集合場所・時間 | 自宅〜立山駅駐車場 自家用車で新潟回り高速利用 立山駅〜美女平 ケーブルカー午前4時に発券場所に並んで始発乗車 美女平〜室堂 バス
欅平〜宇奈月 黒部渓谷鉄道 宇奈月駅〜宇奈月温泉駅 徒歩移動 宇奈月温泉駅〜立山駅 富山地方鉄道(寺田駅乗換) | 行動予定 (自由記述) | ■1日目 スタート地点 07:27 - 07:44 みくりが池 - 07:47 みくりが池温泉 07:48 - 08:04 雷鳥荘 08:07 - 08:13 雷鳥沢ヒュッテ - 08:21 雷鳥沢キャンプ場 - 08:28 浄土橋 08:32 - 10:57 剱御前小舎 11:05 - 12:45 剱沢キャンプ場 - 12:54 剱澤小屋 - 14:23 平蔵谷出合 - 14:46 長次郎谷出合 14:47 - 15:45 真砂沢ロッジ ■2日目 真砂沢ロッジ 05:55 - 06:12 三ノ沢 06:18 - 08:19 二股 - 09:40 仙人新道ベンチ 09:41 - 11:59 仙人峠 - 12:14 仙人池ヒュッテ ■3日目 仙人池ヒュッテ 06:30 - 09:30 仙人温泉小屋 09:34 - 10:10 仙人温泉湯元(源泉) 10:11 - 10:47 雲切新道最高点 10:48 - 15:17 仙人谷ダム 15:29 - 15:31 仙人谷駅 - 15:36 関西電力人見平宿舎 15:37 - 16:27 権現峠 16:28 - 16:54 阿曽原温泉小屋 ■4日目 宿泊地 04:46 - 07:30 折尾ノ大滝 07:37 - 07:47 オリオ谷 07:48 - 08:25 大太鼓 - 09:17 志合谷 09:18 - 10:22 蜆谷 10:23 - 11:20 水平歩道始・終点 11:21 - 12:18 欅平駅 12:19 - 12:20 ゴール地点
| 注意箇所・注意点 | 剱沢までは入山者も多く、よく整備されています。 剱沢から先の雪渓については、剱沢警備派出所前にルート状況がホワイトボードに書いてあります。確認してから進むことをお勧めします。
真砂沢ロッジ手前の夏道は崖崩れ跡をトラバースする場所もあり注意が必要です。 真砂沢ロッジから仙人池までは、二股の吊り橋地点が最後の給水場所となりますので注意。
仙人池から仙人温泉小屋までは、激下りです。雪渓を渡る箇所は夏道に戻る場所が分かりづらい。岩に消えかかった赤〇が目印です。
仙人温泉小屋から1629mのピークまで登り返し。その後、仙人ダムまでは長い下りとなります。数カ所、ハシゴで降りる場所や両側が切れた場所もあります。ダム前の沢に降りるまで給水場所はありません。また、煮炊きするような休憩場所の確保もその沢までは困難です。仙人ダムの通路に入る扉前に給水場所あり。
阿曽原温泉小屋からテン場を抜け鉄塔近くまで登った後は水平歩道になります。 オリオ谷の給水場所が最後の水場です。
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氏名 /
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個人装備品 | 長袖シャツ, ソフトシェル, タイツ, ズボン, 靴下, グローブ, 防寒着, 雨具, 日よけ帽子, 着替え, 靴, ザック, ザックカバー, 昼ご飯, 行動食, 非常食, 調理用食材, 飲料, ガスカートリッジ, コッヘル, 食器, 調理器具, ライター, 地図(地形図), コンパス, 笛, 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, GPS, 筆記用具, ファーストエイドキット, 常備薬, 日焼け止め, ロールペーパー, 保険証, 携帯, 時計, サングラス, タオル, ストック, ナイフ, カメラ, ポール | 装備備考 | 真砂沢、仙人池は夕食のみの小屋泊。阿曽原は朝夕食付ですが、朝は弁当にしてもらいました。涼しい想定で温かい食事を用意しましたが、昼食は湯を沸かす場所さえ困ることも多く、また行動食も乾燥したものが多かったため喉の渇きから食欲が落ち、シャリバテぎみに。重くなっても、出発前にアルファ米に水を入れ、いつでも食べられる状態にしておくべきでした。また、長い行程でいかに簡単に効率よくエネルギーを摂取するかは大切なことだと改めて感じました。栄養も塩分も補給できるようなゼリーを1日1人1個の予定で持てばよかったと思いました。 また、食材の液体がこぼれザック内がベトベトになるという失態。インナーザックは大きなものにひとまとめにするよりも、用途別に小分けにする方がいいのかなと思いました。 |
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