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計画ID: p16966
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走尾瀬・奥利根
尾瀬2山(大清水→燧ケ岳→見晴(テント泊)→至仏山→鳩待峠)
体力度
判定データなし
日程 | 2011年08月14日 ~ 2011年08月15日 |
---|---|
メンバー | Piranha, その他メンバー1人 |
集合場所・時間 |
経路を調べる(Google Transit)
|
時間
32:00
距離
32.1 km
登り
2,167 m
下り
1,754 m
行動予定
当初は福島側の御池からの入山を考えていましたが、直通バスがない為、交通の便のいい大清水からの入山としました。
ワタシの都合により、日程は変更できませんので、天候により、見晴テント泊での縦断散策になる場合もあります。
往路:8月13日、東京駅21時30分発→14日、5時大清水着(¥2900)
復路:8月15日、鳩待峠14時30分発→東京駅20時30分着(¥2700)
お盆の最中なので、15日は渋滞になる可能性もあります。
テント場は見晴です。
燧小屋に確認したところ、今年は通常通りの営業で、予約は要らないとのことでした。
早めの設営を目指します。
時間と体力に余裕があれば、見晴にてテント設営後、荷物をテントにデポして、三条ノ滝を目指したいと思っています。
15日は、復路のバスの集合時間(14時10分)がありますので、山ノ鼻から至仏山を目指し、鳩待峠へと下山します。
鳩待山荘で日帰り入浴も出来そうなので、時間があれば活用したいと思います(一回¥500)。
当初はワタシが愛用しているアライテントのライペン・ゴアライズ1に二人泊、と思っていましたが、先日の縦走時に改めて一人用だと思いました。
で、バイク・ツーリング用に愛用している、サウスフィールド(アルペン)の2〜3人用のツーリングテントを使おうかと思っています(っていうか、決定ですが)。
山岳テントではありませんが、尾瀬の見晴テント場なら大丈夫だと思います。
このテント、¥6990とリーズナブルながら、北海道ツーリングで計20泊以上使っていますが、浸水や耐風において何ら問題のない優秀なテントです。
薄い生地とグラスファイバー・ポールのしなりがなせる技か(爆
でも、2.9キロと重い・・・。
ワタシの都合により、日程は変更できませんので、天候により、見晴テント泊での縦断散策になる場合もあります。
往路:8月13日、東京駅21時30分発→14日、5時大清水着(¥2900)
復路:8月15日、鳩待峠14時30分発→東京駅20時30分着(¥2700)
お盆の最中なので、15日は渋滞になる可能性もあります。
テント場は見晴です。
燧小屋に確認したところ、今年は通常通りの営業で、予約は要らないとのことでした。
早めの設営を目指します。
時間と体力に余裕があれば、見晴にてテント設営後、荷物をテントにデポして、三条ノ滝を目指したいと思っています。
15日は、復路のバスの集合時間(14時10分)がありますので、山ノ鼻から至仏山を目指し、鳩待峠へと下山します。
鳩待山荘で日帰り入浴も出来そうなので、時間があれば活用したいと思います(一回¥500)。
当初はワタシが愛用しているアライテントのライペン・ゴアライズ1に二人泊、と思っていましたが、先日の縦走時に改めて一人用だと思いました。
で、バイク・ツーリング用に愛用している、サウスフィールド(アルペン)の2〜3人用のツーリングテントを使おうかと思っています(っていうか、決定ですが)。
山岳テントではありませんが、尾瀬の見晴テント場なら大丈夫だと思います。
このテント、¥6990とリーズナブルながら、北海道ツーリングで計20泊以上使っていますが、浸水や耐風において何ら問題のない優秀なテントです。
薄い生地とグラスファイバー・ポールのしなりがなせる技か(爆
でも、2.9キロと重い・・・。
山行目的 | お花を楽しみながら、尾瀬2山の登頂 |
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