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計画ID: p69434
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走塩見・赤石・聖
【当初計画】 南ア最後の百高山 蝙蝠岳 （新蛇抜山経由）
体力度
予定ルートがないため判定できません
体力度について
| 日程 | 2014年08月27日 ~ 2014年08月29日 |
|---|---|
| メンバー | firebolt |
| 集合場所・時間 | 11:00 新宿発 あずさ１３号 甲府着 12:30 13:00 → 14:53 広河原着 15:00 → 15:15 野呂川出合着 http://yamanashikotsu.co.jp/noriai/2014hirogawara.htm#a |
| 山行目的 | 新蛇抜山経由で蝙蝠岳へ行くにはこの日程・コースしか難しそう |
| 注意箇所・注意点 | 塩見小屋の予約が出来なければ三伏峠小屋まで行くしかない |
| 食事 | 両俣小屋の食事には間に合わないか・・・・残念だが自炊もやむなし |
| その他 | ８月上旬で行けなければ、熊ノ平＆塩見小屋が小屋仕舞い後の９月下旬となる。鳥倉登山口からのバスは無し！ |
個人装備
個人装備品 |
数量 |
備考 |
|---|---|---|
| ヘッドランプ | １ | |
| 予備電池 | １ | |
| 1/25,000地形図 | １ | |
| ガイド地図 | １ | |
| コンパス | １ | |
| 笛 | １ | |
| 筆記具 | １ | |
| ライター | １ | |
| ナイフ | １ | |
| 健康保険証 | １ | |
| 飲料 | １ | |
| ティッシュ | ☆ | |
| 三角巾 | １ | |
| バンドエイド | ☆ | |
| タオル | １ | |
| 携帯電話 | １ | |
| 計画書 | １ | |
| 雨具 | １ | |
| 防寒着 | １ |
個人装備品 |
数量 |
備考 |
|---|---|---|
| スパッツ | １ | |
| 手袋 | １ | |
| ストック | ２ | |
| ビニール袋 | ☆ | |
| 替え衣類 | ２ | |
| 入浴道具 | １ | |
| ザックカバー | １ | |
| クマよけ鈴 | １ | |
| 食器 | １ | |
| 水筒 | ☆ | |
| 時計 | １ | |
| 日焼け止め | １ | |
| 非常食 | ☆ | |
| インナー手袋 | １ | |
| 防寒用帽子 | １ | |
| サングラス | １ | |
| カラビナ | ☆ | |
| 新聞紙 | ☆ |
共同装備
共同装備品 |
数量 |
備考 |
|---|---|---|
| コンロ | １ | |
| ガスカートリッジ | １ | |
| コッヘル（鍋） | １ | |
| ファーストエイドキット | １ |
共同装備品 |
数量 |
備考 |
|---|---|---|
| 医薬品 | １ | |
| ラジオ | １ | |
| トランシーバ（使用帯） | １ | |
| カメラ | ２ |
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コメント
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まだ二次崩落が起きそうな大岩が現場上部にあるらしいですね。
芦安など地元が早期復旧の陳情上げてるみたいですが、実際のところ、今シーズンは無理そうですね。
逆のコースはどうですか？
帰りの交通機関の不安が減るかも。
anbyさん、コメント有り難うございます。
新宿発11:00のあずさが最早なので、山懐に入るには甲府・広河原で終バスに乗り換えて両俣小屋に入るしかないのです。
もう１日あればいろいろな可能性も有るのですが、今の私では逆は難しいです。
増して下山を奈良田に回るようでは帰れません
9月末に冬季小屋と下山後タクシーなら可能性は残りますが、それも難しいとなるとリーチが掛かっていなければ来年ですかね。
逆に蝙蝠岳に拘らなければ、割と静かな白根三山が楽しめるのかも知れません・・・でもそれだと一昨年行ってるしなぁ・・・
そこで、オベリスクですよ！
anbyさん、銀座山荘のアレですか
まあ、あそこは許して下さい。
それにもし登るなら未踏ルート優先で御座石鉱泉か青木鉱泉から入ります。
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