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Yamareco

記録ID: 983588
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

伊豆ヶ岳10回目(正丸駅→伊豆ヶ岳〜子の権現→西吾野駅):中高年ハイカーが歩いてみた

2016年10月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:48
距離
13.3km
登り
1,116m
下り
1,174m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:10
休憩
0:37
合計
4:47
距離 13.3km 登り 1,126m 下り 1,176m
7:54
20
8:14
8:18
35
8:53
8:55
16
9:11
9:16
11
9:27
9:33
23
9:56
15
10:25
10:32
64
11:36
11:45
27
12:12
12:15
26
12:41
0
12:41
ゴール地点
子の権現からは、吾野駅に向かうコースと西吾野駅へ向かうコースがあります。
人気のある浅見茶屋でうどんを楽しむなら吾野駅方面へ、駅まで早く着きたければ西吾野コースとなります。

紅葉は全くありません。
毎年、11月の勤労感謝の日にも行っていますが、その時期には紅葉の盛りです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
正丸駅スタート 〜 西吾野駅ゴール

コース上、トイレは子の権現のみ。駅で済ませておくことが必須。
コース状況/
危険箇所等
全体を通してアップダウンが繰り返されるので、見た目の標高以上に体力が必要なコース。
本日のスタート地点、正丸駅。
悪名高い、歩き難い階段から。
写真で見ると歩き難さが伝わりませんが、歩いてみたらわかります。
2016年10月16日 07:54撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7
10/16 7:54
本日のスタート地点、正丸駅。
悪名高い、歩き難い階段から。
写真で見ると歩き難さが伝わりませんが、歩いてみたらわかります。
小川沿いを進んで行きます。
2016年10月16日 08:02撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/16 8:02
小川沿いを進んで行きます。
少し歩くと店があります。
あまり早いと、開いていません。
まんじゅう(手作り)等が売られています。
2016年10月16日 08:05撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/16 8:05
少し歩くと店があります。
あまり早いと、開いていません。
まんじゅう(手作り)等が売られています。
伊豆ヶ岳へのショートカットコースと正丸峠への分岐点。
道なりに舗装道路を進めば、正丸峠方面となります。
2016年10月16日 08:13撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/16 8:13
伊豆ヶ岳へのショートカットコースと正丸峠への分岐点。
道なりに舗装道路を進めば、正丸峠方面となります。
分岐を左に進んで、伊豆ヶ岳へのショートカット。
2016年10月16日 08:17撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/16 8:17
分岐を左に進んで、伊豆ヶ岳へのショートカット。
2016年10月16日 08:23撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/16 8:23
この辺りから意外と急登が始まります。
2016年10月16日 08:28撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/16 8:28
この辺りから意外と急登が始まります。
登り切ると尾根上に出ます。
2016年10月16日 08:41撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
10/16 8:41
登り切ると尾根上に出ます。
さらに岩の上を登って行きます。
手を使うほどの岩場ではありませんが、コースの変化を楽しめます。
2016年10月16日 08:47撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/16 8:47
さらに岩の上を登って行きます。
手を使うほどの岩場ではありませんが、コースの変化を楽しめます。
先ずは五輪山。
ここで、正丸峠からのコースと合流です。
2016年10月16日 08:55撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/16 8:55
先ずは五輪山。
ここで、正丸峠からのコースと合流です。
五輪山を降りたところが、伊豆ヶ岳の男坂・女坂分岐点。
2016年10月16日 08:55撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/16 8:55
五輪山を降りたところが、伊豆ヶ岳の男坂・女坂分岐点。
男坂へ進みます。
鎖場苦手な方は、女坂方向へ迂回路があります。
2016年10月16日 08:56撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/16 8:56
男坂へ進みます。
鎖場苦手な方は、女坂方向へ迂回路があります。
最下部から最上部まで、数十mの高度差です。
滑りだしたら、一気に下まで落ちると思います。
2016年10月16日 08:57撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/16 8:57
最下部から最上部まで、数十mの高度差です。
滑りだしたら、一気に下まで落ちると思います。
最後、コースを塞ぐように存在する大岩。
左に迂回もできるようですが、直登してしまった方が楽だし安全です。
2016年10月16日 09:06撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/16 9:06
最後、コースを塞ぐように存在する大岩。
左に迂回もできるようですが、直登してしまった方が楽だし安全です。
大岩を超えると、すぐ頂上に。
2016年10月16日 09:09撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/16 9:09
大岩を超えると、すぐ頂上に。
2016年10月16日 09:10撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/16 9:10
こちらの標識の方が、高い位置にあります。
2016年10月16日 09:11撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/16 9:11
こちらの標識の方が、高い位置にあります。
急坂を降っていきます。
2016年10月16日 09:13撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/16 9:13
急坂を降っていきます。
2016年10月16日 09:17撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/16 9:17
古御岳。
2016年10月16日 09:28撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/16 9:28
古御岳。
古御岳の頂上には屋根付きの休憩スペースがあります。
伊豆ヶ岳の頂上は狭いので、休憩するなら、ここまで進んでしまった方が良いかもしれません。
2016年10月16日 09:30撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
10/16 9:30
古御岳の頂上には屋根付きの休憩スペースがあります。
伊豆ヶ岳の頂上は狭いので、休憩するなら、ここまで進んでしまった方が良いかもしれません。
2016年10月16日 09:32撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/16 9:32
2016年10月16日 09:49撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/16 9:49
高畑山。
2016年10月16日 09:55撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/16 9:55
高畑山。
議論の絶えない「ナローノ」。
2016年10月16日 09:55撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/16 9:55
議論の絶えない「ナローノ」。
送電線撤去工事跡。
ここだけ一気に展望が開けます。
撤去されるまでは、なんと安曇野から繋がっていた送電線だそうです。
2016年10月16日 10:00撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/16 10:00
送電線撤去工事跡。
ここだけ一気に展望が開けます。
撤去されるまでは、なんと安曇野から繋がっていた送電線だそうです。
2016年10月16日 10:01撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/16 10:01
2016年10月16日 10:01撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/16 10:01
コース上に猟銃の薬きょうが落ちていました。
2016年10月16日 10:02撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/16 10:02
コース上に猟銃の薬きょうが落ちていました。
中ノ沢頭と巻き道の分岐。
右に進むと中ノ沢頭へ。
2016年10月16日 10:10撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/16 10:10
中ノ沢頭と巻き道の分岐。
右に進むと中ノ沢頭へ。
2016年10月16日 10:10撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
10/16 10:10
何もない場所なので、特に拘りがなければ、巻いても良いと思います。
2016年10月16日 10:11撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/16 10:11
何もない場所なので、特に拘りがなければ、巻いても良いと思います。
天目指峠へ降っていきます。
2016年10月16日 10:23撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
10/16 10:23
天目指峠へ降っていきます。
由来。
2016年10月16日 10:26撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
3
10/16 10:26
由来。
一旦、舗装道路と交差します。
2016年10月16日 10:28撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/16 10:28
一旦、舗装道路と交差します。
2016年10月16日 10:29撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
10/16 10:29
ここにも屋根付きの休憩スペースがありますが、日陰でジメジメした感じです。
2016年10月16日 10:29撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/16 10:29
ここにも屋根付きの休憩スペースがありますが、日陰でジメジメした感じです。
舗装道路を横断して、この階段を登ります。
2016年10月16日 10:29撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/16 10:29
舗装道路を横断して、この階段を登ります。
ここもしばらく急登が続きます。
2016年10月16日 10:38撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/16 10:38
ここもしばらく急登が続きます。
登り切ったところに休憩スペースの親切設計。
この後も、アップダウンが繰り返されます。
2016年10月16日 10:41撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
10/16 10:41
登り切ったところに休憩スペースの親切設計。
この後も、アップダウンが繰り返されます。
最後の登り。
2016年10月16日 11:00撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
10/16 11:00
最後の登り。
この鳥居で、竹寺と子の権現が分岐されます。
2016年10月16日 11:07撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/16 11:07
この鳥居で、竹寺と子の権現が分岐されます。
子の権現直前の広場。
ここで昼休憩にします。
2016年10月16日 11:10撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
10/16 11:10
子の権現直前の広場。
ここで昼休憩にします。
正面に謎の手を臨みながら。
2016年10月16日 11:11撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/16 11:11
正面に謎の手を臨みながら。
2016年10月16日 11:36撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/16 11:36
この細い橋を渡ると子の権現です。
2016年10月16日 11:37撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
10/16 11:37
この細い橋を渡ると子の権現です。
子の権現。
足腰にご利益があるとか。
2016年10月16日 11:39撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
10/16 11:39
子の権現。
足腰にご利益があるとか。
本堂に巨大な赤い靴が置かれていました。
2016年10月16日 11:40撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
19
10/16 11:40
本堂に巨大な赤い靴が置かれていました。
ここのシンボル的存在の巨大草鞋。
2016年10月16日 11:44撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11
10/16 11:44
ここのシンボル的存在の巨大草鞋。
正門を後ろから抜けることになります。
この門の先にお土産物やが数件並んでいます。
2016年10月16日 11:46撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5
10/16 11:46
正門を後ろから抜けることになります。
この門の先にお土産物やが数件並んでいます。
こんな品揃えの自動販売機もあります。
500mlは、200円です。
2016年10月16日 11:48撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
10/16 11:48
こんな品揃えの自動販売機もあります。
500mlは、200円です。
お土産物屋でまんじゅう(100円)を買ってみました。
お茶勧められました。
2016年10月16日 11:50撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
8
10/16 11:50
お土産物屋でまんじゅう(100円)を買ってみました。
お茶勧められました。
子の権現の駐車場を抜けて下界へ。
2016年10月16日 11:51撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/16 11:51
子の権現の駐車場を抜けて下界へ。
細い分岐を右へ降ると吾野駅方面。
浅見茶屋でうどんを楽しむのなら、そちらへ。
2016年10月16日 11:53撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/16 11:53
細い分岐を右へ降ると吾野駅方面。
浅見茶屋でうどんを楽しむのなら、そちらへ。
先へ進むと、さらに分岐。
今回は右へ降りて西吾野駅に向かいます。
吾野駅に向かうよりも近いです。
2016年10月16日 11:56撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/16 11:56
先へ進むと、さらに分岐。
今回は右へ降りて西吾野駅に向かいます。
吾野駅に向かうよりも近いです。
2016年10月16日 11:58撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/16 11:58
2016年10月16日 12:08撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
10/16 12:08
2016年10月16日 12:10撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/16 12:10
ようやく下界。
2016年10月16日 12:23撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
10/16 12:23
ようやく下界。
国道に合流。
2016年10月16日 12:32撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/16 12:32
国道に合流。
謎の絵。
2016年10月16日 12:33撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
4
10/16 12:33
謎の絵。
ゴールの西吾野駅へ向かって、最後の登り。
2016年10月16日 12:39撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5
10/16 12:39
ゴールの西吾野駅へ向かって、最後の登り。

感想

久々に晴れた山行。
そして、久々の低山。
10回目の伊豆ヶ岳。

天気も良かったので、もっと人出も多いかと予想していましたが、今までの同コースの中で最も人が少なかったです。
皆、紅葉のある山へ行ってしまっているのでしょうか。
この辺りは、毎年11月後半が紅葉の見頃のようです。
しかし、紅葉がなくても、奥武蔵を堪能できるコースです。

最高点の伊豆ヶ岳山頂でも900mに満たない低山里山コースですが、異様にアップダウンが繰り返されるコースなので、それなりに体力が必要とされます。
まだ体力がなかった3年前に初めて行ったときは、天目指峠に着く前にはヘロヘロになってしまっていました。
どうやら今は、この程度のコースなら難なくクリアできるようになったようです。

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