HOME >
個人計画 > 山行計画の表示
計画ID: p79146
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走奥秩父
笠取山
体力度
判定データなし
日程 | 2014年07月20日 (日帰り) |
---|---|
メンバー | oma, その他メンバー1人 |
集合場所・時間 | 作場平駐車場(無料) トイレは登山口の後ろにあり(無料・紙有り・虫大量)
経路を調べる(Google Transit)
|
![](/modules/yamareco/images/ic_track_time.png)
![](/modules/yamareco/images/ic_track_dist.png)
![](/modules/yamareco/images/ic_track_up.png)
![](/modules/yamareco/images/ic_track_down.png)
行動予定
7:33 作場平駐車場
7:59 一休坂分岐
8:40 ヤブ沢峠
9:02 笠取小屋
9:30 小さな分水嶺
9:53 西側山頂
10:20 東側山頂
10:36 水干尾根
10:45 水干
11:10 小さな分水嶺
11:24 笠取小屋
12:34 作場平駐車場
7:59 一休坂分岐
8:40 ヤブ沢峠
9:02 笠取小屋
9:30 小さな分水嶺
9:53 西側山頂
10:20 東側山頂
10:36 水干尾根
10:45 水干
11:10 小さな分水嶺
11:24 笠取小屋
12:34 作場平駐車場
その他 | 作場平ー笠取小屋 林道歩きです。危険個所は有りませんが必ず熊よけ鈴は鳴らしましょう。 至る所で熊さんのお茶目な爪とぎ跡が確認できます^^ 笠取小屋までのアクセスはヤブ沢峠経由と一休坂経由の2ルートです。 行きはヤブ沢、帰りは一休坂経由がお薦めらしいです。 笠取小屋−西側山頂 山頂直下まではなだらかな平原歩きでとても気持ちが良いです。 小さな分水嶺では南アルプスと富士山を堪能できます。 直登前に景色でパワー回復に努めましょう^^v 直登は約110m一気に上がります(高度計読み) 徐々に勾配が増してくるうえに上がれば上がるほど 微ザレてきますが、無理をしなければ問題ないです。 西側山頂−東側山頂 何故かここの区間だけはトレッキングです。 距離は長くないですが岩あり、切れ落ち有りで注意が必要です。 時間に余裕がなくても西側山頂で休憩してから動いた方が良いです。 絶景の広がるところで休まない人は居ないから愚問ですがね^^; 東側山頂−水干ー雲取小屋 下りになります。 ふかふかな土で膝に優しく感じましたが、砂が混じる個所が 何箇所かありスリップ注意です。 傾斜角も緩くは無いので注意してください。 山に数回登ってれば気になるレベルではないです。 |
---|
個人装備
個人装備品 |
数量 |
備考 |
---|---|---|
ヘッドランプ | 1 | |
1/25,000地形図 | 1 | |
コンパス | 1 | |
笛 | 1 | |
筆記具 | 1 | |
保険証 | 1 | |
飲料 | 1 | |
ティッシュ | 1 |
個人装備品 |
数量 |
備考 |
---|---|---|
バンドエイド | 1 | |
タオル | 2 | |
携帯電話 | 1 | |
雨具 | 1 | |
防寒着 | 1 | |
水筒 | 1 | |
時計 | 1 | |
非常食 | 1 |
共同装備
共同装備品 |
数量 |
備考 |
---|---|---|
医薬品 | 1 | |
カメラ | 1 |
共同装備品 |
数量 |
備考 |
---|---|---|
車 | 1 |
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
コメント
この記録に関連する本
この計画で行く場所
- 笠取山 (1953m)
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する