涸沢・北穂高岳

2016年07月31日(日) ~ 2016年08月03日(水)

天候

晴れ・曇り・雨　すべてあり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

沢渡の梓駐車場に停車（600円／日　×　4日　＝　2,400円）
上高地〜梓駐車場シャトルバス　片道1,250円　　タクシー　片道4,200円

コース状況／危険箇所等

1日目　上高地〜徳沢園（夕刻2時間）　曇り　幕営
2日目　徳沢園〜涸沢　（4時間）　晴れ　幕営（幕営後雨）
3日目　涸沢〜北穂高岳〜涸沢〜横尾（8時間）　晴れ・曇り・雨　横尾山荘泊
4日目　横尾〜上高地（3時間）　晴れ

写真

7/31 16:49

上高地（後方は河童橋）

7/31 16:53

きれいで豊かな流れに揺れる水草

7/31 17:29

明神〜徳澤間、夕方で人通りが少なかったためか、野生の猿がたくさん歩いていた

7/31 17:30

近寄っても全然逃げない

7/31 18:13

明神岳・前穂高岳・北尾根の遠景

7/31 18:13

少しズーム

7/31 18:13

もっとズーム

7/31 18:14

徳沢が近づくと、梓川の河原が広い

7/31 18:53

徳沢園にてビール（Kさん）

7/31 18:54

徳沢園にてビール（自分）

7/31 19:30

左自分、右Kさん

8/1 6:24

2日目（8月1日）の朝は快晴

8/1 6:25

前穂北尾根のアップ、30年程前に登った
右から�己�、�景�、�曲�、�喫�（前穂山頂）
�機↓供↓景�の下は前穂東壁のフェース群

8/1 6:33

徳沢〜横尾間で、今日は早朝から野生の猿がいる

8/1 6:34

逃げなくて可愛い

8/1 6:41

木の間から前穂北尾根をチラチラ見ながら歩く

8/1 7:17

前穂東壁のアップ

8/1 8:05

屏風岩〜！

8/1 8:06

隆起感がいい

8/1 8:06

聳え立つ感

8/1 9:20

横尾から涸沢に向かう道に入ってしばらくすると、奥穂高岳が見えるようになる

8/1 10:03

涸沢に到着、ビールを飲みながら撮影（ビール最高！）
右端が北穂高岳、そこから左に向かって涸沢槍、涸沢岳、奥穂高岳、吊尾根、左端が前穂高岳

8/2 5:07

3日目（8月2日）の朝、モルゲンロート

8/2 6:42

北穂高岳に向けて登る途中にて前穂北尾根を望む
右から�喫�、細かく�供↓景�、画面真ん中が�己�、その左が�絞�、�后Ν困離灰襪�あって、左端が�妻�

8/2 6:43

前穂の左は吊尾根
まだ行程の1／3くらいだが、既に涸沢のテント群は粒のように

8/2 7:40

チシマギキョウ（とても好きな花）

8/2 7:56

名前知らず

8/2 8:05

ここまで岩・クサリ・ハシゴを経ており、ようやく少し傾斜が緩んだところで北穂山頂方面を撮影
もう山頂が近く、ここからまた少し恐ろしげな上りが続く

8/2 8:28

ようやく到着（涸沢から2時間半）

8/2 8:29

後方に、ほんの少し、槍ヶ岳の頭の先が

8/2 8:36

山頂直下の北穂高小屋

8/2 8:47

再び山頂から、槍ヶ岳とは逆の涸沢槍方面
右下は滝谷が切れ落ちていて、最も穂高らしい景色

8/2 9:10

山頂から下りはじめて振り返る

8/2 10:00

ハシゴを下るKさん

8/2 10:10

クサリ場を下るKさん

8/2 10:41

8/2 10:41

名前知らず

8/3 6:20

4日目　朝、横尾山荘を後にして、上高地に向かう

8/3 6:32

夏らし〜い
屏風岩や前穂に夏の朝らしい切れ雲がまとわり付いている

8/3 7:10

徳沢園でKさんが朝食を聞いている（結局、食べなかったけど）

8/3 7:12

今日も徳沢園の幕営地は平和

8/3 7:21

白透の花弁がなんとも言えず清楚

8/3 7:22

8/3 7:22

8/3 8:39

明神池の近くの池

8/3 9:08

激しい流れだが、水面からモヤが立っている

8/3 9:10

8/3 9:10

流れの水辺に咲く黄色い花

8/3 9:19

六百山、なかなか力強く良いシルエット

8/3 9:20

同じく六百山だが露出を変えるとこんな感じ
立派な山なのに、地図には登路も見当たらない
穂高や槍、常念や蝶の展望台として、上高地からの行きやすいルートになると思うけど

8/3 10:54

立ち寄った白骨温泉の案内所

撮影機器：

VH-515 OLYMPUS IMAGING CORP.

ASUS_Z011D ASUS

感想

o_zenji

今回は、北海道で教員をしている1年先輩のKさんが帰郷していて同行
計画通りに全行程を完了でき満足だったが、北穂高岳登頂時、ガスっていたのが残念