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計画ID: p52778
全員に公開
沢登り御在所・鎌ヶ岳
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan.png)
朝明〜ツメカリ谷〜赤坂谷
体力度
判定データなし
日程 | 2013年08月13日 ~ 2013年08月14日 |
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メンバー | ryuji1700, Toshi_, ももちゃん🍄 |
集合場所・時間 | 8:00am 朝明駐車場
経路を調べる(Google Transit)
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行動予定
8/13 8:00 朝明駐車場 - ツメカリ谷源流域 - 神崎川本流 幕営
8/14 9:00 幕営地 - 12:00 赤坂谷源流域 - ツメカリ谷減流域 - 15:00 朝明駐車場
8/14 9:00 幕営地 - 12:00 赤坂谷源流域 - ツメカリ谷減流域 - 15:00 朝明駐車場
山行目的 | まったり |
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緊急時の対応 | 引き返します |
注意箇所・注意点 | 沢装備必須 |
食事 | とりあえず各自で。 夕食は焼肉予定(万年食班?桃) |
計画書の提出先 | AAC掲示板(おい!) |
その他 | 参加者募集してます(笑) |
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どっぷり沢にはまられたようですね。
13日が勤務で、残念です。
>夕食は鍋か何かでもやりましょうか(万年食班?桃)
期待できるだけに、さらに残念です。
みなさん、気を付けて、楽しんできてください。
ではお盆後半戦にもやりますか?
後半も空いてるんですよ〜
モモさんメールすみません
こちらに書き込みますね
13・14日OKです
ふつうは日帰りのコースですね
M系
こちらはのんびり歩けていいですが
まあ、まったりと行きましょうか
夕食はryujiさんの釣ったイワナでモモさんに腕を振るって頂きましょうか
わたしはカエルかイモリ位しか捕まえられないですけど、たべます?
赤坂谷源流域・・・
ここは何か出るという噂を耳にしたのですが
そこで泊まります?
日帰りコースそのままでしたね
1日目は赤坂谷〜ツメカリ谷、2日目は逆回りってパターンにすると、1日だけの参加者も参加しやすくなりそうです
ryujiさんに岩魚釣ってもらわないといけないし〜
赤坂谷源流域って何か出るんですか?
是非出てきてほしいところで〜深夜の鈴鹿縦走で何もありませんでしたから
同じように夏休み満喫中なのかと思ったら、やっぱり
違うんですね
残念
アルプスとか標高の高い場所に行くのは別として、この暑さで、「沢」を味わったら・・・抜け出せませんよ!マジで!
早い内に経験されることをお勧めいたします
源流域でいったい何が出るんでしょうか?
時期が時期だけに納涼気分満喫ですね
岩魚釣りプラン・・もう一件釣具屋見てきます
私は泳いだり、釣りしたり、のんびり1周だけでもいいですよ
出るのは赤坂谷源流域ではなかったです。
営林小屋のある中流あたりだったかな?
何処かのホームページか本で読んだと思うのですが思い出せません
確かにあの辺りは深山といった感じではなく、もっと人の気配が漂う里山といった雰囲気があるのですが、今はもう誰もいない。潰れた営林小屋と辺りを覆うヤブ。人のいなくなった村が少しずつ自然に帰っていくような寂しさが漂っています。
朽ちて傾いた柱の陰から誰かがこちらを見ているような・・・
ああもうやめましょう、一人で山を歩けなくなってしまいます
ああそうだ、モモさんコンロと鍋担いで行かなくてよくなりました。
白山羊大師匠より、現場でそうめん茹でてると時間が無くなってしまうぞとのことなので、朝早出して松之舎で茹でてパックに詰めにして持って行くことにしました。
たくさん茹でて作っておきますのでボッカの方、よろしくお願いします
M姉さん差し入れ、コタ郎嬢のお茹でになるそうめんです。残さず食べないと後が・・・
みたいなので、のんびりと一周しましょうか
荷物も多いので、結構時間かかるかも知れませんね
潰れた営林小屋は確かに不気味ですね。色々そういう話はあるのですが、結局目の錯覚とか、誰かのような幻覚とか(笑)、実は人間だったとか(笑)、残念ながら何もないみたいです。
大丈夫ですよ〜深夜単独鈴鹿縦走しても生き延びている人がいますし
コンロと鍋の件了解です。今出しました
茹でたそうめんの歩荷は喜んで
もし残したら小指の一本は覚悟しないといけませんかね〜
幻覚の誰かって誰ですか! 御免下さいyuconです。いろいろお知らせがあるのですが・・・。
ももさんへ
写真のメール届きましたか?何か届けられないというような意味のメールが帰って来たのですが?まだ届いてないようでしたら再度お送りしますのでよろしくです。
Toshiさんへ
野村さんから頂いた記念写真の画像データを送りますのでパソコンのアドレス教えて下さい。(プライベートメッセージで教えて下さい)
それと何か出る?話は「鈴鹿の山と谷ぁP180〜で“神崎川源流域一帯のミステリー”として書かれています。 ちょうど今朝、図書館で借りて来たばかりで手元にありますが内容については怖くて書けません(笑)全6巻ある中でもこの話と滝洞谷の解説が一番印象に残っています。
神崎川上流域一帯は鈴鹿でも屈指の○○スポットだそうですが 著者の西尾氏は「それもまた魅力の一つ」と言い切っておられ僕が鈴鹿に惹かれる大きな理由でもあります(怖がりのくせに怖いもの好き)
一度例の霊媒師の方をご案内するともっと詳しくわかるかもです。
幻覚の件は「山と渓谷」記載の大峰で遭難された男性は時計を外したり靴や服を脱ぎ捨てたりと、完全に幻覚にコントロールされておられたようで、私の幻覚など足元にも及びません。ザックもメガネも失くした状態でよくぞ私と同じ日数を生き抜かれたなと感心しました
しかしサードマン現象(守護天使)は実在します。私も最終日 谷底からの声がなかったらザックもカメラも投げ落とさず「ザック発見!」とはならず急斜面の途中で息絶えていたでしょう。「あの声」でザックを投げ落とし自らも谷底へ降りて行ったのです。「あの声」」こそが生死の分かれ目でした。
僕が一番怖いと感じたのは奥秩父「和名倉山」の件で主人公の女性は2日で自力脱出されましたが、道迷い直前に会話され同じコースを辿ったであろう犬連れの男性は未だ発見されていないそうです。一カ月後犬だけがひょっこり戻って来たそうですがその犬は遭難前よりも丸く太っていたそうです、(痩せ細った状態だったとの情報もあり)?
取り留めの無い長文最後までお読みいただきありがとうございました。みなさま水の事故には気をつけて下さい!
それでは よい夏休みを!
沢の楽しみにどっぷりはまった、senrakuyaです!
ワタクシはお仕事のため不参加ですが、気をつけて楽しんできてください
ryujiさん、余裕ですね。
納涼祭りとは・・・
くれぐれも、素麺だけは、全部いただいてから、撤収ですよ
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