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Yamareco

記録ID: 983403
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

紅葉の八海山(屏風道〜阿寺山周回)

2016年10月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:22
距離
16.2km
登り
1,785m
下り
1,779m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:59
休憩
1:21
合計
9:20
距離 16.2km 登り 1,785m 下り 1,780m
6:27
39
7:49
8:10
5
8:15
8:37
34
9:11
9:18
9
9:46
10:09
30
10:39
10:45
54
11:39
176
14:38
ゴール地点
天候 ぴーかん。
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口駐車場に3時半頃到着。10台ほどの駐車スペース台あり。残りは路駐。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは登山口にあります。
ヘッデン点けて屏風道へ。
2016年10月15日 05:18撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 5:18
ヘッデン点けて屏風道へ。
30分ほどで空も明るくなってきました。あれが八海山。
2016年10月15日 05:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 5:42
30分ほどで空も明るくなってきました。あれが八海山。
見えにくいですが、岩場に鎖が垂れ下がってます。どんだけ鎖あんのよ^^;
2016年10月15日 06:45撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 6:45
見えにくいですが、岩場に鎖が垂れ下がってます。どんだけ鎖あんのよ^^;
七合目付近にある祠。八海山を綺麗に崇める場所です。
2016年10月15日 06:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 6:59
七合目付近にある祠。八海山を綺麗に崇める場所です。
振り返るとこんな感じ。朝日が山々を照らし始めてます。
2016年10月15日 07:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 7:31
振り返るとこんな感じ。朝日が山々を照らし始めてます。
ついに千本檜小屋が見えました。とにかくここまで手と足を使って登りまくりです。
2016年10月15日 07:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 7:37
ついに千本檜小屋が見えました。とにかくここまで手と足を使って登りまくりです。
八海山の背後からも太陽がお目見えです。
2016年10月15日 07:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 7:39
八海山の背後からも太陽がお目見えです。
千本檜小屋到着。管理人さんがいらっしゃいましたが、いつまでかな?
2016年10月15日 07:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 7:47
千本檜小屋到着。管理人さんがいらっしゃいましたが、いつまでかな?
無事を祈願して八ッ峰に向かいます。
2016年10月15日 07:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 7:53
無事を祈願して八ッ峰に向かいます。
薬師岳と千本檜小屋。今日は360度かなり遠くまで見渡せます。
2016年10月15日 07:57撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 7:57
薬師岳と千本檜小屋。今日は360度かなり遠くまで見渡せます。
登ってきた屏風道。登ってきたときはあんまりわからなかったでしが、そこそこ色付いてるみたいですね。
2016年10月15日 07:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 7:58
登ってきた屏風道。登ってきたときはあんまりわからなかったでしが、そこそこ色付いてるみたいですね。
一つ目の峰。地蔵岳に到着。ここの手前で間違えて迂回路に行ってしまい20分ほどロス。
2016年10月15日 08:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 8:28
一つ目の峰。地蔵岳に到着。ここの手前で間違えて迂回路に行ってしまい20分ほどロス。
お地蔵さまと越後駒ヶ岳。
2016年10月15日 08:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 8:28
お地蔵さまと越後駒ヶ岳。
不思議なたんこぶ見つけました。たんこぶと言うよりタコの頭だな。
2016年10月15日 08:30撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 8:30
不思議なたんこぶ見つけました。たんこぶと言うよりタコの頭だな。
不動岳に登る途中から見た地蔵岳。
2016年10月15日 08:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 8:31
不動岳に登る途中から見た地蔵岳。
二つ目の峰。不動岳に到着。
2016年10月15日 08:32撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 8:32
二つ目の峰。不動岳に到着。
ここから先の険しさをお知らせする看板。
2016年10月15日 08:32撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 8:32
ここから先の険しさをお知らせする看板。
不動さま。
2016年10月15日 08:34撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 8:34
不動さま。
不動岳から見た先の峰々。
2016年10月15日 08:34撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 8:34
不動岳から見た先の峰々。
途中で振り返って不動岳パチリ。今日は何でも絵になります。
2016年10月15日 08:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 8:40
途中で振り返って不動岳パチリ。今日は何でも絵になります。
三つ目の峰。五大岳に到着。七曜岳の別名なのでしょうか?先に見えるのは白川岳。
2016年10月15日 08:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 8:42
三つ目の峰。五大岳に到着。七曜岳の別名なのでしょうか?先に見えるのは白川岳。
白川岳に行く途中にも名のない標識がポツリ。
2016年10月15日 08:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 8:49
白川岳に行く途中にも名のない標識がポツリ。
西側の景色。
2016年10月15日 08:50撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 8:50
西側の景色。
左は白川岳。右は今日は行く阿寺山。その更に先に見えるのは至仏山かな。
2016年10月15日 08:50撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 8:50
左は白川岳。右は今日は行く阿寺山。その更に先に見えるのは至仏山かな。
四つ目の峰。白川岳に到着。
2016年10月15日 08:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 8:54
四つ目の峰。白川岳に到着。
長い鎖で直滑降。すると迂回路との分岐に着きます。
2016年10月15日 08:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 8:58
長い鎖で直滑降。すると迂回路との分岐に着きます。
鐘がありました。
2016年10月15日 08:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 8:59
鐘がありました。
また登ります。次は摩利支岳。
2016年10月15日 09:00撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 9:00
また登ります。次は摩利支岳。
登る途中に振り返って。左側が白川岳。お隣が五つ目の峰、釈迦岳かな。標識はありません。
2016年10月15日 09:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 9:06
登る途中に振り返って。左側が白川岳。お隣が五つ目の峰、釈迦岳かな。標識はありません。
六つ目の峰。摩利支岳に到着。
2016年10月15日 09:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 9:07
六つ目の峰。摩利支岳に到着。
摩利支岳からの白川岳と釈迦岳。
2016年10月15日 09:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 9:07
摩利支岳からの白川岳と釈迦岳。
ここはハシゴと鎖のミックス。左は中ノ岳。
2016年10月15日 09:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 9:11
ここはハシゴと鎖のミックス。左は中ノ岳。
鎖を登ると八つ目の峰。大日岳に到着。七つ目の峰の剣ヶ峰はルートからは外れてるみたいです。大日岳の真横みたいです。
2016年10月15日 09:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 9:14
鎖を登ると八つ目の峰。大日岳に到着。七つ目の峰の剣ヶ峰はルートからは外れてるみたいです。大日岳の真横みたいです。
凛々しい御仁と越後駒ヶ岳。そう言えば越後駒ヶ岳の山頂にも同じような御仁がいらっしゃいましたね。
2016年10月15日 09:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 9:13
凛々しい御仁と越後駒ヶ岳。そう言えば越後駒ヶ岳の山頂にも同じような御仁がいらっしゃいましたね。
今日は使いませんが、新開道が見えます。
2016年10月15日 09:16撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 9:16
今日は使いませんが、新開道が見えます。
入道岳と阿寺山。
2016年10月15日 09:16撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 9:16
入道岳と阿寺山。
そびえる大日岳。いい色合いです。
2016年10月15日 09:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 9:21
そびえる大日岳。いい色合いです。
入道岳への稜線。中ノ岳を見ながら進みます。
2016年10月15日 09:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 9:28
入道岳への稜線。中ノ岳を見ながら進みます。
振り返って絶景。白川岳と大日岳。
2016年10月15日 09:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 9:31
振り返って絶景。白川岳と大日岳。
たまらん。足が進まない。
2016年10月15日 09:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 9:40
たまらん。足が進まない。
入道岳に到着!
2016年10月15日 09:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 9:47
入道岳に到着!
お隣に丸ヶ岳の標識。別名でしょうか。
2016年10月15日 09:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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お隣に丸ヶ岳の標識。別名でしょうか。
目の前には越後三山。左から越後駒ヶ岳、先っちょだけ見える荒沢岳、中ノ岳。
2016年10月15日 09:45撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 9:45
目の前には越後三山。左から越後駒ヶ岳、先っちょだけ見える荒沢岳、中ノ岳。
荒沢岳アップ。
2016年10月15日 09:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 9:53
荒沢岳アップ。
中ノ岳へ続く稜線。結構下ってますね。
2016年10月15日 09:45撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 9:45
中ノ岳へ続く稜線。結構下ってますね。
そして再び八ッ峰。角度によって全然見え方が違います。
2016年10月15日 09:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 9:47
そして再び八ッ峰。角度によって全然見え方が違います。
腹ごしらえも済ませて先へ進みます。まずは一番右側の五竜岳を目指します。
2016年10月15日 10:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 10:29
腹ごしらえも済ませて先へ進みます。まずは一番右側の五竜岳を目指します。
五竜岳から阿寺山への稜線。この辺りは期待通りに色付いてます!
2016年10月15日 10:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 10:31
五竜岳から阿寺山への稜線。この辺りは期待通りに色付いてます!
2016年10月15日 10:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 10:35
五竜岳に到着。
2016年10月15日 10:38撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 10:38
五竜岳に到着。
入道岳。丸ヶ岳と呼ばれてる理由が何となく分かりますね。
2016年10月15日 10:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 10:42
入道岳。丸ヶ岳と呼ばれてる理由が何となく分かりますね。
中ノ岳をアップで。
2016年10月15日 10:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 10:41
中ノ岳をアップで。
さ、阿寺山を目指します。
2016年10月15日 10:44撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 10:44
さ、阿寺山を目指します。
途中に何箇所か池塘あります。逆さ八海山&入道岳。
2016年10月15日 11:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 11:11
途中に何箇所か池塘あります。逆さ八海山&入道岳。
阿寺山はもう目の前。
2016年10月15日 11:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 11:31
阿寺山はもう目の前。
また振り返って八海山と入道岳。草紅葉がいい湿原の雰囲気を醸し出してくれます。
2016年10月15日 11:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 11:31
また振り返って八海山と入道岳。草紅葉がいい湿原の雰囲気を醸し出してくれます。
阿寺山に到着。地味。
2016年10月15日 11:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 11:39
阿寺山に到着。地味。
そそくさと戻ります。この景色も見納め。ありがとー!
2016年10月15日 11:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/15 11:41
そそくさと戻ります。この景色も見納め。ありがとー!
ここが下山ルートとの分岐。中ノ岳も見納め。ありがとー!
2016年10月15日 11:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 11:43
ここが下山ルートとの分岐。中ノ岳も見納め。ありがとー!
ずっと下って行くとジャバミ沢に出ます。ここで水分補給。とりあえず沢を進んでいきます。
2016年10月15日 12:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 12:39
ずっと下って行くとジャバミ沢に出ます。ここで水分補給。とりあえず沢を進んでいきます。
進んできた沢を振り返る。
2016年10月15日 13:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 13:01
進んできた沢を振り返る。
もう一つの沢と合流するポイントで左側に高巻きします。目印はこのハシゴ。
2016年10月15日 13:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 13:11
もう一つの沢と合流するポイントで左側に高巻きします。目印はこのハシゴ。
進むと石堤が現れます。
2016年10月15日 13:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 13:22
進むと石堤が現れます。
この石堤の道をまた進みます。
2016年10月15日 13:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 13:22
この石堤の道をまた進みます。
コンクリートの道が終わると渡河して左岸を進みます。
2016年10月15日 13:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 13:26
コンクリートの道が終わると渡河して左岸を進みます。
30mほど行くと草が刈られているポイントがあるので、そこを道なりに進むと林道と合流します。
2016年10月15日 13:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 13:31
30mほど行くと草が刈られているポイントがあるので、そこを道なりに進むと林道と合流します。
登山口に戻る途中。麓の古民家と八海山。
2016年10月15日 13:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 13:58
登山口に戻る途中。麓の古民家と八海山。
どれがどれだかわかりません^^;
2016年10月15日 14:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 14:03
どれがどれだかわかりません^^;
朝は見えなかった景色。麓から見ると壮観です。
2016年10月15日 14:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 14:10
朝は見えなかった景色。麓から見ると壮観です。
駐車場に到着。
2016年10月15日 14:34撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/15 14:34
駐車場に到着。
朝は分からなかったけど、こんなところからスタートしたようです。
2016年10月15日 14:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 14:35
朝は分からなかったけど、こんなところからスタートしたようです。
最後に駐車場から見た八海山。おしまい。
2016年10月15日 14:36撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/15 14:36
最後に駐車場から見た八海山。おしまい。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック カメラ

感想

他の人のレコを見て今年は紅葉を見に行こうと決めていた八海山。2週間前に越後駒ヶ岳に登ったときはガスで姿がほとんど見えなかったので、余計に憧れが募っていました。
登山口には3時半頃に到着して、5時過ぎにスタート。八ッ峰のことばかり考えていて屏風道はほぼ予習ゼロ。そのため四合目付近から始まる岩場と鎖の連続にはビックリ。こんなに険しいルートだとは思いませんでした。屏風道と名付けられた理由を思い知らされました。
小屋から八ッ峰へ行くところで、間違えて迂回路に進んでしまい20分ほどロス。少しわかりにくいので注意が必要ですね。八ッ峰の鎖場は想像していたほど厳しいものではありませんでしたし、風も全くなかったので終始楽しく歩けました。
今回は阿寺山の周回ルートを選びましたが、紅葉のハイシーズンにも関わらず五竜岳から先は誰にもお会いしませんでした。コースの最後あたりが少しわかりづらいですが、それを除けば歩きやすく、八ッ峰とは全く違った魅力を楽しめます。是非、オススメします。

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