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計画ID: p2553482
全員に公開
沢登り甲信越
御神楽岳・御神楽沢本谷ルンゼ遡行
体力度
判定データなし
体力度について
| 日程 | 2022年10月08日 ~ 2022年10月09日 [予備日: 1日] |
|---|---|
| メンバー | shinnosuk, その他メンバー2人 |
| 集合場所・時間 | 前夜 1900片平集合 0000到着
経路を調べる(Google Transit)
|
時間
距離
登り
下り
行動予定
08:00 蝉ケ平登山口 - 08:15 鉱山跡 - 09:05 湯沢出合 - 15:05 ポイント（1泊）
06:00 ポイント - 11:00 御神楽岳 - 11:11 雨乞峰 - 11:55 湯沢ノ頭 - 12:32 高頭 - 13:48 湯沢出合 - 14:33 鉱山跡 - 14:46 蝉ケ平登山口
06:00 ポイント - 11:00 御神楽岳 - 11:11 雨乞峰 - 11:55 湯沢ノ頭 - 12:32 高頭 - 13:48 湯沢出合 - 14:33 鉱山跡 - 14:46 蝉ケ平登山口
| 緊急時の対応 | 雨天中止(2日目雨天は絶対中止、1日目は多少降っててもまあなんとかなる) 日帰り強行突破も一案。ただ、朝日を浴びたスラブも見てみたい。 |
|---|---|
| 注意箇所・注意点 | ・全体として4級下〜4級 ・ム沢の大滝が見えてきたら御神楽沢出会いに近づく。 〜第一ゴルジュ帯〜 ・ここでは胸程度まで水に浸かる。 ・30m滝(御神楽滝?)→左岸ルンゼから高巻き。場合によってはロープ使用。 ・3m滝→スリングを足掛かりにこえる。左から。 ・CS滝→右から。 ・10m滝→シャワーで。 ・樋状は突っ張って突破。 〜ゴルジュ終わり〜 ・中の大滝(30ｍ大滝)→左から巻き気味。 ・5m滝→シャワーで。 〜第2ゴルジュ帯〜 ・ここ全体を巻いている記録もあり。左岸。 ・核心の滝→左から。泳いで取り付く。カムが2点取れる。2番？ もしかしたらタイブロック必要？ ・3mCS滝→左壁。 ・10m滝→左から。草付きから登る。ロープ必要。右岸高巻きの記録もあるが、かなり渋い。 ・滝→左から。 〜ゴルジュ終わり→本谷へ〜 ・本谷ルンゼ自体は1級上の登攀。4ピッチ〜7ピッチの登攀となる。 ・Max�元蘢�度。 ・途中から本谷をそれ右リッジ上に行き記録が多い。 〜下山道〜 ・地味に渋い。気が抜けない。 |
| その他 | 参考URL https://sawagurui.com/mikagurasawa https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3540402.html https://www.bunanokai.jp/archives/2669 ↑強すぎて参考にならない http://chippe0910.jp/blog-entry-1124.html https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-137162.html https://tomanokaze.sakura.ne.jp/Kiroku/2008/20081003_MikaguraSawa.pdf ↑遡行図あるのでぜひ参考に。 |
装備
| 備考 | ロープは50m?,カムも必要？ |
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