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Yamareco

記録ID: 964417
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ハイキング
丹沢

ヒル、ヒル!蛭ガ岳

2016年09月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
20.3km
登り
2,287m
下り
2,034m

コースタイム

日帰り
山行
9:12
休憩
1:25
合計
10:37
7:32
81
8:53
9:05
25
9:30
17
9:47
6
9:53
30
10:23
19
10:42
10:55
10
11:05
8
11:13
59
12:12
12:30
59
13:29
13:36
18
13:54
33
14:27
54
15:21
4
15:25
15:35
10
16:16
16:26
39
17:05
17:20
30
17:57
神奈川県立西丹沢自然教室
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
焼山登山口〜焼山間は特に山ビルがいっぱいいました。
焼山登山口バス停です。諏訪神社の前です。
2016年09月17日 07:16撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 7:16
焼山登山口バス停です。諏訪神社の前です。
いよいよ、森の中へ。
2016年09月17日 07:23撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 7:23
いよいよ、森の中へ。
車止めのゲートを越えていきます。
2016年09月17日 07:30撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 7:30
車止めのゲートを越えていきます。
登山道の取り付きです。
2016年09月17日 07:32撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 7:32
登山道の取り付きです。
石畳が敷かれています。このあたりからが山ビルの巣窟です。
2016年09月17日 07:38撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3
9/17 7:38
石畳が敷かれています。このあたりからが山ビルの巣窟です。
えぐられた道は特に気をつけて。
2016年09月17日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1
9/17 8:00
えぐられた道は特に気をつけて。
山ビルが服に!今日は10匹の山ビルが付いていました。
2016年09月17日 08:20撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 8:20
山ビルが服に!今日は10匹の山ビルが付いていました。
稜線まであともう少し。
2016年09月17日 08:39撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 8:39
稜線まであともう少し。
焼山の分岐です。焼山をスルーすることもできます。
2016年09月17日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 8:48
焼山の分岐です。焼山をスルーすることもできます。
焼山の山頂に到着しました。
2016年09月17日 08:53撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 8:53
焼山の山頂に到着しました。
山頂にある展望塔より、丹沢三峰が見えました。
2016年09月17日 08:55撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 8:55
山頂にある展望塔より、丹沢三峰が見えました。
展望塔はこのくらい広さです。
2016年09月17日 08:56撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 8:56
展望塔はこのくらい広さです。
展望塔です。螺旋の階段で昇降します。
2016年09月17日 09:05撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 9:05
展望塔です。螺旋の階段で昇降します。
焼山からは気持ちの良い道が続きます。
2016年09月17日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 9:25
焼山からは気持ちの良い道が続きます。
左手にはまだまだ遠い蛭ヶ岳が見えていました。
2016年09月17日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 9:26
左手にはまだまだ遠い蛭ヶ岳が見えていました。
トリカブトが咲き始めています。
2016年09月17日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 9:31
トリカブトが咲き始めています。
黍殼山分岐です。この山もスルーできますが一応山頂を踏みます。
2016年09月17日 09:35撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 9:35
黍殼山分岐です。この山もスルーできますが一応山頂を踏みます。
根っこだらけの稜線部も出てきます。
2016年09月17日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 9:38
根っこだらけの稜線部も出てきます。
山頂近くは草が登山道を隠している箇所があります。
2016年09月17日 09:46撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 9:46
山頂近くは草が登山道を隠している箇所があります。
黍殼山の山頂です。
2016年09月17日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1
9/17 9:47
黍殼山の山頂です。
山頂には雨量計が設置されています。
2016年09月17日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 9:47
山頂には雨量計が設置されています。
黍殼山から巻道と登山道を合わせた先に黍殼避難小屋があります。
2016年09月17日 09:59撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 9:59
黍殼山から巻道と登山道を合わせた先に黍殼避難小屋があります。
青根分岐です。
2016年09月17日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 10:02
青根分岐です。
丹沢三峰が樹林越しに見えています。
2016年09月17日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 10:17
丹沢三峰が樹林越しに見えています。
この先姫次まではだらだら登りが続きます。
2016年09月17日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 10:17
この先姫次まではだらだら登りが続きます。
左手に蛭ヶ岳が近づいてきました。
2016年09月17日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 10:18
左手に蛭ヶ岳が近づいてきました。
八丁坂ノ分岐です。
2016年09月17日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 10:23
八丁坂ノ分岐です。
姫次に到着しました。
2016年09月17日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 10:42
姫次に到着しました。
休憩、凍らせて持ってきた桃缶を食べました。冷た〜い!
2016年09月17日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 10:47
休憩、凍らせて持ってきた桃缶を食べました。冷た〜い!
姫次からは一旦下ります。正面に富士山が見えるはずですが、今日は雲がかかって見えませんでした。
2016年09月17日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1
9/17 10:55
姫次からは一旦下ります。正面に富士山が見えるはずですが、今日は雲がかかって見えませんでした。
カラマツの美林がしばらく続きます。
2016年09月17日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 11:12
カラマツの美林がしばらく続きます。
地蔵平です。この辺りにはブナの木が目立ちます。
2016年09月17日 11:13撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 11:13
地蔵平です。この辺りにはブナの木が目立ちます。
あれは檜洞丸かな?
2016年09月17日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 11:27
あれは檜洞丸かな?
一見、熊のように見えた立木がありました。
2016年09月17日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 11:29
一見、熊のように見えた立木がありました。
蛭ヶ岳へもう少しの踏ん張り、山頂は見えているのにまだまだです。
2016年09月17日 11:48撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 11:48
蛭ヶ岳へもう少しの踏ん張り、山頂は見えているのにまだまだです。
振り返れば、袖平山、風巻ノ頭の稜線。
2016年09月17日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 11:51
振り返れば、袖平山、風巻ノ頭の稜線。
ようやく蛭ヶ岳山頂に到着です。
2016年09月17日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 12:12
ようやく蛭ヶ岳山頂に到着です。
山頂には蛭ヶ岳山荘。遠目からでもよく見えていました。
2016年09月17日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 12:29
山頂には蛭ヶ岳山荘。遠目からでもよく見えていました。
今日は天気が心配だったので、相棒を連れて来ています。
2016年09月17日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 12:30
今日は天気が心配だったので、相棒を連れて来ています。
今日は檜洞丸に向かいます。
2016年09月17日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 12:30
今日は檜洞丸に向かいます。
正面には檜洞丸が堂々としています。
2016年09月17日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 12:31
正面には檜洞丸が堂々としています。
何キキョウでしょうか。
2016年09月17日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 12:42
何キキョウでしょうか。
鎖場が登場です。
2016年09月17日 12:46撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 12:46
鎖場が登場です。
登山道を塞ぐ倒木がありました。
2016年09月17日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 13:00
登山道を塞ぐ倒木がありました。
野いちごがあちこちで実をつけていました。
2016年09月17日 13:05撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 13:05
野いちごがあちこちで実をつけていました。
臼ヶ岳山頂に到着しました。
2016年09月17日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 13:29
臼ヶ岳山頂に到着しました。
水場があるのかと期待していた神ノ川乗越でしたが、周りには見当たりませんでした。
2016年09月17日 13:54撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 13:54
水場があるのかと期待していた神ノ川乗越でしたが、周りには見当たりませんでした。
この花はなんだろう。ナデシコ?
2016年09月17日 14:21撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 14:21
この花はなんだろう。ナデシコ?
細い稜線ですが、気持ちの良い道です。
2016年09月17日 14:24撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 14:24
細い稜線ですが、気持ちの良い道です。
金山谷乗越、木道を通過です。
2016年09月17日 14:27撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 14:27
金山谷乗越、木道を通過です。
青ヶ岳山荘が見えてきました。檜洞丸まではもう少し。
2016年09月17日 15:20撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 15:20
青ヶ岳山荘が見えてきました。檜洞丸まではもう少し。
青ヶ岳山荘前の木段に桧洞丸と文字が。
2016年09月17日 15:21撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 15:21
青ヶ岳山荘前の木段に桧洞丸と文字が。
檜洞丸山頂に到着しました。
2016年09月17日 15:25撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 15:25
檜洞丸山頂に到着しました。
檜洞丸山頂からの下り、西丹沢自然教室方面へ。
2016年09月17日 15:38撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 15:38
檜洞丸山頂からの下り、西丹沢自然教室方面へ。
この辺りは6月ごろになるとシロヤシオの花が綺麗な場所ですね。
2016年09月17日 15:41撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 15:41
この辺りは6月ごろになるとシロヤシオの花が綺麗な場所ですね。
石棚山方面の分岐です。
2016年09月17日 15:44撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 15:44
石棚山方面の分岐です。
木道歩きが続きます。
2016年09月17日 15:46撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 15:46
木道歩きが続きます。
ガスが出てきて、幻想的な風景になってきました。
2016年09月17日 15:51撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 15:51
ガスが出てきて、幻想的な風景になってきました。
こんなシーンに癒されます。
2016年09月17日 15:57撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 15:57
こんなシーンに癒されます。
展望台まで下ってきました。
2016年09月17日 16:35撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 16:35
展望台まで下ってきました。
ゴーラ沢に降下していきます。
2016年09月17日 17:03撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 17:03
ゴーラ沢に降下していきます。
ゴーラ沢出合。対岸に渡って、登山道の続きを探しました。
2016年09月17日 17:08撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 17:08
ゴーラ沢出合。対岸に渡って、登山道の続きを探しました。
ゴーラ沢出合で15分ほど休みました。
2016年09月17日 17:20撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 17:20
ゴーラ沢出合で15分ほど休みました。
ようやく舗装路に出ました。
2016年09月17日 17:49撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
9/17 17:49
ようやく舗装路に出ました。
西丹沢自然教室に到着です。あたりはすっかり暗闇に包まれていました。
2016年09月17日 17:57撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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9/17 17:57
西丹沢自然教室に到着です。あたりはすっかり暗闇に包まれていました。
今回の絵日記です。
2016年09月20日 17:10撮影 by  PX-1700F, SEIKO EPSON CORP.
24
9/20 17:10
今回の絵日記です。

感想

天気を気にしながら丹沢の蛭ヶ岳から檜洞丸をつなぐ山行を計画しました。てるてる坊主をお供にしたおかげで当日は雨に降られることもなく、日差しが眩しい好天となりました。
コース上に山ビルの多発地帯を通過しなければならないことはわかっていましたが、思った以上にいました。パンツに7匹、靴下に3匹。吸血される前に見つけたので事なきを得ましたが、用意した塩水をパンツの裾にスプレーしつつ歩いたのにこの有様です。この時期、雨上がり翌日の好天日は要注意です。
コースタイムは順調でしたが、蛭ヶ岳へのコースタイムは前回、前々回に比べると約10分ごと遅くなっています。今更ながら体力の衰えを嘆くことになりました。また、檜洞丸から西丹沢自然教室に下るコースタイムの設定で1時間近く読み違いをしてしまい、5時5分発のバスに乗る予定が、間に合いませんでした。今更ながら猛省です。

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コメント

お疲れさまでした
sanpooyajiさん、初めまして!
 ロングコース踏破、お疲れさまでした。
最近、山ビルが凄く多いという話を聞いていますが凄いですね。
塩水噴霧してもこの状態ですか!!
 西丹沢は少ないことになっているんですが、それも時間の問題ですね。
何とかしないと夏の丹沢は完全に敬遠されてしまいます。
2016/9/20 17:52
ヒルがいっぱいでした
f15eagle さんはじめまして、ご連絡ありがとうございました。
 ヒルは主に焼山までの登山道にいっぱいいました。
特に17日は雨上がりで気温が上がったので、ヒルも活発だったのだと思います。
気がつくとパンツの裾から上ってきて、気がつけば取り付かれているという状態で、
靴の中に3匹潜んでいた時はゾッとしました。
幸いにも吸血されていることはなかったのですが、
その区間はしばらく歩くことに専念できませんでした。
 また、おっしゃる通り西丹沢ではほとんど見かけませんでしたが、
これも時間の問題でしょうね。鹿に付着して範囲を広げているという話も聞き及んでいます。
ヒルに気をつけながらの登山が今後も続くということなのでしょうね。
2016/9/20 21:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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