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計画ID: p982969
全員に公開
雪山ハイキング甲信越
八海山入道岳 積雪期限定ルートから
体力度
判定データなし
体力度について
| 日程 | 日程未定 |
|---|---|
| メンバー | Chihiro, overdosemay |
| 集合場所・時間 | 〇六日町ICから八海山スキー場に向かい、広堀川を渡り、すぐ、案内看板にもとづき右折。除雪終了地点に8台+2台+2台ほどの駐車スペースあり。 〇平日だが7:00で8台ほど埋まっていた。 〇ナビは「八ツ峰養魚」（駐車スペース手前の道沿い）
経路を調べる(Google Transit)
|
時間
距離
登り
下り
行動予定
スタート地点 0300- 0500 阿寺山 0530 - 07:00 神生池 - 08:00 五竜岳 08:10 - 09:00 八海山 09:15 - 10:30 五竜岳 10:30 - 11:30 神生池 11:30 - 1200阿寺山 12:00 - 14:00 ゴール地点
| 山行目的 | 雪山ハイク |
|---|---|
| 緊急時の対応 | ぴすとんで引き返し。雪質の状態を見て五竜岳まで。 |
| 注意箇所・注意点 | 〇駐車スペースから、尾根とりつき（東邦亜鉛南越鉱山の廃坑道口がある）までは、林道沿いの雪道で、カーブの坂が一回あるだけで、ほぼ平坦。 〇尾根とりつきからは疎林・稜線沿いの一本調子の1000mの激・急坂。稜線は小さなつづら折れができるほど広いが、テープは少なく、トレースが目安。とはいっても稜線外さず、上を目指せば山頂直下の雪原縁までは目標ロスはなさそう。 〇山頂周辺は広いコブ状の雪原。雪原縁直下は急登だが、雪原自体は緩やかな登り。広い雪原は吹雪いて視界が無くなると、ルートロスの危険あり。 ◇阿寺山〜入道岳間は夏道があるとは言え、稜線東側に雪庇が大きく張り出しており、所によりクラック、ひび割れ有り。今後はより注意が必要になると思われます。 ◇五竜岳〜入道岳は一部かなりの急登。雪の状態によっては五竜岳まで。 |
| 食事 | 各自 朝食、昼食、行動食、1回分。非常食500kcal程度。 |
| 計画書の提出先 | 所属山岳会、新潟県警 |
| その他 | さくり温泉萌気園(日帰り入浴@420円) |
装備
| 個人装備 | 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル(ダブルアックス) ビーコン スコップ ゾンデ 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ヘルメット スノーシュー ストック ココヘリ |
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