剣山 四国の100名山（四国遠征� �

2016年10月22日(土) [日帰り]

• GPS: 02:29
• 距離: 6.7km
• 登り: 613m
• 下り: 626m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:03
• 休憩: 0:16
• 合計: 2:19

距離 6.7km 登り 625m 下り 626m

10:51 見ノ越登山口
11:20 11:22 リフト西島駅
11:39 11:42 大剣神社
11:52 11:53 剣山頂上ヒュッテ
11:57 12:01 剣山
12:07 剣山頂上ヒュッテ
12:19 刀掛ノ松
12:26 12:29 リフト西島駅
13:02 13:05 見ノ越登山口
13:10 ゴール地点

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

徳島市へ泊まり、レンタカーで剣山へ。国道438号で約2時間の道のりでした。

コース状況／危険箇所等

見ノ越〜剣山　
　百名山だけあって、大変整備されています。雨でも危険な場所なし。鎖場なし

その他周辺情報

奥祖谷二重かずら橋
　　http://miyoshicity-kankokyokai.or.jp/nature/kazurabashi
　　平家一族が、平家の馬場に通うためにかけたといわれる橋。男橋と女橋の2本の橋があり「夫婦橋」とも呼ばれています。５５０円でした。
いやしの温泉郷
　　http://iyashino-onsenkyo.com/
　　５００円でした。
　　

写真

10/22 10:49

大剣神社から雨の中スタート

10/22 10:51

石仏がならぶ

10/22 10:57

リフトの下のトンネルを抜ける

10/22 11:21

ガスの中から赤に輝く紅葉が見えました。

10/22 11:22

ガスと紅葉いいね！

10/22 11:25

つるぎ山へ向かいます

10/22 11:28

鳥居をくぐります

10/22 11:30

紅葉はきれいだけど、雨が煩わしい

10/22 11:40

神社に到着

10/22 11:43

これが剣の岩

10/22 11:53

剣山本宮に到着

10/22 11:55

晴れていたら良かったのにね！

10/22 12:01

頂上に到着

10/22 12:01

こうれはなんだろう？

10/22 12:02

頂上からはガスで何も見えず

10/22 12:06

10/22 12:08

晴れていたら、こんな景色が見えたのだろう

10/22 12:08

今日はガスだけ

10/22 12:19

寒いから早く帰ろう

10/22 12:20

刀掛ノ松

10/22 12:26

西島まで戻ってきました

10/22 12:31

紅葉

10/22 12:48

祖谷川の源流です

10/22 12:48

ちょろちょろ水が流れています。

10/22 12:48

赤く色づきキレイです。

10/22 13:03

見ノ越まで戻ってきました。

10/22 14:32

奥祖谷二重かずら橋に寄りました

10/22 14:07

男橋

10/22 14:09

男を下から見ます

10/22 14:10

女橋

10/22 14:13

野猿。この綱を引っ張て渡ります

10/22 14:16

なかなかいいね！

10/22 14:19

下が見えて怖いです。踏み外したら足が抜けそう

10/22 14:20

一応、ワイヤーが入ってました。むかしは蔓のみだったのかな〜

10/22 14:20

かずらを渡ります

10/22 14:54

いやしの温泉郷に寄りました

10/22 16:40

祖谷そばも食べました。

撮影機器：

Canon EOS Kiss X7 Canon

DMC-TZ40 Panasonic

感想

Fujikazu

金曜日、仕事で大阪まで来たので、土日は四国の百名山を登る計画をたて、徳島まできました。
金曜日夜に徳島に泊まり、2日間レンタカーを借りて、初日は剣山へ行きました。
天気予報では土日は曇りや雨で悪い予想でしたので、覚悟はしておりましたが、案の定、雨で展望もなくガッカリの100名山登山となりました。
こんな雨の天気なのに、100名山だけあって、途中、300人以上の登山者と会い、人気の山であることが伺えました。
紅葉の良い時期でしたが、この雨では紅葉のすばらしさが半減。
足早に下山し、温泉や奥祖谷二重かずら橋を楽しみました。
登山時に良い写真がとれなかったので、今回は、かずら橋の写真を代表写真にしました。
これで、数年前に祖谷かずら橋にも行ったので、日本の奇橋（猿橋（大月）、錦帯橋（岩国）、眼鏡橋（長崎）、祖谷かずら橋・奥祖谷二重かずら橋（祖谷））を制覇しました。
2日目につづく・・・