【キープ】八ヶ岳全山縦走 (女ノ神茶屋～観音平へ) [山行計画]-ヤマレコ

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計画ID: p221715 全員に公開無雪期ピークハント／縦走八ヶ岳・蓼科

山梨県長野県

【キープ】八ヶ岳全山縦走 (女ノ神茶屋～観音平へ)

体力度

判定データなし

体力度について

日程	日程未定
メンバー	Japocha, nyantoro
集合場所・時間	【アクセス】上信越佐久ICより女ノ神茶屋登山道へ向かいました。ICより時間にした約1時間程のアクセスです。【駐車場】女ノ神茶屋登山口駐車場利用。約30台程駐車可能(仮設トイレ有り)無料【タクシー料金(観音平～女ノ神茶屋)】小淵沢タクシー利用 \14320 (登山の場合予約は出来ないので観音平に着いてから電話する必要がありますが、地元会社の為か、15分程で迎えに来てくれます。) 【マップコード】 218 889 632*30 (女ノ神茶屋) 経路を調べる(Google Transit) 電車車電車車

時間

20:49

距離

36.8 km

登り

3,849 m

下り

4,015 m

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行動予定

■1日目
女ノ神茶屋・蓼科山登山口 04:03 - 05:01 標高2110m標識 05:02 - 06:01 蓼科山 06:06 - 06:10 蓼科山頂ヒュッテ - 06:35 蓼科山荘 06:36 - 06:47 赤谷の分岐 - 07:26 大河原峠 07:33 - 07:53 双子山 - 08:15 双子池 08:17 - 08:49 亀甲池 08:51 - 09:58 北横岳 09:59 - 10:00 北横岳（南峰） 10:01 - 10:06 北横岳ヒュッテ - 10:11 三ツ岳分岐 - 10:35 三ッ岳 10:36 - 11:06 雨池山 11:07 - 11:14 雨池峠 - 11:34 縞枯山 - 12:15 中小場 - 12:22 大石峠 - 12:30 茶水の池 - 13:13 丸山 13:18 - 13:28 高見石小屋 - 14:18 中山展望台 - 14:20 中山 14:21 - 14:36 見晴らし台 - 14:39 中山峠 14:40 - 14:47 黒百合ヒュッテ
■2日目
中山峠 04:30 - 05:15 天狗の鼻 - 05:22 東天狗岳 05:23 - 05:31 白砂新道入口 05:32 - 05:43 根石岳 05:44 - 05:59 箕冠山 - 06:17 夏沢峠 - 06:19 山びこ荘 - 06:19 ヒュッテ夏沢 - 07:07 硫黄岳 07:08 - 07:20 硫黄岳山荘 07:21 - 07:41 台座ノ頭 - 08:00 横岳（奥の院） 08:01 - 08:05 横岳 - 08:10 横岳（三叉峰） 08:11 - 08:18 石尊峰 08:20 - 08:23 鉾岳 08:24 - 08:27 日ノ岳 08:28 - 08:35 二十三夜峰 - 08:48 地蔵の頭 - 08:51 赤岳天望荘 08:52 - 09:17 赤岳頂上山荘 - 09:24 赤岳 09:28 - 09:32 竜頭峰 09:33 - 09:37 真教寺尾根分岐 - 09:38 竜頭峰 - 10:25 キレット小屋 - 10:51 ツルネ - 11:10 旭岳 - 11:32 縦走路分岐 - 11:37 権現小屋 - 11:46 東ギボシ 11:47 - 11:55 西ギボシ - 12:04 のろし場 12:05 - 12:20 青年小屋 12:32 - 12:55 編笠山 12:59 - 13:41 押手川 - 14:01 雲海 - 14:33 観音平

予約できる山小屋

黒百合ヒュッテ

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注意箇所・注意点	【コース状況】行程が長いため危険個所、難ルートの記載とします ●北八ヶ岳全体を通しアップダウンの繰り返すルートとなります。危険個所は三ツ岳の通過となります。北八ヶ岳無縁と思われる縦走路の中、唯一の岩稜歩きとなります。通過には慎重に進む注意が必要です。上記の三ツ岳の岩場の通過以外には危険個所は少ないと思いますが、全体を通し苔の多い登山道の為、スリップには要注意です。 ●南八ヶ岳全体を通し岩稜地帯の通過となります。注意個所横岳～赤岳、キレット小屋～権現岳への2区間の通過ですが、鎖、足場はしっかりしているので慎重に通過すれば問題は少ないと思います。 *危険個所赤岳～キレット小屋の区間の通過です。この区間登りで使えば危険は少ないかと思いますが、下りで使うと急なガレ場の下りとなるので滑落には注意が必要です。大きくアップダウンを繰り返すルートの為、非常に体力を消耗する区間です。

注意箇所・注意点

【コース状況】
*行程が長いため危険個所、難ルートの記載とします
●北八ヶ岳
全体を通しアップダウンの繰り返すルートとなります。
危険個所は三ツ岳の通過となります。北八ヶ岳無縁と思われる縦走路の中、唯一の岩稜歩きとなります。通過には慎重に進む注意が必要です。

上記の三ツ岳の岩場の通過以外には危険個所は少ないと思いますが、全体を通し苔の多い登山道の為、スリップには要注意です。

●南八ヶ岳
全体を通し岩稜地帯の通過となります。
*注意個所横岳～赤岳、キレット小屋～権現岳への2区間の通過ですが、鎖、足場はしっかりしているので慎重に通過すれば問題は少ないと思います。

*危険個所赤岳～キレット小屋の区間の通過です。この区間登りで使えば危険は少ないかと思いますが、下りで使うと急なガレ場の下りとなるので滑落には注意が必要です。
大きくアップダウンを繰り返すルートの為、非常に体力を消耗する区間です。

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