快晴の大無間山(頂上は樹木で展望なし)

2012年09月27日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.9km
• 登り: 2,239m
• 下り: 2,239m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:16
• 休憩: 1:34
• 合計: 9:50

5:22 スタート地点
6:59 小無間小屋
7:02 Ｐ３
8:24 8:31 小無間山
9:51 10:49 大無間山
12:11 小無間山
12:42 13:11 P 1手前
13:58 小無間小屋
15:12 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前日てしゃまんくの里にて車中泊(舗装の駐車場で水洗トイレあり)
翌日朝諏訪神社まで車で移動

コース状況／危険箇所等

小無間山とP1間のコル付近の崩壊地はこの時多少危ない程度でしたが、
今は(2016年10月)もっと崩れたかもしれません

その他周辺情報

てしゃまんくの里近くには小さな商店が1軒ありましたが、当時は木曜日定休日でビールは買えませんでした
井川オートキャンプ場管理事務所が近くにあり、事務所裏のお風呂に入れました　300円

写真

9/27 15:11

5時22分　諏訪神社を出発　出発して直ぐ鳥居があります　写真は下山時撮影

9/27 5:47

5時47分　杉の木にブルーのテープが巻かれていました。熊剥ぎ対策のようです

9/27 6:58

6時58分　小無間小屋の手前から

9/27 6:59

6時59分小無間小屋に到着　あまり綺麗ではなかったです

9/27 7:02

7時02分　鋸歯のピーク3つを越えます　登りは覚悟していましたので何とか・・・帰りは結構辛かった

9/27 7:47

7時47分　コルの手前からの小無間山　コルから小無間山まで300mの急登

7時52分登り始めて振り返ると富士山が見えました

9/27 7:52

左には笊ヶ岳らしき山も

9/27 7:55

9/27 7:59

7時59分　今にも崩れそうな岩の左を登ります

9/27 8:24

8時24分　小無間山に到着　7分休憩　小屋に前泊されたご夫婦がいらっしゃいました

8時41分　2160ピークから頂上が見えました

9/27 9:30

9時30分　木々の間から見えた池口岳をズーム(右)

9/27 9:30

こっちは聖岳のようです

9/27 9:31

9時31分　頂上20分手前で富士山が再び見えました
左手前に小無間山と唐松谷の頭が見えます

9時34分　展望の良い所からのパノラマ

9/27 9:36

右から農鳥岳・悪沢岳・荒川中岳・赤石岳をズーム

9/27 9:36

右から荒川中岳・赤石岳・上河内岳・聖岳をズーム　

9/27 9:37

光岳(左)をズーム　右はたぶんイザルガ岳

9/27 9:37

池口岳をズーム

9/27 9:42

9時44分　南アルプス南部がほぼ見えていると思います　

9/27 10:15

9時51分　頂上到着

9/27 10:37

写真を撮り10時49分下山開始

9/27 10:53

10時53分　細い木がたくさん茂っていました

9/27 10:53

9/27 10:57

10時57分　中央遠くは鳳凰山です

池口岳から農鳥岳まで

池口岳からの南部の山々

9/27 10:58

鳳凰山をズーム

9/27 10:58

中央左に間ノ岳と農鳥岳

9/27 10:59

11時58分

9/27 12:26

12時26分　崩落地にさしかかります

9/27 12:27

9/27 12:27

12時27分　

9/27 12:28

9/27 12:35

12時35分　

9/27 12:36

12時36分　崩れかけている直ぐ左を登りました

9/27 13:11

　P1手前で12時42分から13時11分迄休憩

9/27 14:00

14時00分　

9/27 14:35

14時35分　

9/27 15:11

15時11分　

9/27 15:12

15時12分　諏訪神社に戻りました

9/27 16:34

下山後井川オートキャンプ場管理事務所へ

9/27 16:34

事務所裏のお風呂へ入りました　300円　翌日は休息日と決めていましたので昨日と同じ場所で車中泊

撮影機器：

DMC-FX37 Panasonic

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

akadake5

展望の少ない山ですが(頂上も展望なし)、途中(中無間山)付近からの南アルプス主稜線が綺麗に見えて最高の展望でした