仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳（北沢峠ベースキャンプ） [山行計画]-ヤマレコ

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計画ID: p648923 全員に公開ハイキング甲信越

仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳（北沢峠ベースキャンプ）

体力度

判定データなし

日程	日程未定
メンバー	oyasu, Nogadai, その他メンバー1人
集合場所・時間	8/12(月) 22:30集合 23:30 那珂IC ⇒ 4:00 伊那IC 340km ETC料金 8,620円 4時間15分 4:00 伊那IC ⇒ 5:00 仙流荘 24km 40分バス始発 6:05 仙流荘 ⇒ 7:00 北沢峠 8/14(水) バス最終 16:00 北沢峠 ⇒ 16:45 仙流荘経路を調べる(Google Transit) 電車車電車車

時間

--:--

距離

17.4 km

登り

2,349 m

下り

2,345 m

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行動予定

【8/13(火)】
08:30 北沢峠 - 08:40 大平山荘 - 11:10 馬の背ヒュッテ - 11:20 2697m地点 - 12:40 仙丈ヶ岳 - 13:30 小仙丈ヶ岳 - 14:10 大滝ノ頭五合目 - 15:30 北沢峠（1泊）
【8/14(水)】
07:00 北沢峠 - 07:12 長衛小屋 - 07:42 仙水小屋 - 08:22 仙水峠 - 09:52 駒津峰 - 11:02 2818m地点 - 11:29 2818m地点 - 11:39 摩利支天 - 11:49 2818m地点 - 12:39 駒津峰 - 14:29 北沢峠

予約できる山小屋

馬の背ヒュッテ

予約する

北沢峠こもれび山荘

予約する

注意箇所・注意点	日の出：4：58頃
食事	【8/13(火)】朝食、昼食　コンビニのおにぎり等夕食　山小屋【8/14(水)】朝食　山小屋昼食　山小屋に弁当依頼【両日】　行動食は各自で用意（お菓子、つまみ、カップラーメン）　水場はあるが最低２Ｌは持参
その他	〇仙流荘横無料駐車場　　・150台　協力金200円　　・住所：仙流荘〒396-0403　長野県伊那市長谷黒河内1847-2 　　・参考ＨＰ：https://tozanguchi-p.com/post-664/ 〇北沢峠こもれび荘《予約済》　　・収容人数：110名　　・１Ｆ個室（カーテン区切り）を希望済　　・10,500円/泊夕･朝･弁当　　・電話：080-8760-4367 　　・その他：水沢峠に着き次第小屋に受付　　　　　　　荷物をデポして登山　　　　　　　17:00から夕食　　　　　　　キャンセルは12日(月)19:00まで　　・参考ＨＰ：https://www.ina-city-kankou.co.jp/yamagoya/kitazawa/ 　　・参考ＨＰ：http://tozan.yamalog.info/?eid=222 　〇仙流荘　　・日帰り入浴の受付時間：10:00～20:30 　　・料金：500円/人　　・住所：仙流荘〒396-0403　長野県伊那市長谷黒河内1847-2 　　・参考ＨＰ：https://www.ina-city-kankou.co.jp/senryuso/information/

装備

個人装備	ハードシェル（兼雨具） Tシャツソフトシェルズボン靴下グローブ(軍手) 防寒着日よけ帽子靴ザック昼ご飯行動食非常食飲料地図（地形図）ヘッドランプ地図ファーストエイドキット常備薬携帯時計サングラスタオルストック携帯充電器
備考	〇荷物を山小屋にデポするためのサブザック等を持参 ○２日目用の着替えとしてＴシャツ, 靴下を持参 ○夜の就寝用または悪天候で気温が下がったとき用のため防寒着持参　　⇒フリースまたはダウン ○風呂がないので洗顔シート等があるとよい ○夕食の量は少なめのため夜食（ｿｰｾｰｼﾞ, お菓子, 乾きもの）があるとよい ○耳栓代わりにヘッドホンがあるとよい ※バス代、山小屋宿泊代、小屋での飲食代、便所協賛金等々の現金払いが多い　　⇒最低約２万円程度の現金を持参 ※日帰り入浴用の着替え、タオル等を持参のこと

個人装備

ハードシェル（兼雨具） Tシャツソフトシェルズボン靴下グローブ(軍手) 防寒着日よけ帽子靴ザック昼ご飯行動食非常食飲料地図（地形図）ヘッドランプ地図ファーストエイドキット常備薬携帯時計サングラスタオルストック携帯充電器

備考

〇荷物を山小屋にデポするためのサブザック等を持参
○２日目用の着替えとしてＴシャツ, 靴下を持参
○夜の就寝用または悪天候で気温が下がったとき用のため防寒着持参
　　⇒フリースまたはダウン
○風呂がないので洗顔シート等があるとよい
○夕食の量は少なめのため夜食（ｿｰｾｰｼﾞ, お菓子, 乾きもの）があるとよい
○耳栓代わりにヘッドホンがあるとよい
※バス代、山小屋宿泊代、小屋での飲食代、便所協賛金等々の現金払いが多い
　　⇒最低約２万円程度の現金を持参
※日帰り入浴用の着替え、タオル等を持参のこと

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