HOME >
個人計画 > 山行計画の表示
計画ID: p111250
全員に公開
山滑走富士・御坂
富士山山スキー(富士宮口)
体力度
判定データなし
日程 | 2015年05月17日 (日帰り) |
---|---|
メンバー | koodoo |
集合場所・時間 | 用賀IC〜御殿場IC 138号〜23号で富士山スカイライン (富士山スカイライン「登り」ゲートは夜間閉鎖、7時半オープン。ですが入れないこともないです) 駐車場:富士ノ宮口5合目の駐車場利用(無料) 東名御殿場IC→富士山スカイライン(現在は通行料、駐車場共に無料) http://www.fuji-tozan.com/05_access.html 午前5時半には上の駐車場は9割がた埋まっていました。 コンビニは陸上自衛隊滝ヶ原駐屯地下のセブンイレブン御殿場滝ヶ原店が最後。 道路は凍結箇所なし。
経路を調べる(Google Transit)
|
時間
09:49
距離
10.2 km
登り
1,626 m
下り
1,610 m
行動予定
新五合目5:55
六合目6:33
6合五勺7:34
7合目8:14
8合目9:29
9合目10:05
9号五勺11:07
富士宮口山頂11:40〜12:10(昼食)
剣ヶ峰12:30〜13:18
富士宮口山頂13:20
滑走開始13:56
7合目14:10
6合五勺滑走終了14:20
新五合目15:38
六合目6:33
6合五勺7:34
7合目8:14
8合目9:29
9合目10:05
9号五勺11:07
富士宮口山頂11:40〜12:10(昼食)
剣ヶ峰12:30〜13:18
富士宮口山頂13:20
滑走開始13:56
7合目14:10
6合五勺滑走終了14:20
新五合目15:38
予約できる山小屋
八合目池田館
予約する山行目的 | 山スキー |
---|---|
注意箇所・注意点 | 18日時点で雪渓は六合五勺から上。 コースは頂上直下から7合目までの宝永山寄りの雪渓と一本内側の7合から6合五勺の雪渓を繋ぐことになります。 上部の雪渓はたいへん滑りやすく綺麗ですが、下部の雪渓は半分は砂礫や石混じりで板が痛むこと必至です。それ以前に滑ると落石のもとになるので3分の1滑ったらあとは諦めて板を担いだ方が無難です。 今回は条件が非常によく、暖かでまったくアイスバーンはありませんでした。 アイゼンは雪渓直登で6合五勺から装着しましたが、結局ピッケルが必要な局面はありませんでした。ただし雪が緩んでいるので落石には最大限の注意が必要です。 今回2回「落」を叫びました。 上部雪渓 雪渓を滑るのだが、スケールはでかい。 お宮から少し下ったところから、上部雪渓が始まる。最初は急でガリガリだがやがて快適となる。この雪渓は最下部まで滑り、夏道へのトラバース道を見つけるのがポイント。強引に行けば壁の懸垂覚悟。 下部雪渓 トラバース道を見つけられれば、簡単に下部雪渓にでられる。ザラメに足を取られるようになれば、そろそろ終り。この下も大きめの雪渓が3個ほどあるが、細かい石が撒き散らされたり、イマイチ。 すべてパスし、帰りを急ぐ。 |
計画書の提出先 | 静岡県警 「しずおか電子申請サービス」を利用して、登山計画書を提出(済み) whttps://www.pref.shizuoka.jp/police/kurashi/sangaku/net-tozankeikaku.html |
装備
個人装備 | スキー・ストック・シール カメラ(1) 水筒・テルモス ヘッドランプ(1) 予備電池 1/25 000地形図(2) ガイド地図(1) コンパス(1) 笛(1) 筆記具(2) ライター・ファイヤースターター ナイフ(1) ティッシュ(1) 携帯電話(1) フリース上着(1) ダウンジャケット(1) ゴーグル・サングラス ビーニー・ネックウォーマー ビーコン(1) 予備手袋(インナーも) スキーアイゼン(1) アイゼン(1) ピッケル(1) 工具・ワックス(1) 食料・非常食 日焼け止め(1) 保険証・医薬品 ローソク(1) スリング・カラビナ GPS(1) コンロ・ガス コッヘル(1) ツェルト(1) 無線機(1) 発煙筒(1) |
---|
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する