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計画ID: p73019
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走丹沢
ヤビツ峠→塔が岳→丹沢山→蛭ケ岳→丹沢山→宮ケ瀬湖バス停
体力度
判定データなし
体力度について
| 日程 | 2014年05月17日 ~ 2014年05月18日 |
|---|---|
| メンバー | jr1eeu |
| 集合場所・時間 | 行き：秦野駅７：５５（臨時） ヤビツ峠８：５０ 帰り： 神奈中バス１４：５０→0三叉路バス停→本厚木駅 １５：５０
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|
時間
距離
登り
下り
行動予定
5月17 １日目（7時間歩行）
８：５５ヤビツ峠→１０：３０三の塔１１：００発 １３：３０塔が岳・昼食1４：００発→１５：１０丹沢山１５：２０発 １６：３０不動の峰休憩所１６：４０発 １７：４０着 蛭が岳（蛭が岳山荘泊まり）
５月18日 2日目（7時間歩行）（逆でごめんなさい）
本厚木駅←宮ケ瀬←宮ケ瀬三叉路着14：２0着←御殿森ノ頭←高畑山←松小屋ノ頭←本間ノ頭←丸山木ノ頭←太礼ノ頭←９：００発丹沢山８：００←不動の峰休憩所７：００←蛭が岳山荘６：００発
８：５５ヤビツ峠→１０：３０三の塔１１：００発 １３：３０塔が岳・昼食1４：００発→１５：１０丹沢山１５：２０発 １６：３０不動の峰休憩所１６：４０発 １７：４０着 蛭が岳（蛭が岳山荘泊まり）
５月18日 2日目（7時間歩行）（逆でごめんなさい）
本厚木駅←宮ケ瀬←宮ケ瀬三叉路着14：２0着←御殿森ノ頭←高畑山←松小屋ノ頭←本間ノ頭←丸山木ノ頭←太礼ノ頭←９：００発丹沢山８：００←不動の峰休憩所７：００←蛭が岳山荘６：００発
| 山行目的 | 新緑の丹沢縦走 |
|---|---|
| 緊急時の対応 | ・塔ノ岳→大倉尾根へくだり 大倉バス停へ下山 |
| 注意箇所・注意点 | 三の塔から尾根歩き（三度経験あり）岩場、鎖、画ればあり 丹沢山から蛭が岳の尾根歩き（初めてだが登山者多いコース） 帰り：丹沢から宮ケ瀬湖への下山コースは初めて、道はとても整備） |
| 食事 | 1泊2食付7000円（蛭が岳山荘） 1日目昼食：おにぎり３個持参、漬物（大正解、なんで今までもたなかったのか） 2日目昼食：ラーメン2個持参（結局手つかず、パンとリンゴを食べた） 非常食；パン6個 お菓子類（ポッキー、ビスケット 飴、カロリーメートなど）水１リットル常時 ほとんどおやつは残った |
| 計画書の提出先 | ヤビツ峠 |
| その他 | よく整備されています。 登山ポストはヤビツ峠、 宮ケ瀬三叉路からの登山口にあり。蛭除けスプレーもおいてあります。（優しい） ヒルを気にしてたのですが、今日は遭遇せずにラッキーでした。 丹沢から宮ケ瀬までは一部細い道のところがあり足元には注意です。 |
個人装備
個人装備品 |
数量 |
備考 |
|---|---|---|
| ヘッドランプ | １ | |
| 予備電池 | １ | |
| 1/25,000地形図 | ||
| ガイド地図 | １ | |
| コンパス | １ | |
| 笛 | １ | |
| 筆記具 | １ | |
| 保険証 | １ | |
| 飲料 | １ | |
| ティッシュ | ３ | |
| 三角巾 | １ |
個人装備品 |
数量 |
備考 |
|---|---|---|
| バンドエイド | １ | |
| タオル | ２ | |
| 携帯電話 | １ | |
| 計画書 | １ | |
| 雨具 | １ | |
| 防寒着 | ||
| ストック | １ | |
| 水筒 | １ | |
| 時計 | １ | |
| 非常食 | 2食 |
共同装備
共同装備品 |
数量 |
備考 |
|---|---|---|
| ツェルト | ||
| ファーストエイドキット | １ | |
| 医薬品 | １ |
共同装備品 |
数量 |
備考 |
|---|---|---|
| カメラ | １ | |
| ビデオカメラ | ||
| 車 |
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