ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 943262
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

硫黄岳、横岳

2016年08月13日(土) ~ 2016年08月14日(日)
 - 拍手
amizou その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:59
距離
13.7km
登り
1,195m
下り
1,187m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:29
休憩
2:07
合計
8:36
距離 7.4km 登り 1,060m 下り 285m
6:14
36
6:50
7:00
81
8:21
8:40
0
8:20
8:40
77
9:57
13
10:10
11:17
61
12:18
43
13:10
13:21
9
13:30
30
14:00
30
2日目
山行
3:26
休憩
0:42
合計
4:08
距離 6.3km 登り 150m 下り 903m
7:13
24
7:37
7:41
25
8:06
8:07
88
9:35
41
10:16
10:53
24
11:17
4
11:21
ゴール地点
1日目のGPSログが計測できていなかったので、1日目のルートとコースタイムは手入力にて作成しました。
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桜平の駐車スペース 午前4:00到着で、ゲート近くに空きありました。
コース状況/
危険箇所等
夏沢鉱泉に登山ポストあり。
その他周辺情報 登山後、「河原温泉 河原の湯」にて日帰り入浴。http://www.city.chino.lg.jp/www/contents/1000000761000/
桜平の林道から。
2016年08月13日 06:11撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 6:11
桜平の林道から。
8/11に諏訪のモンベルで購入したばかりのウエアを着て、スタート。
2016年08月13日 06:11撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 6:11
8/11に諏訪のモンベルで購入したばかりのウエアを着て、スタート。
桜平のゲートわきから登山道へ入ります。
2016年08月13日 06:12撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 6:12
桜平のゲートわきから登山道へ入ります。
案内図が新しくなっていました。
2016年08月13日 06:12撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 6:12
案内図が新しくなっていました。
夏沢鉱泉に到着です。
登山届を記入し、提出しました。
2016年08月13日 06:47撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 6:47
夏沢鉱泉に到着です。
登山届を記入し、提出しました。
オーレン小屋です。
2016年08月13日 07:54撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 7:54
オーレン小屋です。
オーレン小屋から見た、峰の松目。
2016年08月13日 07:54撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 7:54
オーレン小屋から見た、峰の松目。
再び樹林帯。
2016年08月13日 08:03撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 8:03
再び樹林帯。
ひたすら歩き続けて。
2016年08月13日 08:04撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 8:04
ひたすら歩き続けて。
夏沢峠です。
樹林帯から飛び出すので、日差しがまぶしいです。
2つの山小屋の後ろに見えるは、硫黄岳。
2016年08月13日 08:21撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 8:21
夏沢峠です。
樹林帯から飛び出すので、日差しがまぶしいです。
2つの山小屋の後ろに見えるは、硫黄岳。
2つの山小屋、ヒュッテ夏沢と、山びこ荘。
2016年08月13日 08:39撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
8/13 8:39
2つの山小屋、ヒュッテ夏沢と、山びこ荘。
崩壊地の脇を迂回します。
2016年08月13日 08:51撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 8:51
崩壊地の脇を迂回します。
崩壊の様子に、思わず見入ってしまうamizou。
2016年08月13日 08:51撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 8:51
崩壊の様子に、思わず見入ってしまうamizou。
振り返ると、天狗岳方面が見えてきます。
今日はガスが湧いていて、あまり展望がききません。
2016年08月13日 09:01撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 9:01
振り返ると、天狗岳方面が見えてきます。
今日はガスが湧いていて、あまり展望がききません。
下のほうに小さくオーレン小屋が見えました。
もうこんなに登ってきたんですね。
2016年08月13日 09:28撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
8/13 9:28
下のほうに小さくオーレン小屋が見えました。
もうこんなに登ってきたんですね。
写真を撮るamizou。
2016年08月13日 09:34撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 9:34
写真を撮るamizou。
ここからが長かったです。
ガレ場で歩きづらいわ、延々と登りが続くわでヘロヘロ。
2016年08月13日 09:34撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 9:34
ここからが長かったです。
ガレ場で歩きづらいわ、延々と登りが続くわでヘロヘロ。
ハイマツの緑が鮮やかです。
2016年08月13日 09:34撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 9:34
ハイマツの緑が鮮やかです。
登るにつれて、硫黄岳の爆裂火口がすぐ横に迫ってきます。
2016年08月13日 09:40撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
1
8/13 9:40
登るにつれて、硫黄岳の爆裂火口がすぐ横に迫ってきます。
火口のふちに、人がいます。
2016年08月13日 09:40撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 9:40
火口のふちに、人がいます。
いくつものケルンをこえて行きますが、なかなかたどり着きません。
2016年08月13日 09:41撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 9:41
いくつものケルンをこえて行きますが、なかなかたどり着きません。
長い登りを終え、ようやく、山頂に到着しました。
2016年08月13日 09:57撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 9:57
長い登りを終え、ようやく、山頂に到着しました。
山頂に着いたとたん、ごきげんのamizou。
さっきまでヘロヘロだったのに、この笑顔。
2016年08月13日 09:57撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
2
8/13 9:57
山頂に着いたとたん、ごきげんのamizou。
さっきまでヘロヘロだったのに、この笑顔。
赤岳方面は雲の中で見えないので、今日は休憩もそこそこに。
2016年08月13日 09:58撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 9:58
赤岳方面は雲の中で見えないので、今日は休憩もそこそこに。
硫黄岳山荘に向かいます。
2016年08月13日 09:59撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 9:59
硫黄岳山荘に向かいます。
大きなケルンが、道しるべ。
2016年08月13日 10:00撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 10:00
大きなケルンが、道しるべ。
稜線の東側から雲が湧いているのがはっきりとわかります。
2016年08月13日 10:05撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 10:05
稜線の東側から雲が湧いているのがはっきりとわかります。
赤岩の頭方面。
2016年08月13日 10:14撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 10:14
赤岩の頭方面。
山頂を振り返って。
2016年08月13日 10:14撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 10:14
山頂を振り返って。
硫黄岳山荘に着いて、2輪だけ咲く白いコマクサ発見。
白花は初めて見ました。
硫黄岳山荘の宿泊手続きを済ませ、まだ時間・体力とも余裕があるので、横岳まで行ってみます。
2016年08月13日 10:17撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
8/13 10:17
硫黄岳山荘に着いて、2輪だけ咲く白いコマクサ発見。
白花は初めて見ました。
硫黄岳山荘の宿泊手続きを済ませ、まだ時間・体力とも余裕があるので、横岳まで行ってみます。
横岳に向かう途中で、岩にとりつくクライマーの姿が。
ほぼ垂直の崖を登っています。
2016年08月13日 11:53撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 11:53
横岳に向かう途中で、岩にとりつくクライマーの姿が。
ほぼ垂直の崖を登っています。
コマクサ群生地の脇を通って。
2016年08月13日 12:03撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 12:03
コマクサ群生地の脇を通って。
赤岩の頭の砂地が、まるで雪渓のように見えます。
2016年08月13日 12:03撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 12:03
赤岩の頭の砂地が、まるで雪渓のように見えます。
クライマーが、岩の頂上にたどり着いたようです。
2016年08月13日 12:35撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
8/13 12:35
クライマーが、岩の頂上にたどり着いたようです。
それにしても、ガスがすごいです。
2016年08月13日 12:35撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
8/13 12:35
それにしても、ガスがすごいです。
さっきのクライマーをズームで。
2016年08月13日 12:37撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 12:37
さっきのクライマーをズームで。
横岳が雲の中に。
2016年08月13日 12:38撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 12:38
横岳が雲の中に。
クライマーは、4人くらいだったかな、続々と岩の上に到着です。
2016年08月13日 12:39撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 12:39
クライマーは、4人くらいだったかな、続々と岩の上に到着です。
人の姿が、あんなに小さく見えます。
2016年08月13日 12:40撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 12:40
人の姿が、あんなに小さく見えます。
クライマーです、さっきよりもさらにズームで。
2016年08月13日 12:41撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 12:41
クライマーです、さっきよりもさらにズームで。
今日は、横岳に登ってみることにしました。
2016年08月13日 12:43撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 12:43
今日は、横岳に登ってみることにしました。
鎖場やはしごを登って行きます。
写真で見ると、結構高度感がありますね。
2016年08月13日 12:51撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
8/13 12:51
鎖場やはしごを登って行きます。
写真で見ると、結構高度感がありますね。
横岳登頂して、またまたごきげんのamizou、なぜか体がナナメってる??
2016年08月13日 13:00撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
2
8/13 13:00
横岳登頂して、またまたごきげんのamizou、なぜか体がナナメってる??
横岳山頂を振り返るamizou。
2016年08月13日 13:02撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 13:02
横岳山頂を振り返るamizou。
ガスに覆いつくされそうなamizou。
2016年08月13日 13:07撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 13:07
ガスに覆いつくされそうなamizou。
今日は、無名峰まで。
2016年08月13日 13:17撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
8/13 13:17
今日は、無名峰まで。
上空が暗い雲に覆われてきました。
2016年08月13日 13:37撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 13:37
上空が暗い雲に覆われてきました。
雨が降らないうちに、硫黄岳山荘に戻りましょう。
2016年08月13日 13:46撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 13:46
雨が降らないうちに、硫黄岳山荘に戻りましょう。
硫黄岳山荘に戻ってきました。
個室にキャンセルが出たとのことで、大部屋から個室に移動しました。
2016年08月13日 14:32撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
8/13 14:32
硫黄岳山荘に戻ってきました。
個室にキャンセルが出たとのことで、大部屋から個室に移動しました。
今回は4人部屋なので、広々です。
2016年08月13日 17:20撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 17:20
今回は4人部屋なので、広々です。
こんな広い部屋に泊まることができるとは、なんとも、ラッキーです。
2016年08月13日 17:20撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 17:20
こんな広い部屋に泊まることができるとは、なんとも、ラッキーです。
夕食です。
今回は全員5:30からでした。
2016年08月13日 17:38撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 17:38
夕食です。
今回は全員5:30からでした。
おかずが品数豊富で、野菜と味噌はここの自家製です。
2016年08月13日 17:38撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
1
8/13 17:38
おかずが品数豊富で、野菜と味噌はここの自家製です。
いただきまーす!!
2016年08月13日 17:42撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
1
8/13 17:42
いただきまーす!!
夕方になると、小屋の周辺までガスの中に包まれました。
2016年08月13日 18:20撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/13 18:20
夕方になると、小屋の周辺までガスの中に包まれました。
朝食です。
5:30と6:30に分かれていましたが、私たちは6:30にしてもらいました。
こちらも品数豊富、フルーツまでついていて豪華。
2016年08月14日 06:36撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 6:36
朝食です。
5:30と6:30に分かれていましたが、私たちは6:30にしてもらいました。
こちらも品数豊富、フルーツまでついていて豪華。
朝食の間に、すっかり晴れ渡った山荘前から、台座の頭方面。
澄み切った青空が広がります。
2016年08月14日 06:58撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 6:58
朝食の間に、すっかり晴れ渡った山荘前から、台座の頭方面。
澄み切った青空が広がります。
景色に感動しているamizou。
2016年08月14日 06:58撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 6:58
景色に感動しているamizou。
山荘前ではしゃぐamizou。
2016年08月14日 06:58撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 6:58
山荘前ではしゃぐamizou。
赤岩の頭方面も、くっきりと見えています。
2016年08月14日 07:12撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
8/14 7:12
赤岩の頭方面も、くっきりと見えています。
硫黄岳山頂は、ほんの少しのガスで、隠れています。
2016年08月14日 07:12撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
8/14 7:12
硫黄岳山頂は、ほんの少しのガスで、隠れています。
山荘を出発します。
お世話になりました。
2016年08月14日 07:12撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
8/14 7:12
山荘を出発します。
お世話になりました。
まずは硫黄岳に向かいます。
2016年08月14日 07:17撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 7:17
まずは硫黄岳に向かいます。
立ち止まって風景を写真に収めるamizou。
2016年08月14日 07:19撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 7:19
立ち止まって風景を写真に収めるamizou。
阿弥陀岳が見えます。
2016年08月14日 07:21撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 7:21
阿弥陀岳が見えます。
昨日に引き続き、再び硫黄岳に登頂。
2016年08月14日 07:45撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
2
8/14 7:45
昨日に引き続き、再び硫黄岳に登頂。
今回は赤岩の頭経由で下ります。
2016年08月14日 07:47撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 7:47
今回は赤岩の頭経由で下ります。
天狗岳方面は、ガスの中です。
2016年08月14日 07:51撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 7:51
天狗岳方面は、ガスの中です。
これから向かう峰の松目方面。
2016年08月14日 07:51撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 7:51
これから向かう峰の松目方面。
硫黄岳山頂方面を振り返って。
2016年08月14日 07:55撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 7:55
硫黄岳山頂方面を振り返って。
オーレン小屋が眼下に見えます。
2016年08月14日 07:55撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 7:55
オーレン小屋が眼下に見えます。
雲の中に横岳。
2016年08月14日 07:55撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 7:55
雲の中に横岳。
足取りも軽快な、amizou。
2016年08月14日 07:58撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 7:58
足取りも軽快な、amizou。
硫黄岳山荘を見上げます。
2016年08月14日 07:59撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 7:59
硫黄岳山荘を見上げます。
赤岩の頭が見えてきました。
2016年08月14日 08:00撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 8:00
赤岩の頭が見えてきました。
ザレているので、滑らないように注意しながら下ります。
2016年08月14日 08:08撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 8:08
ザレているので、滑らないように注意しながら下ります。
赤岩の頭到着。
2016年08月14日 08:08撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 8:08
赤岩の頭到着。
すぐ目の前にある、赤岩の頭山頂に向かいます。
2016年08月14日 08:10撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 8:10
すぐ目の前にある、赤岩の頭山頂に向かいます。
ここから見上げる硫黄岳は、とがった形をしています。
2016年08月14日 08:10撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 8:10
ここから見上げる硫黄岳は、とがった形をしています。
赤岩の頭山頂、到着です。
2016年08月14日 08:12撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 8:12
赤岩の頭山頂、到着です。
ハイマツの中を進みます。
2016年08月14日 08:12撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 8:12
ハイマツの中を進みます。
硫黄岳を振り返って。
2016年08月14日 08:12撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 8:12
硫黄岳を振り返って。
赤岳鉱泉が真下に見えます。
2016年08月14日 08:13撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 8:13
赤岳鉱泉が真下に見えます。
ハイマツと、硫黄岳。
2016年08月14日 08:19撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 8:19
ハイマツと、硫黄岳。
樹林帯に入ります。
2016年08月14日 09:06撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 9:06
樹林帯に入ります。
峰の松目のコルで休憩し、オーレン小屋へ向かいます。
2016年08月14日 09:21撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
8/14 9:21
峰の松目のコルで休憩し、オーレン小屋へ向かいます。
オーレン小屋から直接、硫黄岳に登ることもできるようです。
2016年08月14日 09:21撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
8/14 9:21
オーレン小屋から直接、硫黄岳に登ることもできるようです。
オーレン小屋テント場の横を通って。
2016年08月14日 09:33撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
8/14 9:33
オーレン小屋テント場の横を通って。
テント場は、この時間だとまだたっぷり空きがありました。
2016年08月14日 09:40撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 9:40
テント場は、この時間だとまだたっぷり空きがありました。
オーレン小屋から見上げる、硫黄岳。
ついさっきまであの上にいたんだなーと、感慨に浸るamizou。
2016年08月14日 09:43撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/14 9:43
オーレン小屋から見上げる、硫黄岳。
ついさっきまであの上にいたんだなーと、感慨に浸るamizou。
夏沢鉱泉に着きました。
登山ポストがあります。
2016年08月14日 10:19撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
8/14 10:19
夏沢鉱泉に着きました。
登山ポストがあります。
ゲートまで戻ってきました。
とても充実した2日間でした。
2016年08月14日 11:17撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
8/14 11:17
ゲートまで戻ってきました。
とても充実した2日間でした。

感想

今年から祝日となった「山の日」に山へ行けなかったので、お盆休みの8/13〜14の二日間を利用して自宅から手軽に行ける八ヶ岳に向かいました。
前日8/12夜、自宅を出発。横川SAではかなり混雑の中、夕食をとって佐久南ICまで高速利用して、24時間営業のSEIYUで買い出し。
蓼科第二牧場の駐車場で、仮眠をとり、車の外に出てみると、薄雲がところどころ広がっていましたが、ペルセウス座流星群を観察できました。
桜平への林道は、砂利道でところどころ凸凹ですが、河原木場沢にかかる橋が鉄骨とコンクリートで補強されていたり、砂利が流出しやすい急斜面にはコンクリート舗装がされていたりと、前回来た時よりは整備されているようでした。
硫黄岳山荘は昨年9月以来、2度目の宿泊です。そのときは横岳手前で引き返してきてしまったので、今回は鎖場・はしごにひるまずに行こう!と決めて、横岳登頂を目指しました。
赤岳天望荘と、どちらに泊まろうか迷いましたが、お盆休み真っただ中で、天望荘はおそらく混んでいるだろうと思ったので、硫黄岳山荘にしたら、最初は大部屋しか空きがなかったのですが、横岳登頂を終え戻ってみると個室にキャンセルが出たとのことで、希望通り個室に泊まれ、とても快適に過ごせました。
前回の横岳リベンジを果たせ、それほど激混みでもない山荘に宿泊でき、ラッキーな充実した二日間となりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:427人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
天狗岳&硫黄岳(オーレン小屋宿泊) 
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
八ヶ岳。硫黄岳夏沢峠
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
桜平〜硫黄岳〜横岳お花畑
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
桜平〜硫黄岳【信州山のグレーディング18】
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
桜平から東天狗と硫黄岳
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
夏沢鉱泉本沢温泉往復
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら