・・・
言っておりました車中泊マットですが、今回使ったもの以外に10cm厚の物をお借りして使ったことがあります。サービスエリアででも販売されているらしい高いやつなんで、購入を躊躇したんですが、その販売ページを見ておりましたなら「ワゴンR」で使用した画像が紹介されておりました。
narimiyaさんの愛車でもいけるんじゃないかな?と思い再度書き込みしました。
http://www.shachu-haku.com/bedding/onlystyle_mat.html#mat42
プリウスの知人が、ヤフオクにて落札できたと知らせてきまして、なんとパワーオークションで運よく三番手 4,201円で落ちておりました。この商品ではないのですが、よく似た10cm厚の商品で、喜んでおりました。
岡谷ICから高速乗りまして、目の堅いうちにと南下しておりましたが、早くも駒ヶ根辺りで目が重くなってきまして、これはヤバイと阿智PAに滑り込みました。
車中泊マットはそのままにしておりましたので、すぐに熟睡。気が付くと21時を回っておりまして、都合よく京都南で0時過ぎETC割引タイムにて料金所通過できました。
前々回は、左キープで走っておりましたなら、なんと小牧JCTにて東名方面へ入ってしまい??でした。目は開いていても意識があったのか?危ない思いをしまして反省しておりました。ナビも右側って言っていたはずなんですけどね。
仕事と天候の都合がうまくいけば、月初めにでも次回は、南岳新道を上がってこようと思っております。
「槍の穂先でご来光、槍の影に皆で感動!槍ヶ岳〜南岳(飛騨沢・南岳新道)」を参考にさせていただきますね。
no2さん、こんにちは!
車中泊マットの情報提供をありがとうございます!!
このマットすごいですね〜
確かにこの厚みなら車の段差を気にせずにぐっすりと眠れそうです。
やっぱり登山前はしっかりと睡眠とりたいですよね。
小牧JCT、確かに帰りは意識がもうろうとしていて東名に入ってしまってもおかしくはないですよね。でも、早く帰りたいときに関西が遠ざかってしまうとショックですね・・・
自分も気を付けます!
南岳に登られる予定なのですね。南岳〜槍ヶ岳への縦走路は気持ち良く歩けますよ。また、南岳からの大キレット・北穂高岳は圧巻でした。ただ、南岳新道も飛騨沢も登りは長いですので万全なコンディションで楽しんできてくださいね!!
またの投稿楽しみにしています!!
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