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計画ID: p1978985
全員に公開
講習/トレーニング八ヶ岳・蓼科
※作成中※渋の湯〜黒百合ヒュッテ〜東天狗岳(一泊二日)
体力度
判定データなし
日程 | 日程未定 |
---|---|
メンバー | FeLid, その他メンバー4人 |
集合場所・時間 | 二子玉川駅
経路を調べる(Google Transit)
|
時間
11:35
距離
9.0 km
登り
779 m
下り
778 m
行動予定
◼︎1日目
二子玉川駅 06:30
(八王子組とは渋の湯集合想定。八王子組の集合時間は彼らにお任せ想定)
渋の湯 10:00 (装備の準備、ストレッチ)
出発 10:30
八方台分岐 12:00 (小休憩挟む)
八方台分岐出発 12:10
唐沢鉱泉分岐 12:40(ここでも軽く小休憩)
唐沢鉱泉分岐出発 12:50
黒百合ヒュッテ 14:00
この後は流れで日が暮れまで雪山講習。
黒百合ヒュッテで夕飯を食べて、まったりした後早めに就寝(1泊)
◼︎2日目
起床 5:00(朝焼けに期待を寄せて)
朝食を済ませて諸々準備開始
黒百合ヒュッテ出発 06:30
中山峠06:40
中山峠出発06:50
東天狗岳08:20
東天狗岳出発08:40
中山峠09:40
中山峠出発09:50
黒百合ヒュッテ10:00
※休憩、昼食をコチラで
黒百合ヒュッテ出発11:00
唐沢鉱泉分岐11:45
唐沢鉱泉分岐出発11:55
八方台分岐12:25
八方台分岐出発12:35
渋の湯13:35
(装備を外して温泉タイム)
渋の湯出発15:30
(二子玉組、八王子組はここでお別れ)
二子玉川駅 19:30
解散
二子玉川駅 06:30
(八王子組とは渋の湯集合想定。八王子組の集合時間は彼らにお任せ想定)
渋の湯 10:00 (装備の準備、ストレッチ)
出発 10:30
八方台分岐 12:00 (小休憩挟む)
八方台分岐出発 12:10
唐沢鉱泉分岐 12:40(ここでも軽く小休憩)
唐沢鉱泉分岐出発 12:50
黒百合ヒュッテ 14:00
この後は流れで日が暮れまで雪山講習。
黒百合ヒュッテで夕飯を食べて、まったりした後早めに就寝(1泊)
◼︎2日目
起床 5:00(朝焼けに期待を寄せて)
朝食を済ませて諸々準備開始
黒百合ヒュッテ出発 06:30
中山峠06:40
中山峠出発06:50
東天狗岳08:20
東天狗岳出発08:40
中山峠09:40
中山峠出発09:50
黒百合ヒュッテ10:00
※休憩、昼食をコチラで
黒百合ヒュッテ出発11:00
唐沢鉱泉分岐11:45
唐沢鉱泉分岐出発11:55
八方台分岐12:25
八方台分岐出発12:35
渋の湯13:35
(装備を外して温泉タイム)
渋の湯出発15:30
(二子玉組、八王子組はここでお別れ)
二子玉川駅 19:30
解散
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
予約する山行目的 | 雪山登山講習 |
---|---|
緊急時の対応 | 極度の寒さ、吹雪、雨、怪我人が出た場合は無理せず下山。 あるいは黒百合ヒュッテに留まり、お店の人のアドバイスをもとに対処する。 |
注意箇所・注意点 | •トレースがない場合は進むのに時間も体力もかかるため、残りの時間を踏まえて次の行動を柔軟に判断する。 •中山峠から西天狗岳は雪庇が予想されるので注意する。 |
食事 | ・前回同様、行動中はゆったりした食事の時間はとらない。(黒百合ヒュッテでビーフシチューを) •各自行動食(2000kcal以上)、飲み物(温かいもの含む)を準備(保温ポット持参) |
その他 | •雪山登山のため通常時間の1.5倍で計算。 •各ポイントで小休憩を挟む。 |
装備
個人装備 | 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ アルパイン用ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋・靴下・下着 防寒着(フリースorダウン) ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 厳冬期用登山靴 ザック 輪カンジキ アイゼン 行動食(2000kcal以上) 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ピッケル ゴーグル ヘルメット エマージェンシーシート カイロ 携帯充電器 ティッシュペーパーorトイレットペーパー 着替えとタオル |
---|---|
共同装備 | ツェルト ガス |
備考 | シンギングボール |
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コメント
この記録に関連する本
この計画で行く場所
- 東天狗岳 (2645m)
・丁寧に想定し考えてあって素晴らしいと思いました。
・ただ、天狗岳はちょっとメンバー全員の力量からすると高すぎる目標かなと思っております!
■良かった点
・分岐点を休憩ポイントにしている
・雪山講習の時間もしっかりとっている
・温泉タイムや帰りの目安の時間まで書いてある
・緊急時の対応について書かれている。
・トレースがない場合の対応について書かれている。
・雪庇の予想される場所が書かれている。
・食事/行動食について書かれている。
・コースタイムの1.5倍で計算されている。
・共同装備も書かれている
■改善できる点(問い)
・本メンバーで30分で準備完了しそうでしょうか?
・分岐点以外に休憩した方がよい場所はどこでしょうか?
・天狗岳は森林限界を越えますか?越える場合どんな準備が必要ですか?
・緊急時の対応について、小屋がない場合も想定できるようになるといいですね。
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