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計画ID: p3118114
全員に公開
ハイキング奥多摩・高尾
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan.png)
高尾山から大垂水にと歩き南高尾から津久井湖廻りに
体力度
判定データなし
日程 | 2023年05月18日 (日帰り) |
---|---|
メンバー | mariji3 |
集合場所・時間 | JR高尾駅スタート 帰り 津久井湖近く都井沢バス停から橋本駅に出ました。
経路を調べる(Google Transit)
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![](/modules/yamareco/images/ic_track_time.png)
![](/modules/yamareco/images/ic_track_dist.png)
![](/modules/yamareco/images/ic_track_up.png)
![](/modules/yamareco/images/ic_track_down.png)
行動予定
スタート地点 JR高尾 10:45 - 11:01 高尾近道入口 11:02 - 11:23 金毘羅台 - 11:33 山頂エコリフト駅 - 11:35 山頂駅(ケーブル) - 11:36 霞台園地 - 11:39 浄心門 - 11:50 寺務所 11:52 - 11:52 薬王院 - 12:06 山頂 - 12:12 紅葉台 12:25 - 12:25 再び山頂へ 13:02 - 13:18 学習の道に入る - 13:30 大垂水峠橋 - 13:52 大洞山 13:54 - 14:03 コンピラ山 - 14:20 中沢山 - 14:30 見晴台 14:35 - 14:42 三井水源の森入口 - 15:02 三井水源の森登山口 15:06 - 15:48 三井バス停 - 15:56 峯の薬師バス停 - 16:29 都井沢バス停 - 16:29 ゴール地点
又してもまとめ歩きと成った。昼手前ですが気温は17度を指していた。
歩くなら毎度でJR高尾から始まる。歩きだせば直ぐに汗ばむ体質、長袖のフリースを脱ぎ半袖の下着エアスリム一枚にしバカげた恰好だが此れでも汗が出るのかと思った。
近道に入り登りが始まるが風が流れる為汗は欠かずに済みそう、快調に登っていた。金毘羅台には数人いる、東京方面を見ている。
振り替えって自分も見たが副都心はぼやけてました。
一号路に入り急がずでも疲れる坂道だ、ハイカー気分だが何となく急いで歩いてた。其れには山友が来ているので何処かで会えるかと遂急いでた。
12時ころに会えるかと思って居たが山頂に自分は12:06分に着いた
広場を探したが見当たらず会えないと思い紅葉台方向へ下って行った。
まきみちに富士見台が有るがそこに行くため半袖では茅が邪魔するので長袖シャツを重ねてた時にメールの音が聞こえた。
「今何処ですか?」との内容である、返事はその場所、今上がった山頂へと引き返した。山頂裏の石段を再度上がらねばと勢いで上がる。
山頂へと視線を向けてた時声が掛った此処にいたのかとベンチに落ち着く
そうしてお昼の時間、コーンスープなどを頂き暫し会話する。
長くは出来ず13:00過ぎたか立ち上がり別れる。学習の道から大垂水峠に降りて南高尾山陵に入って行く。大洞山、コンピラ山を通過した、
中沢山には寄らなくても良かったが、菩薩像に会う為です。
小さなピークの上りを繰り返して見晴台に来た、汗を乾かすには充分日差しが有る、少し休んだが先ほど通過した時道標に目が留まったのです。
此処から降りようと心が動いた、そして戻った。道標はしっかりしてたので大丈夫と踏んだ。道は刈込されて邪魔する草は無かった。途中に疲れを取るベンチがあしらわれ都合の良い場所にセットでした。
やがて住宅が見えて金網の傾斜地を下った、もう下り終えたのです。
市道に入り津久井湖の淵を歩いてます。車留のゲートが現れた。
反れば以前に歩ききった場所です、此処まで来たかとなる。
そうなら続きを歩くかと成り市道を水の苑池方向に向かう、ダム傍の城山が段々近くに見える、下には湖が夕日に輝く。
左上に圏央道が伸びてる、スマホでヤマレコMAPを開き地図を見ると見ずの苑池には行かず途中から一番近いバス停を探したら都井沢だった、
良し今日の終着は其処にしようと最後の歩きにと向かう。
バス停に着いた、夕暮れ時足早に帰る車が途切れなく走っている、バスの
到着時間は過ぎた、焦る事はない乗れればいいだけのこと、来るまで持つかだった。歩数計33400歩でした。
又してもまとめ歩きと成った。昼手前ですが気温は17度を指していた。
歩くなら毎度でJR高尾から始まる。歩きだせば直ぐに汗ばむ体質、長袖のフリースを脱ぎ半袖の下着エアスリム一枚にしバカげた恰好だが此れでも汗が出るのかと思った。
近道に入り登りが始まるが風が流れる為汗は欠かずに済みそう、快調に登っていた。金毘羅台には数人いる、東京方面を見ている。
振り替えって自分も見たが副都心はぼやけてました。
一号路に入り急がずでも疲れる坂道だ、ハイカー気分だが何となく急いで歩いてた。其れには山友が来ているので何処かで会えるかと遂急いでた。
12時ころに会えるかと思って居たが山頂に自分は12:06分に着いた
広場を探したが見当たらず会えないと思い紅葉台方向へ下って行った。
まきみちに富士見台が有るがそこに行くため半袖では茅が邪魔するので長袖シャツを重ねてた時にメールの音が聞こえた。
「今何処ですか?」との内容である、返事はその場所、今上がった山頂へと引き返した。山頂裏の石段を再度上がらねばと勢いで上がる。
山頂へと視線を向けてた時声が掛った此処にいたのかとベンチに落ち着く
そうしてお昼の時間、コーンスープなどを頂き暫し会話する。
長くは出来ず13:00過ぎたか立ち上がり別れる。学習の道から大垂水峠に降りて南高尾山陵に入って行く。大洞山、コンピラ山を通過した、
中沢山には寄らなくても良かったが、菩薩像に会う為です。
小さなピークの上りを繰り返して見晴台に来た、汗を乾かすには充分日差しが有る、少し休んだが先ほど通過した時道標に目が留まったのです。
此処から降りようと心が動いた、そして戻った。道標はしっかりしてたので大丈夫と踏んだ。道は刈込されて邪魔する草は無かった。途中に疲れを取るベンチがあしらわれ都合の良い場所にセットでした。
やがて住宅が見えて金網の傾斜地を下った、もう下り終えたのです。
市道に入り津久井湖の淵を歩いてます。車留のゲートが現れた。
反れば以前に歩ききった場所です、此処まで来たかとなる。
そうなら続きを歩くかと成り市道を水の苑池方向に向かう、ダム傍の城山が段々近くに見える、下には湖が夕日に輝く。
左上に圏央道が伸びてる、スマホでヤマレコMAPを開き地図を見ると見ずの苑池には行かず途中から一番近いバス停を探したら都井沢だった、
良し今日の終着は其処にしようと最後の歩きにと向かう。
バス停に着いた、夕暮れ時足早に帰る車が途切れなく走っている、バスの
到着時間は過ぎた、焦る事はない乗れればいいだけのこと、来るまで持つかだった。歩数計33400歩でした。
注意箇所・注意点 | 高尾紅葉台から大垂水峠に歩く道は可なり崩壊の箇所が現れて来てます。 |
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その他 | 紅葉?少ないです。今回は南高尾山陵の途中で切り上げ三井水源の森から下山した。 |
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