伊那佐山

2016年10月09日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.7km
• 登り: 385m
• 下り: 377m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:22
• 休憩: 0:34
• 合計: 2:56

12:34 スタート地点
13:47 14:21 伊那佐山
15:30 ゴール地点

天候

☂後☁

アクセス

利用交通機関：

自家用車

R166女寄トンネル　→　「野依」交差点右折　→　すぐの大きな三叉路を左折　→突き当りを右折　→　郵便局のある交差点を左折　→　しばらく行くと廃館した文化センタ−があります。
（廃館になってる伊那佐文化センタ−駐車場に停めさせてもらいました）

コース状況／危険箇所等

元文化センタ−から伊那佐山までは何の問題もありません。そこから北に榛原方面へ下るのはちょっとややこしい所があるそうです。今日は時間も遅く、ピストンでの山行きでした。

写真

10/9 12:34

廃館した伊那佐文化センタ−。ここに車を停め、いざ、出陣です（Go、Go）

10/9 12:37

今から登る伊那佐山です。

10/9 12:38

閑雅な風景（いいねぇ(^_-)-☆）

10/9 12:46

？？？

10/9 12:53

このように随所に案内板がありました（安心、安心）

10/9 12:54

登り始めです😓

10/9 12:56

ちょっくらガスってます（gas　gas）

10/9 12:59

ここにも古い案内板がありました(感謝)

10/9 13:00

ここにも。(ここは左です)

10/9 13:04

しばらく林道歩きです👢

10/9 13:07

しばらく歩くと本格的な山道に出ます（山道〜）

10/9 13:16

里山特有の枝道が沢山あります。ここは鳥居があるのでわかりやすかったです（サン鳥居ウィスキ−）

10/9 13:25

こんな石碑も沢山ありました。

10/9 13:34

道は全般に歩きやすい九十九折でした。

10/9 13:47

頂上です。小さな神社がありました。

10/9 13:50

神社の裏に三等三角点がありました。

10/9 13:53

西側の眺望です。

10/9 13:59

いつも、す、すんまへん(-_-;)
今日はここで記念撮影しました（感謝）

10/9 14:07

神社の拝殿？でお茶休憩させてもらいました（神様、ごめんなさい）

10/9 14:21

この道を行くと榛原へたどり着くようです。（今日は行けません）神社裏の北側にこのル−トがありました。

10/9 14:31

展望ポイント、なるほど。行ってみることにしました。

10/9 14:32

展望所からの眺望です👀

10/9 15:11

やれやれ無事帰ってきました。それにしてものどかな風景です。地方にはそれなりにコミュニティのきびしさもあり、かえって都会のほうが気楽かもしれませんが、この自然の閑雅さは、やはり、都会を離れないと味わえないかもしれませんね。と申し上げて、皆さん、おやすみなさい🍶

撮影機器：

EX-ZS27 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

ゲスト

　私が死んでも山は残ります（当たり前）　金剛山も葛城山も高見山も・・・・・
やっぱり山には勝てません( 一一)
　誰が死んでも山は残るでしょう。やっぱり山は偉大。
その偉大な山に登れる間は幸せです。
　偉そうなことばかり言うてる人も、泣きごとばかり言うてる人も、山に登れる間は皆、幸せよ。　一つ共通・・
　山歩きの幸せに気付いた人が一番の幸せ者。と言うことを認識すること・・・・
でも、山に登れなくなった時は違う喜びを探したいです・・・それが人生老いると言うことでしょうか？

コメント

jastold

思い出す宇陀カントリー倶楽部
okenchiさん今日は、伊那佐山初めて知りました。
以前かなり前に女寄トンネルが開通していない頃から宇陀カントリーには３０回以上プレーしておりました。
貴殿のレコを拝見して懐かしく思いだしました。
又近くの笠そばが食べたくなりました、16日の日曜日に龍王山に登り帰りに笠そばを食べようと思っております。
龍王山山頂には９時から９時半頃まで滞在の予定です。
若しご都合がつけばお会いしたいと思います、但しこれは私のキママな行動ですのでお気になされないで下さい。
１１月半ばからは新そばに変わりますので今の内に蕎麦つゆを味わいたく思います。
万一お天気が雨模様でしたら中止しますので悪しからずご容赦下さい。
今後とも楽しいレコを楽しみにしております。

ゲスト

Re: 思い出す宇陀カントリー倶楽部
　 jastoldさん、こんばんは。コメント感謝です。宇陀カントリ−倶楽部、近くに看板がありました。こんな所まで来られていたのですね。確かに女寄トンネルができるまでは峠越え🚙一苦労でしたね。
　尚、プライベ−トメッセ−ジに送信しましたのでよろしくお願いいたします。