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Yamareco

記録ID: 955084
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

水晶岳(ブナ立尾根を登り竹村新道を下る)

2016年09月01日(木) ~ 2016年09月04日(日)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
25:49
距離
38.1km
登り
2,933m
下り
2,922m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:40
休憩
1:29
合計
7:09
距離 8.3km 登り 1,629m 下り 402m
6:38
6:54
28
7:22
7:36
86
9:02
9:20
80
10:40
10:55
36
11:31
11:32
16
11:48
12:10
26
12:36
12:39
36
2日目
山行
7:10
休憩
0:31
合計
7:41
距離 9.5km 登り 791m 下り 422m
5:59
8
9:30
9:48
18
10:06
10:13
32
10:45
10:46
4
10:50
10:53
3
10:56
10:57
4
11:01
96
12:37
12:38
62
13:40
3日目
山行
8:10
休憩
0:46
合計
8:56
距離 12.1km 登り 483m 下り 1,952m
5:57
32
6:29
6:33
35
7:08
7:20
35
7:55
85
9:20
9:29
67
10:36
10:56
96
12:32
12:33
140
4日目
山行
2:05
休憩
0:00
合計
2:05
距離 8.2km 登り 85m 下り 181m
6:47
50
湯俣温泉晴嵐荘
7:37
73
8:52
高瀬ダム
高瀬ダムから水晶岳までの標高差:1,716m。全行程の累積標高差:(登り)2,790m、(下り)2,780m。全行程の歩行距離:40
天候 晴れ(4日間とも)
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長野道安曇野I.C.より約45分。七倉山荘前の市営の無料駐車場(約50台)に駐車。
七倉山荘前からタクシーに乗り換えて高瀬ダムへ。
タクシー運行詳細:http://www.kanko-omachi.gr.jp/mountain/qa.php#q2
コース状況/
危険箇所等
湯俣温泉へ下る竹村新道は一部で登山道が崩れて狭くなっている個所があります。通過は慎重に
その他周辺情報 烏帽子小屋:1泊2食、9,300円。ろ過済み天水計り売り、ミネラルウォーター販売しています http://www.dia.janis.or.jp/~eboshi/
水晶小屋:1泊2食、9,500円。ろ過済み天水計り売り(宿泊者のみ500ml上限、読売新道・竹村新道方面へ行く宿泊者は1ℓ上限) https://kumonodaira.net/suisho/
湯俣温泉 晴嵐荘:1泊2食、9,500円 http://seiransou.com/
七倉山荘前の無料駐車場へ駐車。道路の両サイドの駐車スペースに計30台ほど止まっていました。
2016年08月31日 16:39撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 16:39
七倉山荘前の無料駐車場へ駐車。道路の両サイドの駐車スペースに計30台ほど止まっていました。
七倉山荘前のタクシー乗り場
2016年08月31日 16:40撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 16:40
七倉山荘前のタクシー乗り場
登山道情報が張ってありました。濁沢の丸太橋は流されているようです
2016年08月31日 16:48撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 16:48
登山道情報が張ってありました。濁沢の丸太橋は流されているようです
七倉山荘前の登山相談所の前にある黄色い登山届ポスト
2016年08月31日 16:42撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 16:42
七倉山荘前の登山相談所の前にある黄色い登山届ポスト
駐車場のトイレはとても綺麗です
2016年08月31日 16:45撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 16:45
駐車場のトイレはとても綺麗です
七倉山荘前のゲート。マイカーはここまで。高瀬ダムへはタクシーに乗るか歩くかです
2016年08月31日 16:46撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 16:46
七倉山荘前のゲート。マイカーはここまで。高瀬ダムへはタクシーに乗るか歩くかです
高瀬ダムの堰堤の上にタクシーが着きました
2016年09月01日 06:03撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 6:03
高瀬ダムの堰堤の上にタクシーが着きました
タクシーが七倉へ戻って行きます。
2016年09月01日 06:06撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 6:06
タクシーが七倉へ戻って行きます。
高瀬ダム湖
2016年09月01日 06:08撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 6:08
高瀬ダム湖
ブナ立尾根の登山口へはダムの堰堤の端のトンネルを通って行きます
2016年09月01日 06:10撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 6:10
ブナ立尾根の登山口へはダムの堰堤の端のトンネルを通って行きます
濁沢に架かる不動の吊り橋があります
2016年09月01日 06:16撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 6:16
濁沢に架かる不動の吊り橋があります
濁沢の河原を少し歩きます
2016年09月01日 06:24撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 6:24
濁沢の河原を少し歩きます
濁沢の丸太橋が流されていましたので、先行の登山者が渡渉の場所を探しています
2016年09月01日 06:25撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/1 6:25
濁沢の丸太橋が流されていましたので、先行の登山者が渡渉の場所を探しています
流された丸太橋のすこし下流で飛び石伝いに渡れる個所がありました。皆さんそこを渡って行きます
2016年09月01日 06:27撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 6:27
流された丸太橋のすこし下流で飛び石伝いに渡れる個所がありました。皆さんそこを渡って行きます
濁沢を渡ってから河原を少し歩きます
2016年09月01日 06:34撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 6:34
濁沢を渡ってから河原を少し歩きます
ブナ立尾根の登山口。登山道に12番から0番の番号が標示されています。登山口は12番。0番になれば烏帽子小屋に到着です
2016年09月01日 06:37撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 6:37
ブナ立尾根の登山口。登山道に12番から0番の番号が標示されています。登山口は12番。0番になれば烏帽子小屋に到着です
早速、階段があります
2016年09月01日 06:42撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 6:42
早速、階段があります
北アルプス三大急登の一つであるブナ立尾根の急登の始まりです
2016年09月01日 06:46撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 6:46
北アルプス三大急登の一つであるブナ立尾根の急登の始まりです
少し登ったら11番がありました
2016年09月01日 07:01撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 7:01
少し登ったら11番がありました
急な尾根をひたすら登って行きます
2016年09月01日 07:02撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 7:02
急な尾根をひたすら登って行きます
とりあえず黙々と登るしかないです
2016年09月01日 07:14撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 7:14
とりあえず黙々と登るしかないです
10番
2016年09月01日 07:19撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 7:19
10番
9番
2016年09月01日 07:32撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 7:32
9番
ゴマナ
2016年09月01日 07:32撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 7:32
ゴマナ
8番。広いので数人休憩しています
2016年09月01日 07:49撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 7:49
8番。広いので数人休憩しています
ブナの林の中を登って行きます
2016年09月01日 08:00撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 8:00
ブナの林の中を登って行きます
7番。
2016年09月01日 08:00撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 8:00
7番。
木の階段を登ります
2016年09月01日 08:04撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 8:04
木の階段を登ります
6番。
2016年09月01日 08:24撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 8:24
6番。
ロープがありますが、なくても登れます
2016年09月01日 08:44撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 8:44
ロープがありますが、なくても登れます
5番
2016年09月01日 08:52撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 8:52
5番
4番。三角点があります
2016年09月01日 09:12撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 9:12
4番。三角点があります
4番。少し休憩してから行きます
2016年09月01日 09:12撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 9:12
4番。少し休憩してから行きます
大きな岩。「タヌキ岩」と表示されています
2016年09月01日 09:33撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 9:33
大きな岩。「タヌキ岩」と表示されています
「タヌキ岩」の横の梯子を登ります
2016年09月01日 09:35撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 9:35
「タヌキ岩」の横の梯子を登ります
稜線は近いです
2016年09月01日 09:37撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 9:37
稜線は近いです
アポイハハコ
2016年09月01日 09:43撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 9:43
アポイハハコ
3番。
2016年09月01日 09:47撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 9:47
3番。
2番。あともう少しです
2016年09月01日 10:05撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 10:05
2番。あともう少しです
最後の踏ん張りところです
2016年09月01日 10:24撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 10:24
最後の踏ん張りところです
シラネニンジン
2016年09月01日 10:27撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 10:27
シラネニンジン
いよいよ1番です
2016年09月01日 10:29撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 10:29
いよいよ1番です
烏帽子小屋はすぐそこです
2016年09月01日 10:44撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 10:44
烏帽子小屋はすぐそこです
高山植物保護のお願い
2016年09月01日 10:47撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 10:47
高山植物保護のお願い
0番です
2016年09月01日 10:47撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 10:47
0番です
烏帽子小屋に到着。ここで泊まります。本日は空いているので布団は1人1枚でした
2016年09月01日 10:47撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 10:47
烏帽子小屋に到着。ここで泊まります。本日は空いているので布団は1人1枚でした
荷物を軽くして、烏帽子岳へ向かいます
2016年09月01日 11:04撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 11:04
荷物を軽くして、烏帽子岳へ向かいます
烏帽子岳手前のニセ烏帽子岳が見えて来ました
2016年09月01日 11:09撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 11:09
烏帽子岳手前のニセ烏帽子岳が見えて来ました
ニセ烏帽子岳アップ
2016年09月01日 11:06撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 11:06
ニセ烏帽子岳アップ
ニセ烏帽子岳から見た烏帽子岳。烏帽子岳の後に立山連峰が望めます
2016年09月01日 11:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/1 11:26
ニセ烏帽子岳から見た烏帽子岳。烏帽子岳の後に立山連峰が望めます
水晶岳(中央)が遠くに見えます
2016年09月01日 11:27撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 11:27
水晶岳(中央)が遠くに見えます
水晶岳のアップ
2016年09月01日 11:27撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 11:27
水晶岳のアップ
赤牛岳とそこから伸びる読売新道の尾根
2016年09月01日 11:27撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 11:27
赤牛岳とそこから伸びる読売新道の尾根
烏帽子岳への分岐
2016年09月01日 11:36撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 11:36
烏帽子岳への分岐
烏帽子岳頂上直下の鎖場
2016年09月01日 11:57撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 11:57
烏帽子岳頂上直下の鎖場
縦の鎖の次は横の鎖があります
2016年09月01日 12:00撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 12:00
縦の鎖の次は横の鎖があります
烏帽子岳山頂はすぐそこです
2016年09月01日 12:02撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 12:02
烏帽子岳山頂はすぐそこです
ロープを頼りに登ります
2016年09月01日 12:04撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 12:04
ロープを頼りに登ります
烏帽子岳頂上の岩です。
2016年09月01日 12:05撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/1 12:05
烏帽子岳頂上の岩です。
水晶岳(左)と赤牛岳(中央)
2016年09月01日 12:05撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 12:05
水晶岳(左)と赤牛岳(中央)
烏帽子岳(2,628m)の標識
2016年09月01日 12:06撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/1 12:06
烏帽子岳(2,628m)の標識
ニセ烏帽子岳から高瀬ダムが見えます
2016年09月01日 13:04撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/1 13:04
ニセ烏帽子岳から高瀬ダムが見えます
烏帽子小屋の夕食。ビーフシチューでした
2016年09月01日 17:05撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 17:05
烏帽子小屋の夕食。ビーフシチューでした
烏帽子小屋の朝食
2016年09月02日 05:31撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 5:31
烏帽子小屋の朝食
烏帽子小屋前からの朝焼け
2016年09月02日 06:04撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 6:04
烏帽子小屋前からの朝焼け
烏帽子小屋を出発します
2016年09月02日 06:02撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 6:02
烏帽子小屋を出発します
烏帽子小屋を振り返ります
2016年09月02日 06:04撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 6:04
烏帽子小屋を振り返ります
野口五郎岳へは烏帽子小屋のテント場を通って行きます
2016年09月02日 06:05撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/2 6:05
野口五郎岳へは烏帽子小屋のテント場を通って行きます
テントが張られていました
2016年09月02日 06:07撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 6:07
テントが張られていました
池の横のテント場は景色の良い場所です
2016年09月02日 06:10撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 6:10
池の横のテント場は景色の良い場所です
早朝なので雲海が出ています
2016年09月02日 06:14撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 6:14
早朝なので雲海が出ています
振り返ると烏帽子岳が見えました
2016年09月02日 06:52撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 6:52
振り返ると烏帽子岳が見えました
三ツ岳への道
2016年09月02日 06:55撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 6:55
三ツ岳への道
野口五郎岳を目指します
2016年09月02日 07:13撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 7:13
野口五郎岳を目指します
槍ヶ岳が見えて来ました
2016年09月02日 07:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 7:20
槍ヶ岳が見えて来ました
雲海が綺麗です
2016年09月02日 07:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 7:20
雲海が綺麗です
三ツ岳の登り
2016年09月02日 07:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 7:21
三ツ岳の登り
雲海に浮かぶ針ノ木岳(左)蓮華岳(右)
2016年09月02日 07:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/2 7:22
雲海に浮かぶ針ノ木岳(左)蓮華岳(右)
裏銀座縦走コースを歩いて行きます
2016年09月02日 07:31撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 7:31
裏銀座縦走コースを歩いて行きます
緩やかな稜線が続きます
2016年09月02日 08:04撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 8:04
緩やかな稜線が続きます
水晶岳(中央)が見えて来ました
2016年09月02日 08:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 8:15
水晶岳(中央)が見えて来ました
ここからは水晶岳の双耳峰が綺麗に見えます
2016年09月02日 08:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/2 8:15
ここからは水晶岳の双耳峰が綺麗に見えます
赤牛岳も大きく見えます
2016年09月02日 08:16撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 8:16
赤牛岳も大きく見えます
水晶岳を目指す登山者
2016年09月02日 08:16撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 8:16
水晶岳を目指す登山者
山頂を越えたり、トラバースしたりして歩いて来た縦走路を振り返ります
2016年09月02日 08:16撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 8:16
山頂を越えたり、トラバースしたりして歩いて来た縦走路を振り返ります
岩稜のピークを越えて行きます
2016年09月02日 08:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 8:17
岩稜のピークを越えて行きます
水晶岳から赤牛岳へ続く稜線が向こうに見えます
2016年09月02日 08:28撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 8:28
水晶岳から赤牛岳へ続く稜線が向こうに見えます
水晶岳(右)を見ながら岩稜を歩きます
2016年09月02日 08:36撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 8:36
水晶岳(右)を見ながら岩稜を歩きます
この辺りは広い稜線です
2016年09月02日 08:43撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 8:43
この辺りは広い稜線です
野口五郎岳が見えて来ました
2016年09月02日 09:29撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 9:29
野口五郎岳が見えて来ました
野口五郎小屋に到着
2016年09月02日 09:33撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 9:33
野口五郎小屋に到着
野口五郎小屋。一度泊まってみたい山小屋です
2016年09月02日 09:34撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 9:34
野口五郎小屋。一度泊まってみたい山小屋です
手書きの案内板
2016年09月02日 09:55撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 9:55
手書きの案内板
野口五郎岳へ向かいます
2016年09月02日 09:55撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 9:55
野口五郎岳へ向かいます
野口五郎小屋を振りかえります
2016年09月02日 09:56撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 9:56
野口五郎小屋を振りかえります
野口五郎岳山頂はすぐそこです
2016年09月02日 10:07撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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野口五郎岳山頂はすぐそこです
野口五郎岳(2,924m)山頂
2016年09月02日 10:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/2 10:22
野口五郎岳(2,924m)山頂
野口五郎岳から見る水晶岳
2016年09月02日 10:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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野口五郎岳から見る水晶岳
遠く富士山(中央)が見えました
2016年09月02日 10:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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遠く富士山(中央)が見えました
槍ヶ岳(左)乗鞍岳(中央)笠ヶ岳(右)
2016年09月02日 10:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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槍ヶ岳(左)乗鞍岳(中央)笠ヶ岳(右)
槍ヶ岳アップ。槍ヶ岳の後は穂高連峰
2016年09月02日 10:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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槍ヶ岳アップ。槍ヶ岳の後は穂高連峰
乗鞍岳のアップ
2016年09月02日 10:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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乗鞍岳のアップ
笠ヶ岳アップ。ここから見る笠ヶ岳は尖った三角錐の山容です
2016年09月02日 10:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/2 10:20
笠ヶ岳アップ。ここから見る笠ヶ岳は尖った三角錐の山容です
稜線を行く登山者
2016年09月02日 10:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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稜線を行く登山者
イワギキョウ
2016年09月02日 11:13撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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イワギキョウ
岩稜を行く登山者
2016年09月02日 11:22撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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岩稜を行く登山者
岩稜が続きます
2016年09月02日 11:35撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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岩稜が続きます
水晶岳が近づいて来ました
2016年09月02日 12:16撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水晶岳が近づいて来ました
水晶岳が大きく見えます
2016年09月02日 12:16撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水晶岳が大きく見えます
水晶小屋も見えて来ました。
2016年09月02日 12:17撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水晶小屋も見えて来ました。
水晶小屋手前の乗越。あともう少しです
2016年09月02日 12:41撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 12:41
水晶小屋手前の乗越。あともう少しです
やっと水晶小屋に到着。ここで泊まります。布団は2人で1枚とのこと。いつも超混雑している山小屋なので泊まれるだけでもラッキーでした。
2016年09月02日 13:51撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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やっと水晶小屋に到着。ここで泊まります。布団は2人で1枚とのこと。いつも超混雑している山小屋なので泊まれるだけでもラッキーでした。
水晶小屋の夕食は名物のカレー。おかわり自由です
2016年09月02日 17:04撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水晶小屋の夕食は名物のカレー。おかわり自由です
水晶小屋からの夜明け
2016年09月03日 05:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水晶小屋からの夜明け
水晶岳が赤く染まって来ました
2016年09月03日 05:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水晶岳が赤く染まって来ました
水晶小屋の夜明け
2016年09月03日 05:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水晶小屋の夜明け
日の出が近いです
2016年09月03日 05:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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日の出が近いです
槍ヶ岳の夜明け
2016年09月03日 05:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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槍ヶ岳の夜明け
ご来光です
2016年09月03日 05:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ご来光です
水晶小屋の朝食。
2016年09月03日 05:35撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水晶小屋の朝食。
水晶岳をピストンします
2016年09月03日 06:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水晶岳をピストンします
最初は緩やかな稜線歩きです
2016年09月03日 06:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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最初は緩やかな稜線歩きです
水晶岳の岩稜が近づいて来ました
2016年09月03日 06:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水晶岳の岩稜が近づいて来ました
頂上へは岩場の登りです
2016年09月03日 06:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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頂上へは岩場の登りです
水晶岳に到着
2016年09月03日 06:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水晶岳に到着
水晶岳山頂(2,986m)
2016年09月03日 06:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水晶岳山頂(2,986m)
水晶岳北峰とその向こうに薬師岳
2016年09月03日 06:38撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水晶岳北峰とその向こうに薬師岳
赤牛岳へ続く稜線
2016年09月03日 06:38撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤牛岳へ続く稜線
後立山方面
2016年09月03日 06:38撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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後立山方面
槍ヶ岳と穂高連峰
2016年09月03日 06:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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槍ヶ岳と穂高連峰
槍ヶ岳のアップ
2016年09月03日 06:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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槍ヶ岳のアップ
笠ヶ岳のアップ
2016年09月03日 06:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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笠ヶ岳のアップ
黒部五郎岳(左)と雲ノ平(右)
2016年09月03日 07:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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黒部五郎岳(左)と雲ノ平(右)
黒部五郎岳アップ
2016年09月03日 07:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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黒部五郎岳アップ
雲ノ平アップ。雲ノ平山荘が見えます
2016年09月03日 07:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲ノ平アップ。雲ノ平山荘が見えます
水晶小屋が見えます
2016年09月03日 06:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水晶小屋が見えます
水晶小屋に戻ります
2016年09月03日 07:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水晶小屋に戻ります
水晶小屋を出発して、湯俣へ向かいます
2016年09月03日 08:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水晶小屋を出発して、湯俣へ向かいます
野口五郎岳(左)。真砂岳(右)の中腹に湯俣への分岐があります
2016年09月03日 09:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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野口五郎岳(左)。真砂岳(右)の中腹に湯俣への分岐があります
真砂岳の中腹にある湯俣への分岐。
2016年09月03日 09:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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真砂岳の中腹にある湯俣への分岐。
分岐から来た方向を振り返ります。鷲羽岳(左)と右横はワリモ岳、水晶岳(右)
2016年09月03日 09:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 9:33
分岐から来た方向を振り返ります。鷲羽岳(左)と右横はワリモ岳、水晶岳(右)
鷲羽岳(左)とワリモ岳のアップ
2016年09月03日 09:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 9:33
鷲羽岳(左)とワリモ岳のアップ
水晶岳のアップ
2016年09月03日 09:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水晶岳のアップ
湯俣へ竹村新道を下ります。
2016年09月03日 09:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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湯俣へ竹村新道を下ります。
野口五郎岳を振り返ります
2016年09月03日 09:34撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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野口五郎岳を振り返ります
行く手に南真砂岳あります
2016年09月03日 09:42撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 9:42
行く手に南真砂岳あります
登山道が崩れて狭くなっています。慎重に通ります
2016年09月03日 09:54撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山道が崩れて狭くなっています。慎重に通ります
細い稜線です
2016年09月03日 09:58撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 9:58
細い稜線です
南真砂岳が見えます
2016年09月03日 10:06撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 10:06
南真砂岳が見えます
南真砂岳へは一旦下ってから登り返します。
2016年09月03日 10:17撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 10:17
南真砂岳へは一旦下ってから登り返します。
南真砂岳。山頂へは少しだけ登ります
2016年09月03日 10:41撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 10:41
南真砂岳。山頂へは少しだけ登ります
南真砂岳山頂(2,713m)。日本百高山に入っているそうです
2016年09月03日 10:43撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 10:43
南真砂岳山頂(2,713m)。日本百高山に入っているそうです
登山道が狭くなっていますので、慎重に通過します
2016年09月03日 11:33撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 11:33
登山道が狭くなっていますので、慎重に通過します
湯俣岳。湯俣温泉まで2時間10分
2016年09月03日 12:35撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 12:35
湯俣岳。湯俣温泉まで2時間10分
ひたすら下ります
2016年09月03日 12:55撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 12:55
ひたすら下ります
湯俣温泉に到着
2016年09月03日 14:57撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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湯俣温泉に到着
晴嵐荘に泊まります
2016年09月03日 14:58撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 14:58
晴嵐荘に泊まります
晴嵐荘の夕食。豚バラ肉の鍋に讃岐うどん、デザートにレモンのシャーベットが出てきたのには驚きました。
2016年09月03日 18:08撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/3 18:08
晴嵐荘の夕食。豚バラ肉の鍋に讃岐うどん、デザートにレモンのシャーベットが出てきたのには驚きました。
晴嵐荘の朝食
2016年09月04日 06:06撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/4 6:06
晴嵐荘の朝食
晴嵐荘の吊り橋を渡って高瀬ダムへ向かいます
2016年09月04日 06:45撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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晴嵐荘の吊り橋を渡って高瀬ダムへ向かいます
噴湯丘へ行きたかったですが、帰りを急ぎますので割愛します
2016年09月04日 06:46撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/4 6:46
噴湯丘へ行きたかったですが、帰りを急ぎますので割愛します
高瀬川沿いの平坦なハイキング道を行きます
2016年09月04日 07:01撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/4 7:01
高瀬川沿いの平坦なハイキング道を行きます
このようなトンネルをいくつか通ります
2016年09月04日 08:17撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/4 8:17
このようなトンネルをいくつか通ります
高瀬ダムに到着。運よく客待ちのタクシーが止まっていました。ブナ立尾根から下山して来た3人の方と相乗り出来ました
2016年09月04日 08:57撮影 by  SZ-11 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/4 8:57
高瀬ダムに到着。運よく客待ちのタクシーが止まっていました。ブナ立尾根から下山して来た3人の方と相乗り出来ました

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地形図(烏帽子岳・ 薬師岳・ 槍ヶ岳) 地図(山と高原地図:劔・立山) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール レスキューシート ウェットティッシュ 熊鈴
備考 熊鈴は、人通りの少ない竹村新道で使用

感想

ブナ立尾根から裏銀座コースを通って水晶岳を目指しました。台風の合間の貴重な晴天に恵まれて、最初は快適な稜線歩きでした。しかし野口五郎岳を越えてからは岩稜のアップダウンが結構きつくて、水晶小屋が見えてからが大変遠かったです。さすがに北アルプスの最深部にある水晶岳だけに、そう易々と登れてはかえって値打ちが下がります。苦労して登った分だけ水晶岳山頂からの景色は最高でした。平日だったので山小屋も比較的空いていて相部屋だった人達との山談義が楽しめました。また3日目に湯俣温泉に入って汗を流し、美味しい食事を味わうことが出来て、満足の行く夏期休暇を過ごせました。

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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [3日]
ブナ立尾根〜烏帽子岳〜裏銀座〜水晶岳〜読売新道〜黒部ダム
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
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