番外編1:七倉山荘に向かう途中、このような倒木が4〜5カ所あり。
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番外編1:七倉山荘に向かう途中、このような倒木が4〜5カ所あり。
番外編2:扇沢に向かおうとしたら、倒木処理で通行止め。
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10/6 2:26
番外編2:扇沢に向かおうとしたら、倒木処理で通行止め。
扇沢から何度かトロリーバス道路を横切って登ってきた。、ここからが、本格的な登山道の始まり。
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10/6 5:41
扇沢から何度かトロリーバス道路を横切って登ってきた。、ここからが、本格的な登山道の始まり。
登り始めて早々、倒木で登山道が塞がれた所が、2カ所ありました。
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10/6 5:58
登り始めて早々、倒木で登山道が塞がれた所が、2カ所ありました。
3回目のゴロ岩の沢を横切ると、大沢小屋が近い。
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10/6 6:22
3回目のゴロ岩の沢を横切ると、大沢小屋が近い。
小さな雨で凹んでいたら、神様らのプレゼント。
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10/6 6:22
小さな雨で凹んでいたら、神様らのプレゼント。
06:30大沢小屋
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10/6 6:29
06:30大沢小屋
(振り返って)足場の悪い箇所が数カ所現れる。
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10/6 6:52
(振り返って)足場の悪い箇所が数カ所現れる。
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沢に降り、少し進んだ所で、左側へ渡渉する。
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10/6 6:59
沢に降り、少し進んだ所で、左側へ渡渉する。
(振り返って)
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10/6 6:59
(振り返って)
(渡渉後、振り返って)橋は残っていた。
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(渡渉後、振り返って)橋は残っていた。
昨年9月に登った時は雪渓歩きした谷だが、全く雪無し。
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10/6 7:27
昨年9月に登った時は雪渓歩きした谷だが、全く雪無し。
再び渡渉して右側に移る。渡渉後は岩場急登する。
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10/6 7:32
再び渡渉して右側に移る。渡渉後は岩場急登する。
橋は残っていたが、水没していた。
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橋は残っていたが、水没していた。
(振り返って) 対岸に夏道が見える。
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(振り返って) 対岸に夏道が見える。
右側を進み、左側斜面に移ると急登に変わる。
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10/6 7:57
右側を進み、左側斜面に移ると急登に変わる。
左側斜面の急登。
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10/6 8:15
左側斜面の急登。
08:24大岩?
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10/6 8:23
08:24大岩?
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針ノ木峠が現れる。
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10/6 9:00
針ノ木峠が現れる。
ザレた急斜面を九十九折に登り始めると、針ノ木峠は近い。
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10/6 9:13
ザレた急斜面を九十九折に登り始めると、針ノ木峠は近い。
09:24-51針ノ木峠/針ノ木小屋
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10/6 9:23
09:24-51針ノ木峠/針ノ木小屋
蓮華岳へ急登。見えるのは偽ピーク。
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10/6 9:25
蓮華岳へ急登。見えるのは偽ピーク。
針ノ木峠からの急登を終えて現れた、偽ピーク。
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10/6 10:02
針ノ木峠からの急登を終えて現れた、偽ピーク。
この偽ピークに到達すると、
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この偽ピークに到達すると、
更に、偽ピークが現れる。
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更に、偽ピークが現れる。
ようやく、蓮華岳の頂上部が現れる。
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10/6 10:31
ようやく、蓮華岳の頂上部が現れる。
残念ながらガスの中の赤沢岳〜爺ヶ岳。
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10/6 10:32
残念ながらガスの中の赤沢岳〜爺ヶ岳。
蓮華岳頂上部、まだ少しあるな〜。この辺りはコマクサが咲き誇っていたんだろうな。
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10/6 10:34
蓮華岳頂上部、まだ少しあるな〜。この辺りはコマクサが咲き誇っていたんだろうな。
ガスの中に、蓮華の大下りの稜線
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10/6 10:39
ガスの中に、蓮華の大下りの稜線
あと少し。ピークに祠。
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10/6 10:47
あと少し。ピークに祠。
(振り返って)
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10/6 10:52
(振り返って)
頂上標識はこの先。
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頂上標識はこの先。
(振り返って)
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(振り返って)
10:54-11:18蓮華岳。三角点はこの先。
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10/6 11:03
10:54-11:18蓮華岳。三角点はこの先。
蓮華岳の大下りと槍ヶ岳。
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10/6 11:15
蓮華岳の大下りと槍ヶ岳。
富士山、南アルプス
2016年10月06日 11:16撮影
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10/6 11:16
富士山、南アルプス
(拡大)富士山
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10/6 11:16
(拡大)富士山
北葛岳、七倉岳。奥の稜線は燕岳〜槍ヶ岳。蓮華岳から北葛乗越まで約500メートル下る。
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10/6 11:22
北葛岳、七倉岳。奥の稜線は燕岳〜槍ヶ岳。蓮華岳から北葛乗越まで約500メートル下る。
(振り返って)
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10/6 11:34
(振り返って)
北葛岳、七倉岳。ここからは分からないが、急降して急登する北葛乗越がある。
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10/6 11:35
北葛岳、七倉岳。ここからは分からないが、急降して急登する北葛乗越がある。
(拡大)七倉岳と今夜のお宿である船窪小屋。ん?何で七倉小屋でないの?七倉山荘と混同しないためかな。
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10/6 11:35
(拡大)七倉岳と今夜のお宿である船窪小屋。ん?何で七倉小屋でないの?七倉山荘と混同しないためかな。
北葛岳、七倉岳、船窪岳、船窪第二ピーク、不動岳。左に表銀座の稜線。裏銀座の稜線と立山連峰の稜線は残念ながらガスの中。明日に期待。
2016年10月06日 11:39撮影
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10/6 11:39
北葛岳、七倉岳、船窪岳、船窪第二ピーク、不動岳。左に表銀座の稜線。裏銀座の稜線と立山連峰の稜線は残念ながらガスの中。明日に期待。
いよいよ、北葛乗越へ。
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10/6 11:48
いよいよ、北葛乗越へ。
北葛乗越へ急降。
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10/6 11:56
北葛乗越へ急降。
(振り返って)
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10/6 11:59
(振り返って)
北葛乗越へ。山影は、北葛岳。
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10/6 12:00
北葛乗越へ。山影は、北葛岳。
北葛乗越が見えた。
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10/6 12:23
北葛乗越が見えた。
12:30北葛乗越
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12:30北葛乗越
登り始め。崩壊の縁を急登。これは序の口。
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10/6 12:39
登り始め。崩壊の縁を急登。これは序の口。
(振り返って)岩場急降してきた。
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10/6 12:43
(振り返って)岩場急降してきた。
北葛岳。北葛乗越から約250メートル登り返す。
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10/6 12:54
北葛岳。北葛乗越から約250メートル登り返す。
(振り返って)針ノ木岳、針ノ木小屋、蓮華岳
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10/6 13:03
(振り返って)針ノ木岳、針ノ木小屋、蓮華岳
(拡大)針ノ木小屋
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10/6 13:03
(拡大)針ノ木小屋
(振り返って)蓮華岳
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(振り返って)蓮華岳
北葛岳が近づく。
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10/6 13:11
北葛岳が近づく。
13:37-42北葛岳
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10/6 13:37
13:37-42北葛岳
(振り返って)北葛岳
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10/6 13:44
(振り返って)北葛岳
七倉岳、不動岳、船窪岳。七倉乗越へ約200メートル下り約150メートル登り返して七倉岳へ。
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10/6 13:44
七倉岳、不動岳、船窪岳。七倉乗越へ約200メートル下り約150メートル登り返して七倉岳へ。
(拡大)唐沢岳、餓鬼岳、東沢岳、燕岳、大天井岳、穂高岳、槍ヶ岳
2016年10月06日 13:50撮影
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10/6 13:50
(拡大)唐沢岳、餓鬼岳、東沢岳、燕岳、大天井岳、穂高岳、槍ヶ岳
手前の峰は七倉岳。野口五郎岳、三ッ岳、烏帽子岳、不動岳が姿を現す。
2016年10月06日 13:50撮影
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10/6 13:50
手前の峰は七倉岳。野口五郎岳、三ッ岳、烏帽子岳、不動岳が姿を現す。
(振り返って)北葛岳
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10/6 14:07
(振り返って)北葛岳
(振り返って)(拡大)中央ピークが北葛岳。左のピークは偽ピーク。
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10/6 14:07
(振り返って)(拡大)中央ピークが北葛岳。左のピークは偽ピーク。
七倉乗越へ急降。
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10/6 14:08
七倉乗越へ急降。
七倉乗越から七倉岳への登り返し(約150メートル)
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10/6 14:15
七倉乗越から七倉岳への登り返し(約150メートル)
コルが七倉乗越。
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コルが七倉乗越。
14:21七倉乗越
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10/6 14:20
14:21七倉乗越
(振り返って)最後の急降
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10/6 14:20
(振り返って)最後の急降
取付きの梯子。
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10/6 14:23
取付きの梯子。
(振り返って)針ノ木岳、蓮華岳、北葛岳。ガスが取れてきた。
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10/6 14:44
(振り返って)針ノ木岳、蓮華岳、北葛岳。ガスが取れてきた。
小ピークを乗り越えて進む。
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10/6 14:47
小ピークを乗り越えて進む。
七倉岳から船窪岳/船窪第二ピーク、不動岳への稜線。
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10/6 14:56
七倉岳から船窪岳/船窪第二ピーク、不動岳への稜線。
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(振り返って)蓮華岳、北葛岳。
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10/6 15:01
(振り返って)蓮華岳、北葛岳。
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10/6 15:04
中央の大きな山影が不動岳。奥の稜線は左側に、野口五郎岳、三ッ岳、水晶岳、右側は薬師岳か。
2016年10月06日 15:21撮影
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10/6 15:21
中央の大きな山影が不動岳。奥の稜線は左側に、野口五郎岳、三ッ岳、水晶岳、右側は薬師岳か。
15:21-33七倉岳。背景は、蓮華岳、北葛岳。
3
10/6 15:24
15:21-33七倉岳。背景は、蓮華岳、北葛岳。
平坦に進んでいくと、
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平坦に進んでいくと、
船窪小屋が現れる。
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10/6 15:41
船窪小屋が現れる。
15:43船窪小屋。男性トイレは外。夜間はもう寒くて辛い。
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10/6 15:43
15:43船窪小屋。男性トイレは外。夜間はもう寒くて辛い。
スゴ乗越へ沈む夕日。
3
10/6 17:23
スゴ乗越へ沈む夕日。
天婦羅がサクッとして美味かった。ランプの光で夕食(電気はありません)。
3
10/6 17:26
天婦羅がサクッとして美味かった。ランプの光で夕食(電気はありません)。
04:40船窪小屋出発。予定より40分遅れでスタート。星空で、今日は晴れそう。
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10/7 4:38
04:40船窪小屋出発。予定より40分遅れでスタート。星空で、今日は晴れそう。
船窪小屋・不動岳・蓮華岳の分岐点。
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船窪小屋・不動岳・蓮華岳の分岐点。
04:58テン場。簡易トイレもありました。
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04:58テン場。簡易トイレもありました。
倒木。バックパックは外して通過。
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倒木。バックパックは外して通過。
白み始まました。
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白み始まました。
船窪乗越へ約300メートル下る。山影は船窪岳か。
2016年10月07日 05:34撮影
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10/7 5:34
船窪乗越へ約300メートル下る。山影は船窪岳か。
05:33-43船窪乗越。これから、船窪岳まで100メートル登り返す。
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10/7 5:43
05:33-43船窪乗越。これから、船窪岳まで100メートル登り返す。
(振り返って)
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(振り返って)
(振り返って)針ノ木岳、蓮華岳、北葛岳、七倉岳。
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(振り返って)針ノ木岳、蓮華岳、北葛岳、七倉岳。
七倉岳、燕岳〜槍ヶ岳、不動岳
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10/7 6:03
七倉岳、燕岳〜槍ヶ岳、不動岳
船窪岳に到着。山影は船窪岳第二ピーク(こちらの方が高い)。約100メートルダウンした後、200メートル登り返す。
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10/7 6:03
船窪岳に到着。山影は船窪岳第二ピーク(こちらの方が高い)。約100メートルダウンした後、200メートル登り返す。
(振り返って)05:54-06:04船窪岳。山影は七倉岳。船窪岳第二ピークと勘違いしてしまった。
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10/7 6:03
(振り返って)05:54-06:04船窪岳。山影は七倉岳。船窪岳第二ピークと勘違いしてしまった。
痩せ尾根が現れる。
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痩せ尾根が現れる。
ロープのお蔭か、戸隠の蟻の戸渡りよりはマシでした。
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ロープのお蔭か、戸隠の蟻の戸渡りよりはマシでした。
痩せ尾根はまだ続く。
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痩せ尾根はまだ続く。
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コルへ急降
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10/7 6:16
コルへ急降
(振り返って)
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10/7 6:21
(振り返って)
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10/7 6:24
間もなく、コル。その後、約200メートル登り返して船窪第二ピークへ。
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間もなく、コル。その後、約200メートル登り返して船窪第二ピークへ。
針ノ木岳
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10/7 6:30
針ノ木岳
コルから登り返しの始まり。
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10/7 6:32
コルから登り返しの始まり。
(振り返って)不動岳、その奥に、七倉岳。
2016年10月07日 06:42撮影
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10/7 6:42
(振り返って)不動岳、その奥に、七倉岳。
急登の途中に立つ巨木。
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10/7 7:01
急登の途中に立つ巨木。
青空に映える、ダケカンバ。
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10/7 7:12
青空に映える、ダケカンバ。
餓鬼岳、表銀座の稜線、槍。下界は曇り??
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10/7 7:21
餓鬼岳、表銀座の稜線、槍。下界は曇り??
(振り返って)北葛岳、七倉岳、不動岳
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(振り返って)北葛岳、七倉岳、不動岳
蓮華岳、北葛岳、七倉岳。餓鬼岳、燕岳〜槍。
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蓮華岳、北葛岳、七倉岳。餓鬼岳、燕岳〜槍。
(拡大)草津白根山あたりか。
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10/7 7:31
(拡大)草津白根山あたりか。
(拡大)浅間山?
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(拡大)浅間山?
(拡大)八ヶ岳
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(拡大)八ヶ岳
07:31船窪第2ピーク
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07:31船窪第2ピーク
左のピークの不動岳に向かい、コルへ約150メートル下り、アップダウンを繰り返しながら約350メートル登り返す。中央ピークは、南沢岳、右ピークは三ッ岳。
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左のピークの不動岳に向かい、コルへ約150メートル下り、アップダウンを繰り返しながら約350メートル登り返す。中央ピークは、南沢岳、右ピークは三ッ岳。
暫く樹林帯を進む。
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暫く樹林帯を進む。
不動岳への稜線。手前のピークを越えて行く。
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不動岳への稜線。手前のピークを越えて行く。
不動岳の奥は、薬師岳〜立山
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不動岳の奥は、薬師岳〜立山
スゴノ頭、越中沢岳、鳶山、鷲岳、五色ヶ原、獅子岳、鬼岳、龍王岳、立山、剱岳、黒部湖。
2016年10月07日 08:12撮影
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10/7 8:12
スゴノ頭、越中沢岳、鳶山、鷲岳、五色ヶ原、獅子岳、鬼岳、龍王岳、立山、剱岳、黒部湖。
コルへ
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10/7 8:13
コルへ
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10/7 8:20
(振り返って)針ノ木岳、小ピーク(2299ピークか)、船窪第二ピーク、北葛岳、七倉岳
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10/7 8:28
(振り返って)針ノ木岳、小ピーク(2299ピークか)、船窪第二ピーク、北葛岳、七倉岳
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10/7 9:32
針ノ木岳、蓮華岳、北葛岳/七倉岳、船窪第二ピーク、四阿山、浅間山、餓鬼岳。
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針ノ木岳、蓮華岳、北葛岳/七倉岳、船窪第二ピーク、四阿山、浅間山、餓鬼岳。
(拡大)四阿山、浅間山
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(拡大)四阿山、浅間山
(振り返って)針ノ木岳、蓮華岳、北葛岳/七倉岳、船窪岳、船窪第二ピーク。
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(振り返って)針ノ木岳、蓮華岳、北葛岳/七倉岳、船窪岳、船窪第二ピーク。
岩の右を回り込んで頂上部の平坦な稜線に出る。
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10/7 9:51
岩の右を回り込んで頂上部の平坦な稜線に出る。
不動岳の頂上部に出たところ。。この先の岩場で、後掲の360度のパノラマ動画を撮影。
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10/7 10:00
不動岳の頂上部に出たところ。。この先の岩場で、後掲の360度のパノラマ動画を撮影。
三ッ岳、水晶岳/烏帽子岳、赤牛岳/南沢岳、薬師岳、スゴノ頭、越中沢岳、鳶山、鷲岳、五色ヶ原、獅子岳、鬼岳、龍王岳、立山、剱岳、黒部湖、針ノ木岳。
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三ッ岳、水晶岳/烏帽子岳、赤牛岳/南沢岳、薬師岳、スゴノ頭、越中沢岳、鳶山、鷲岳、五色ヶ原、獅子岳、鬼岳、龍王岳、立山、剱岳、黒部湖、針ノ木岳。
三ッ岳、水晶岳/烏帽子岳、赤牛岳/南沢岳。
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三ッ岳、水晶岳/烏帽子岳、赤牛岳/南沢岳。
(拡大)三ッ岳
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(拡大)三ッ岳
(拡大)水晶岳(別名:黒岳)、烏帽子岳。烏帽子岳の命名がうなづける。
4
10/7 10:31
(拡大)水晶岳(別名:黒岳)、烏帽子岳。烏帽子岳の命名がうなづける。
(拡大)赤牛岳。実際は、もう少し赤っぽかった。
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10/7 10:30
(拡大)赤牛岳。実際は、もう少し赤っぽかった。
(拡大)薬師岳。どっしりとしているな〜。
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10/7 10:12
(拡大)薬師岳。どっしりとしているな〜。
鳶山、鷲岳、五色ヶ原、獅子岳、鬼岳、龍王岳、立山、剱岳
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10/7 10:13
鳶山、鷲岳、五色ヶ原、獅子岳、鬼岳、龍王岳、立山、剱岳
山頂標識は、ここだった。
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山頂標識は、ここだった。
(振り返って)針ノ木岳、蓮華岳、北葛岳/七倉岳、船窪第二ピーク。遠くには四阿山、浅間山。
2016年10月07日 10:32撮影
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(振り返って)針ノ木岳、蓮華岳、北葛岳/七倉岳、船窪第二ピーク。遠くには四阿山、浅間山。
(拡大)四阿山、浅間山。
2016年10月07日 10:32撮影
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(拡大)四阿山、浅間山。
10:05-39不動岳
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10:05-39不動岳
さて、南沢岳から烏帽子までは一気に行けそう(実際は糠喜びだった〜!約100メートルのダウンアップがあった)。
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10/7 10:36
さて、南沢岳から烏帽子までは一気に行けそう(実際は糠喜びだった〜!約100メートルのダウンアップがあった)。
唐沢岳、餓鬼岳、東沢岳、燕岳〜槍。遠くには、富士山、南アルプス。
2016年10月07日 10:43撮影
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唐沢岳、餓鬼岳、東沢岳、燕岳〜槍。遠くには、富士山、南アルプス。
(拡大)蓼科山
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(拡大)蓼科山
(拡大)富士山、甲斐駒ヶ岳、北岳
2016年10月07日 10:44撮影
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(拡大)富士山、甲斐駒ヶ岳、北岳
ハイ松の中を約200メートル下り、約200メートル登り返す。
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ハイ松の中を約200メートル下り、約200メートル登り返す。
コルへ。
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コルへ。
振り返ると、飛行機雲。
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振り返ると、飛行機雲。
餓鬼岳〜槍、高瀬湖、三ッ岳、烏帽子岳
2016年10月07日 11:02撮影
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餓鬼岳〜槍、高瀬湖、三ッ岳、烏帽子岳
道を塞ぐ倒木越えに手間取る。
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道を塞ぐ倒木越えに手間取る。
もう少しで、コルに着き、登り返す。
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もう少しで、コルに着き、登り返す。
南沢乗越より振り返る。
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南沢乗越より振り返る。
11:20南沢乗越。南沢岳へ約200メートル登り返す。
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11:20南沢乗越。南沢岳へ約200メートル登り返す。
唐沢岳、餓鬼岳、東沢岳、燕岳〜大天井岳、高瀬湖
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唐沢岳、餓鬼岳、東沢岳、燕岳〜大天井岳、高瀬湖
砂場急斜面。滑る〜!
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砂場急斜面。滑る〜!
崩壊斜面の縁。
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崩壊斜面の縁。
(振り返って)不動岳。左奥のピークは蓮華岳。途中から崩壊斜面の縁を下ってコルへ。その後崩壊斜面の縁を登ってきた。
2016年10月07日 11:41撮影
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10/7 11:41
(振り返って)不動岳。左奥のピークは蓮華岳。途中から崩壊斜面の縁を下ってコルへ。その後崩壊斜面の縁を登ってきた。
偽ピーク
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10/7 11:42
偽ピーク
(振り返って)崩壊斜面の縁を登ってきた。
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10/7 11:42
(振り返って)崩壊斜面の縁を登ってきた。
三ッ岳、烏帽子岳
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三ッ岳、烏帽子岳
これも偽ピーク
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これも偽ピーク
(振り返って)
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(振り返って)
今度こそ、南沢岳の頂上。左に、三ッ岳、烏帽子岳。
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今度こそ、南沢岳の頂上。左に、三ッ岳、烏帽子岳。
偽ピークに着いた後、
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偽ピークに着いた後、
右に回り込んで、南沢岳のピークへ。
2016年10月07日 12:07撮影
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10/7 12:07
右に回り込んで、南沢岳のピークへ。
(振り返って)針ノ木岳、蓮華岳、船窪第二ピーク、不動岳
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(振り返って)針ノ木岳、蓮華岳、船窪第二ピーク、不動岳
(拡大)旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳、天狗ノ頭か
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(拡大)旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳、天狗ノ頭か
やっと、頂きに出る。
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10/7 12:12
やっと、頂きに出る。
12:12南沢岳。奥には、三ッ岳、水晶岳、赤牛岳。
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12:12南沢岳。奥には、三ッ岳、水晶岳、赤牛岳。
小ピーク(逆コースだと、南沢岳の偽ピーク)に軽く登り、返し右側に回り込む。
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10/7 12:14
小ピーク(逆コースだと、南沢岳の偽ピーク)に軽く登り、返し右側に回り込む。
烏帽子岳への下り口。ガスっていると、稜線をそのまま進んでしまいそう。岩に印された×印の赤ペンキを見落とさなければ。
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10/7 12:17
烏帽子岳への下り口。ガスっていると、稜線をそのまま進んでしまいそう。岩に印された×印の赤ペンキを見落とさなければ。
烏帽子田圃が現れた。烏帽子岳、三ッ岳、水晶岳。前烏帽子岳まで、約100メートルのダウン&アップ。これが、本コース最後のアップダウン。頑張ろう!!
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10/7 12:17
烏帽子田圃が現れた。烏帽子岳、三ッ岳、水晶岳。前烏帽子岳まで、約100メートルのダウン&アップ。これが、本コース最後のアップダウン。頑張ろう!!
烏帽子田圃へ約100メートル下る。
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10/7 12:18
烏帽子田圃へ約100メートル下る。
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10/7 12:24
(振り返って)ハイ松の中を下って、ザレ場を下ってきた。このピークは偽ピーク。
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(振り返って)ハイ松の中を下って、ザレ場を下ってきた。このピークは偽ピーク。
烏帽子田圃の始まり。
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10/7 12:33
烏帽子田圃の始まり。
烏帽子田圃と烏帽子岳。
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10/7 12:33
烏帽子田圃と烏帽子岳。
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(振り返って)偽ピーク/南沢岳、針ノ木岳、不動岳、北葛岳/七倉岳。
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(振り返って)偽ピーク/南沢岳、針ノ木岳、不動岳、北葛岳/七倉岳。
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前烏帽子岳へ約100メートルの登り返し。これがおわれば、大きなアップダウンは終わる。
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10/7 12:59
前烏帽子岳へ約100メートルの登り返し。これがおわれば、大きなアップダウンは終わる。
この方向だと、鋭い岩峰。烏帽子には見えない。
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10/7 13:02
この方向だと、鋭い岩峰。烏帽子には見えない。
烏帽子岳山頂分岐。前方ピークは前烏帽子岳。
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10/7 13:03
烏帽子岳山頂分岐。前方ピークは前烏帽子岳。
13:04-15烏帽子岳山頂分岐。約一か月前に登ったので、今回はスキップ。
m(__)m
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10/7 13:04
13:04-15烏帽子岳山頂分岐。約一か月前に登ったので、今回はスキップ。
m(__)m
(振り返って)偽ピーク/南沢岳、(遠くに、白馬岳)、針ノ木岳、不動岳、蓮華岳、北葛岳/七倉岳。
2016年10月07日 13:08撮影
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10/7 13:08
(振り返って)偽ピーク/南沢岳、(遠くに、白馬岳)、針ノ木岳、不動岳、蓮華岳、北葛岳/七倉岳。
(振り返って)
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10/7 13:18
(振り返って)
あと少しだ〜!
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10/7 13:18
あと少しだ〜!
前烏帽子岳山頂。後掲のパノラマ動画参照下さい。
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10/7 13:27
前烏帽子岳山頂。後掲のパノラマ動画参照下さい。
一か月前は見えなかった烏帽子小屋が、落葉のお蔭で見えた。
2016年10月07日 13:32撮影
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10/7 13:32
一か月前は見えなかった烏帽子小屋が、落葉のお蔭で見えた。
13:47烏帽子小屋
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10/7 13:46
13:47烏帽子小屋
烏帽子小屋から少し登れば、尾根に出る。
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10/7 13:48
烏帽子小屋から少し登れば、尾根に出る。
ここからは下りのみ。
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10/7 13:49
ここからは下りのみ。
下り始め。No1〜12までの標識がある。
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10/7 13:50
下り始め。No1〜12までの標識がある。
13:56(No1)
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10/7 13:56
13:56(No1)
(振り返って)
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10/7 14:01
(振り返って)
14:06(No2)
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10/7 14:05
14:06(No2)
南沢岳、不動岳、針ノ木岳、蓮華岳、七倉岳。烏帽子岳の頭がちょこっと覗いている。
2016年10月07日 13:21撮影
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10/7 13:21
南沢岳、不動岳、針ノ木岳、蓮華岳、七倉岳。烏帽子岳の頭がちょこっと覗いている。
14:15(No3)
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10/7 14:14
14:15(No3)
平坦の所もある。
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10/7 14:17
平坦の所もある。
14:26タヌキ岩
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10/7 14:25
14:26タヌキ岩
(振り返って)14:32三角点(No4)
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10/7 14:31
(振り返って)14:32三角点(No4)
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14:43(No5)
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10/7 14:43
14:43(No5)
14:49(No6)中休み
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10/7 14:58
14:49(No6)中休み
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10/7 15:09
(No7)
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(No7)
15:18(No8)
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15:18(No8)
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10/7 15:18
15:25権太落し(No9)
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10/7 15:25
15:25権太落し(No9)
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(振り返って)15:33(No10)
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10/7 15:32
(振り返って)15:33(No10)
15:44(No11)
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10/7 15:44
15:44(No11)
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10/7 15:50
15:54(No12)ブナ立尾根取付/北アルプス裏銀座登山口
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10/7 15:54
15:54(No12)ブナ立尾根取付/北アルプス裏銀座登山口
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水場。
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水場。
河原に出る。峰は、唐沢岳か。
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河原に出る。峰は、唐沢岳か。
16:00濁沢の丸太橋。約一か月前は流されていた。
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10/7 16:00
16:00濁沢の丸太橋。約一か月前は流されていた。
ヘリポート&テン場
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ヘリポート&テン場
不動沢吊橋
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10/7 16:07
不動沢吊橋
吊橋より、高瀬湖
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吊橋より、高瀬湖
吊橋を渡り終えると。不動沢トンネルへ。
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吊橋を渡り終えると。不動沢トンネルへ。
トンネル内部は舗道を進む。結構長いです。
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トンネル内部は舗道を進む。結構長いです。
高瀬湖ダム堤
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高瀬湖ダム堤
高瀬湖
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高瀬湖
(振り返って)不動沢トンネル
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(振り返って)不動沢トンネル
タクシーが待ってました!!ありがたい!お疲れさま!!
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タクシーが待ってました!!ありがたい!お疲れさま!!
16:31七倉山荘まで約10分強で到着。
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16:31七倉山荘まで約10分強で到着。
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