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計画ID: p4020494
全員に公開
トレイルラン富士・御坂

2024FUJI100
体力度
判定データなし
日程 | 2024年04月26日 ~ 2024年04月27日 |
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メンバー | ayuka_h |
集合場所・時間 | ナンバーカード引換・必携品チェック 富士北麓公園(山梨県富士吉田市) 4月24日(水) 13時〜20時 4月25日(木) 9時〜20時 4月25日(木) 富士山こどもの国(静岡県富士市) 21時30分〜23時30分 ドロップバッグ預け 23時30分 開会式 4月26日(金) 0時00分 第1ウェーブスタート 0時10分 第2ウェーブスタート 0時20分 第3ウェーブスタート 0時30分 第4ウェーブスタート 4月27日(土) 富士北麓公園(山梨県富士吉田市) 18時〜19時 表彰式 21時00分 制限時刻 22時00分 ドロップバッグ預り終了
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山行目的 | レース |
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装備
個人装備 |
装備の総量はスタートのとき
そしていずれのエイドステーションを出るときにも2?を超えていなければなりません。さらにコース上すべての場所において1?以下になってはいけません。 レース途中で必携品のチェックを行うことがあります。必携品が欠けていた場合はその場で失格になることがあります。 必携品ウェアの保温性 防水性などのレベルは 選手自身の責任で決定してください。選手自身が選択し届け出たウェアを主催者はその選手の必携ウェアと判断します。 全ての装備は 持つだけでなく使い方を身につけておいてください。 以下は必携品のリストです。 ■必携品(装備として必ず携行するもの) 1.必要に応じてコースを詳細に確認できる地図。(*1) 2.エントリーの際に番号を届け出た携帯電話。救護本部の電話番号(ナンバーカードに明記してあります)を登録し 番号非通知にせず十分に充電し 主催者からのSMSによる緊急連絡を受けられる状態にしておいてください。 3.携帯コップ(150cc以上)。エイドステーションに紙コップの用意はありません。 4.水。スタートおよび各エイドステーションを出発するときには1ℓ以上持っていなければいけません。 5.食料。 6.ライト2個 それぞれの予備電池もしくは予備バッテリー。低温では電池の寿命が短くなります。 7.点滅ライト(赤またはオレンジを推奨)。夜間の一般公道で後方からの走行車輌に認識されやすいよう ザックなどにつけてください。 8.サバイバルブランケット(130cm以上×200cm以上 エマージェンシーヴィーヴィーを推奨) 9.ホイッスル。 10.テーピング用テープ。(*2) 11.携帯トイレ。(*3) 12.雨天に備えてフードつきレインジャケットとレインパンツ。どちらも〈ゴアテックス〉あるいはそれと同等の防水 透湿機能を持ち 縫い目をシームテープで防水加工してあるもの。 13.保温のためのフリースなどの長袖シャツ。綿素材は認められません。(*4) 14.保温のための足首までを覆うズボンあるいはタイツ。または膝までを覆うタイツと膝までを覆うハイソックスの組み合わせ。いずれも綿素材は認められません。(*5) 15.保温のための手袋 耳までを隠す帽子。(*6) 16.ファーストエイドキット(絆創膏 消毒薬など)。 17.配布されるナンバーカード ICタグ。 18.以上の必携品と下記にて紹介する「特に勧める携帯品」を収納できるザックまたはバック。 *1 携帯電話に地図データをダウンロードすることも本年より認めます。ただし緊急連絡時に地図を参照しながら本部と連絡を取れるようにしてください。 *2 捻挫や骨折などケガの救急処置のためだけでなく ザックのストラップなど 装備が壊れたときの補修など 多くの用途にも使える強いテープです。 *3 使用した場合は次のエイドステーションで未使用のものと交換できます。 *4 保温のための上半身の衣料は=「暖かい空気の層」を作ることができる起毛したミッドウエアと称されるフリースやウール 薄手のダウンなどのことです。薄手のアンダーウェアは認められません。 *5 保温のための下半身衣料は=A.足首までを覆うズボン B.同じ足首までを覆うタイツ C.丈の短いタイツとハイソックスのことです。 *6 ウール ポリエステル製ニットキャップなどのこと。 *必携品とは最低限の装備のことです。この厳しいレース環境で 二昼夜走り続けることを認識し 自らの安全と健全な体調を確保するために さらに必要と思われる装備を加えてください。 *コース上で疲労 ケガなどで動けなくなった場合 主催者は連絡を受けてから3時間以内に現場に到着できるように活動しますが 要請が多数重なったときや 現場がコースを外れているとき 悪天候のときはその限りではありません。救助隊が到着するまでに6時間以上もかかることもあります。寒風や氷雨の中で6時間コース上で待機しなければならないことも想定して 装備を選んでください。 特に勧める携帯品について 必携品のリストは 全ての選手にとってこのレースを走るために十分な装備ではありません。各選手の技量や身体能力 当日の気候によって必要な装備は違います。各自必要な装備を見極め 追加して携帯してください。また 事前にそれらを着用して氷点下気温の高山 大雨の中での長時間に及ぶランニングなどを体験し それらのウェアがほんとうに自分のカラダを守ってくれるのか否かを知っておきましょう。 以下は特に勧める携帯品のリストです 特に勧める携帯品 足を覆っているシューズ コンパス 熊鈴(*1) 着替え 現金 *1 熊鈴は昼夜を問わず 近隣住民にとって非常に不愉快な騒音です。住宅地は熊鈴禁止区間として「熊鈴禁止」の看板を設置しますので 鳴らないようにしてください。 |
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