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計画ID: p2937306
全員に公開
雪山ハイキング栗駒・早池峰
火打岳
体力度
判定データなし
日程 | 2023年03月26日 (日帰り) |
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メンバー | shinnosuk, その他メンバー2人 |
集合場所・時間 | 火打新道登山口に駐車 土内集落からここまで除雪されており問題なく入れました
経路を調べる(Google Transit)
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![](/modules/yamareco/images/ic_track_time.png)
![](/modules/yamareco/images/ic_track_dist.png)
![](/modules/yamareco/images/ic_track_up.png)
![](/modules/yamareco/images/ic_track_down.png)
行動予定
火打新道登山口 06:50 - 09:10 西火打岳 - 09:35 火打岳 09:43 - 10:07 西火打岳 10:31 - 10:53 1110P - 12:29 火打新道登山口
注意箇所・注意点 | 装備:全行程アイゼン、ピッケル使用 ■火打新道〜火打岳 吊橋を渡り少し歩くと渡渉あり、スノーブリッジが心もとなくなってきている。 上流に行けばもう少し安定したスノーブリッジがあるかも? 登り始めから急登始まるのでアイゼンピッケルを準備。 641Pまで急登だが、一部はすでに雪がなく夏道が出ている所もありました。 雪質はガチガチだがラッセルもない、アイゼンの爪がバッチリ効き登りやすい。 西火打岳から火打岳は一旦下って登り返しがある。 雪庇が出ているので近づきすぎないように注意、火打岳直下の岩場は右側を巻いて進んだ。 ■西火打岳〜西火打西尾根〜登山口 冬季バリエーションルートの西尾根 大きな雪庇が発達しているので樹林帯寄りで進む トラバースして歩くので足が痛い… 急坂に加え雪質は変わらずガチガチなのでジグを切って下る場面もあった。 所々細尾根もあり雪庇の崩落も始まっていたので、そろそろ歩くのは難しくなってくるかと思う。 |
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装備
個人装備 | 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック アイゼン ピッケル ビーコン スコップ ゾンデ 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ライター 地図(地形図) コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ ヘルメット |
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