安達太良山（鉄山 塩沢スキー場周回コース）

2016年08月07日(日) [日帰り]

• GPS: 07:02
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,133m
• 下り: 1,118m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:48
• 休憩: 1:11
• 合計: 6:59

9:27 塩沢登山口
9:38 馬返し分岐
10:18 10:35 屏風岩
10:40 11:09 八幡滝
11:12 11:18 天狗岩
11:48 11:49 塩沢分岐
11:55 12:06 くろがね小屋
12:41 峰の辻
13:01 峰ノ辻分岐
13:05 矢筈森
13:24 13:28 鉄山
13:58 鉄山避難小屋
14:12 14:15 笹平
16:18 馬返し分岐
16:26 塩沢登山口

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

八幡滝手前の、切り立った岩壁をチェーンで渡るところが足のかけ場が無く非常に危険でした。塩沢コースは基本的に水の通り道にもなっているようなので、雨が降るとどうやって帰るのかと言うようなコースでした。

写真

8/7 9:27

朝の駐車場の様子。車は4台位しかありませんでした。

8/7 9:33

塩沢スキー場を歩いていきます。

8/7 9:35

こんな感じの道が続きます。

8/7 9:38

初めての分岐点。帰りは周回ルートなのでここで合流になります。

8/7 9:47

金剛清水です。

8/7 10:06

基本的に岩盤です。

8/7 10:13

このような道がつづきます。

8/7 10:19

屏風岩

8/7 10:23

休憩するには丁度いい感じです。

8/7 10:23

屏風岩周辺のパノラマ。

8/7 10:26

下に滝が見えます。

8/7 10:49

ここが最大の難所です。写真ではわかりにくいですが切立った岸壁にチェーンがかかっており、足場の鉄棒が曲がっている為、ここを渡るにはかなりの根性がいります。

8/7 10:55

崖を渡るとそこには癒しの空間が広がってました。八幡滝 です。

8/7 10:53

八幡滝

8/7 10:55

八幡滝 下流

8/7 10:56

八幡滝 周辺

8/7 11:02

八幡滝前で記念撮影

8/7 11:05

マイナスイオンで癒されてます！

8/7 11:14

その後川沿いを進むので非常に癒されます。

8/7 11:17

沢のぼりルート。

8/7 11:26

木の橋を渡ります。

8/7 11:50

ようやく30分の30を終わるところです。

8/7 12:00

くろがね小屋に到着。

8/7 12:14

くろがね小屋からの道のりはまだ遠いです。

8/7 12:42

峰の辻

8/7 13:01

牛の背分岐。

8/7 13:04

今日の沼の平。

8/7 13:05

今日の鉄山。雲がかかってます。

8/7 13:10

くろがね小屋が下に見えます。

8/7 13:14

鉄山です。雲がかかってます。

8/7 13:22

鉄山山頂付近

8/7 13:22

鉄山から臨む風景です。

8/7 13:27

鉄山登頂！

8/7 13:46

鉄山山頂で記念撮影。

8/7 13:51

鉄山から避難小屋方面へ。

8/7 13:58

避難小屋到着。

8/7 13:58

遠くに箕輪山が見えます。

8/7 14:14

箕輪山と塩沢登山口との分岐。今回はモバイルバッテリーを忘れて携帯の電源が危ないのと（この時点で20％）、水が残り少ないので箕輪山登頂は断念しました。

8/7 14:22

箕輪山の背に戻ります。

8/7 15:03

霧降滝分岐

8/7 15:32

見晴台

8/7 15:57

帰りは、狭いけもの道みたいなのが永遠に続きます。

8/7 16:05

草履沼

8/7 16:07

ばらんすの悪い丸太橋を渡ります。

8/7 16:28

駐車場に車が一台。今の時間で16：30。箕輪山登っていたら時間的にも厳しかったです。

撮影機器：

iPhone SE Apple

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス GPS 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ハイドレーションシステム

備考

水を2.5リットル持って行ったが全然足りなく昼食を食べれなかった。又モバイルバッテリーを忘れてしまい箕輪山まで登るつもりだったが、そのような理由で断念することになった。

感想

HIDE-CHANNEL

今回はスタート時間も遅く、夏山登山なのに水の量が不足したり、モバイルバッテリーを忘れる等の準備不足がたたり箕輪山まで制覇することが出来なかった。次回は事前に念入りに準備し、特に水分は余裕の有る量を持参して、朝のスタート時間を早くして余裕の持った計画にしたいと思う。