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計画ID: p35958
全員に公開
沢登り奥秩父
滝川古礼沢
体力度
判定データなし
日程 | 2013年06月08日 ~ 2013年06月09日 |
---|---|
メンバー | sukerock(CL), その他メンバー2人 |
集合場所・時間 | 東京組:新宿西口ロータリー6:30 静岡・東京組合流:道の駅みとみ 8:30
経路を調べる(Google Transit)
|
時間
56:00
距離
19.8 km
登り
1,504 m
下り
1,339 m
行動予定
■6/8
車を1台雁坂トンネル手前料金所Pに駐車し、1台を豆焼橋に駐車
豆焼橋9:15出発目標
林道を通り黒岩尾根から釣橋小屋跡に向かう杣道を通り釣橋小屋跡にて入渓
滝川を遡行し古礼沢出合い上流の広河原にて幕営
■6/9
朝食を食べ出発
古礼沢を詰め上げ奥秩父主脈縦走路に古礼山の南標高2040m地点に出る予定
遡行図はヤマケイの古礼沢を使用
車を1台雁坂トンネル手前料金所Pに駐車し、1台を豆焼橋に駐車
豆焼橋9:15出発目標
林道を通り黒岩尾根から釣橋小屋跡に向かう杣道を通り釣橋小屋跡にて入渓
滝川を遡行し古礼沢出合い上流の広河原にて幕営
■6/9
朝食を食べ出発
古礼沢を詰め上げ奥秩父主脈縦走路に古礼山の南標高2040m地点に出る予定
遡行図はヤマケイの古礼沢を使用
山行目的 | 宴会沢山行 |
---|---|
緊急時の対応 | 悪天候時などで動けなくなった場合は黒岩尾根に登るか釣橋小屋まで戻る。 |
注意箇所・注意点 | ・ブドウ沢出合い悪場のヘツリは過去に死亡事故もあり危険のためビレイを行い、慎重に抜ける事 ・また、今回参加者に一級の沢の遡行経験が一度だけの者が含まれるので、体力の様子を伺いながら無理をさせない事 ・基本、ゴルジュに入った場合逃げ場は無いので、集中豪雨などの可能性について常に気を配る事 |
食事 | ■6/8 朝:各自 昼:素麺 夜:カレー+シャウエッセン ■6/9 朝:パスタ(ペペロンチーノ) 昼:各自行動食 |
計画書の提出先 | 豆焼橋の登山ポストに投函 |
その他 | 登録マップは釣橋小屋跡より下流からのルートとなっているが、予定では釣橋小屋からの入渓となる |
個人装備
個人装備品 |
数量 |
備考 |
---|---|---|
ヘッドランプ | 1 | |
予備電池 | 1式 | |
ホイッスル | 1 | |
遡行図 | 1 | |
ライター | 2 | |
保険証 | 1 | |
ティッシュ | 各々 | |
携帯電話 | 1 | |
雨具 | 1 | |
防寒着 | 1 | インナーダウン |
替え衣類 | 各々 | |
クマよけ鈴 | 1 | |
水筒 | 1 | 1リットル程度持ち歩けるように |
時計 | 1 | 高度計付き |
日焼け止め | 各々 | |
非常食 | 各々 |
個人装備品 |
数量 |
備考 |
---|---|---|
1/12500地形図 | 1 | 防水ジップに収納 |
ハーネス | 1 | |
行動食 | 各々 | |
スリング 60cm 120cm | 各1 | |
エイト環またはビレイデバイス | 1 | |
カラビナ各種 | 環付2、環無し2 | |
ヘルメット | 1 | |
セルフ用PASかデイジーチェーン | 1 | |
沢タイツ | 1 | |
沢足袋 | 1 | |
シュラフ | 1 | |
シュラフカバー | 1 | |
マット | 1 | |
カメラ | 1 | |
医薬品 | 各々 | |
ファーストエイドキット | 各々 |
共同装備
共同装備品 |
数量 |
備考 |
---|---|---|
7mm×10m補助ロープ | 1 | |
ガス缶とバーナー一式 | 1 | |
エアリアマップ | 3 | |
ビリー缶大・中 | 各1 | |
ブルーシートタープ | 1 | |
8mm×30mロープ | 1 | |
米 | 4合 | |
カレー | 4人分 |
共同装備品 |
数量 |
備考 |
---|---|---|
パスタ | 500〜600g | |
オリーブオイル | ||
素麺+めんつゆ | 4人分 | |
ソーセージ | ||
クロモリハーケン | 1 | |
ミニバイル | 1 | |
ロカ | 1 |
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