奥多摩「倉戸山」 [山行計画]-ヤマレコ

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計画ID: p43490 全員に公開ハイキング奥多摩・高尾

奥多摩「倉戸山」

体力度

判定データなし

日程	2013年04月17日 (日帰り)
メンバー	Lamancha, その他メンバー2人
集合場所・時間	奥多摩湖畔「大麦代バス停」集合８：５０経路を調べる(Google Transit) 電車車電車車

時間

05:27

距離

5.9 km

登り

761 m

下り

636 m

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行動予定

＊〔マイカー組〕大麦代駐車場チェックイン後、大麦代バス停集合８：５０。その後８：５７バスに乗車（ramanchaと車内合流）。

＊大麦代８：５７發＝＝（６分）＝＝９：０３女の湯９：３０--1時間30分--１１：３０倉戸山（昼食）１２：３０--（５０分）・・１３：３０温泉神社・・（１０分）・・展望台・・奥多摩保全林（花見）・・・・・大麦代駐車場＝＝マイカー＝＝日帰り温泉（打ち上げ）＝＝JR奥多摩駅（解散）

＊〔参考：ramancha行程〕
ーーーーーー８：３７奥多摩駅８：４２＝＝（バス１５分）＝＝８：５７大麦代〔車内合流）

〔参考：吉野行程〕
下総中山６：１１ーーーーーー８：３７奥多摩駅８：４２＝＝（１５分）＝＝８：５７大麦代

山行目的	桜の「倉戸山」＆奥多摩「露天風呂」を訪ねて
注意箇所・注意点	〔お知らせ・注意等〕「倉戸山」は、急な登りもありますので、各位、脚力を鍛えておいて下さい。「階段登り」が一番効果があります。小生は一昨日仕事場のマンション１３階まで歩きました。新しい登山靴を実際に履いて足を馴染ませておいて下さい。＊「ファイル」欄の４点は、プリントアウトして、当日ご持参の程。
食事	各自持参（おやつ等も）。飲料水等（スポーツドリンク含む）はペットボトル「５００㍉㍑」X２～３でOK。
その他	〔山の服装〕今回の山は、汗をかきますので、登りは「Tシャツ」一枚で歩く事になるかと思います。つきましては、「発汗性」のある「Tシャツ」（綿はNG)を着てきて下さい。〔参照：以下〕登山時の服装は、普段のTシャツ、普段のズボンでも問題なく過ごせなくもない。しかし、「いざ」というときに登山専用の高性能のものが活きてくる。後悔しないためにも、以下の点に注意しながら揃えよう。 •アンダーウェア類、Tシャツ類直接肌につけるアンダーウェア、Tシャツについては、汗を吸って早く乾く「吸汗速乾素材」を使用したアイテムを探そう。汗や雨に濡れたまま乾かないと、体温を奪われてしまう。レインウェアの次にしっかり選びたい登山用具といえる。 •長袖シャツかつては山登りをする人の代名詞的格好の「チェックシャツ」は体温調整がしやすいのが特徴。濡れたときに乾きにくい綿素材を避け、化学繊維やウールの素材のものを選ぶこと。 •ミッドウェア（フリース、セーター）中間着となるウェアはアンダーウェアとレインウェアの間で保温をするためのウェア類のこと。化学繊維のフリース、天然素材のセーターなどから機能的なものを選ぼう。 •パンツ（ズボン）アンダーウェア、Tシャツと同じように綿素材のものを避け、速乾性が高く、足の上げ下げがしやすい柔らかい素材のものを選ぼう。 •ソックス吸汗速乾であることはほかのアイテムと同様。クッション性の高い登山に適した商品がある。自分のシューズとの相性もよく確認しよう。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～〔山は自己責任〕（以下は小生が過去参加していた、某「山の会」規約から借りた文面であります。内容が至極適切なので此処にコピーしました）＊安全な山歩きを心掛けていますが、山の気象は刻々と変化しますし、体力の個人差もあります。　危険負担は参加される個人の責任（自己責任）とお考え下さい。その意味からも低額なハイキング・登山保険（１年間３～４千円）もありますので、将来的には、自己責任の一つとしての加入をお勧めします。但し加入は任意です。＊山歩きでは「リーダー」は、当日参加者の一番脚力の弱い者を二番手（即ちリーダーの後ろ）につけて、その人の歩調（技術力等も）を気づかいながら山行を進める事。　また、隊列に無駄な空間を作らず、長くならない様心懸ける事。（この文面は、小生が作成によるものです。事故等の防止には是が最重要項目であります）
ファイル	倉戸山.pdf （更新時刻：2013/03/29 00:52）ハイキングの装備表.pdf ハイキングの装備表（更新時刻：2013/03/29 06:05） P他、奥多摩湖地図.pdf 駐車場他奥多摩湖地図（更新時刻：2013/03/31 04:46）倉戸山「２５０００」地図PDF.pdf （更新時刻：2013/04/04 03:05）

個人装備

個人装備品	数量	備考
薬・携帯
雨具
水（＋水筒・保温ポット）、		（スポーツドリンク含む）はペットボトル「５００??」X２～３でOK。
食糧（＋行動食・非常食）、		各自持参（おやつ等も）。
地図（＋コース資料）、
コンパス（磁石）、熊鈴

個人装備品	数量	備考
手袋、ザックカバー
タオル（＋バンダナ）、
ストック、ヘッドランプ
スパッツ、カメラ、予備電池
下着予備（Tシャツ）
、保険証コピー、