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計画ID: p53397
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走八ヶ岳・蓼科
南八ヶ岳小周回(美濃戸〜行者〜赤岳〜横岳〜硫黄岳〜美濃戸)
体力度
判定データなし
日程 | 2013年08月17日 (日帰り) |
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メンバー | JJMack(CL), その他メンバー1人 |
集合場所・時間 |
経路を調べる(Google Transit)
|
時間
32:00
距離
19.9 km
登り
1,673 m
下り
1,666 m
行動予定
4:00美濃戸口(1時間)→5:00美濃戸山荘(2時間)<南沢>→7:00行者小屋
7:10行者小屋(1時間50分)<文三郎尾根>→9:00赤岳
9:10赤岳(20分)→9:30赤岳天望荘
9:40赤岳天望荘(5分)→9:45地蔵の頭(45分)→10:30三叉峰(10分)→10:40横岳・奥の院
10:45横岳・奥の院(30分)→11:15硫黄岳山荘
11:50硫黄岳山荘(20分)→12:10硫黄岳
12:20硫黄岳(1時間35分)→13:55赤岳鉱泉
14:05赤岳鉱泉(1時間)→15:05美濃戸山荘(1時間)→16:05美濃戸口
7:10行者小屋(1時間50分)<文三郎尾根>→9:00赤岳
9:10赤岳(20分)→9:30赤岳天望荘
9:40赤岳天望荘(5分)→9:45地蔵の頭(45分)→10:30三叉峰(10分)→10:40横岳・奥の院
10:45横岳・奥の院(30分)→11:15硫黄岳山荘
11:50硫黄岳山荘(20分)→12:10硫黄岳
12:20硫黄岳(1時間35分)→13:55赤岳鉱泉
14:05赤岳鉱泉(1時間)→15:05美濃戸山荘(1時間)→16:05美濃戸口
食事 | それぞれおにぎり2個。 |
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その他 | <危険箇所> ・文三郎尾根の階段 凄く急、ガタついている、場所によって今にも崩れそう、濡れると滑る。 ・文三郎尾根の岩肌に沿って絶壁を登るところ 気をつけないと落ちます。 ・赤岳へのアプローチ(阿弥陀岳がわの岩登り) 壁のような角度で、岩登りに慣れていないと、面食らいます。 ・赤岳〜横岳通過まで 全体的に絶壁に沿っての移動が多い、ハシゴは華奢、鎖場多し。南八ヶ岳特有の荒々しさを感じます。 <行者小屋あれこれ> ・スタッフは二人しか接していませんが、悪い印象はありません。 ・建物は、新しくも寂れてもない感じです。 ・トイレはちょっと… まず、屋外にあるプレハブトイレなので、雨だとそこまでいくのに濡れます。 流行りのバイオトイレかはわかりませんが、ボットン便所で、かなり臭います。 多分殆どが和式です。 ・水は豊富で、蛇口からでます。 ・布団は臭いませんでした。 |
個人装備
個人装備品 |
数量 |
備考 |
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ザック | 1 | MHW サミットロケット20ベストパック |
ヘッドランプ | 2 | BD ストーム、コズモ |
1/25,000地形図 | 1 | |
コンパス | 1 | |
ハイドレーション | 1 | オスプレー レザヴォア2.0 |
ウィンドジャケット | 1 | バーグハウス セラ ウィンドストッパー |
長袖シャツ | 1 | OR シークエンスロングスリーブクルーTシャツ |
個人装備品 |
数量 |
備考 |
---|---|---|
携帯電話 | 1 | 予備バッテリー |
ファーストエイドキット | 1 | ポイズンリムーバー他 |
ストック | 1 | BD |
雨具 | 1 | モンベル |
ゲイター | 1 | OR サラマンダーゲイター |
行動食 | 1 | カロリーメイト2箱、一口羊羹3本、おにぎり2個 |
エマージェンシービビー | 1 |
共同装備
共同装備品 |
数量 |
備考 |
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コンデジ | 1 | ixy920is |
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