聖岳（3,013m）聖岳登山口から

2016年08月07日(日) ~ 2016年08月10日(水)

• GPS: 51:36
• 距離: 26.9km
• 登り: 3,499m
• 下り: 3,657m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:26
• 休憩: 0:16
• 合計: 7:42

距離 8.3km 登り 1,569m 下り 434m

6:31 聖沢登山口
8:03 8:07 聖沢吊橋
9:08 9:14 造林小屋跡
10:10 10:11 乗越
12:10 12:15 滝見台
14:13 聖平小屋

2日目

• 山行: 10:19
• 休憩: 1:35
• 合計: 11:54

距離 11.6km 登り 1,368m 下り 1,219m

4:43 聖平小屋
4:47 聖平小屋分岐
5:10 5:15 薊畑分岐
6:17 6:23 小聖岳
7:59 8:36 聖岳
9:41 小聖岳
10:35 薊畑分岐
10:55 聖平小屋分岐
11:05 11:45 聖平小屋
11:46 聖平小屋分岐
13:38 13:45 南岳
16:37 茶臼小屋

3日目

• 山行: 4:25
• 休憩: 0:29
• 合計: 4:54

距離 6.7km 登り 552m 下り 2,019m

5:14 宿泊地
7:14 7:30 横窪沢小屋
8:30 8:35 ウソッコ沢避難小屋
9:30 9:38 ヤレヤレ峠
10:05 畑薙大吊橋
10:08 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

畑薙第一ダムの夏期臨時駐車から東海フォレスト送迎バスで椹島ロッヂに行き前泊。
翌日、東海フォレスト送迎バスで聖岳登山口へ移動

コース状況／危険箇所等

特になし

写真

8/7 15:35

8月7日
椹島ロッヂに着く

8/8 6:19

8月8日
東海フォレスト送迎バスで聖岳登山口へ移動の途中で見た聖岳

8/8 6:33

聖岳登山口、今日は聖平小屋まで登る

8/8 6:43

いきなり急登だ

8/8 8:06

聖沢吊橋を渡る

8/8 10:15

左の平のが今回登る前聖岳、右の三角形が奥聖岳

8/8 12:44

滝見台からの眺め

8/8 13:45

綺麗なきのこだ

8/8 13:52

ハリブキの実

8/8 14:26

聖平小屋に着いた。
ウェルカムデザートのフルーツポンチをいただく、美味しかった。

8/9 4:43

8月9日4時43分
聖岳に向ってスタート

8/9 5:24

途中で見たお花畑

8/9 5:28

天気も良く、富士山も見えて来た

8/9 6:17

小聖岳から見た聖

8/9 7:19

8/9 7:59

7:59 標高3,013 m三等三角点の聖岳山頂に到着

8/9 7:59

後方は昨年登った赤石岳

山頂でコーヒーを沸かして頂いた。

8/9 8:09

富士山

8/9 8:29

赤石岳のアップ

8/9 8:36

8:36 下山開始

8/9 8:48

下山ルートを見る

8/9 9:41

小聖岳に帰った

8/9 10:38

名残惜しい聖岳を振返る

8/9 10:56

昼食を食べに聖平小屋に向う

8/9 11:11

昼食はカレーライスにした

8/9 11:44

11:44 聖平小屋を出発、今夜泊まる茶臼小屋に向う

8/9 13:45

8/9 13:49

お花畑を見ながら進む

8/9 13:52

8/9 14:01

8/9 14:10

尾根ルートを上河内岳に向う

8/9 14:34

上河内岳の分岐、ガスっているし、時間制約で上河内岳には登らない

8/9 14:40

茶臼岳方面もガスの中

8/9 15:19

奇岩「竹内門」を通る

8/9 16:36

16:36 茶臼小屋に着いた。今日一日長かった

8/9 17:30

夕食には、マグロのお刺身が出た。お酒で乾杯

8/10 5:05

8月10日
朝曇の中に富士山を見つける

8/10 5:18

茶臼小屋を出発

8/10 6:01

急勾配をドンドン下る

8/10 7:15

横窪沢小屋を経て

8/10 8:31

ウソッコ沢小屋

8/10 9:38

ヤレヤレ峠で一休み、ヤレヤレ

8/10 10:05

10:05 畑薙大吊橋に着いた。10:40のバスに間に合った

8/10 10:12

面白いので、もう一度畑薙大吊橋を渡る

8/10 10:17

バス停に有った案内板、歩いたルートが良く判る

8/10 10:45

バスに乗り駐車場に向う

撮影機器：

Canon EOS M Canon

感想

goto

急勾配の登り・下り、一日の移動距離の長さ、一言で言うとキツカッタ。でも晴天に恵まれ南アルプスの雄大な山々が展望でき最高の山歩きが出来た。