計画ID: p5365635
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈
n回目の弥山〜八経ヶ岳〜行者還岳〜七曜岳〜弥勒岳〜大普賢岳
2025年05月02日(金)
~
2025年05月05日(月)
[予備日: 6日]
maerou
その他6人
体力度
判定データなし
集合場所・時間
行きは下市口駅からバスにて天川川合バス停にて取り付く。帰りは和佐又ヒュッテすぐの駐車場にて近鉄タクシーを利用して大和上市駅に着く。
- GPS
- 23:27
- 距離
- 33.5km
- 上り
- 3,246m
- 下り
- 3,109m
行動予定
■1日目
オートキャンプ沢谷 05:52 - 05:58 川合登山口 - 07:53 林道出合 - 09:08 栃尾辻 - 11:11 高崎横手 - 11:46 狼平避難小屋 - 12:57 弥山小屋 13:44 - 13:45 弥山 - 14:09 14:29 - 15:06 弥山小屋
■2日目
弥山小屋 06:39 - 08:07 弁天の森 - 09:17 しなの木分岐(歴史の道) - 10:12 天川辻 - 11:28 行者還岳 - 12:25 行者還岳避難小屋
■3日目
宿泊地 05:49 - 06:27 みなきケルン碑 - 07:35 七曜岳 - 09:03 国見岳 - 10:20 大普賢岳 - 12:10 鷲の窟 - 12:14 笙の窟 - 12:20 朝日窟 - 12:29 シタンの窟 - 13:04 和佐又のコル - 13:19 和佐又ヒュッテ 13:59 - 15:12 大和上市駅
オートキャンプ沢谷 05:52 - 05:58 川合登山口 - 07:53 林道出合 - 09:08 栃尾辻 - 11:11 高崎横手 - 11:46 狼平避難小屋 - 12:57 弥山小屋 13:44 - 13:45 弥山 - 14:09 14:29 - 15:06 弥山小屋
■2日目
弥山小屋 06:39 - 08:07 弁天の森 - 09:17 しなの木分岐(歴史の道) - 10:12 天川辻 - 11:28 行者還岳 - 12:25 行者還岳避難小屋
■3日目
宿泊地 05:49 - 06:27 みなきケルン碑 - 07:35 七曜岳 - 09:03 国見岳 - 10:20 大普賢岳 - 12:10 鷲の窟 - 12:14 笙の窟 - 12:20 朝日窟 - 12:29 シタンの窟 - 13:04 和佐又のコル - 13:19 和佐又ヒュッテ 13:59 - 15:12 大和上市駅
| 山行目的 | ハイキング |
|---|---|
| 注意箇所・注意点 |
川合登山口〜門前山 整備された登山道。取り付きは標識もあり、わかりやすい。金属製の網で階段が固定・保護されており、雨天時でも滑りにくい。鉄塔を二つ抜けると門前山である。登山道はピークの南側を巻く形になっている。登山口まで車入れる。 門前山〜林道分岐 左右の展望に乏しい登山道。林道を50mほど歩いて、すぐに尾根道へ分かれる。木製の階段で尾根上がってすぐに遭難碑がある。林道は乾いた土質の車道である。見た感じ通行に問題はなさそうであった。 林道分岐〜栃尾辻避難小屋(荒廃) 整備された尾根の登山道を進む。栃尾辻はひらけた尾根の分岐点で、避難小屋はドアがないため風がしのげない。仮眠室などなく、むき出しの土の部分が二畳ほどの広さがあるが、前日の雨でじめじめしていそうであった。 栃尾辻避難小屋(荒廃)〜カナビキ尾根分岐(金引橋分岐) 整備された尾根の登山道を進む。天女の頂(1518mトップ)は巻くほうが容易であると思われる。気にせず稜線を進めば金引橋方面の沢にはいくことはないだろう。 カナビキ尾根分岐(金引橋分岐)〜高崎横手出合 整備された登山道。標識に従い狼平方面へ下る。 高崎横手出合〜狼平避難小屋 少し小岩を気にしながら下ると、小川がある。ここから東へ向きを変え、少し進むと狼平避難小屋である。寝たいと思える程度にはキレイであり、仮眠室があった。川の水量はそこまでで、岩を足場にぬれずにわたることができる。 狼平避難小屋〜弥山(小屋) 整備された木道階段をひたすら上がる。防鹿ネットを二回くぐって、通った後は閉めなおす。大黒岩は標識があり、それと見てわかる。平らになってきたところで弥山小屋がある。弥山小屋は水、ジュース、パン、酒類などいろいろあり、受付手前に2人用テント10張り程度、裏手にもテント場があるようだった。おトイレはそこそこきれいで協力金100円。弥山小屋から歩いて2分ほどの近場に弥山の山名標識と弥山神社があり、日の入りを拝むことができるらしい。 弥山小屋〜八経ヶ岳 一度50mほど下って、100mほど上がれば八経ヶ岳である。少しガレた場所もあるが難しいポイントはほとんどない。山頂ではある程度の平たい岩部分があり、あたりを一望できる。奥の明星ヶ岳まで行く人もいるようだ。風が強い。 弥山小屋〜聖宝ノ宿跡(しょうぼうのやどあと) 木道の階段が昨夜の雨で凍って、体重をかけることができなかった。仕方ないので脇をできるだけ通った。非常に整備されており、テープを頼りにしてもよい。聖宝の宿跡にはこの修験道を開いたらしい、聖宝理源大師の像がある。 聖宝ノ宿跡〜一の垰出合 弁天の森まで上り、行者還トンネル西口への分岐を過ぎると、整備された階段道から細い登山道に代わる。左右の足首程度の低い笹と人ひとり多れる巻道が多いが、通行に支障ない。ここも人は減るがGWのため、ピストンや縦走の方が多くいた。 一の垰出合〜天川辻、行者還避難小屋 標識を見て一の垰出合で北へ進む。高山植物バイケイソウが多く生えた、広い尾根で、平坦な箇所も多いため周囲の展望を楽しむことができる。といっても微妙に木々があり写真撮影に適する場所は少ない。途中、トンネル西口へ降りることができる尾根への分岐(シナの木分岐)があるが、これは大峰奥駆道の石標が目印で、そこからわかりにくいが赤テープがあるので従う。急下りかもしれないので今回は利用しなかった。しばらく進み行者還岳に近づくと尾根が狭くなるが、手前で急に広くなり、そこが避難小屋である。二階部分を合わせると3室ありとてもきれいで、紙なしのトイレも外付けされている。蛇口はあるがひねっても出ない。テントも手前で二人用3張り、奥で5張作ることができる。行者還岳手前であるため風がほとんどない。 天川辻、行者還避難小屋〜行者還岳 細い巻道を進み、5mの階段(梯子?)二つを通過する。階段付近で常に毎秒20ml程度の黒いホースから出る水場があり、飲んでも私はおなかを壊さなかった。かれることもあるらしい。尾根へと上がり、しばらく進むと行者還岳である。木に覆われ展望はあまりない。行者還避難小屋へ戻る際、途中の分岐点は石標が目印であり、ここから正規の道と勝手道が派生しているので、しっかりしている方を進む必要がある。(ログ参照のこと。行きは心配なかった。) 天川辻、行者還避難小屋〜七曜岳 先述の階段などを抜け、ある程度広い尾根上の踏み跡を進む。途中、みなきケルン碑がある。(遭難碑)七曜岳周辺で岩場を階段で通過する箇所が数か所ある。鎖場も一か所ある。鎖はなくても通行可能だが頼った方が楽。時間をかけて通行すれば重装備ザックでもそこまで難しくない。階段が1段ずつ抜けていて、通過を難しくさせていた。山頂は展望が少しある。無双洞への分岐は石標が目印。 七曜岳〜国見岳 七曜岳下りで数か所急峻な場所に鎖場があり、鎖を信頼して降りればそこまで難しくはない。鎖なしでも通行可能。この辺りは通行に時間を要する。途中、七つ池(鬼の釜)の標識があり、くぼんだ地形を左手に見ることができる。しばらく階段や簡単な岩場を通過すると、稚児泊という低草の台地があり、頑張ればテント10張り程度晴れるため、来年はここで張ってよいだろうとリーダー間で話があった。国見岳手前でも内侍落としと呼ばれる鎖場があり、鎖はなくてもよいが頼った方が楽。国見岳はピークの西を巻く形になるが、ピークへの踏み跡は確認された。 国見岳〜大普賢岳 国見岳通過後には薩摩転びと呼ばれる鎖場があり、注意すれば重装備でも十分通行できる。弥勒岳までくると易しい尾根道になり、水太覗は南側の景色が素晴らしい。大普賢岳直登コースは易しい岩場を通過するが、技術的に難しいポイントはなく、テープを参考に注意して通行すればよい。結果的に迂回ルートよりもよかったと思う。 大普賢岳〜石の鼻 この区間は本当に注意が必要。鎖場はほとんどないが、3m〜5m越えの階段がかなりの数あり、ゆっくり進む。前向きで降りた方が早くて疲れない階段も多いが、ザックの外付けが引っかかるので横づけにするなどの対応はすべきである。斜度が大きい箇所は後ろ向きで進んだ。GWでも待ち時間はほとんど発生しなかった。こちらが立ち止まれば対向の人がやり過ごせる程度の幅はどの道でも見られた。小普賢岳は北側を巻く形になるが、ピークへの踏み跡は確認された。 石の鼻〜笙の窟(しょうのいわや) 日本岳、曾孫普賢岳前の分岐はコルに標識がありわかりやすい。笙の窟への下りはそこそこ急峻で、沢水が道を湿らせていたので滑りやすい。窟は一枚岩の下部の、水に浸食されたくぼみで、常に水が上から滴っている。 笙の窟〜和佐又のコル シタンの窟を抜けると道が開けた尾根道になり、木製の階段で初心者でも通行が易しい。和佐又山への分岐は標識がありわかりやすい。 和佐又のコル〜和佐又ヒュッテ ハイキングコース。和佐又ヒュッテは別館のトイレを利用でき、ヒュッテ本体は現在新築工事中のようであった。少し進んだらヒュッテの駐車場があり、ここで車止めがある。ここまでタクシーが入ることができるので、バス停までのロードを歩かずに済んだ。 ※道中、重装備などから「奥駆ですか?」と聞かれる場面が多く、はいと答えてしまったが、実際は熊野の本宮大社から吉野山までの80km近い道のりの修験道を行くことらしいので、異なる回答をしてしまいました。 ※山上ヶ岳は一部女人禁制。迂回ルートもあるようだ。 新宮山彦ぐるーぷさんが奥駆道の整備を担われている側面があり、各種情報はhttp://kumanokodo.blog.jp/archives/3788215.htmlに詳しい。 |
| その他 |
前泊として、オートキャンプ沢谷を利用した。スポンジ付きの水道、きれいな水洗トイレがあり、テント場と少し離れるため利用はしなかったが屋根付きの炊事場もあった。天気図はログハウス前のテーブルで記入。出たごみは翌朝に管理棟前に出せばよいとのことであった。(ありがたい)テント場は1張ごとの料金(?)で、グランピングできるサイズのテント場を二つも用意してくださった。 帰りの大和上市駅の周辺にアクセスのよい温泉がないため橿原神宮前駅まで行って、2駅移動した坊城駅付近のスーパー銭湯「ぽかぽか温泉」を利用した。いろんな種類の温泉と、おいしい定食をいただいた。荷物を預かっていただける。 今回の山域ではymobileは基本つながりました。docomoが少しつながらないことがある?らしい。 |
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