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計画ID: p895466
全員に公開
トレイルラン妙高・戸隠・雨飾
一夜山
体力度
判定データなし
日程 | 2019年10月06日 (日帰り) |
---|---|
メンバー | サク姉, countryboy, 13B, ac1, lucy |
集合場所・時間 | 12:00 ゲート
経路を調べる(Google Transit)
|
時間
--:--
距離
7.2 km
登り
502 m
下り
511 m
行動予定
2019年10月6日(日)
11:00 鬼無里メインストリート
12:00 登山口
13:00 山
15:30 下山
16:00 鬼無里メインストリート
ヤマレココースタイム
12:00 ゲート - 13:20 一夜山 - 14:10 1193m地点 - 15:20 1138m地点 - 15:30 ゲート
11:00 鬼無里メインストリート
12:00 登山口
13:00 山
15:30 下山
16:00 鬼無里メインストリート
ヤマレココースタイム
12:00 ゲート - 13:20 一夜山 - 14:10 1193m地点 - 15:20 1138m地点 - 15:30 ゲート
緊急時の対応 | 特になし |
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注意箇所・注意点 | 特になし |
食事 | 朝:特になし 昼:麦酒 夜:きのこ定食 |
計画書の提出先 | 特になし |
その他 | ・2019年10月6日(日)決行確定 ・本年度最後のウラベニホテイシメジ観察会 ・きのこ状況によっては、鬼無里地区の別山へ入る |
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コメント
この記録に関連する本
この計画で行く場所
- 一夜山 (1562m)
ヤマレコマップの山と高原地図の一夜山には、土倉からのルートがあって驚いたよ。
土倉ルートとは、奥裾花側から入るルートで、かつて、奥裾花へ入る時に料金所を迂回する、すれ違いが極めて困難な極細道を通る反則ルート(通称:文殊堂ルート)からの登山道である。
当時の奥裾花自然園は、現在のような舗装路は無く、轍に雪どけ水が轟々と流れるあぜ道のような林道でね(大手製紙会社が原料(主にブナ)伐採のため開拓した道のため狭くない)、それでも現在よりずっと水芭蕉への観光客は多く、あるいは木曽殿アブキへの観光や、裾花川源流への釣り人も多かった。そして今や伝説の、かのポツンと一軒家があった頃(その一軒家のために裾花川に橋が掛かった)。
登山者視点で言えば、国鉄の長野山岳班(通称:長鉄。もっと詳しく言えば、ふみわけ山岳会)が堂津岳(正確には笹ヶ峰まで)への登山道を切り開いた頃。ちなみに、鬼無里や鍋倉のブナの保全が活発化したのは3〜40年くらい前からである。
さらに驚くのは、S姉が、伝説の鬼無里の一軒家まで当時の自転車で行った事があるという実績ですよ。それには脱帽です
体育教師のベンちゃんが計画したサイクリングで、
正確にいいますと、橋までは自転車で(橋を自転車で渡ったかどうかは覚えてないですが。)、そこからは背の高い葦の様な物が生えている斜面(道?)を
かきわけながら登って一軒家まで行きました。
家の周りは開けていて、田んぼもありましたよ。
当時の自転車は今とは比べ物にならないほどの物でしたが、
クラスの人たちと初めての自転車の遠出で楽しかったですね。
しかも橋までの道路はまだ未舗装で、舗装になる前の状態なのか、
平らになっていて、砂利が撒いてあるところもありました。
うむ。現在では、その橋まで行く道が背の高い葦に覆われてジャングル状態。
田んぼのあった場所は未だに平坦だから、遠くから見ても今でも判る。
で、この一夜山は実はダミー。
一夜山はウラベニやサクラより、むしろブナの森のきのこ環境。
明日はどうするかな
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