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計画ID: p278566
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走甲信越
烏帽子岳、野口五郎岳、水晶岳、鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳
体力度
判定データなし
日程 | 2016年09月16日 ~ 2016年09月19日 |
---|---|
メンバー | ロビのあにき(CL) |
集合場所・時間 | 2016年9月16日5時30分 信濃大町駅
経路を調べる(Google Transit)
|
時間
80:00
距離
38.8 km
登り
3,205 m
下り
3,373 m
行動予定
9/16金:5:30 信濃大町駅前からタクシー →6:15高瀬ダム
高瀬ダム6:45→ 7:25ブナ立尾登山口→(3:50)→三角点→(1:30)→
13:00烏帽子小屋→烏帽子岳→烏帽子小屋
9/17土:烏帽子小屋6:00 → 7:40三ツ岳北峰→9:30野口五郎小屋
10:00→(0:50)→10:50真砂岳11:00真砂岳→(2:00)→13:00水晶小屋
13:30→(0:45)→14:15水晶岳14:30 →(0:35)→15:05水晶小屋
9/18日:水晶小屋6:00→(1:55)→ 7:55鷲羽岳8:15→(1:00)→9:15三俣山荘→(0:55)→10:10三俣蓮華岳10:30→(1:30)→12:00双六岳
12:30→(0:50)→ 13:20双六小屋14:00→ 15:10弓折岳
→ 15:40 鏡平山荘
9/19月:鏡平山荘6:30 →(2:20)→8:50登山口・車道→(1:25)
10:15 新穂高温泉のゲート
高瀬ダム6:45→ 7:25ブナ立尾登山口→(3:50)→三角点→(1:30)→
13:00烏帽子小屋→烏帽子岳→烏帽子小屋
9/17土:烏帽子小屋6:00 → 7:40三ツ岳北峰→9:30野口五郎小屋
10:00→(0:50)→10:50真砂岳11:00真砂岳→(2:00)→13:00水晶小屋
13:30→(0:45)→14:15水晶岳14:30 →(0:35)→15:05水晶小屋
9/18日:水晶小屋6:00→(1:55)→ 7:55鷲羽岳8:15→(1:00)→9:15三俣山荘→(0:55)→10:10三俣蓮華岳10:30→(1:30)→12:00双六岳
12:30→(0:50)→ 13:20双六小屋14:00→ 15:10弓折岳
→ 15:40 鏡平山荘
9/19月:鏡平山荘6:30 →(2:20)→8:50登山口・車道→(1:25)
10:15 新穂高温泉のゲート
山行目的 | 裏銀座をあるく、自然を楽しむ。天気の学習も。 |
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緊急時の対応 | 1. 9/17が登山不可の場合、 晴嵐荘一泊で様子見をする。縦走はやらず、計画練り直し。 2. 9/18が不可の場合(台風急接近等でのエスケープとしては)、 9/17(土)の昼に下山を決めたら、真砂分岐から東へ向かい、湯俣温泉晴嵐荘にて状況把握・移動可否の判断をする。そこから当日もしくは翌日に高瀬ダム経由で信濃大町に引き返す。 3. 9/19が不可の場合、 9/18(日)裏銀座ルートといっても、槍ヶ岳には向かわない(時間制約のため)ので、 9/18朝4:30から移動開始して、双六小屋から鏡平山荘経由(14:10)で新穂高温泉に下山する(18時)。(もしくはわさび平小屋17時・泊、翌日様子を見ながら移動。) |
注意箇所・注意点 | 1.天気を考え、午前中行動を中心とし、天気が崩れたら山小屋で予定変更(目標を減らす)し、天気を観察・自然を楽しむ。 2.エスケープルートが乏しいので、行動計画は前々に判断すること。 |
食事 | 基本は山小屋提供を利用する。 昼は持参のパン、グラノーラとする。 |
計画書の提出先 | 会社の登山部への有志山行計画提出、および登山届提出とする。 |
装備
個人装備 | 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ヘルメット |
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