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計画ID: p2996984
全員に公開
トレイルラン富士・御坂
FUJI2023
体力度
判定データなし
日程 | 2023年04月21日 ~ 2023年04月23日 |
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メンバー | ayuka_h, その他メンバー30人 |
集合場所・時間 | ■ナンバーカード引換・必携品チェック※前日受付のみ。 4月20日(木) 13時〜18時 富士急ハイランド コニファーフォレスト(山梨県富士吉田市) ■大会スケジュール ※各自スタート時間の1時間前までに荷物、ドロップバッグを預けてください。 4月21日(金) 12時〜14時30分 荷物、ドロップバッグ預け 富士山こどもの国 (静岡県富士市) 14時00分 開会式 14時30分 第1ウェーブスタート 14時45分 第2ウェーブスタート 15時00分 第3ウェーブスタート 15時15分 第4ウェーブスタート 4月23日(日) 11時〜 表彰式、閉会式 富士急ハイランド コニファーフォレスト(山梨県富士吉田市) 11時30分 制限時刻 12時30分 荷物、ドロップバッグ預り終了
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時間
--:--
距離
165 km
登り
7,306 m
下り
7,363 m
山行目的 | レース |
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緊急時の対応 | ■リタイア(棄権)について レースを続ける自信が持てず、レース途中で棄権する場合はエイドステーションまたはハイランドラインの計測スタッフにリタイアの申告をしてください。*原則、F3身延町本栖湖、F8/K3二十曲峠ではリタイアできません。 コース上でのリタイア コース上でリタイアできるのは緊急時、またはケガなどにより自力で移動できない場合のみです、救護本部に連絡をし、その指示に従ってください。 コース上に留まること 自力移動が難しく、なおかつ救護本部への連絡ができない場合、コース上(確実に見える範囲)に留まってください。コース上に留まる限り、スイーパー等があなたを確実に発見できる確率は大きくなります。それはあなたの安全を約束する最後の手段です。 |
装備
個人装備 | 装備について 装備の総量はスタートのときそしていずれのエイドステーションを出るときにも2Kgを超えていなければなりません。さらにコース上すべての場所において1Kg以下になってはいけません。 レース途中で必携品のチェックを行うことがあります。必携品が欠けていた場合はその場で失格になることがあります。 必携品ウェアの保温性防水性などのレベルは選手自身の責任で決定してください。選手自身が選択し届け出たウェアを主催者はその選手の必携ウェアと判断します。 全ての装備は持つだけでなく使い方を身につけておいてください。 また本年の大会は新型コロナウイルス感染防止対策の為仮眠所及び救護所等で防寒の為の毛布は提供しません。それを踏まえた防寒対策をしてください。 以下は必携品のリストです。 ■必携品(装備として必ず携行するもの) 詳細コースマップ。大会公式サイトに掲載されている詳細図を紙にプリントしてください。(*1)(4月上旬公開予定) エントリーの際に番号を届け出た携帯電話。救護本部の電話番号(ナンバーカードに明記してあります)を登録し番号非通知にせず十分に充電し主催者からのSMSによる緊急連絡を受けられる状態にしておいてください。 携帯コップ(150cc以上)。エイドステーションに紙コップの用意はありません。 水。スタートおよび各エイドステーション ォーターステーションを出発するときには1ℓ以上持っていなければいけません。 食料。 ライト2個 それぞれの予備電池もしくは予備バッテリー。低温では電池の寿命が短くなります。 点滅ライト。夜間の一般公道で後方からの走行車輌に認識されやすいようザックなどにつけてください。 サバイバルブランケット(130cm以上×200cm以上)またはエマージェンシーヴィヴィ ホイッスル。 テーピング用テープ(80cm以上×3cm以上)。(*2) 携帯トイレ。(*3) 雨天に備えてフードつきレインジャケットとレインパンツ。どちらも〈ゴアテックス〉あるいはそれと同等の防水透湿機能を持ち縫い目をシームテープで防水加工してあるもの。 保温のためのフリースなどの長袖シャツ。綿素材は認められません。(*4) 保温のための足首までを覆うズボンあるいはタイツ。または膝までを覆うタイツと膝までを覆うハイソックスの組み合わせ。いずれも綿素材は認められません。(*5) 保温のための手袋 耳までを隠す帽子。(*6) 鼻と口を覆い飛沫拡散を防止できるマスク2枚。布製の場合は2層以上のもの。 ファーストエイドキット(絆創膏消毒薬など)。 保険証(コピーは不可です)。 配布されるナンバーカードICタグ。 以上の必携品と下記にて紹介する「特に勧める携帯品」を収納できるザックまたはバック。 *1 地図データを携帯電話などにダウンロードしておいてもそれをマップとして認めないことにしました。電池切れ通信・表示不良などで使えない可能性があるからです。必ず紙にプリントした詳細図を用意してください。雨天時でも使えるように透明なビニール袋などに入れてください。 *2 骨折などケガの救急処置のためだけでなくザックのストラップなど装備が壊れたときの補修など多くの用途にも使える強いテープです。 *3 使用した場合は次のエイドステーションで未使用のものと交換できます。 *4 保温のための上半身の衣料は=「暖かい空気の層」を作ることができる起毛したミッドウエアと称されるフリースやウール薄手のダウンなどのことです。薄手のアンダーウェアは認められません。 *5 保温のための下半身衣料は=A.足首までを覆うズボンB.同じ足首までを覆うタイツC.丈の短いタイツとハイソックスのことです。 *6 ウールポリエステル製ニットキャップなどのこと。 *必携品とは最低限の装備のことです。この厳しいレース環境で二昼夜走り続けることを認識し自らの安全と健全な体調を確保するためにさらに必要と思われる装備を加えてください。 *コース上で疲労ケガなどで動けなくなった場合 主催者は連絡を受けてから3時間以内に現場に到着できるように活動しますが要請が多数重なったときや 現場がコースを外れているとき悪天候のときはその限りではありません。救助隊が到着するまでに6時間以上もかかることもあります。寒風や氷雨の中で6時間コース上で待機しなければならないことも想定して 装備を選んでください。 ■特に進める携帯品について 必携品のリストは全ての選手にとってこのレースを走るために十分な装備ではありません。各選手の技量や身体能力当日の気候によって必要な装備は違います。各自必要な装備を見極め追加して携帯してください。また事前にそれらを着用して氷点下気温の高山大雨の中での長時間に及ぶランニングなどを体験しそれらのウェアがほんとうに自分のカラダを守ってくれるのか否かを知っておきましょう。 以下は特に勧める携帯品のリストです ☆特に勧める携帯品☆ トレイルランニングシューズ コンパス 熊鈴(*1) 着替え 日焼け止め ワセリン 筆記用具 現金 消毒用の除菌ティッシュやアルコールスプレーなど *1 熊鈴は昼夜を問わず近隣住民にとって非常に不愉快な騒音です。住宅地は熊鈴禁止区間として「熊鈴禁止」の看板を設置しますので鳴らないようにしてください。 |
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この記録に関連する本
この計画で行く場所
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- 中ノ倉山 (1247m)
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- 城山 (1056m)
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- 大窪山(皆形山) (1267m)
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- 羽根子山 (935m)
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- 忍草山東峰 (1120m)
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