【泊まり沢】笛吹川東沢・釜ノ沢東俣（甲武信ヶ岳） [山行計画]-ヤマレコ

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計画ID: p566730 全員に公開沢登り奥秩父

【泊まり沢】笛吹川東沢・釜ノ沢東俣（甲武信ヶ岳）

体力度

判定データなし

日程	2018年06月16日～ 2018年06月17日
メンバー	けいた, Non0916
集合場所・時間	0400 のんちゃんピックアップ 0700 西沢渓谷駐車場スタート経路を調べる(Google Transit) 電車車電車車

時間

32:20

距離

17.3 km

登り

1,527 m

下り

1,524 m

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行動予定

■1日目
西沢渓谷駐車場 0700 - 0730 二俣吊橋 - 0800 鶏冠谷出合 - 0830 ホラ貝のゴルジュ 0915 - 0950 山ノ神 - 1045 東のナメ沢 - 1125 西のナメ滝 - 13:05 釜ノ沢 1400 - 1500 両門ノ滝 - 1600 幕営地
■2日目
幕営地 0500 - 0830 ポンプ小屋 - 0915 甲武信小屋 - 0945 甲武信ヶ岳 - 1000 甲武信小屋 - 1430 徳ちゃん新道登山口 - 1500 西沢渓谷駐車場

山行目的	沢登り
緊急時の対応	状況に応じて撤退または尾根上に登り登山道へ
注意箇所・注意点	増水の可能性が大きいため、遡行には十分な注意を。 ★東沢釜ノ沢東俣の状況(雨天時) 　二俣吊橋～山の神・・・鶏冠山案内標識に従って鶏冠谷出合まで行き、出合で渡渉して東沢左岸へ。よく踏まれた登山道を時々河原へ降りながら進む。山の神手前がわかりづらい。誤った踏み跡が上へ続いている。　山の神～釜ノ沢出合・・・河原の遡行。今日は増水していたため腿丈までの渡渉を繰り返した。深い箇所などには巻き道あり。釜ノ沢出合には「→」のマーキングと「釜ノ沢出合」と書かれた板がある。　釜ノ沢出合～両門の滝・・・出合直後の魚留の滝は少し戻って右岸から巻ける。踏み跡が落ち口に続いている。千畳のナメは流量が多かったためナメ滝のような状況。　両門の滝～木賊沢出合・・・両門の滝、ヤゲンの滝ともに左岸を巻く。所々赤いテープあり。両門の滝上の左岸には幕営適地が広がり焚き火の跡が随所に残る。　木賊沢出合～甲武信小屋・・・傾斜が増す。木賊沢出合にあるトイ状滝の巻きがいささか悪い。左岸から巻くがここが核心のような感じ。さらに矢印やテープにしたがって登ると遡行終了点のポンプ小屋が見えてくる。
食事	各自
計画書の提出先	コンパス
その他	参考 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1191676.html

装備

個人装備	長袖シャツ Tシャツタイツズボン靴下グローブ雨具ゲイター日よけ帽子着替え靴予備靴ひもザックザックカバー行動食(2回) 非常食(700kcal) 朝食(1回) 夕食(1回) 飲料食器ライター地図（地形図）コンパス笛計画書ヘッドランプ予備電池 GPS 筆記用具ファーストエイドキット針金常備薬虫除け日焼け止めロールペーパー保険証携帯時計サングラスタオルポールナイフカメラテントマットシュラフカバー長袖インナー防寒着(ダウン上下象足) 毛糸帽子プラティパスコンビニ袋(ゴミ袋) 防水用ビニール袋チェーンスパイクミニバイル沢靴新聞紙遡行図ハーネス ATC 環ビナカラビナロープスリングセルフビレイコードアッセンダーセルフジャミングプーリープーリー×2 120cmナイロンスリング×2 120cmダイニーマスリング×2
共同装備	2人用テントタープラジオ補助ロープ30m ハーケンカム(0.5/0.75/1) JetBoil及びガス浄水キット(ここまでKei) バーナー本体チェーンソー(Non)
備考	◾︎品川400 ぬ 6216 (グレーハイエース)